JP5288412B2 - ポンプ用交換容器 - Google Patents

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本発明はポンプ用交換容器に関し、詳しくは、ポンプを装着して使用し、内容物を使い切った後ポンプを外し、外したポンプを内容物が収納された新たなものと交換するためのポンプ用交換容器に関する。
収容液を使い切った際に詰め替えて使用できる液体注出容器が提案されている。(例えば、特許文献1参照)
上記特許文献1の液体注出容器は、液体を収納するカートリッジと、カートリッジを囲繞する本体容器および本体蓋と、本体蓋に取付られるポンプとを備えている。カートリッジは、液体が充填される収容体と、この収容体の開口をシールするシール体とを有し、本体蓋は、カートリッジのシール体を突き破る突き刺し管を有し、ポンプは、突き刺し管内に挿入されることにより当該突き刺し管を通じてカートリッジに差し込まれる吸上げ管を有している。
また、収容液使用後に容器体全体を交換する如く構成したポンプ用交換容器も提案されている。(例えば、特許文献2参照)
このポンプ用交換容器は袋状をなし、ポンプを装着する際には、まず、先端を切り取って開口部を露出し、ポンプのパイプを開口部の孔に挿入し、次いで孔の周縁部の容器部分をポンプの切り口に差し込んだ後ポンプの螺子筒を下げて固定し、ポンプ交換用容器とポンプとを一体化する。
特開2008−050058号公報 特開2001−019013号公報
上記従来の液体注出容器或いはポンプ用交換容器に於いては、種々の利点はあるものの、その交換操作が煩雑であり、また、構造も複雑である。
本発明は、極めて簡単な操作で交換が可能であり、また、その構造も簡単で製造が容易であり、しかも、使用中には確実なシール性を付与することができるとともに、交換に当たってシール部材が外れる等の不都合がなく使い勝手の良いポンプ用交換容器を提案する。
第1の手段として、以下の通り構成した。即ち、容器本体A1内へシリンダB2を垂下させた状態で離脱可能にポンプBを装着させるポンプ用交換容器であって、胴部10より肩部11を介して口頸部12を起立した容器本体A1と、口頸部12に嵌着したシール部材A2とを備え、シール部材A2は、口頸部12内周上端部に嵌着させた嵌合筒部20の上端縁より口頸部12上面に嵌合させたフランジ21を延設し、嵌合筒部20内面の口頸部12上面より下方位置に基端部を連結して上方に起立したシール筒部22の自由端縁をシリンダB2外周に密接してなる。
第2の手段として、以下の通り構成した。即ち、前記第1の手段に於いて、シール筒部22を、嵌合筒部20の内面より突設したフランジ状部22a と、フランジ状部22a の内周縁より上方に行くに従って縮径するテ−パ筒状部22b と、テーパ筒状部22b の上端部内面より内方へ突設したシール突条部22c とから構成した。
第3の手段として、以下の通り構成した。即ち、前記第1の手段又は第2の手段のいずれかの手段に於いて、ポンプBを、容器本体A1の口頸部12外周に着脱可能に嵌合した装着キャップB1と、装着キャップB1内上端部に上端部を嵌着固定したシリンダB2と、シリンダB2内に下部を収納するとともに、装着キャップB1上方に上端の吐出ヘッド51を突出して上方付勢状態で上下動可能に装着された作動部材B3とを備え、作動部材B3の上下動により内蔵ポンプ機構の作用で容器本体A1内の液を吸い上げて吐出ヘッド51の吐出口52より吐出する如く構成した。
第4の手段として、以下の通り構成した。即ち、前記第3の手段に於いて、容器本体胴部10が非円筒形状に形成され、装着キャップB1の外周面も容器本体胴部10に併せて非円筒形に形成され、装着キャップB1を口頸部12外周に螺着して容器本体胴部10の所定対応位置に装着キャップB1を螺着係止する如く構成した。
第5の手段として、以下の通り構成した。即ち、前記第1の手段乃至第4の手段のいずれかの手段に於いて、肩部11から口頸部12にかけてインジェクション成形されたパリソンを用いてブロー成形により形成した容器本体A1を用いた。
第6の手段として、以下の通り構成した。即ち、前記第1の手段乃至第4の手段のいずれかの手段に於いて、容器本体A1をガラスにより形成した。
本発明では、収容液を使い切った後にポンプBを外し、新たな容器にポンプを装着するという極めて簡単な操作で交換を行える。また、その構造も通常のボトル形態の容器本体A1と、容器本体口頸部12に嵌着した簡単構造のシール部材A2とで構成され、きわめて容易な製造が可能である。また、シール部材A2は、口頸部12内周上端部に嵌着させた嵌合筒部20の上端縁より口頸部12上面に嵌合させたフランジ21を延設し、嵌合筒部20内面の口頸部12上面より下方位置に基端部を連結して上方に起立した弾性変形が可能なシール筒部22の自由端縁をシリンダB2外周に密接しているので、口頸部12内面に何等の処置を施さなくてもポンプBを外す際にシール部材A2が容器本体A1から外れることがなく使い勝手が良い。また、使用時にはシール部材A2の存在で容器本体A1内外の気密性,液密性は良好に保つことができる。
シール筒部22を、嵌合筒部20の内面より突設したフランジ状部22a と、フランジ状部22a の内周縁より上方に行くに従って縮径するテ−パ筒状部22b と、テ−パ筒状部22b の上端部内面より内方へ突設したシール突条部22c とから構成した場合には、シール筒部22の内外方向への容易な弾性変形が可能であり、しかもシール突条部22c 内周面を充分広いシリンダB2外周面への密接面とすることができ、より良好なシール性を得られるとともに、ポンプB取り外しの際にはより簡便なシリンダB2からの離脱性を得られる。
ポンプBを、容器本体A1の口頸部12外周に着脱可能に嵌合した装着キャップB1と、装着キャップB1内上端部に上端部を嵌着固定したシリンダB2と、シリンダB2内に下部を収納するとともに、装着キャップB1上方に上端の吐出ヘッド51を突出して上方付勢状態で上下動可能に装着された作動部材B3とを備え、作動部材B3の上下動により内蔵ポンプ機構の作用で容器本体A1内の液を吸い上げて吐出ヘッド51の吐出口1より吐出する如く構成した場合には、シリンダB2と装着キャップB1とが一体動するため、ポンプBの取り外しがより容易となる。
容器本体胴部10が非円筒形状に形成され、装着キャップB1の外周面も容器本体胴部10に併せて非円筒形に形成され、装着キャップB1を口頸部12外周に螺着して容器本体胴部10の所定対応位置に装着キャップB1を螺着係止する如く構成した場合には、円筒状の胴部及び装着筒を備えたものと比較して種々の外観の採用が可能となる。しかも、この種の形態の容器本体及び装着キャップを備えたものは、容器本体胴部10と装着キャップB1の位置併せのために装着キャップB1の嵌合下降位置が特定されてしまう傾向にあるが、本発明の上記したシール構造のため、装着キャップの嵌合下降位置の変化に対応することが可能であり、比較的幅広い嵌合位置で確実なシール性を付与することができる利点があり、この種の構造に好適である。
本発明のシール部材A2の容器本体口頸部12に対する嵌合強度に比例してシール部材A2のシリンダB2への嵌合強度が増大するため、良好なシール性を得るためにシリンダB2への嵌合強度を充分大きく採ろうとすれば口頸部12の肉厚をある程度大きなものとしなければならない。一方、ポンプ用交換容器は内容物が無くなった際に廃棄するものであるから、全体の量をできるだけ小さいものとすることもまた望まれる。この点を考慮して、肩部11から口頸部12にかけてインジェクション成形されたパリソンを用いてブロー成形により形成した容器本体A1を用いた場合には、液の充満時にも減少時にもポンプBを装着した状態でその形を保つことができる程度の薄肉の胴部10と、シール部材A2の嵌合強度に耐えられるに充分な厚みの口頸部12とを備えた効率の良い形態の容器本体A1とすることが容易である。
容器本体A1をガラスにより形成した場合には、シール部材A2を装着する際に必要な口頸部12の強度を確実に得られる利点がある。
ポンプを装着したポンプ用交換容器の要部断面図である。(実施例1) ポンプを装着したポンプ用交換容器の平面図である。(実施例1) 係止手段部分の要部拡大横断面図である。(実施例1) ポンプを外す際のポンプ用交換容器の要部断面図である。(実施例1)
以下、本発明の形態を図面を参照して説明する。
図1乃至図4はポンプ用交換容器Aの一例を示す。ポンプ用交換容器AにはポンプBを着脱可能に装着している。
ポンプ用交換容器Aは、容器本体A1と、シール部材A2とを備えている。
容器本体A1は合成樹脂、ガラス等の材質で形成される。その構造は、筒状の胴部10上端縁より肩部11を介して口頸部12を起立している。図示例の場合には、胴部10が楕円筒状をなす非円筒状に形成されており、上面が三段の階段状に形成された肩部11を介して円筒状の口頸部12を起立している。また、階段状の肩部11の二段目の対向位置に一対の係合突起13を突設している。各係合突起13はポンプBの後述する非円筒形状の装着キャップを所定の位置で係止させるための係止手段を構成する。この場合の容器本体A1は、予め上記した肩部11及び口頸部12をインジェクション成形されたパリソンを用いてブロー成形により形成した合成樹脂製である。尚、容器本体A1は本例の如く非円筒形状の胴部10を備えたものに限らず、円筒形状の胴部10を備えたものであっても良い。また、容器本体A1の成形方法としては、上記した如き成形方法に限らず種々の成形方法が可能であり、例えば通常のブロー成形により形成しても良い。
シール部材A2は、装着するポンプBと口頸部12との間の間隙をシールして容器本体A1内外を遮断するためのものであり、合成樹脂,エラストマー等の材料で形成される。その構造としては、口頸部12の内周に嵌着した嵌合筒部20を備え、嵌合筒部20の上端縁より口頸部12上面に嵌合するフランジ21を延設し、嵌合筒部20の内面からはシール筒部22を立設している。
シール筒部22は、その先端の自由端縁をポンプBの後述するシリンダ外周に密嵌させてその部分にシール性を付与し、牽いては容器本体A1内外を気密に遮断するためのもので、弾力性を備えている。また、シール筒部22はその基端部を口頸部12の上面より下方位置に連結して上方に起立する如く構成している。このことで、ポンプBを取り外す際にシール部材A2がポンプBと一緒に口頸部12から外れてしまうのを防止している。図示例では、シール筒部22を、嵌合筒部20の内面より突設したフランジ状部22a と、フランジ状部22a の内周縁より上方に行くに従って縮径するテ−パ筒状部22b と、テ−パ筒状部22b の上端部内面より内方へ突設したシール突条部22c とから構成している。
ポンプBは、容器本体A1内へシリンダB2を垂下させた状態で離脱可能に装着したものであり、シリンダB2より上方付勢状態で上下動可能に突出した作動部材B3を上下動させることで容器本体A1内の液を吸い上げ吐出するもので、この種の構成を備えたものであれば従来の種々の形態のものが使用できる。
図示例では、装着キャップB1と、シリンダB2と、作動部材B3とを備えている。装着キャップB1は、口頸部12外周に螺着させてポンプBをポンプ用交換容器Aに着脱可能に固定するもので、周壁部30の上端縁より頂壁部31を延設し、頂壁部31の中央に作動部材B3の挿通孔32を穿設している。本例では、装着キャップB1を二部材で形成し、周壁部30及び頂壁部31をそれぞれ中空に形成している。また、周壁部30の内周に、口頸部12外周の螺条と螺合する螺条を形成し、更に、周壁部30の下面に一対の係合突部34を垂設している。各係合突部34は、容器本体A1の肩部11の各係合突起13と係合する係合凹部33を備えている。各係合凹部33は装着キャップB1が所定の下降位置まで螺動下降した際に、図2に示す如く、容器本体A1の平面形状と装着キャップB1の平面形状が相似する状態で、図3に示す如く、各係合突起13とそれぞれ嵌合する如く構成している。
シリンダB2は、上下端を開口した筒状をなし、上部外面より突設したフランジ40の外周縁部を周壁部の内周上端縁に突設した突条に乗り越え係合させて装着キャップB1に嵌着固定している。シリンダB2内下部には図示しないが、吸込み弁を備えている。
作動部材B3は、シリンダB2に対して上方付勢状態で上下動可能に嵌合させており、シリンダB2内を摺動する環状ピストン(図示せず)を下部に連係させたステム50の上部を挿通孔32より突出させ、その上端に吐出ヘッド51を嵌着している。ステム50内には図示しない吐出弁を設けている。
上記の如く構成したポンプBは、シリンダB2を容器本体A1内に垂下させた状態で、口頸部12外周に装着キャップB1を螺着させることで、ポンプ用交換容器Aに離脱可能に装着している。その際、シリンダB2の外周上端部にはシール部材A2のシール筒部22の自由端縁が圧接し、この部分の良好なシール性を図っている。具体的にはシール筒部22のシール突条部22c 内面がシリンダB2の外周上端部に圧接している。シール部材A2は、嵌合筒部20及びフランジ21により口頸部12との間に良好なシール性を付与しているため、ポンプBを装着した際にこのシール筒部22のシールにより容器本体A1内外を確実に遮断することができる。
ポンプBを使用する場合には、図1の状態から作動部材B3を上下動させることで、容器本体A1内の液を吸上げ、吐出ヘッド51の吐出口52より液を吐出する。
容器本体A1内の液を使い切った際には、装着キャップB1を螺脱してポンプBをポンプ用交換容器Aから取り外し、新たなポンプ用交換容器Aに再び装着して使用することができる。その際、シール部材A2は、図4に示す如く、容器本体A1の口頸部12に確実に残り、シリンダB2と一緒に外れることはない。
A…ポンプ用交換容器
A1…容器本体
10…胴部,11…肩部,12…口頸部,13…係合突起
A2…シール部材
20…嵌合筒部,21…フランジ,22…シール筒部,22a …フランジ状部,
22b …テーパ筒状部,22c …シール突条部
B…ポンプ
B1…装着キャップ
30…周壁部,31…頂壁部,32…挿通孔,33…係合凹部,34…係合突部
B2…シリンダ
40…フランジ
B3…作動部材
50…ステム,51…吐出ヘッド,52…吐出口

Claims (6)

  1. 容器本体A1内へシリンダB2を垂下させた状態で離脱可能にポンプBを装着させるポンプ用交換容器であって、胴部10より肩部11を介して口頸部12を起立した容器本体A1と、口頸部12に嵌着したシール部材A2とを備え、シール部材A2は、口頸部12内周上端部に嵌着させた嵌合筒部20の上端縁より口頸部12上面に嵌合させたフランジ21を延設し、嵌合筒部20内面の口頸部12上面より下方位置に基端部を連結して上方に起立したシール筒部22の自由端縁をシリンダB2外周に密接してなることを特徴とするポンプ用交換容器。
  2. シール筒部22を、嵌合筒部20の内面より突設したフランジ状部22a と、フランジ状部22a の内周縁より上方に行くに従って縮径するテ−パ筒状部22b と、テーパ筒状部22b の上端部内面より内方へ突設したシール突条部22c とから構成した請求項1記載のポンプ用交換容器。
  3. ポンプBを、容器本体A1の口頸部12外周に着脱可能に嵌合した装着キャップB1と、装着キャップB1内上端部に上端部を嵌着固定したシリンダB2と、シリンダB2内に下部を収納するとともに、装着キャップB1上方に上端の吐出ヘッド51を突出して上方付勢状態で上下動可能に装着された作動部材B3とを備え、作動部材B3の上下動により内蔵ポンプ機構の作用で容器本体A1内の液を吸い上げて吐出ヘッド51の吐出口52より吐出する如く構成した請求項1又は請求項2のいずれかに記載のポンプ用交換容器。
  4. 容器本体胴部10が非円筒形状に形成され、装着キャップB1の外周面も容器本体胴部10に併せて非円筒形に形成され、装着キャップB1を口頸部12外周に螺着して容器本体胴部10の所定対応位置に装着キャップB1を螺着係止する如く構成した請求項3に記載のポンプ用交換容器。
  5. 肩部11から口頸部12にかけてインジェクション成形されたパリソンを用いてブロー成形により形成した容器本体A1を用いた請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のポンプ用交換容器。
  6. 容器本体A1をガラスにより形成した請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のポンプ用交換容器。
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