JP5250368B2 - 計算機システムおよび計算機システムにおける容量管理方法 - Google Patents
計算機システムおよび計算機システムにおける容量管理方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5250368B2 JP5250368B2 JP2008252092A JP2008252092A JP5250368B2 JP 5250368 B2 JP5250368 B2 JP 5250368B2 JP 2008252092 A JP2008252092 A JP 2008252092A JP 2008252092 A JP2008252092 A JP 2008252092A JP 5250368 B2 JP5250368 B2 JP 5250368B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- computer
- capacity
- storage device
- logical unit
- logical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L67/00—Network arrangements or protocols for supporting network services or applications
- H04L67/01—Protocols
- H04L67/10—Protocols in which an application is distributed across nodes in the network
- H04L67/1097—Protocols in which an application is distributed across nodes in the network for distributed storage of data in networks, e.g. transport arrangements for network file system [NFS], storage area networks [SAN] or network attached storage [NAS]
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/30—Monitoring
- G06F11/34—Recording or statistical evaluation of computer activity, e.g. of down time, of input/output operation ; Recording or statistical evaluation of user activity, e.g. usability assessment
- G06F11/3442—Recording or statistical evaluation of computer activity, e.g. of down time, of input/output operation ; Recording or statistical evaluation of user activity, e.g. usability assessment for planning or managing the needed capacity
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F2201/00—Indexing scheme relating to error detection, to error correction, and to monitoring
- G06F2201/88—Monitoring involving counting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Description
判断結果が真である場合には、容量判定プログラム3001は、LU状態管理テーブル3003のストレージ名6001と、LU名6002とが、ストレージ装置構成情報テーブル4003のストレージ名7001と、LU名7002と同じレコードの割当6003を”True”に更新する(ステップ14003)。
判断結果が偽である場合には、容量判定プログラム3001は、LU状態管理テーブル3003のストレージ名7001と、LU名7002とが、ストレージ装置構成情報テーブル4003のストレージ名8001と、LU名8002と同じレコードの割当7003を”False”に更新する(ステップ14003)。
ここで、LU状態管理テーブル3003にストレージ装置構成情報テーブル4003のストレージ名8001と、LU名8002と同じレコードがなかった場合にはストレージ名7001と、LU名7002のレコードをLU状態管理テーブル3003に追加する。割当7003は、他の名称でもよいし、複数のフィールドで構成されてもよい。
次に、管理計算機1100のCPU1102は、ストレージ装置構成情報テーブル4003の選択レコードのストレージ名8001と、LU名8002が同じストレージ名9002とLU名9003であるストレージ装置稼働情報テーブル4004のIOPS8004を合計した値を参照し、合計IOPS>0かどうかを判断する(ステップ14004)。判断結果が真である場合には、LU状態管理テーブル3003のストレージ名7001とLU名7002が、ストレージ装置構成情報テーブル4003のストレージ名8001と、LU名8002と同じレコードの使用フィールド7004を”True”に更新する(ステップ14005)。これはLUが計算機によって使用されていることを示す。
判断結果が偽である場合には、LU状態管理テーブル3003のストレージ名7001とLU名7002が、ストレージ装置構成情報テーブル4003のストレージ名8001と、LU名8002と同じレコードの使用フィールド7004を”False”に更新する(ステップ14006)。これはLUが計算機によって使用されていないことを示す。
Claims (15)
- 第一の計算機と、第二の計算機と、前記第一の計算機および前記第二の計算機とに接続される第一のストレージ装置と、
前記第一の計算機および前記第二の計算機と、前記第一のストレージ装置とに接続される第二のストレージ装置と、
を備える計算機システムであって、
前記第一のストレージ装置は、前記第一の計算機から送信されたデータを格納する複数の第一の論理ユニットを作成し、
前記第二のストレージ装置は、前記第一の計算機から送信されたデータを格納する複数の第二の論理ユニットを作成し、前記複数の第二の論理ユニットを、前記第一のストレージ装置の第一の論理ユニットとして前記第一の計算機に割り当て、
前記第一のストレージ装置は、前記第一の計算機から前記複数の第一の論理ユニットへの入出力要求の有無を管理し、前記入出力要求の有無を前記第二の計算機へ送信し、
前記第二の計算機は、前記入出力要求の有無を受信し、前記第二の論理ユニットが前記第一の論理ユニットとして前記第一の計算機に割り当てられ、使用されているかを示す前記第二の論理ユニットの状態情報を前記第二のストレージ装置に要求し、
前記第二の論理ユニットの状態情報をもとに前記第二の論理ユニットが前記第一の論理ユニットとして前記第一の計算機に割り当てられ、使用されている容量を、前記第一の計算機が使用している容量として算出する
ことを特徴とする、計算機システム。 - 前記第一の計算機は複数の仮想ファイルシステムを備え、
前記複数の仮想ファイルシステムは、使用している前記第一の論理ユニットの容量を前記仮想ファイルシステムごとに管理することを特徴とする、請求項1に記載の計算機システム。 - 前記第二の計算機は、前記第二の論理ユニットへの前記入出力要求が一定の回数を超えた場合に、
前記第二の論理ユニットを使用していると判断することを特徴とする、請求項2記載の計算機システム。 - 前記第二の計算機は、前記第二の論理ユニット作成後、一定の時間を越えた場合に、前記第二の論理ユニットを使用していると判断することを特徴とする、請求項3に記載の計算機システム。
- 前記第二の計算機は、前記第二の論理ユニットが前記ストレージ装置のポートに接続されている場合、前記第二の論理ユニットが前記第一の計算機に割り当てられていると判断し、前記第一の計算機からの前記第二の論理ユニットへの前記入出力要求の回数が0より大きい場合、前記第二の論理ユニットが前記第一の計算機に使用されていると判断することを特徴とする、請求項4に記載の計算機システム。
- 前記第二の計算機は、前記第一の計算機が使用している前記第二のストレージ装置の容量を算出し、算出した前記容量から将来の容量の増加傾向を算出し、前記第二のストレージ装置と、前記容量と、前記容量の増加傾向を、前記第二の計算機の画面に表示することを特徴とする、請求項5に記載の計算機システム。
- 前記第一の計算機は複数あり、前記複数の第一の計算機は、使用している前記第一の論理ユニットの容量を前記第一の計算機ごとに管理することを特徴とする、請求項1に記載の計算機システム。
- 第一の計算機と、第二の計算機と、前記第一の計算機および前記第二の計算機とに接続される第一のストレージ装置と、前記第一の計算機および前記第二の計算機と、前記第一のストレージ装置とに接続される第二のストレージ装置と、を備える計算機システムの容量管理方法であって、
前記第一のストレージ装置は、前記第一の計算機から送信されたデータを格納する複数の第一の論理ユニットを作成し、
前記第二のストレージ装置は、前記第一の計算機から送信されたデータを格納する複数の第二の論理ユニットを作成し、前記複数の第二の論理ユニットを、前記第一のストレージ装置の第一の論理ユニットとして前記第一の計算機に割り当て、
前記第一のストレージ装置は、前記第一の計算機から前記複数の第一の論理ユニットへの入出力要求の有無を管理し、前記入出力要求の有無を前記第二の計算機へ送信し、
前記第二の計算機は、前記入出力要求の有無を受信し、前記第二の論理ユニットが前記第一の論理ユニットとして前記第一の計算機に割り当てられ、使用されているかを示す前記第二の論理ユニットの状態情報を前記第二のストレージ装置に要求し、前記第二の論理ユニットの状態情報をもとに前記第二の論理ユニットが前記第一の論理ユニットとして前記第一の計算機に割り当てられ、使用されている容量を、前記第一の計算機が使用している容量として算出する
ことを特徴とする、計算機システムの容量管理方法。 - 前記第一の計算機は複数の仮想ファイルシステムを備え、
前記複数の仮想ファイルシステムは、使用している前記第一の論理ユニットの容量を前記仮想ファイルシステムごとに管理することを特徴とする、請求項8に記載の計算機システムの容量管理方法。 - 前記第二の計算機は、前記第二の論理ユニットへの前記入出力要求が一定の回数を超えた場合に、
前記第二の論理ユニットを使用していると判断することを特徴とする、請求項9に記載の計算機システムの容量管理方法。 - 前記第二の計算機は、前記第二の論理ユニット作成後、一定の時間を越えた場合に、前記第二の論理ユニットを使用していると判断することを特徴とする、請求項10に記載の計算機システムの容量管理方法。
- 前記第二の計算機は、前記第二の論理ユニットが前記ストレージ装置のポートに接続されている場合、前記第二の論理ユニットが前記第一の計算機に割り当てられていると判断し、前記第一の計算機からの前記第二の論理ユニットへの前記入出力要求の回数が0より大きい場合、前記第二の論理ユニットが前記第一の計算機に使用されていると判断することを特徴とする、請求項11に記載の計算機システムの容量管理方法。
- 前記第二の計算機は、前記第一の計算機が使用している前記第二のストレージ装置の容量を算出し、算出した前記容量から将来の容量の増加傾向を算出し、前記第二のストレージ装置と、前記容量と、前記容量の増加傾向を、前記第二の計算機の画面に表示することを特徴とする、請求項12に記載の計算機システムの容量管理方法。
- 前記第一の計算機は複数あり、前記複数の第一の計算機は、使用している前記第一の論理ユニットの容量を前記第一の計算機ごとに管理することを特徴とする、請求項10記載の計算機システムの容量管理方法。
- 第一の計算機と、第二の計算機と、前記第一の計算機および前記第二の計算機とに接続される、ストレージ装置と、を備える計算機システムであって、
前記ストレージ装置は、前記第一の計算機から送信されるデータを格納する複数の論理ユニットを作成し、前記第一の計算機から前記複数の論理ユニットへの入出力要求の有無を管理し、前記複数の論理ユニットの容量と、前記複数の論理ユニットへの入出力要求の回数と、前記入出力要求のあった日時と、前記複数の論理ユニットを作成した日時と、前記入出力要求の有無と、の情報を前記第二の計算機に送信し、
前記第二の計算機は、前記第一の計算機が前記複数の論理ユニットを使用しているかを判断するための、最小入出力回数と、最小時間と、を保持し、前記第一の計算機から、使用容量を表示する要求を受信すると、前記論理ユニットへの入出力要求の回数が前記最小入出力回数を超え、前記論理ユニット作成後、前記最小時間を越え、前記論理ユニットに入出力要求がある場合、前記論理ユニットが前記第一の計算機に使用されていると判断し、前記使用されている論理ユニットの容量から前記第一の計算機が使用している前記ストレージ装置の容量を算出し、前記算出した容量から将来の容量の増加傾向を算出し、前記算出した容量と、前記算出した容量の増加傾向を前記第二の計算機の画面に表示することを特徴とする計算機システム。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008252092A JP5250368B2 (ja) | 2008-09-30 | 2008-09-30 | 計算機システムおよび計算機システムにおける容量管理方法 |
US12/324,909 US20100082935A1 (en) | 2008-09-30 | 2008-11-28 | Computer system and capacity management method of computer system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008252092A JP5250368B2 (ja) | 2008-09-30 | 2008-09-30 | 計算機システムおよび計算機システムにおける容量管理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010086114A JP2010086114A (ja) | 2010-04-15 |
JP5250368B2 true JP5250368B2 (ja) | 2013-07-31 |
Family
ID=42058850
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008252092A Expired - Fee Related JP5250368B2 (ja) | 2008-09-30 | 2008-09-30 | 計算機システムおよび計算機システムにおける容量管理方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20100082935A1 (ja) |
JP (1) | JP5250368B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7045652B2 (ja) * | 2018-05-10 | 2022-04-01 | 村田機械株式会社 | ストレージ装置 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5537585A (en) * | 1994-02-25 | 1996-07-16 | Avail Systems Corporation | Data storage management for network interconnected processors |
US6934800B2 (en) * | 2002-02-06 | 2005-08-23 | International Business Machines Corporation | Method and computer for data set separation |
JP2003303054A (ja) * | 2002-04-08 | 2003-10-24 | Hitachi Ltd | 計算機システム、記憶装置及び記憶装置運用監視方法 |
JP3967993B2 (ja) * | 2002-10-21 | 2007-08-29 | 株式会社日立製作所 | ストレージ使用容量表示方法 |
JP2005196673A (ja) * | 2004-01-09 | 2005-07-21 | Hitachi Ltd | 稼動情報を記憶する記憶制御システム |
US7065611B2 (en) * | 2004-06-29 | 2006-06-20 | Hitachi, Ltd. | Method for controlling storage policy according to volume activity |
US20060271656A1 (en) * | 2005-05-24 | 2006-11-30 | Yuichi Yagawa | System and method for auditing storage systems remotely |
JP4914173B2 (ja) * | 2006-10-30 | 2012-04-11 | 株式会社日立製作所 | 再配置システムおよび再配置方法 |
JP4369520B2 (ja) * | 2008-03-17 | 2009-11-25 | 株式会社日立製作所 | ボリューム制御装置及び方法 |
-
2008
- 2008-09-30 JP JP2008252092A patent/JP5250368B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2008-11-28 US US12/324,909 patent/US20100082935A1/en not_active Abandoned
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010086114A (ja) | 2010-04-15 |
US20100082935A1 (en) | 2010-04-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5427011B2 (ja) | 仮想ハードディスクの管理サーバおよび管理方法、管理プログラム | |
JP5117120B2 (ja) | ストレージ装置のボリュームを管理する計算機システム、方法及びプログラム | |
JP5478107B2 (ja) | 仮想ストレージ装置を管理する管理サーバ装置及び仮想ストレージ装置の管理方法 | |
US8868872B2 (en) | Computing device system and information managing method for rearrangement of data based on access characteristic related to a task | |
JP4609848B2 (ja) | 負荷分散コンピュータシステム、経路設定プログラム及びその方法 | |
US8250284B2 (en) | Adaptive memory allocation of a second data storage volume based on an updated history of capacity of a first data volume | |
US9146793B2 (en) | Management system and management method | |
US20080059602A1 (en) | Load balancing method for data I/O paths between groups in which multi-path management is employed | |
US20130227585A1 (en) | Computer system and processing control method | |
US20070220376A1 (en) | Virtualization system and failure correction method | |
JP2009223442A (ja) | ストレージシステム | |
US9152331B2 (en) | Computer system, storage management computer, and storage management method | |
JP2008097502A (ja) | 容量監視方法及び計算機システム | |
JP2006040026A (ja) | 負荷分散コンピュータシステム、経路設定プログラム及びその方法 | |
JP2007058637A (ja) | ストレージシステム、管理計算機及びデータ移動方法 | |
Deshpande et al. | Scatter-gather live migration of virtual machines | |
JP2008146536A (ja) | ストレージ装置及びこれを用いたデータ管理方法 | |
JP2004341994A (ja) | プログラム、情報処理装置、及び情報処理装置の制御方法 | |
JP5193801B2 (ja) | ストレージシステムの性能向上又は管理方法、システム、装置及びプログラム | |
US10552224B2 (en) | Computer system including server storage system | |
US8032490B2 (en) | Storage system operable to perform LU auditing | |
JP2019191886A (ja) | 情報処理装置,情報処理方法およびプログラム | |
JP5250368B2 (ja) | 計算機システムおよび計算機システムにおける容量管理方法 | |
US20140058717A1 (en) | Simulation system for simulating i/o performance of volume and simulation method | |
JP2006155640A (ja) | アクセスの設定方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20100316 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20100401 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20101116 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121108 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121120 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130121 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130319 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130415 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160419 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |