JP5290646B2 - ポンプ - Google Patents
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Description
(1) 内部が、容積が増減し得るポンプ室と、流体が吸入される吸入室と、流体を排出する排出室と、前記ポンプ室と前記吸入室との間に位置する第1の弁体収納室と、前記ポンプ室と前記排出室との間に位置する第2の弁体収納室とに仕切られ、かつ、前記吸入室と前記第1の弁体収納室とを連通する第1の吸入路と、前記第1の弁体収納室と前記ポンプ室とを連通する第2の吸入路と、前記ポンプ室と前記第2の弁体収納室とを連通する第1の排出路と、前記第2の弁体収納室と前記排出室とを連通する第2の排出路とが設けられたハウジングと、
前記第1の弁体収納室に収納され、弾性体で構成された、円板状をなす第1の弁体と、
前記第2の弁体収納室に収納され、弾性体で構成された、円板状をなす第2の弁体と、
前記ポンプ室の容積を増減させる容積増減手段とを有し、
前記第1の弁体収納室には、その内面に前記第1の弁体の中心部を圧着し、該第1の弁体を支持する第1の支持部が突出形成され、さらに、前記第1の弁体の外周部全周を反らせる、前記第1の支持部と反対方向に突出した第1の突部が形成されており、
前記第2の弁体収納室には、その内面に前記第2の弁体の中心部を圧着し、該第2の弁体を支持する第2の支持部が突出形成されており、
前記第1の弁体は、前記第1の支持部によって前記第1の弁体収納室の内面に圧着された状態で、その外周部の少なくとも一部が前記第1の吸入路を開閉可能に変形し、
前記第2の弁体は、前記第2の支持部によって前記第2の弁体収納室の内面に圧着された状態で、その外周部の少なくとも一部が前記第1の排出路を開閉可能に変形するよう構成されていることを特徴とするポンプ。
前記第1の弁体の外周部は、その前記第1の吸入路側の部分の反りの程度が、前記第1の弁体の中心を介して反対側の部分の反りの程度よりも小さい上記(1)に記載のポンプ。
前記第2の弁体の外周部は、その前記第1の排出路側の部分の反りの程度が、前記第2の弁体の中心を介して反対側の部分の反りの程度よりも小さい上記(3)に記載のポンプ。
前記第1の弁体収納室に収納され、弾性体で構成された、円板状をなす第1の弁体と、
前記第2の弁体収納室に収納され、弾性体で構成された、円板状をなす第2の弁体と、
前記ポンプ室の容積を増減させる容積増減手段とを有し、
前記第1の弁体収納室には、その内面に前記第1の弁体の中心部を圧着し、該第1の弁体を支持する第1の支持部が突出形成され、
前記第2の弁体収納室には、その内面に前記第2の弁体の中心部を圧着し、該第2の弁体を支持する第2の支持部が突出形成され、さらに、前記第2の弁体の外周部全周を反らせる、前記第2の支持部と反対方向に突出した第2の突部が形成されており、
前記第1の弁体は、前記第1の支持部によって前記第1の弁体収納室の内面に圧着された状態で、その外周部の少なくとも一部が前記第1の吸入路を開閉可能に変形し、
前記第2の弁体は、前記第2の支持部によって前記第2の弁体収納室の内面に圧着された状態で、その外周部の少なくとも一部が前記第1の排出路を開閉可能に変形するよう構成されていることを特徴とするポンプ。
前記第2の弁体の外周部は、その前記第1の排出路側の部分の反りの程度が、前記第2の弁体の中心を介して反対側の部分の反りの程度よりも小さい上記(5)に記載のポンプ。
前記第1の支持部と前記第2の支持部とは、互いに反対方向に突出している上記(1)ないし(7)のいずれかに記載のポンプ。
前記吸入室および前記排出室は、前記外蓋と前記内蓋とで画成され、前記第1の弁体収納室および前記第2の弁体収納室は、前記ハウジング本体と前記内蓋とで画成されている上記(1)ないし(15)のいずれかに記載のポンプ。
<第1実施形態>
図1は、本発明のポンプの第1実施形態を示す斜視図、図2は、図1に示すポンプの分解斜視図、図3は、図2中の内蓋の拡大斜視図、図4は、図3に示す内蓋を下面側(裏側)から見た図(斜視図)、図5は、図2中の天板の拡大斜視図、図6は、図1に示すポンプの側面図、図7〜図9は、それぞれ、図6中のA−A線断面図(図1に示すポンプの動作状態を示す断面図(図7は停止状態を示し、図8は流体吸入状態を示し、図9は流体排出状態を示す))である。なお、以下では、説明の都合上、図1〜図3、図5〜図10中の上側を「上」、「上方」または「表」、下側を「下」、「下方」または「裏」と言い、図4中の上側を「下」、「下方」または「裏」、下側を「上」、「上方」または「表」と言う。
図2に示すように、容積増減手段4は、ポンプ室21の一部を画成するダイヤフラム41と、ダイヤフラム41が変形するようにダイヤフラム41を駆動する駆動機構とで構成されている。
まず、ポンプ1は、図7に示す停止状態となっている。この停止状態では、前述したように、第1の弁体3aは、圧着状態で、その縁部32の内側部321が第1の吸入路25を塞いでいる。これにより、吸入室23からポンプ室21への流体Fの流れを遮断されている。また、第2の弁体3bも同様に、圧着状態で、その縁部32の内側部321が第1の排出路27を塞いでいる。これにより、ポンプ室21から排出室24への流体Fの流れが遮断されている。
ポンプ1では、このような動作が繰り返される。
図10は、本発明のポンプの第2実施形態を示す断面図(停止状態を示す図)である。
2 ハウジング
21 ポンプ室
22a 第1の弁体収納室
22b 第2の弁体収納室
23 吸入室
24 排出室
25 第1の吸入路
26 第2の吸入路
27 第1の排出路
28 第2の排出路
3a 第1の弁体
3b 第2の弁体
31 中心部
32 縁部(外周部)
321 内側部
322 外側部
33 位置決め孔
4 容積増減手段
41 ダイヤフラム
411 変形部
412 軸部
413 フランジ部
42 モータ
421 回転軸
422 リード線
43 クランク部材
431 クランク部
432 軸部(カムフォロア)
44 ベアリング
45 連結部材
451 固定部
452 嵌合部
453 雌ネジ
46 継ぎ手
47 ベアリング
5 ハウジング本体
6、6A 内蓋
61 下面
62 段差部(第1の突部)
63 第2の支持部(支持面)
631 縁部
64、65 円弧孔
66 上面
661 収納溝
662 第1の溝
663 第2の溝
67a、67b 凹部
68 吸入ポート
69 排出ポート
7、7A 外蓋
71 下面
711 収納溝
72a、72b 凹部
73 吸入ポート
731 マーカ
732 頂部
74 排出ポート
741 マーカ
742 頂部
75 上面
8 ベース部
81a、81b 側壁
82 連結部(頂部)
821 貫通孔
822 溝
83 間隙
84 爪
9 天板
91 上面
911 収納溝
912 第1の溝
913 第2の溝
92a、92b 上側凹部
921 底部
93 第1の支持部(支持面)
931 縁部
932 ピン
94 下面
95 貫通孔
96 段差部(第2の突部)
97 ピン
98 貫通孔
99 下側凹部
991 中央部
992 縁部
993 中間部
10 裏蓋
101 底板
102 側壁
103 嵌合部
20a、20b パッキン
201 枠部
202 梁部
30、40 間隙
F 流体
Claims (19)
- 内部が、容積が増減し得るポンプ室と、流体が吸入される吸入室と、流体を排出する排出室と、前記ポンプ室と前記吸入室との間に位置する第1の弁体収納室と、前記ポンプ室と前記排出室との間に位置する第2の弁体収納室とに仕切られ、かつ、前記吸入室と前記第1の弁体収納室とを連通する第1の吸入路と、前記第1の弁体収納室と前記ポンプ室とを連通する第2の吸入路と、前記ポンプ室と前記第2の弁体収納室とを連通する第1の排出路と、前記第2の弁体収納室と前記排出室とを連通する第2の排出路とが設けられたハウジングと、
前記第1の弁体収納室に収納され、弾性体で構成された、円板状をなす第1の弁体と、
前記第2の弁体収納室に収納され、弾性体で構成された、円板状をなす第2の弁体と、
前記ポンプ室の容積を増減させる容積増減手段とを有し、
前記第1の弁体収納室には、その内面に前記第1の弁体の中心部を圧着し、該第1の弁体を支持する第1の支持部が突出形成され、さらに、前記第1の弁体の外周部全周を反らせる、前記第1の支持部と反対方向に突出した第1の突部が形成されており、
前記第2の弁体収納室には、その内面に前記第2の弁体の中心部を圧着し、該第2の弁体を支持する第2の支持部が突出形成されており、
前記第1の弁体は、前記第1の支持部によって前記第1の弁体収納室の内面に圧着された状態で、その外周部の少なくとも一部が前記第1の吸入路を開閉可能に変形し、
前記第2の弁体は、前記第2の支持部によって前記第2の弁体収納室の内面に圧着された状態で、その外周部の少なくとも一部が前記第1の排出路を開閉可能に変形するよう構成されていることを特徴とするポンプ。 - 前記第1の吸入路は、前記第1の弁体の中心に対してズレた位置にあり、
前記第1の弁体の外周部は、その前記第1の吸入路側の部分の反りの程度が、前記第1の弁体の中心を介して反対側の部分の反りの程度よりも小さい請求項1に記載のポンプ。 - 前記第2の弁体収納室には、前記第2の弁体の外周部全周を反らせる、前記第2の支持部と反対方向に突出した第2の突部が形成されている請求項1または2に記載のポンプ。
- 前記第1の排出路は、前記第2の弁体の中心に対してズレた位置にあり、
前記第2の弁体の外周部は、その前記第1の排出路側の部分の反りの程度が、前記第2の弁体の中心を介して反対側の部分の反りの程度よりも小さい請求項3に記載のポンプ。 - 内部が、容積が増減し得るポンプ室と、流体が吸入される吸入室と、流体を排出する排出室と、前記ポンプ室と前記吸入室との間に位置する第1の弁体収納室と、前記ポンプ室と前記排出室との間に位置する第2の弁体収納室とに仕切られ、かつ、前記吸入室と前記第1の弁体収納室とを連通する第1の吸入路と、前記第1の弁体収納室と前記ポンプ室とを連通する第2の吸入路と、前記ポンプ室と前記第2の弁体収納室とを連通する第1の排出路と、前記第2の弁体収納室と前記排出室とを連通する第2の排出路とが設けられたハウジングと、
前記第1の弁体収納室に収納され、弾性体で構成された、円板状をなす第1の弁体と、
前記第2の弁体収納室に収納され、弾性体で構成された、円板状をなす第2の弁体と、
前記ポンプ室の容積を増減させる容積増減手段とを有し、
前記第1の弁体収納室には、その内面に前記第1の弁体の中心部を圧着し、該第1の弁体を支持する第1の支持部が突出形成され、
前記第2の弁体収納室には、その内面に前記第2の弁体の中心部を圧着し、該第2の弁体を支持する第2の支持部が突出形成され、さらに、前記第2の弁体の外周部全周を反らせる、前記第2の支持部と反対方向に突出した第2の突部が形成されており、
前記第1の弁体は、前記第1の支持部によって前記第1の弁体収納室の内面に圧着された状態で、その外周部の少なくとも一部が前記第1の吸入路を開閉可能に変形し、
前記第2の弁体は、前記第2の支持部によって前記第2の弁体収納室の内面に圧着された状態で、その外周部の少なくとも一部が前記第1の排出路を開閉可能に変形するよう構成されていることを特徴とするポンプ。 - 前記第1の排出路は、前記第2の弁体の中心に対してズレた位置にあり、
前記第2の弁体の外周部は、その前記第1の排出路側の部分の反りの程度が、前記第2の弁体の中心を介して反対側の部分の反りの程度よりも小さい請求項5に記載のポンプ。 - 前記第1の支持部および前記第2の支持部のうちの少なくとも一方は、湾曲突面で構成された支持面を有する請求項1ないし6のいずれかに記載のポンプ。
- 前記第1の支持部の前記支持面は、前記第1の弁体が前記第1の吸入路を開放した際の変形限界を規制する機能を有する請求項7に記載のポンプ。
- 前記第2の支持部の前記支持面は、前記第2の弁体が前記第1の排出路を開放した際の変形限界を規制する機能を有する請求項7または8に記載のポンプ。
- 前記第1の弁体収納室と前記第2の弁体収納室とは、互いに並んで配置されており、
前記第1の支持部と前記第2の支持部とは、互いに反対方向に突出している請求項1ないし7のいずれかに記載のポンプ。 - 前記第2の吸入路および前記第1の排出路のうちの少なくとも一方は、複数の貫通孔で構成されている請求項1ないし10のいずれかに記載のポンプ。
- 前記第1の弁体と前記第2の弁体とは、互いに大きさが同じものである請求項1ないし11のいずれかに記載のポンプ。
- 前記第1の弁体の前記第1の弁体収納室に対する位置決めを行う第1の位置決め手段を有する請求項1ないし12のいずれかに記載のポンプ。
- 前記第2の弁体の前記第2の弁体収納室に対する位置決めを行う第2の位置決め手段を有する請求項1ないし13のいずれかに記載のポンプ。
- 前記容積増減手段は、前記ポンプ室の一部を画成し、変形により前記ポンプ室の容積を増減させるダイヤフラムと、前記ダイヤフラムが変形するように該ダイヤフラムを駆動する駆動機構とを有する請求項1ないし14のいずれかに記載のポンプ。
- 前記ハウジングは、ハウジング本体と、該ハウジング本体の頂部側を覆う外蓋と、前記ハウジング本体と前記外蓋との間に介在する内蓋とを有し、
前記吸入室および前記排出室は、前記外蓋と前記内蓋とで画成され、前記第1の弁体収納室および前記第2の弁体収納室は、前記ハウジング本体と前記内蓋とで画成されている請求項1ないし15のいずれかに記載のポンプ。 - 前記ハウジングは、前記ハウジング本体と前記内蓋との間と、前記内蓋と前記外蓋との間とにそれぞれ介挿されるパッキンを有する請求項1ないし16のいずれかに記載のポンプ。
- 前記ハウジングには、前記吸入室に連通する管状をなす吸入ポートと、前記排出室に連通する管状をなす排出ポートとがそれぞれ突出形成されている請求項1ないし17のいずれかに記載のポンプ。
- 前記吸入ポートと前記排出ポートとは、同じ方向に突出している請求項18に記載のポンプ。
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