JP5248849B2 - 撮像装置、情報処理装置及びそれらの画像処理方法 - Google Patents
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Description
3次元格子点データテーブルの元となるマトリクス係数と、3次元格子点データテーブルの格子点データを編集する編集データを保持する保持手段と、
前記マトリクス係数を用いたマトリクス演算を行うことによって、前記3次元格子点データテーブルの格子点データを算出する算出手段と、
前記編集データに基づいて前記算出手段で算出された前記3次元格子点データテーブルの格子点データを編集する編集手段と、
前記編集手段により編集された前記3次元格子点データテーブルを用いて、撮影により取得された画像データを処理する処理手段と、
前記画像データ、前記編集データ及び前記マトリクス係数を含む画像ファイルを生成する生成手段とを備える。
図1は第1実施形態に係るデジタルカメラの構成を示すブロック図である。図1において、撮影レンズ1を通ってきた光は、赤外カットフィルタ2、光学LPF3を通過して撮像素子4に結像する。撮像素子4としては、CCDやCMOSセンサ等が挙げられる。一般に撮像素子4の受光面にはフォトダイオードによるセンサが平面的に配置されている。そして、例えば、R(赤)・G(緑)・B(青)の各原色カラーフィルタが所定の配列で配置されたカラーフィルタにより、各センサに1色のカラーが割り当てられる。或いは、撮像素子4を原色の数だけ用意して、各撮像素子に1色ずつ割り当てる形態でもよい。
(1)デジタル信号に変換された画像データは、そのまま可逆圧縮部7dにおいてロスレス圧縮(可逆圧縮)され、RAWデータとしてCPUバス10に送り出される。
(2)デジタル信号に変換された画像データは、サムネイル生成部7cで間引き処理等のダウンサンプリングにより元の画像サイズより小さいサムネイル画像に変換され、CPUバス10に送られる。なお、間引き処理では、例えばRAWデータに周知のブロック内平均処理を施すことによりダウンサンプリングがなされる。
(3)JPEG圧縮するための画像を作るために、まず、画像処理部7b(詳細は図2により後述する)において、上記デジタル信号に変換された画像データに画像処理が施される。その結果として出力されるYCbCr色空間の画像データは3次元格子点データテーブル7eに入力される。3次元格子点データテーブル7eにより変換された画像データは、JPEG圧縮部7fでラスタブロック変換されてJPEG圧縮され、CPUバス10に送られる。
R’=m11×R + m12×G + m13×B
G’=m21×R + m22×G + m23×B
B’=m31×R + m32×G + m33×B …式(1)
画像データはマスキング処理部7b3を経て、ガンマ変換部7b4に供給される。ガンマ変換部7b4は、画像データにガンマ変換を施す。YUV変換部7b5は、ガンマ変換部7b4でガンマ変換されたRGB信号の画像データを、輝度と色差成分からなるYUV信号に変換し、図3の(d)に示すY,Cb,Crの3プレーンを生成する。YUV信号に変換するのは、偽色処理や、エッジ強調処理を行なうためである。
ここで、3次元格子点データテーブル7eは、JPEG等の画像データの圧縮処理より前であり、少なくともホワイトバランス処理後に配置されることが好ましい。あるいは、上述のようにホワイトバランス処理、色補間処理、マスキング処理、ガンマ変換処理、YUV変換処理、エッジ強調処理、メディアンフィルタ等で処理された最後に行われることが望ましい。なぜならば、出力される画像の3次元格子点データテーブル7eによって施されたユーザの意図する局所的に変換された色が各処理によって変化してしまうことなく、維持されるからである。
(165−130)÷(160−128)×(155−128)+130=159.5 …式(2)
となる。同様に他の3ヶ所による補間(P3−P4、P5−P6、P7−P8)も行い、それらの結果から〔155,155,140〕の点のRedの値が確定する。これらの計算をGreenとBlueに関しても行い、〔155,155,140〕におけるRGB値が決定する。
Red=m01×R+m02×G+m03×B
+m04×R×R + m05×G×G + m06×B×B
+m07×R×G + m08×R×B + m09×G×B
+m10×R×R×G+m11×R×R×B+m12×R×R×R
+m13×R×G×G+m14×G×G×B+m15×G×G×G
+m16×R×B×B+m17×G×B×B+m18×B×B×B
+m19×R×G×B …式(3)
となり、19個の係数、45回の掛け算、18回の足し算を要する計算処理になってしまう。また、更にGreenとBlueも同様の回路が必要になる。
上述したように、デジタルカメラは、カメラ自身で現像処理をし、JPEGデータを生成する場合と、RAWデータと呼ばれる、主だった画像処理を行わず、CCDやCMOSセンサが出力する配列のままデータ化したものとがある。第1実施形態では、このRAWデータに対するアプリケーション側の現像処理や画像処理は、デジタルカメラ内の現像処理や画像処理と全く同じものとしている。しかしながら、特にその必要は無く、ハードウエアではできない画像処理をアプリケーション上で達成させ、よりよい画像を提供するようにしてもよい。この場合、画像特性保持部50は、ディジタルカメラ用とアプリケーション用の2種類の画像特性(例えば2組のマトリクス係数と編集データ)を対にして保持する。そして、3次元格子点データテーブル7eにはディジタルカメラ用のマトリクス係数及び編集データを用いて画像特性がセットされる。そして、RAWファイルのヘッダには当該マトリクス係数の対として保持されているアプリケーション用のマトリクス係数及び編集データが記述される。アプリケーション側では、RAWフィルのヘッダに記述されたマトリクス係数と編集データが利用される。これにより、ディジタルカメラとアプリケーションで同様の画像処理結果を得ることが可能となる。
次に、第3実施形態を説明する。第1、第2実施形態では、画像処理特性として画像処理パラメータ、マトリクス係数及び編集データを登録しておき、画像処理部7bの設定、3次元格子点データテーブルの生成を行う構成を説明した。第3実施形態では、マトリクス係数と編集データを画像処理特性として有する構成を説明する。
図10は、第3実施形態に係るデジタルカメラの画像処理を説明する図である。図10において、画像特性保持部1000は、図5の画像特性保持部50と比して、画像処理パラメータを有していない。選択部(不図示)により所望の画像処理特性(マトリクス係数と編集データのペア)が選択されると、3DGT展開部502、3DGT編集部504により3次元格子点データテーブル7eが生成される。そして、画像処理部7bとこの3次元格子点データテーブル7eを用いてRAWデータ(画像信号506)から画像データ508が生成される。処理の詳細は、図5により上述したとおりである。図5との相違点は、画像処理パラメータによる画像処理部7bの設定が省略されている点である。
図11は、第3実施形態による画像処理アプリケーションの機能構成例を説明するブロック図である。尚、図11に示される各機能は、図6に示したCPU601がRAM603にロードされた所定の制御プログラムを実行することにより実現されるものである。上述したように、画像処理アプリケーションにおいても、高次のマトリクス演算処理を実行することは可能であるが、その計算(処理)に時間がかかってしまう。そこで、本実施形態においても、画像処理アプリケーションにおいても、マトリクス係数1110から上述したような3次元の格子点データテーブル(3DGT1114)を作成することによって、その処理時間を短縮する。
次に、第4実施形態を説明する。図13は、第4実施形態に係るデジタルカメラの画像処理を説明するブロック図である。
また、上記実施形態では、情報処理装置において稼動する画像処理アプリケーション(画像調整部718、編集データ生成部719)により編集データを作成したが、これに限られるものではない。例えば、上記画像処理アプリケーションと同じ機能をデジタルカメラに搭載することによって、デジタルカメラ本体の背面液晶を用いて色の調整等を行い、編集データを生成するように構成しても良い。
尚、本発明は、ソフトウェアのプログラムをシステム或いは装置に直接或いは遠隔から供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータが該供給されたプログラムコードを読み出して実行することによって前述した実施形態の機能が達成される場合を含む。この場合、供給されるプログラムは実施形態で図に示したフローチャートに対応したプログラムである。
Claims (20)
- 3次元格子点データテーブルの元となるマトリクス係数と、3次元格子点データテーブルの格子点データを編集する編集データを保持する保持手段と、
前記マトリクス係数を用いたマトリクス演算を行うことによって、前記3次元格子点データテーブルの格子点データを算出する算出手段と、
前記編集データに基づいて前記算出手段で算出された前記3次元格子点データテーブルの格子点データを編集する編集手段と、
前記編集手段により編集された前記3次元格子点データテーブルを用いて、撮影により取得された画像データを処理する処理手段と、
前記画像データ、前記編集データ及び前記マトリクス係数を含む画像ファイルを生成する生成手段とを備えることを特徴とする撮像装置。 - 前記編集データは、編集対象の色を示す色空間における目標値と、編集処理の影響が及ぶ色空間における範囲を示す影響範囲と、編集処理による色空間における変更の方向及び大きさを示す変更量を含み、
前記編集手段は、前記色空間において、前記目標値を中心とした前記影響範囲の色が、前記変更量で示されるように変化するように、前記3次元格子点データテーブルの格子点データを編集することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。 - 前記目標値は色度点によって示され、前記影響範囲は色相角の範囲によって示され、前記変更量は色相角度の変化量、彩度の増減量及び明度の増減量の少なくともいずれかによって示されることを特徴とする請求項2に記載の撮像装置。
- 前記3次元格子点データテーブルは、前記処理手段のホワイトバランス処理後で、圧縮処理の前に位置することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の撮像装置。
- 前記画像データはRAWデータであることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の撮像装置。
- RAWデータを画像データへ現像するための画像処理手段を更に有し、
前記保持手段は、更に、前記画像処理手段に設定する画像処理パラメータを保持することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の撮像装置。 - 前記保持手段は、マトリクス係数と編集データと画像処理パラメータを1つのパラメータセットとした複数のパラメータセットを保持し、
前記3次元格子点データテーブルの生成と前記画像処理手段の設定に用いるべきパラメータセットを、前記保持手段に保持された複数のパラメータセットから、ユーザに選択させる選択手段を更に備えることを特徴とする請求項6に記載の撮像装置。 - 前記画像処理手段に設定される前記画像処理パラメータは、少なくとも前記画像処理手段によって得られる画像の輝度特性を決定することを特徴とする請求項6または7に記載の撮像装置。
- マトリクス係数と、3次元格子点データと、3次元格子点データテーブルの格子点データを編集する編集データとを関連付けて保持する保持手段と、
前記3次元格子点データを用いて3次元格子点データテーブルを設定する設定手段と、
前記編集データに基づいて前記設定手段で設定された前記3次元格子点データテーブルの格子点データを編集する編集手段と、
前記編集手段により編集された前記3次元格子点データテーブルを用いて、撮影により取得された画像データを処理する処理手段と、
前記画像データ、前記編集手段により編集された前記3次元格子点データに関連付けられている前記マトリクス係数および前記編集データを含む画像ファイルを生成する生成手段とを備えることを特徴とする撮像装置。 - 前記画像データはRAWデータであり、前記画像ファイルは前記RAWデータを含むRAWファイルであることを特徴とする請求項9に記載の撮像装置。
- 画像データを含む画像ファイルから3次元格子点データテーブルの元となるマトリクス係数と、3次元格子点データテーブルの格子点データを編集する編集データを取得する取得手段と、
前記マトリクス係数を用いたマトリクス演算を行うことによって、3次元格子点データテーブルの格子点データを算出する算出手段と、
前記編集データに基づいて前記算出手段で算出された前記3次元格子点データテーブルの格子点データを編集する編集手段と、
前記編集手段により編集された前記3次元格子点データテーブルを用いて、前記画像ファイル内の画像データを画像処理する処理手段とを備えることを特徴とする情報処理装置。 - 前記画像データはRAWデータであり、前記画像ファイルは前記RAWデータを含むRAWファイルであることを特徴とする請求項11に記載の情報処理装置。
- 前記処理手段は、RAWデータを画像データへ現像する現像手段を更に有し、
前記取得手段は、更に、前記現像手段に設定する画像処理パラメータを取得することを特徴とする請求項11に記載の情報処理装置。 - マトリクス係数と編集データと画像処理パラメータを1つのパラメータセットとした複数のパラメータセットを保持する保持手段を更に備え、
前記取得手段は、取得すべきパラメータセットを、前記保持手段に保持された複数のパラメータセットから、ユーザに選択させる選択手段を有することを特徴とする請求項11に記載の情報処理装置。 - 前記現像手段に設定される前記画像処理パラメータは、少なくとも前記処理手段によって得られる画像の輝度特性を決定することを特徴とする請求項13に記載の情報処理装置。
- 撮像装置による画像処理方法であって、
保持手段が、3次元格子点データテーブルの元となるマトリクス係数と、3次元格子点データテーブルの格子点データを編集する編集データをメモリに保持する保持工程と、
算出手段が、前記マトリクス係数を用いたマトリクス演算を行うことによって、前記3次元格子点データテーブルの格子点データを算出する算出工程と、
編集手段が、前記編集データに基づいて前記算出工程で算出された前記3次元格子点データテーブルの格子点データを編集する編集工程と、
処理手段が、前記編集工程により編集された前記3次元格子点データテーブルを用いて、撮影により取得された画像データを処理する処理工程と、
生成手段が、前記画像データ、前記編集データ及び前記マトリクス係数を含む画像ファイルを生成する生成工程とを備えることを特徴とする画像処理方法。 - 撮像装置による画像処理方法であって、
保持手段が、マトリクス係数と、3次元格子点データと、3次元格子点データテーブルの格子点データを編集する編集データとを関連付けてメモリに保持する保持工程と、
設定手段が、前記3次元格子点データを用いて3次元格子点データテーブルを設定する設定工程と、
編集手段が、前記編集データに基づいて前記設定工程で設定された前記3次元格子点データテーブルの格子点データを編集する編集工程と、
処理手段が、前記編集工程により編集された前記3次元格子点データテーブルを用いて、撮影により取得された画像データを処理する処理工程と、
生成手段が、前記画像データ、前記編集手段により編集された前記3次元格子点データに関連付けられている前記マトリクス係数および前記編集データを含む画像ファイルを生成する生成工程とを備えることを特徴とする画像処理方法。 - 情報処理装置の画像処理方法であって、
取得手段が、画像データを含む画像ファイルから3次元格子点データテーブルの元となるマトリクス係数と、3次元格子点データテーブルの格子点データを編集する編集データを取得する取得工程と、
算出手段が、前記マトリクス係数を用いたマトリクス演算を行うことによって、3次元格子点データテーブルの格子点データを算出する算出工程と、
編集手段が、前記編集データに基づいて前記算出工程で算出された前記3次元格子点データテーブルの格子点データを編集する編集工程と、
処理手段が、前記編集工程により編集された前記3次元格子点データテーブルを用いて、前記画像ファイル内の画像データを画像処理する処理工程とを備えることを特徴とする画像処理方法。 - 請求項16乃至18のいずれか1項に記載の画像処理方法をコンピュータに実行させるためのプログラム。
- 請求項19に記載のプログラムを格納した、コンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
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