JP5263519B2 - 表示制御システム、表示制御方法、及び表示制御プログラム - Google Patents
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最初に、実施の形態1について説明する。この形態は、切取範囲の変更を行う閾値を設定する形態である。
図1は実施の形態1に係る表示制御システムを例示するブロック図である。図1に示すように、この表示制御システム1は、ステアリングセンサ10、車速センサ20、車両周辺カメラ30、ドライバカメラ40、現在地検出処理部50、ディスプレイ60、及び表示制御装置70を備えている。
ステアリングセンサ10は、車両のステアリングホイールの操舵角を検出し、当該検出値を表示制御装置70に出力するものであり、公知のステアリングセンサを用いることができる。
車速センサ20は、車輪の回転速度等を表示制御装置70に出力するものであり、公知の車速センサを用いることができる。
車両周辺カメラ30は、車両の周辺の画像を取得する周辺画像取得手段である。この車両周辺カメラ30は、例えば運転席側のフロントピラー外側(以下では特記する場合を除いて、「フロントピラー」を単に「ピラー」と称する。また、車両の外部に面する側を「外側」、車両の内部に面する側を「内側」と称する)に一台又は複数台設置され、車両の前方及び側方を撮影する。車両周辺カメラ30が取得した映像データは、表示制御装置70に出力される。なお、車両周辺カメラ30の具体的な構成は任意で、例えばCMOSイメージセンサやCCDイメージセンサ等の公知の撮像素子、及び魚眼レンズやプリズム等の公知の光学系部品を用いて構成されている。
ドライバカメラ40は、ドライバの画像を撮影するためのものである。このドライバカメラ40は、例えば車両内部においてピラーの内側や天井等に設置され、ドライバの頭部を撮影する。ドライバカメラ40が取得した映像データは、表示制御装置70に出力される。なお、ドライバカメラ40の具体的な構成は任意で、車両周辺カメラ30と同様に、公知の撮像素子、及び公知の光学系部品を用いて構成されている。
現在地検出処理部50は、表示制御装置70が取り付けられた車両の現在位置を検出する現在位置検出手段である。具体的には、現在地検出処理部50は、GPS、地磁気センサ、距離センサ、又はジャイロセンサ(いずれも図示省略)の少なくとも一つを有し、現在の車両の位置(座標)及び方位等を公知の方法にて検出する。
ディスプレイ60は、車両の周辺の画像のうち、表示制御装置70によって設定された切取範囲に対応する画像を表示する表示手段である。このディスプレイ60は、例えば車両前方のピラー内側に運転席に向けて配置され、表示制御装置70から出力された画像データを表示する。ディスプレイ60の具体的な構成は任意であり、公知の液晶ディスプレイや有機ELディスプレイの如きフラットパネルディスプレイを使用することができる。あるいは、ピラーの内側や天井等をスクリーンとし、車両内部の任意の位置に設けたプロジェクタから投影光を当該スクリーンに投影することにより、スクリーン上に画像データを表示させることもできる。
表示制御装置70は、制御部71及びデータ記録部72を備えている。
制御部71は、表示制御装置70を制御する制御手段であり、具体的には、CPU、当該CPU上で解釈実行される各種のプログラム(OSなどの基本制御プログラムや、OS上で起動され特定機能を実現するアプリケーションプログラムを含む)、及びプログラムや各種のデータを格納するためのRAMの如き内部メモリを備えて構成されるコンピュータである。特に、本実施の形態に係る表示制御プログラムは、任意の記録媒体又はネットワークを介して表示制御装置70にインストールされることで、制御部71の各部を実質的に構成する。
データ記録部72は、表示制御装置70の動作に必要なプログラム及び各種のデータを記録する記録手段であり、例えば、外部記憶装置としてのハードディスク(図示省略)を用いて構成されている。ただし、ハードディスクに代えてあるいはハードディスクと共に、磁気ディスクの如き磁気的記録媒体、又はDVDやブルーレイディスクの如き光学的記録媒体を含む、その他の任意の記録媒体を用いることができる。
次に、このように構成される表示制御システム1によって実行される処理について、閾値設定処理と表示制御処理とに大別して説明する。
まず、閾値設定処理について説明する。図3は閾値設定処理のフローチャートである(以下の各処理の説明ではステップを「S」と略記する)。この閾値設定処理は、例えば、自車両のエンジン始動後に自動的に起動される。エンジン始動後、車両状態情報取得部71cは、ステアリングセンサ10、車速センサ20、現在地検出処理部50等を介して、ステアリングの操舵角、車速、現在位置等の車両状態情報を取得する(SA1)。また、取得した車両状態情報と、地図情報DB72bに格納されている地図情報とに基づいて、地図上での自車の位置を特定する(SA2)。
次に、表示制御処理について説明する。図4は表示制御処理のフローチャートである。この表示制御処理は、例えば、閾値設定処理と同時に自車両のエンジン始動後所定周期毎(例えば0.2秒毎)に起動される。表示制御処理の起動後、表示制御部71bは、車両周辺カメラ30によって車両の周辺の画像を取得させる(SB1)。次に、視野状態情報取得部71aは、ドライバカメラ40を介して、ドライバの頭部位置等の視野状態情報を取得する(SB2)。
このように本実施の形態1によれば、視野状態情報の変化が車両状態情報に基づいて変更された所定の閾値以上である場合に、視野状態情報に基づいて、車両の周辺の画像における切取範囲を表示制御部71bが変更するので、走行状況に応じて異なる視野状態に基づいて切取範囲を変更することができ、走行状況に応じた最適な表示制御を行うことができる。
次に、実施の形態2について説明する。この形態は、視野状態情報取得手段が視野状態情報を取得するサンプリング周期を走行状況に応じて設定する形態である。なお、実施の形態2及びそれ以降の実施の形態の構成は、特記する場合を除いて、実施の形態1の構成と略同一であり、実施の形態1の構成と略同一の構成についてはこの実施の形態1で用いたものと同一の符号及び/又は名称を必要に応じて付して、その説明を省略する。
まず、実施の形態2に係る表示制御システム1の構成について説明する。実施の形態2に係る制御部71は、実施の形態1で説明した制御部71の各構成要素に加えて、機能概念的に、サンプリング周期設定部を備えている。サンプリング周期設定部は、視野状態情報取得部71aが視野状態情報を取得するサンプリング周期を設定するサンプリング周期設定手段である。これらの制御部71の各構成要素によって実行される処理の詳細については後述する。
図5は、制御テーブル72aに格納されている情報を例示した表である。図5に示したように、実施の形態2に係る制御テーブル72aは、実施の形態1の制御テーブル72aが備えるテーブル項目に加えて、項目「サンプリング周期」を備え、これらに対応する情報が項目「車両状態」に格納されている情報と相互に対応付けて格納されている。項目「サンプリング周期」に対応して格納される情報は、視野状態情報取得部71aが視野状態情報を取得する周期であり、例えば、「車速」が「50km/h未満」の場合に「0.2sec」、「50km/h以上」の場合に「3sec」等の値を格納することができる。
次に、実施の形態2に係る表示制御システム1によって実行される処理について説明する。本実施の形態2においては、表示制御システム1によって実行される処理はサンプリング周期設定処理と表示制御処理とに大別される。以下、各処理について説明する。
まず、サンプリング周期設定処理について説明する。なお、本実施の形態2におけるサンプリング周期設定処理は、以下に説明する内容を除いて実施の形態1で説明した閾値設定処理と同様であるので、フローチャートの図示を省略する。実施の形態1で説明した閾値設定処理のSA3において閾値設定部71dが閾値の決定及び設定を行う際、サンプリング周期設定部は制御テーブル72aを参照し、車両状態情報取得部71cが取得した車両状態情報及び自車の位置に基づいて、視野状態情報取得部71aが視野状態情報を取得するサンプリング周期Tを決定し、当該視野状態情報取得部71aにサンプリング周期Tを設定する。例えば図5において、車速が50km/h以上であり、現在位置が交差点外又は高速道路であり、ステアリングの操舵角が10度未満であるとの全ての条件が満たされた場合に、サンプリング周期設定部はサンプリング周期Tを3secに決定する。また、実施の形態1における閾値の決定と同様に、車速、現在位置、またはステアリングの操舵角のいずれか一つの値に基づいてサンプリング周期Tを決定してもよく、あるいはこれらの車両状態情報に対応するサンプリング周期Tの中で最も多い値や平均値等を採用してもよい。
次に、表示制御処理について説明する。図6は表示制御処理のフローチャートである。なお、本実施の形態2に係る表示制御処理におけるSC7からSC11までの各処理の内容は、上述の実施の形態1に係る表示制御処理におけるSB5からSB9までの各処理と同様であるので、詳細な説明を省略する。
このように実施の形態2によれば、車両状態情報に基づいて、視野状態情報取得部71aが視野状態情報を取得するサンプリング周期を設定するので、走行状況に応じて適切なサンプリング周期で視野状態情報を取得できる。例えば、高速走行時にサンプリング周期を大きくすることにより、ドライバの一瞬のわき見によって切取範囲が変化してしまうことを防止することができる。
以上、本発明に係る各実施の形態について説明したが、本発明の具体的な構成及び手段は、特許請求の範囲に記載した各発明の技術的思想の範囲内において、任意に改変及び改良することができる。以下、このような変形例について説明する。
まず、発明が解決しようとする課題や発明の効果は、上述の内容に限定されるものではなく、発明の実施環境や構成の細部に応じて異なる可能性があり、上述した課題の一部のみを解決したり、上述した効果の一部のみを奏することがある。
上記実施の形態2では、実施の形態1で説明した閾値設定処理において閾値設定部71dが閾値の決定及び設定を行う際、サンプリング周期設定部はサンプリング周期を設定すると説明したが、閾値の設定を行わずにサンプリング周期のみの設定を行い、当該設定したサンプリング周期に基づき、視野状態情報取得部71aが視野状態情報を取得するようにしてもよい。
制御テーブル72aの具体的な設定内容は任意に変更することができる。例えば、車両状態として、方向指示器の操作状態を加えてもよく、方向指示器が操作されている場合には、方向指示器が操作されてない場合に比べて、閾値、又はサンプリング周期を小さくしてもよい。また、閾値、又はサンプリング周期は、絶対値ではなく、基準値(デフォルト値)に対する相対値として設定してもよい。
10 ステアリングセンサ
20 車速センサ
30 車両周辺カメラ
40 ドライバカメラ
50 現在地検出処理部
60 ディスプレイ
70 表示制御装置
71 制御部
71a 視野状態情報取得部
71b 表示制御部
71c 車両状態情報取得部
71d 閾値設定部
72 データ記録部
72a 制御テーブル
72b 地図情報DB
Claims (7)
- 車両の周辺の画像を取得する周辺画像取得手段と、
前記車両のドライバの視野に関する状態を特定する視野状態情報を取得する視野状態情報取得手段と、
前記視野状態情報に基づいて、前記画像における切取範囲を設定する切取範囲設定手段と、
前記画像のうち前記切取範囲に対応する画像を表示する表示手段と、を備える表示制御システムであって、
前記視野状態情報の変化が閾値以上である場合に前記視野状態情報に基づいて前記切取範囲を変更する切取範囲変更手段と、
前記車両の状態を特定する車両状態情報を複数取得する車両状態情報取得手段と、
前記複数の車両状態情報の各々に対応付けられた前記視野状態情報の閾値データを備えた制御テーブルを記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶された前記制御テーブルから前記車両状態情報取得手段により取得された前記複数の車両状態情報の各々に対応する前記閾値データを抽出し、当該抽出した複数の閾値データに基づいて、前記閾値を設定する閾値設定手段と、
を備えることを特徴とする表示制御システム。 - 前記車両状態情報は、前記車両の速度を特定する速度情報であること、
を特徴とする請求項1に記載の表示制御システム。 - 前記車両状態情報は、前記車両の現在位置を特定する位置情報であること、
を特徴とする請求項1又は2に記載の表示制御システム。 - 前記車両状態情報は、前記車両のステアリングの操舵角を特定するステアリング情報であること、
を特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の表示制御システム。 - 前記車両状態情報に基づいて、前記視野状態情報取得手段が前記視野状態情報を取得するサンプリング周期を設定するサンプリング周期設定手段を備えること、
を特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の表示制御システム。 - 車両の周辺の画像を取得する周辺画像取得ステップと、
前記車両のドライバの視野に関する状態を特定する視野状態情報を取得する視野状態情報取得ステップと、
前記視野状態情報に基づいて、前記画像における切取範囲を設定する切取範囲設定ステップと、
前記画像のうち前記切取範囲に対応する画像を表示手段に表示させる表示ステップと、を含む表示制御方法であって、
前記視野状態情報の変化が所定の閾値以上である場合に前記視野状態情報に基づいて前記切取範囲を変更する切取範囲変更ステップと、
前記車両の状態を特定する車両状態情報を複数取得する車両状態情報取得ステップと、
前記複数の車両状態情報の各々に対応付けられた前記視野状態情報の閾値データを備えた制御テーブルから、前記車両状態情報取得ステップにおいて取得された前記複数の車両状態情報の各々に対応する前記閾値データを抽出し、当該抽出した複数の閾値データに基づいて、前記閾値を設定する閾値設定ステップと、
を含むことを特徴とする表示制御方法。 - 請求項6に記載の方法をコンピュータに実行させるための表示制御プログラム。
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