JP5297690B2 - 熱利用システム - Google Patents
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Description
<構成>
第1の実施形態は、図6の公知例と大きく異なるのは、図1に示すようにコージェネレーションシステム20と、家屋30内の熱利用装置6と、蓄熱槽5との間を、常に水、温水が循環するように構成した点である。
以上述べた第1の実施形態において、次のような作用が得られる。すなわち、コージェネレーションシステム20と熱利用装置6と蓄熱槽5の間が、熱交換器接続配管22、熱利用装置用配管31、蓄熱槽接続用配管32、蓄熱槽熱交換器接続用配管21に接続されているので、温水循環ポンプ4により、コージェネレーションシステム20から家屋30、家屋30から蓄熱槽5、蓄熱槽5からコージェネレーションシステム20を常に温水、水が循環している。
このように、第1の実施形態によれば、常に水、温水がコージェネレーションシステム20から家屋30、家屋30から蓄熱槽5、蓄熱槽5からコージェネレーションシステム20を循環しているので、コージェネレーションシステム20と家屋30の間に存在する屋外配管33、34内に温水、水の滞留が無いため、凍結による機器破壊を防止できる。
図2を参照して第2の実施形態を具体的に説明する。
第2の実施形態は、図1の実施形態の蓄熱槽接続用配管32を設けず、新たに家屋内配管35を設けた点が図1とは異なる。具体的には、図1では熱利用装置用配管31の途中にこれを分岐するように、屋内にある蓄熱槽接続用配管32の一端を接続し、蓄熱槽接続用配管32の他端に屋外配管34の一端を接続し、屋外配管34の他端を蓄熱槽5の上部に接続した構成であったものを、蓄熱槽接続用配管32を設けず、新たに家屋内配管35を設け、家屋内配管35の一端を熱利用装置用配管31の終端と接続し、家屋内配管35の他端を屋外配管34の一端を接続し、屋外配管34の他端を蓄熱槽5の上部に接続した構成である。
以上述べた第2の実施形態の作用は以下の通りである。コージェネレーションシステム20からは温水循環ポンプ4により、常に温水を家屋内の各熱利用装置6に温水を循環させており、熱利用装置6から熱利用をしようとすると遅滞無く温水が得られる。温水利用をしていない温水未使用時には破線矢印のように排熱回収熱交換器3から熱利用装置6を経て蓄熱槽5に向かって温水は循環しているが、温水循環ポンプ4は規定流量を超えた温水は供給できないため、大量の温水を使用した温水大量使用時には、実線矢印のように蓄熱槽5から熱利用装置6に向かって温水が流れる。蓄熱槽5は水道水圧により一定の加圧がなされており、熱利用装置6で使用される温水は、蓄熱槽5の上部から、蓄熱槽5の下部からの水道水で押し出されるように排出される。
この第2の実施形態によれば、常に温水を家屋30内の混合栓等の熱利用装置6に温水を循環させており、熱利用装置6から熱利用をしようとすると遅滞無く温水が得られ、第1の実施形態と同様な効果が得られる。
図3を参照して第3の実施形態を具体的に説明する。
第3の実施形態は、水道水系40からの水を、蓄熱槽5に供給する前に家屋30内の熱利用装置6及び水洗トイレ7を経ると共に、排熱回収熱交換器3に導かれるように構成した点が、図1の実施形態とは異なる。
以上述べた第3の実施形態では、熱利用装置6や水洗トイレ7等で冷水を使用するたびに温水循環ポンプ4により、水供給用配管37内に水道水系40からの水が導かれる。
この結果、第3の実施形態によれば、第1の実施形態の効果以外に、熱利用装置6や水洗トイレ7等で冷水を使用するたびに蓄熱槽5内の水は新鮮な水に入れ替わるため、長時間使用されない水が蓄熱槽5に滞留するのを抑止することができる。
図4を参照して第4の実施形態を具体的に説明する。
第4の実施形態は、図2の熱利用装置用配管31と、家屋内配管35と、屋外配管33と、屋外配管34並びに、図3の水供給用配管37と、水戻り用配管36と、熱利用装置6と、水洗トイレ7とを備えた構成が前提で、次のようにしたものである。
以上述べた第4の実施形態にあっては、熱利用装置6や水洗トイレ7等で冷水を使用するたびに蓄熱槽8の水導入口81から家屋30内に水を供給する取水口82の間の水は新鮮な水に入れ替わる。
この結果、第4の実施形態によれば、第1の実施形態の効果以外に、以下の効果が得られる。
図5を参照して第5の実施形態を具体的に説明する。
第5の実施形態は、図1の実施形態に、コージェネレーションシステム20が運転中或いは停止中に係わらず、凍結のおそれがあるときには循環ポンプ4を動作させる手段を新たに設けた熱利用システムである。
以上述べた第5の実施形態にあっては、温水循環ポンプ4はコージェネレーションシステム20が運転停止中であっても、外気温を温度計10で監視し、凍結のおそれがあると制御装置9で判断した場合に、温水循環ポンプ4に対して運転指令が与えられ、温水循環ポンプ4が動作を行う。
このように第5の実施形態によれば、凍結の恐れがある場合に水、温水がコージェネレーションシステム20から家屋30、家屋30から蓄熱槽5、蓄熱槽5からコージェネレーションシステム20を循環させ、屋外配管23中の温水、水の滞留を無くすため、凍結による機器破壊を防止できる。
本発明は、以上述べた第1乃至第5の実施形態に限定されず種々変形して実施できる。
Claims (6)
- 熱源機に発生する排熱を温水に変換する排熱回収熱変換器と、前記排熱回収熱変換器内の温水を循環させる循環ポンプとを有するコージェネレーションシステムと、
このコージェネレーションシステム内の温水を貯める蓄熱槽と、
この蓄熱槽内の温水及び又は前記蓄熱槽に与えられる水を必要なとき供給可能な家屋内に存在する熱利用装置とを備えた熱利用システムにおいて、
前記蓄熱槽から前記コージェネレーションシステムの前記排熱回収熱変換器を通って前記熱利用装置へと温水及び又は水を供給する給水配管系と、
前記給水配管系にこの給水配管系とは分岐して前記給水配管系内の温水、水を前記蓄熱槽に戻す分岐給水配管系とを具備し、
前記循環ポンプにより前記給水配管系及び前記分岐給水配管系内の温水、水を、常に前記蓄熱槽と前記コージェネレーションシステムに循環させるようにしたことを特徴とする熱利用システム。 - 熱源機に発生する排熱を温水に変換する排熱回収熱変換器と、前記排熱回収熱変換器内の温水を循環させる循環ポンプとを有するコージェネレーションシステムと、
このコージェネレーションシステム内の温水を貯める蓄熱槽と、
この蓄熱槽内の温水及び又は前記蓄熱槽に与えられる水を必要なとき供給可能な家屋内に存在する熱利用装置とを備えた熱利用システムにおいて、
前記蓄熱槽から前記コージェネレーションシステムの前記排熱回収熱変換器を通って前記熱利用装置へと温水及び又は水を供給する給水配管系と、
前記給水配管系の終端又は終端近くに前記給水配管系内の温水、水を前記蓄熱槽に戻す分岐給水配管系とを具備し、
前記循環ポンプにより前記給水配管系及び前記分岐給水配管系内の温水、水を、常に前記蓄熱槽と前記コージェネレーションシステムに循環させるようにしたことを特徴とする熱利用システム。 - 熱源機に発生する排熱を温水に変換する排熱回収熱変換器と、前記排熱回収熱変換器内の温水を循環させる循環ポンプとを有するコージェネレーションシステムと、
このコージェネレーションシステム内の温水を貯める蓄熱槽と、
この蓄熱槽内の温水及び又は前記蓄熱槽に与えられる水を必要なとき供給可能な家屋内に存在する熱利用装置及び水洗トイレとを備えた熱利用システムにおいて、
前記蓄熱槽から前記コージェネレーションシステムの前記排熱回収熱変換器を通って前記熱利用装置へと温水及び又は水を供給する給水配管系と、
前記給水配管系にこの給水配管系とは分岐して前記給水配管系内の温水、水を前記蓄熱槽に戻す分岐給水配管系と、
前記給水配管系の一部を構成し、前記蓄熱槽内に供給される水を前記熱利用装置及び水洗トイレに導く水供給用配管と、
前記給水配管系の一部を構成し、前記水供給用配管の終端と前記排熱回収熱変換器の端部との間に配設した水戻り用配管と、
を具備し、前記熱利用装置及び前記水洗トイレで水が使用されるたびに前記蓄熱槽内の水が新鮮な水に入れ替わるようにしたことを特徴とする熱利用システム。 - 前記蓄熱槽には水供給源からの水を前記蓄熱槽内に導入する水導入口と、前記蓄熱槽には前記蓄熱槽内の水を取り出し前記熱利用装置に供給するための取水口とを備え、前記水導入口は前記取水口よりも高い位置にあることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一つに記載の熱利用システム。
- 前記コージェネレーションシステムが運転中或いは停止中に係わらず、凍結のおそれがあるときには前記循環ポンプを動作させる手段を備えた請求項1乃至3のいずれか一つに記載の熱利用システム。
- 前記循環ポンプを動作させる手段は、外気温度が5℃以下になった場合に、動作開始することを特徴とする請求項5記載の熱利用システム。
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