JP5275104B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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Description

本発明は庫内前方に開閉式の冷蔵室扉と引き出し式の引き出し扉を備えたものに適する冷蔵庫に関する。
一般に冷蔵庫の庫内を開け閉めする扉には開閉タイプと引き出しタイプがあり、各庫内は上下の関係に配置されたものが知られている。
開閉タイプの扉を備えた庫内としては、例えば、冷蔵室がある。引き出し扉を備えた庫内としては野菜室がある(特許文献1参照)。
冷蔵室と野菜室は上下の関係に配置され、冷蔵室は冷蔵室扉を開とすることで庫内に対して食品等の出し入れが可能となる。野菜室は引き出し扉を引き出すことで収納容器も一緒に引き出され収納容器に対して野菜等の出し入れが可能となっている。
特開2003−166781号公報
冷蔵室及び野菜室はそれぞれ独立した庫内に作られているため、食品、野菜等の出し入れや内部の確認は、各扉を開けることで行われる。この場合、冷蔵室の下位に野菜室が配置された冷蔵庫にあっては、冷蔵室を開けた時に下の野菜室が見えるように冷蔵室と野菜室とを仕切る仕切板を透明な材質で作る手段が公知となっている。
しかしながら、一般には収納容器内は暗く見え難いのが現状である。
そこで、本発明にあっては節電が図れると共に冷蔵室の扉を開けた時に冷蔵室内から下の庫内が見え易くした冷蔵庫を提供することを目的としている。
前記目的を達成するために本発明にあっては、冷蔵庫本体に設けられた冷蔵室と、この冷蔵室の前面開口を閉塞する冷蔵室扉と、この冷蔵室扉を開いた時に点灯し庫内を照らす庫内照明灯と、前記冷蔵室の下方に配置された貯蔵室と、この貯蔵室の前面開口を閉塞する引き出し扉と、その引き出し扉の動作と連動して出し入れされ上方が開放された収納容器と、前記貯蔵室に配置されて前記引き出し扉を開いた時に点灯し収納容器内を照らすと共に前記冷蔵室の冷蔵室扉を開いた時に点灯する容器照明灯と、前記冷蔵室と貯蔵室とを上下に仕切る透明な材質で成形された仕切板とを備えたことを特徴とする。
本発明を実施するにあたって、第1に前記収納容器の背面部には、前記容器照明灯からの光を前方へ向けて反射させる反射部を設けるようにすることで、容器照明灯からの直接の光に加えて、反射部からの反射光を組合せた明るさが得られるようにすることが望ましい。
第2に前記容器照明灯を照射角度可変手段により、引き出し扉の引き出し動作に基づいて照射角度を可変させることで、収納容器の引き出し量に左右されることなく、収納容器内の一定の明るさが得られるようにすることが望ましい。
第3に前記容器照明灯の明るさを、冷蔵室扉を閉じている時よりも冷蔵室扉を開けている時の方が暗くなるようにすることで、暗くなっても冷蔵室からの庫内照明灯の明るさがプラスされる組み合せ照明によって省エネを図った明るさが得られるようにすることが望ましい。
第4に前記容器照明灯の明るさを、引き出し扉を開けている時よりも、引き出し扉を閉じている時の方を暗くすることで、暗くなっても冷蔵室からの庫内照明灯の明るさがプラスされる組み合せ照明によって省エネを図った明るさが得られるようにすることが望ましい。
第5に前記容器照明灯を、前記収納容器の容器内を前方から後方へ向かって照らす第1の照明灯と容器内の後方から前方へ向かって照らす照射角度の異なる第2の照明灯とを備え、
少なくとも第1の照明灯を冷蔵室扉が開いた時に点灯させる一方、第2の照明灯を引き出し扉を開いた時に点灯させることで、引き出し扉の全閉時から全開時まで最良の明るさが確保される収納容器照明が得られるようにすることが望ましい。
第6に前記容器照明灯を、冷蔵室扉が開いた時に点灯し前記収納容器内を照らす第1の照明灯と、常時は所定の周期で容器内へ向けて紫外線を照射する紫外線照射灯とを備え、
前記紫外線照射灯を、冷蔵室扉又は引き出し扉のいずれか一方が開いた時に消灯させることで、人体に有害となる紫外線が開とした扉から外へ漏れ出るのを確実に阻止できるようにすることが望ましい。
第7に前記容器照明灯を、冷蔵室扉が開いた時に点灯し収納容器内を照らす第1の照明灯と所定の周期で容器内へ向けて紫外線を照射する紫外線照射灯とを備え、
前記紫外線照射灯を、少なくとも消灯中となる引き出し扉が引き出された開の状態から閉にした時に点灯させることで、迅速な庫内の除菌作用の確保が得られるようにすることが望ましい。
第8に前記庫内照明灯を、引き出し扉を引き出した開の時に点灯となるようにすることで、容器照明灯の明るさに加えて庫内照明灯の明るさが一緒に得られるようにすることが望ましい。
本発明によれば、冷蔵室扉を開けた時に点灯となる容器照明灯によって明るさが確保されるため冷蔵室下の収納容器内を確実に見ることができる。したがって、収納容器内の確認にあたって引き出し扉を開けなくて済むと共に容器照明灯は冷蔵室扉及び引き出し扉が閉まっている時は消灯の状態にあるため無駄なエネルギーを消費することもなく効率のよい照明が得られる。
本発明にかかる庫内照明灯と容器照明灯とを備えた冷蔵庫の一部分を切断して示した概要側面図。 引き出し扉を引き出した状態の図1と同様の概要側面図。 容器照明灯の照射角度可変手段を備えた冷蔵庫の一部切断概要側面図。 照射角度可変手段の一例を示した概要説明図。 貯蔵室内に第1と第2の照明灯を設けた冷蔵庫の一部切断概要側面図。 引き出し扉を引き出した状態の図5と同様の一部切断概要側面図。 貯蔵室内の第1の照明灯と紫外線照射灯とを設けた冷蔵庫の一部切断概要側面図。 引き出し扉を引き出した状態の図7と同様の一部切断概要側面図。
以下、図1乃至図4の図面を参照しながら本発明の第1の実施形態について具体的に説明する。
図1は本発明にかかる冷蔵庫の一部切断概要側面図を示している。冷蔵庫本体1は上方から冷蔵室3、貯蔵室となる野菜室5、冷凍室(図示していない)の順に配置されている。
冷蔵室3と野菜室5は、透明な材質で成形された仕切板7によって上下に仕切られ、透明な仕切板7を介して冷蔵室3から下の野菜室5内が見えるようになっている。
冷蔵室3の前面開口は開閉式の冷蔵室扉9となっている。冷蔵室3の庫内天井面には庫内照明灯11が設けられ、常時は消灯の状態にあって前記冷蔵室扉9を開とした時と後述する引き出し扉13を引き出した開の時に点灯する。
野菜室5の前面開口は引き出し式の引き出し扉13となっている。引き出し扉13には上方が開放された収納容器15が設けられ、収納容器15は引き出し扉13と一緒に開閉し、庫内から一杯に引き出された開の状態(図2)と庫内に収まる閉の状態(図1)がそれぞれ得られる一方、収納容器15の背面部は後述する容器照明灯17からの光を前方へ向けて反射させる反射部19となっている。
反射部19は鏡のような反射率の高い反射材を新たに設ける手段であってもよく、新たに設けなくても白色や透明な樹脂で収納容器15の背面を利用する手段であってもよい。
収納容器15の上方で前端(前方開口)側には、収納容器15内を照らす前記した容器照明灯17が設けられている。
容器照明灯17は、前記引き出し扉13を引き出した開の時と、前記冷蔵室扉9を開けた開の時に庫内照明灯11と一緒に点灯可能となる。容器照明灯17及び庫内照明灯11並びに各扉9、13の開閉条件に基づく点灯、消灯の関係を表−1に示す。
Figure 0005275104
庫内照明灯11は、冷蔵室扉9と引き出し扉13が開の時にのみ点灯し、あとは消灯となる。容器照明灯17は、冷蔵室扉9と引き出し扉13が開の時のみ点灯し、後は消灯となる。
容器照明灯17の明るさは、条件があって冷蔵室扉9を閉じている時よりも冷蔵室扉9を開けた時の方が庫内照明灯11に対して容器照明灯17の方が暗くなるよう設定されている。
もう一つは引き出し扉13を開けている時よりも引き出し扉13を閉じている方が庫内照明灯11に対して容器照明灯17の方が暗くなるように設定されている。これは、冷蔵室扉9を開けて冷蔵室3側から収納容器15内を見た時に庫内照明灯11の明るさを利用する組み合せ照明が可能であるためで容器照明灯17が暗くても支障が起きない省エネが図られた照明手段となっている。
一方、容器照明灯17は照射角度可変手段21によって引き出し扉13の引き出し動作に基づいて照射角度が可変となることが望ましい。
具体的には図3,図4に示す如く収納容器15の一方の側壁に設けられたラック23とそのラック23と噛み合う庫内側に設けられたピニオンギヤ25とピニオンギヤ25と噛み合う減速ギヤ27を介して噛み合うシャフトギヤ29とからなり、シャフトギヤ29のギヤ軸29aに設けられた容器照明灯17はギヤ軸29aの回動に対応して照射角度の可変状態が得られる構造となっている。
これにより、引き出し扉13の引き出し動作に対応して照射角度が可変となることで、全閉時から全開時にわたって最適な収納容器15内の明るさが確保される。
したがって、本実施形態によれば、全閉時から全開時にわたって最適な収納容器15内の明るさが得られる。一方、冷蔵室扉9を開けた時は容器照明灯17が点灯し冷蔵室3下の収納容器15内がよく見えるようになる。このため、引き出し扉13を開けなくて冷蔵室3と一緒に収納容器15内の確認が行なえる。
図5と図6は容器照明灯17の別の実施形態を示したもので、容器照明灯17を照射角度の異なる第1と第2の照明灯17a,17bにより構成するものである。
第1の照明灯17aは、容器内を前方から後方へ向かって照らすようになる。第2の照明灯17bは容器内を後方から前方へ向かって照らすもので、照射角度が異なるよう設定されている。
第1、第2の照明灯17a,17b及び庫内照明灯11並びに各扉9,13の開閉条件に基づく点灯、消灯の関係を表−2に示す。
Figure 0005275104
庫内照明灯11は、冷蔵室扉9と引き出し扉13が開の時のみ点灯し、あとは消灯となる。第1の照明灯17aは冷蔵室扉9が開の時点灯し、あとは消灯となる。第2の照明灯17bは引き出し扉13が開の時点灯し、あとは消灯となる。
したがって、引き出し扉13が閉の時に冷蔵室扉9を開けると第1の照明灯17aが点灯し、冷蔵室3内から収納容器15内を見ることができる。この時、庫内照明灯11からの明るさもプラスされるため良く見えるようになる。
次に、図6に示すように冷蔵室扉9が閉の時に引き出し扉13を引き出した開にすると第2の照明灯17bが点灯し、引き出された状態にある収納容器15内を確実に見ることができる。
図7と図8は容器照明灯17を第1の照明灯33と紫外線照射灯35により構成した実施形態を示したものである。
第1の照明灯33は、収納容器15内を照らすようになっている。紫外線照射灯35は収納容器15内へ紫外線を照射することで紫外線による除菌作用が得られるようになっている。
第1の照明灯33と紫外線照射灯35及び庫内照明灯11並びに各扉9,13の開閉条件に基づく点灯、消灯の関係を表−3に示す。
Figure 0005275104
庫内照明灯11は、冷蔵室扉9と引き出し扉13が開の時のみ点灯し、あとは消灯となる。第1の照明灯33は冷蔵室扉9及び引き出し扉13が開の時点灯し、あとは消灯となる。紫外線照射灯35は冷蔵室扉9及び引き出し扉13が一緒に閉の時のみ点灯し、いずれか一方でも開になると消灯となる。
消灯とする理由は、人体に影響を与えるほどの紫外線を照射することは無いが、より安全性を高めるためである。
したがって、冷蔵室扉9を開けると庫内照明灯11と第1の照明灯33が点灯し冷蔵室3から下の収納容器15内を見ることができる。
次に、冷蔵室扉9が閉の時に引き出し扉13を引き出した開にすると第1の照明灯33及び庫内照明灯11が点灯し、引き出された状態にある収納容器15内を確実に見ることができる。
一方、収納容器15を開の状態から閉にすると、閉と同時に紫外線照射灯35が点灯し、迅速に除菌作用の運転に入る。
また、いずれか一方の扉9,13が開となると紫外線照射灯35は消灯し、人体に悪影響を与えることがなくなる。
1 冷蔵庫本体
3 冷蔵室
5 貯蔵室
7 仕切板
9 冷蔵室扉
11 庫内照明灯
13 引き出し扉
15 収納容器
17 容器照明灯
17a,33 第1の照明灯
17b 第2の照明灯
19 反射部
21 照射角度可変手段
35 紫外線照射灯

Claims (9)

  1. 冷蔵庫本体に設けられた冷蔵室と、
    この冷蔵室の前面開口を閉塞する冷蔵室扉と、
    この冷蔵室扉を開いた時に点灯し庫内を照らす庫内照明灯と、
    前記冷蔵室の下方に配置された貯蔵室と、
    この貯蔵室の前面開口を閉塞する引き出し扉と、
    その引き出し扉の動作と連動して出し入れされ上方が開放された収納容器と、
    前記貯蔵室に配置されて前記引き出し扉を開いた時に点灯し収納容器内を照らすと共に前記冷蔵室の冷蔵室扉を開いた時に点灯する容器照明灯と、
    前記冷蔵室と貯蔵室とを上下に仕切る透明な材質で成形された仕切板と
    を備えたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記収納容器の背面部には、前記容器照明灯からの光を前方へ向けて反射させる反射部を設けたことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 前記容器照明灯は、引き出し扉の引き出し動作に基づいて照射角度を可変する照射角度可変手段を備えていることを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  4. 前記容器照明灯の明るさは、冷蔵室扉を閉じている時よりも冷蔵室扉を開けた時の方が暗くなることを特徴とする請求項1、2、3のいずれかに記載の冷蔵庫。
  5. 前記容器照明灯の明るさは、引き出し扉を開けている時よりも、引き出し扉を閉じている時の方を暗くすることを特徴とする請求項1、2、3のいずれかに記載の冷蔵庫。
  6. 前記容器照明灯は、前記収納容器の容器内を前方から後方へ向かって照らす第1の照明灯と容器内の後方から前方へ向かって照らす照射角度の異なる第2の照明灯とを備え、
    少なくとも第1の照明灯は冷蔵室扉が開いた時に点灯し、第2の照明灯は引き出し扉を開いた時に点灯することを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  7. 前記容器照明灯は、冷蔵室扉が開いた時に点灯し前記収納容器内を照らす第1の照明灯と、常時は所定の周期で容器内へ向けて紫外線を照射する紫外線照射灯とを備え、
    前記紫外線照射灯は、冷蔵室扉又は引き出し扉のいずれか一方が開いた時に消灯させることを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  8. 前記容器照明灯は、冷蔵室扉が開いた時に点灯し収納容器内を照らす第1の照明灯と所定の周期で容器内へ向けて紫外線を照射する紫外線照射灯とを備え、
    前記紫外線照射灯は、少なくとも消灯中となる引き出し扉が引き出された開の状態から閉にされると点灯することを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  9. 前記庫内照明灯は、引き出し扉を引き出した開の時に点灯となることを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
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