JP5286639B2 - 蛍光体混合物、発光装置、画像表示装置、及び照明装置 - Google Patents
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Description
また、非特許文献1には、緑色蛍光体としてSrGa2S4:Eu2+、赤色蛍光体としてZnCdS:Ag,Clを使用した白色発光装置が開示されており、特許文献2では、緑色蛍光体として(Sr,Ca,Ba)(Al,Ga)2S4:Eu2+、赤色蛍光体として(Ca,Sr)S:Eu2+を使用した白色発光装置が開示されている。
J.Electrochem.Soc.Vol.150(2003)pp.H57−H60
また、使用される赤色蛍光体が耐湿性の低い硫化物系赤色蛍光体であるため劣化しやすく、加えてその合成が困難なために製造コストが高く、これを使用して得られる白色発光装置は、耐久性が低く高価格になるという課題もあった。更に、使用される緑色蛍光体の発光色が黄色に偏っているために青緑色領域の発光が不足し演色性が劣るという課題もあった。
本発明は、前述の従来技術の課題を解決し、輝度及び演色性が高く、発光色の色ずれの少ない発光装置を提供することを目的とする。即ち、本発明は、高い輝度を有し、自然光により近く、発光光量増減に伴う発光色のずれの少ない発光装置、及び、その発光装置を使用する画像表示装置及び照明装置を提供するものである。
[1] 少なくとも2種類以上の蛍光体を含有する蛍光体混合物であって、該蛍光体混合物を、25℃においてピーク波長455nmの青色光で励起して得られる蛍光の輝度をBR(25)、色度座標値xをx1(25)とし、125℃においてピーク波長455nmの青色光で励起して得られる蛍光の輝度をBR(125)、色度座標値xをx1(125)としたとき、下記式(A)及び(B)を満たすことを特徴とする蛍光体混合物。
(数1)
0.85≦BR(125)/BR(25)≦1.15 (A)
−0.03≦x1(25)−x1(125)≦0.03 (B)
(数2)
−0.03≦y1(25)−y1(125)≦0.03 (C)
[4] 蛍光体混合物は、610nm〜680nmの波長範囲に蛍光強度のピーク値を有する赤色系蛍光体の少なくとも一種を含有することを特徴とする上記[1]又は[2]に記載の蛍光体混合物。
(数3)
−0.006≦x2(17.5)−x2(70)≦0.006 (D)
(数4)
−0.006≦y2(17.5)−y2(70)≦0.006 (E)
[9] 上記[5]〜[7]のいずれかに記載の発光装置を備えることを特徴とする照明装置。
本発明の蛍光体混合物は、少なくとも2種類以上の蛍光体を含有する蛍光体混合物であって、該蛍光体混合物を、25℃においてピーク波長455nmの青色光で励起して得られる蛍光の輝度をBR(25)、色度座標値xをx1(25)とし、125℃においてピーク波長455nmの青色光で励起して得られる蛍光の輝度をBR(125)、色度座標値xをx1(125)としたとき、下記式(A)及び(B)、好ましくはさらに(C)を満たす蛍光体混合物である。
−0.03≦x1(25)−x1(125)≦0.03 (B)
−0.03≦y1(25)−y1(125)≦0.03 (C)
従って、蛍光体混合物の温度変化に伴う色度座標値xの差[x1(25)−x1(125)]及び色度座標値yの差[y1(25)−y1(125)]はそれぞれ小さいほど、即ちゼロに近いほど好ましく、通常は−0.03以上、0.03以下であるが、好ましくは−0.02以上、0.02以下、より好ましくは−0.015以上、0.015以下である。
ここで、M1は2価の金属元素、M2は3価の金属元素、M3は4価の金属元素をそれぞれ示し、a、b、c、dはそれぞれ下記の範囲の数である。
2.7≦a≦3.3
1.8≦b≦2.2
2.7≦c≦3.3
11.0≦d≦13.0
ここで、M4は2価の金属元素、M5は3価の金属元素をそれぞれ示し、e、f、gはそれぞれ下記の範囲の数である。
0.9≦e≦1.1
1.8≦f≦2.2
3.6≦g≦4.4
本発明で使用される好適な緑色蛍光体は、下記一般式(1)表される母体結晶内に発光中心イオンとして少なくともCeを含有するものであり、式中M1は2価の金属元素、M2は3価の金属元素、M3は4価の金属元素をそれぞれ示す。
M1 aM2 bM3 cOd (1)
ここで、一般式(1)におけるM1は2価の金属元素を表すが、発光効率等の面から、Mg、Ca、Zn、Sr、Cd、及びBaからなる群から選択される少なくとも1種であることが好ましく、Mg、Ca、又はZnであることが更に好ましく、Caが特に好ましい。この場合、Caは単独系でもよく、Mgとの複合系でもよい。M1は、基本的には、ここに例示された好ましいとされる元素から選択されることが好ましいが、性能を損なわない範囲で、他の2価の金属元素を含んでいてもよい。
なお、ここで、性能を損なわない範囲で含むとは、上記M1、M2及びM3それぞれの金属元素に対し、他元素を、通常10モル%以下、好ましくは5モル%以下、より好ましくは1モル%以下で含むことをいう。
2.7≦a≦3.3
1.8≦b≦2.2
2.7≦c≦3.3
11.0≦d≦13.0
なお、一般式(1)で表される母体結晶内に発光中心イオンとして少なくともCeを含有する蛍光体は、通常420nm〜480nmの光で励起される。発光スペクトルは、500nm〜510nmにピークを持ち、450nm〜650nmの波長成分を有する。
本発明の好適な緑色蛍光体は、下記一般式(2)表される母体結晶内に発光中心イオンとして少なくともCeを含有するものであり、ここで、M4は2価の金属元素、M5は3価の金属元素をそれぞれ示す。
ここで、一般式(2)におけるM4は2価の金属元素であるが、発光効率等の面から、Mg、Ca、Zn、Sr、Cd、及びBaからなる群から選択される少なくとも1種であることが好ましく、Mg、Sr、Ca、又はZnであることが更に好ましく、Sr又はCaが特に好ましい。この場合、Caは単独系でもよく、Mgとの複合系でもよい。M4は、基本的にはここに例示された好ましいとされる元素から選択されるのが好ましいが、性能を損なわない範囲で、他の2価の金属元素を含んでいてもよい。
なお、ここで、性能を損なわない範囲で含むとは、上記M4、M5それぞれの金属元素に対し、他元素を、通常10モル%以下、好ましくは5モル%以下、より好ましくは1モル%以下で含むことをいう。
0.9≦e≦1.1
1.8≦f≦2.2
3.6≦g≦4.4
本発明に好適に用いられる緑色蛍光体は、前記一般式(2)で表される母体結晶内に発光中心イオン元素として少なくともCeを含有し、発光中心イオン元素が、M4、M5のいずれかの金属元素の結晶格子の位置に置換するか、或いは、結晶格子間の隙間に配置する等により、e〜gの値は前記範囲の中で変動するが、e=1、f=2、g=4であることが好ましい。
これらの中でも、Mgを添加したものが好ましく、特にMgの濃度が母体結晶1モルに対して0.001以上、好ましくは0.01上、また、0.5以下、好ましくは0.3以下であるものが好ましい。このような蛍光体としては、Ca2.97Ce0.03Sc1.97Mg0.03Si3O12、Ca2.97Ce0.03Sc1.94Mg0.06Si3O12、Ca2.94Ce0.03Sc1.94Mg0.06Si3O12、Ca2.94Ce0.06Sc1.97Mg0.03Si3O12、Ca2.94Ce0.06Sc1.94Mg0.06Si3O12、Ca2.94Ce0.06Sc1.9Mg0.1Si3O12、Ca2.9Ce0.1Sc1.97Mg0.03Si3O12、Ca2.9Ce0.1Sc1.94Mg0.06Si3O12、Ca2.9Ce0.1Sc1.9Mg0.1Si3O12等で表せる蛍光体を使用することが好ましい。
なお、これらの蛍光体は1種類を単独で用いてもよく、2種類以上を任意の組み合わせ及び比率で併用しても良い。
上記一般式(3)において、Mは、Mn、Ce、Pr、Nd、Sm、Eu、Tb、Dy、Ho、Er、Tm、及びYbからなる群から選ばれる1種または2種以上の元素であって、Aは、M元素以外の2価の金属元素からなる群から選ばれる1種または2種以上の元素を表わし、Dは、4価の金属元素からなる群から選ばれる1種または2種以上の元素を表わし、Eは、3価の金属元素からなる群から選ばれる1種または2種以上の元素を表わし、Xは、O、N、Fからなる群からから選ばれる1種または2種以上の元素を表わす。
0.00001≦a≦0.1
a+b=1
0.5≦c≦4
0.5≦d≦8
0.8×(2/3+4/3×c+d)≦e
e≦1.2×(2/3+4/3×c+d)
上記これらの蛍光体は1種類を単独で用いてもよく、2種類以上を任意の組み合わせ及び比率で併用しても良い。
まず、測定対象となる蛍光体サンプル(例えば、粉末状など)を、測定精度が保たれるように、十分に表面を平滑にしてセルに詰め、積分球などの集光装置に取り付ける。積分球などの集光装置を用いるのは、サンプルで反射したフォトンおよびサンプルからフォトルミネッセンスで放出されたフォトンを全て計上できるようにする、すなわち、計上されずに測定系外へ飛び去るフォトンをなくすためである。
まず、後者の励起光の全フォトン数Nを、次のようにして求める。すなわち、励起光に対してほぼ100%の反射率Rを持つ物質、例えばLabsphere製「Spectralon」(450nmの励起光に対して98%の反射率を持つ。)等の反射板を、測定対象として該分光光度計に取り付け、反射スペクトルIref(λ)を測定する。ここでこの反 射スペクトルIref(λ)から下記(式1)で求められた数値は、Nに比例する。
ここで、積分区間は実質的にIref(λ)が有意な値を持つ区間のみで行ったものでよい。
ここで、I(λ)は,吸収効率αqを求めようとしている対象サンプルを取り付けたときの、反射スペクトルである。(式2)の積分範囲は(式1)で定めた積分範囲と同じにする。このように積分範囲を限定することで、(式2)の第二項は,対象サンプルが励起光を反射することによって生じたフォトン数に対応したもの、すなわち、対象サンプルから生ずる全フォトンのうち励起光によるフォトルミネッセンスで生じたフォトンを除いたものに対応したものになる。実際のスペクトル測定値は、一般にはλに関するある有限のバンド幅で区切ったデジタルデータとして得られるため、(式1)および(式2)の積分は、そのバンド幅に基づいた和分によって求まる。
以上より、αq=Nabs/N=(式2)/(式1)と求められる。
ここで、NPLは、下記(式3)で求められる量に比例する。
この時、積分区間は、サンプルからフォトルミネッセンスによって生じたフォトンが持つ波長域に限定する。サンプルから反射されたフォトンの寄与をI(λ)から除くためである。具体的に(式3)の積分の下限は、(式1)の積分の上端を取り、フォトルミネッセンス由来のスペクトルを含むのに好適な範囲を上端とする。
以上により、ηi=(式3)/(式2)と求められる。
そして、上記のようにして求めた量子吸収効率αqと内部量子効率ηiの積をとることで、本発明で定義される発光効率を求める。
なお、本発明の蛍光体混合物を構成する蛍光体として、本発明の効果を損なわない範囲であれば上記例示した蛍光体以外の蛍光体を含有していてもよい。
以下、本発明の発光装置について説明する。ただし、以下に記載する構成要件の説明は、本発明の発光装置の実施態様の代表的な一例であり、本発明の発光装置は、これらの内容に限定されるものではない。
本発明の発光装置は、光源と、該光源からの光の少なくとも一部を吸収して異なる波長を有する光を発する少なくとも1種類の波長変換材料とを備える発光装置である。
ここで、光源としては、駆動電流を流通させた場合に発光するものであれば任意の光源を使用することができる。例えば、可視光を発光する半導体発光素子、例えばLEDやLD等の半導体発光素子を使用することができる。
本発明の発光装置は、前記の蛍光体混合物を含有する発光装置であって、17.5A/cm2の駆動電流密度で得られる発光の色度座標値xをx2(17.5)、70A/cm2の駆動電流密度で得られる発光の色度座標値xをx2(70)としたとき、下記式(D)を満たす発光素子である。
(数8)
−0.006≦x2(17.5)−x2(70)≦0.006 (D)
(数9)
−0.006≦y2(17.5)−y2(70)≦0.006 (E)
本発明の発光装置を図面に基づいて説明する。図1は、波長変換材料としての蛍光体と、半導体発光素子とから構成される発光装置の一実施例を示す模式的断面図であり、図2は、図1に示す発光装置を組み込んだ面発光照明装置の一実施例を示す模式的断面図である。図1及び図2において、1は発光装置、2はマウントリード、3はインナーリード、4は半導体発光素子、5は蛍光体含有樹脂部、6は導電性ワイヤー、7はモールド部材、8は面発光照明装置、9は拡散板、10は保持ケースである。
同様に、本発明の発光装置は、カラー液晶ディスプレイ等の画像表示装置の光源として組み込むことが出来る。
光源としては、駆動電流を流通させると発光するものであれば、特に制限は無いが、紫外から可視光領域に発光ピーク波長を有するものを使用することが好ましい。光源の発光ピーク波長としては、通常370nm以上、好ましくは380nm以上、また、通常500nm以下、好ましくは480nm以下の範囲が好ましい。この範囲の上限を上回る場合や下限を下回る場合には、発光効率の高い発光素子を得るのが難しくなる。
この範囲に発光ピーク波長を有する励起光源であれば、半導体発光素子、ランプ、電子ビーム、プラズマ、エレクトロルミネッセンス素子などを使用することができるが、特に発光ダイオード(LED)またはレーザーダイオード(LD)等の半導体発光素子を用いることが好ましい。
なお、上記においてX+Yの値は通常0.8〜1.2の範囲の値である。(In,Al,Ga)N系LEDにおいて、これら発光層にZnやSiをドープしたものやドーパント無しのものが発光特性を調節する上で好ましいものである。
また、半導体発光素子は1個を単独で用いてもよく、2個以上の半導体発光素子を併用しても良い。さらに、半導体発光素子は1種類のみで用いてもよく、2種類以上のものを併用しても良い。
また、光源は、必要に応じて、ヒートシンクを設ける、パッケージを工夫する等により熱を効率的に逃がすことができる構造とすることができる。
[実施例1]
第1の蛍光体の重量百分率が94%、第2の蛍光体の重量百分率が6%となるように混合して蛍光体混合物を得た。ここで、第1の蛍光体としては、波長455nmの光で励起した場合の発光効率が46%であり、付活剤としてCeを0.06モル(化学組成式Ca1モルに対して0.02モル)含有し、Ca3Sc2Si3O12の化学組成を有し、505nmに発光ピーク波長を有する酸化物蛍光体を用いた。また、第2の蛍光体としては、波長455nmの光で励起した場合の発光効率が54%であり、付活剤としてEuを0.008モル含有し、CaAlSiN3の化学組成を有し、650nmに発光ピーク波長を有する窒化物蛍光体を用いた。
2;マウントリード
3;インナーリード
4;半導体発光素子
5;蛍光体含有樹脂部
6;導電性ワイヤー
7;モールド部材
8;面発光照明装置
9;拡散板
10;保持ケース
Claims (8)
- 少なくとも2種類以上の蛍光体を含有する蛍光体混合物であって、該蛍光体混合物が、500nm〜550nmの波長範囲に蛍光強度のピーク値を有する緑色系蛍光体であって下記一般式(1)で表される緑色蛍光体の少なくとも一種と、610nm〜680nmの波長範囲に蛍光強度のピーク値を有する赤色系蛍光体であって下記一般式(3)で表される赤色蛍光体の少なくとも一種とを含有し、該蛍光体混合物を、25℃においてピーク波長455nmの青色光で励起して得られる蛍光の輝度をBR(25)、色度座標値xをx1(25)とし、125℃においてピーク波長455nmの青色光で励起して得られる蛍光の輝度をBR(125)、色度座標値xをx1(125)としたとき、下記式(A)及び(B)を満たすことを特徴とする蛍光体混合物。
(数1)
0.85≦BR(125)/BR(25)≦1.15 (A)
−0.03≦x1(25)−x1(125)≦0.03 (B)
M 1 a M 2 b M 3 c O d (1)
(上記一般式(1)において、M 1 はCaを、M 2 はScを、M 3 はSiをそれぞれ示し、a、b、c及びdはそれぞれ下記範囲の数である。
2.7≦a≦3.3
1.8≦b≦2.2
2.7≦c≦3.3
11.0≦d≦13.0)
M a A b D c E d X e (3)
(上記一般式(3)において、Mは、Euを表し、Aは、Ca及び/又はSrを表し、
Dは、Siを表し、Eは、Alを表し、Xは、Nを表し、a、b、c、d、及びeはそれぞれ
下記範囲の数である。
0.00001≦a≦0.1
a+b=1
0.5≦c≦4
0.5≦d≦8
0.8×(2/3+4/3×c+d)≦e
e≦1.2×(2/3+4/3×c+d)) - 蛍光体混合物を、25℃においてピーク波長455nmの青色光で励起して得られる蛍光の色度座標値yをy1(25)とし、125℃においてピーク波長455nmの青色光
で励起して得られる蛍光の色度座標値yをy1(125)としたとき、下記式(C)を満たすことを特徴とする、請求項1に記載の蛍光体混合物。
(数2)
−0.03≦y1(25)−y1(125)≦0.03 (C) - 緑色系蛍光体と赤色系蛍光体の合計重量に対して、緑色系蛍光体を重量百分率で、65%以上である、請求項1または2に記載の蛍光体混合物。
- 駆動電流を流通させると発光する光源と、該光源からの光の少なくとも一部を吸収して異なる波長を有する光を発する少なくとも1種類の波長変換材料とを備える発光装置であって、波長変換材料として請求項1〜3に記載の蛍光体混合物を含有することを特徴とする発光装置。
- 17.5A/cm2の駆動電流密度で得られる発光の色度座標値xをx2(17.5)、70A/cm2の駆動電流密度で得られる発光の色度座標値xをx2(70)としたとき、下記式(D)を満たすことを特徴とする請求項4に記載の発光装置。
(数3)
−0.006≦x2(17.5)−x2(70)≦0.006 (D) - 17.5A/cm2の駆動電流密度で得られる発光の色度座標値yをy2(17.5)、70A/cm2の駆動電流密度で得られる発光の色度座標値yをy2(70)としたとき、下記式(E)を満たすことを特徴とする請求項4又は5に記載の発光装置。
(数4)
−0.006≦y2(17.5)−y2(70)≦0.006 (E) - 請求項4〜6のいずれか1項に記載の発光装置を備えることを特徴とする画像表示装置。
- 請求項4〜6のいずれか1項に記載の発光装置を備えることを特徴とする照明装置。
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