JP5248355B2 - 化粧品用容器 - Google Patents

化粧品用容器 Download PDF

Info

Publication number
JP5248355B2
JP5248355B2 JP2009020614A JP2009020614A JP5248355B2 JP 5248355 B2 JP5248355 B2 JP 5248355B2 JP 2009020614 A JP2009020614 A JP 2009020614A JP 2009020614 A JP2009020614 A JP 2009020614A JP 5248355 B2 JP5248355 B2 JP 5248355B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
cylinder
fixing member
container
case member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2009020614A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010172594A (ja
Inventor
拓也 小林
和位 東
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yoshino Kogyosho Co Ltd
Original Assignee
Yoshino Kogyosho Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yoshino Kogyosho Co Ltd filed Critical Yoshino Kogyosho Co Ltd
Priority to JP2009020614A priority Critical patent/JP5248355B2/ja
Publication of JP2010172594A publication Critical patent/JP2010172594A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5248355B2 publication Critical patent/JP5248355B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)

Description

本発明は、化粧品用容器、とくに、棒状の内容物の繰り出し容器と、繰り出し容器の開口および側周を覆うケースとからなる化粧品用容器に関するものである。
棒状の内容物の繰り出し容器と、繰り出し容器の開口および側周を覆うケースとからなる化粧品用容器において、使用者の意に反して繰り出し容器がケースから外れることがないようにした化粧品用容器は、従来より知られている(例えば、特許文献1参照)。
特表2008−539921号公報
しかしながら、上記特許文献1記載の化粧品用容器では、ケースから繰り出し容器を外す際に、一度、繰り出し容器をケースに対して後方より押し込むことにより、ケースから繰り出し容器の外周後方を突出させ、該突出部をつまんで引張り、繰り出し容器を外すようにしているので、繰り出し容器を押し込むという操作が、なれないとわかりにくいという問題があった。
また、繰り出し容器をケースに収納している時に、ほぼ繰り出し容器の底壁がケースの外壁の開口内に入ってしまうので、デザイン上、どちらが繰り出し容器の底壁かわからず、間違えてケースの頂壁を押してしまうということもあった。
本発明は、上記問題を解決することを課題とし、棒状の内容物の繰り出し容器と、繰り出し容器の開口および側周を覆うケースとからなる化粧品用容器において、簡単、かつ、わかりやすく、ケースから繰り出し容器の外周後方を突出させ、該突出部をつまんで引張り、繰り出し容器を外すようにした化粧品用容器を提供することを目的とする。
本発明は、上記の課題を解決するため、化粧品用容器として、内容物の繰り出し容器と、繰り出し容器の開口および側周を覆うケースとからなる化粧品用容器において、ケースは、繰り出し容器の外周を覆う筒壁を具えた外ケース部材と、外ケース部材内に上下動可能に装着される押出部材と、外ケース部材内に固定される内固定部材と、内固定部材に上下動および廻動可能に装着されるとともに、繰り出し容器を保持する内ケース部材と、内固定部材に装着される内装着部材と、内固定部材と内ケース部材との間に弾装されるばねとからなり、押出部材は、頂壁と、頂壁の外縁に垂設される筒壁と、頂壁下面に垂設される係合内筒とからなり、内固定部材は、外ケース部材の筒壁の内周上部に係合するリング状の基部を具え、該基部の内周には、上端より凹設される縦溝が配設され、内ケース部材は、頂壁と、繰り出し容器を脱着自在に保持する保持筒と、頂壁の上面に立設され、外周が内固定部材の基部の内周に挿入される係合筒を具え、該係合筒には、外周上部に、内固定部材の縦溝内を可動する係合突部が配設され、上端に、押出部材の係合内筒に係合する突部が配設され、内装着部材は、リング状の基部を具え、該基部の内周には、内固定部材の縦溝に連なる横溝が配設され、押出部材を押して、ケースから繰り出し容器の外周後方を突出させることを特徴とする構成を採用する。
押出部材と内ケース部材の実施例として、押出部材の係合内筒の外周下部に、傾斜面を形成するカム部が配設され、内ケース部材の突部に、上記傾斜面と係合する傾斜面を形成したことを特徴とする構成を採用する。
内装着部材の実施例として、内装着部材の横溝が、内固定部材の基部の縦溝の一端から上方に延びる側面と、側面の上端から横斜め方向に上昇する傾斜面と、傾斜面の上端から横方向にほぼ内ケース部材の係合突部の径だけ延びる上面と、上面の端部から下方に延びる側面とを形成して凹設されていることを特徴とする構成を採用する。
押出部材と内固定部材の実施例として、押出部材の筒壁の下端に回転防止板が配設され、内固定部材の基部に上端から凹設され、押出部材の回転防止板を挿入する回転防止受部が配設されていることを特徴とする構成を採用する。
内容物の繰り出し容器と、繰り出し容器を覆うケースとからなる化粧品用容器において、ケースは、繰り出し容器の外周を覆う筒壁を具えた外ケース部材と、外ケース部材内に上下動可能に装着される押出部材と、外ケース部材内に固定される内固定部材と、内固定部材に上下動および廻動可能に装着されるとともに、繰り出し容器を保持する内ケース部材と、内固定部材に装着される内装着部材と、内固定部材と内ケース部材との間に弾装されるばねとからなり、押出部材を押圧することによって、簡単、かつ、わかりやすく、ケースから繰り出し容器の後方を突出させ、該突出部をつまんで引張り、繰り出し容器を外すことができる。
本発明の化粧品用容器の断面側面図である。 ケースの断面説明図である。 押出部材の説明図で、(a)は一部断面側面図、(b)は下面図である。 内固定部材の説明図で、(a)は上面図、(b)は一部断面側面図である。 内ケース部材の説明図で、(a)は上面図、(b)は一部断面側面図である。 要部の説明図で、(a)は繰り出し容器をケースに収納した時、(b)は押出部材押し込み時、(c)は内ケース部材下降時である。 内ケ−ス部材の下降時の化粧品用容器の断面側面図である。 要部の説明図で、(a)は繰り出し容器押し込み時、(b)は内ケース部材廻動時である。
次に、本発明の化粧品用容器について、図面を参照して説明する。
図1において、Aは棒状の口紅などの内容物を収納して繰り出す繰り出し容器、Bは繰り出し容器Aの開口および側周を覆うケースである。
繰り出し容器Aは、保持筒1と回転基部2とからなり、従来のように、保持筒1に対して回転基部2を回転させることにより、保持筒1の開口より内容物を繰り出す容器である。
ケースBは、図1、2に示すように、外ケース部材B1と、外ケース部材B1内に上下動可能に装着される押出部材B2と、外ケース部材B1内に装着される内固定部材B3と、内固定部材B3に上下動および廻動可能に装着されるとともに、繰り出し容器Aを保持する内ケース部材B4と、内固定部材B3に装着される内装着部材B5と、内固定部材B3と内ケース部材B4との間に弾装されるばねSとからなっている。
外ケース部材B1は、ケースB内に繰り出し容器Aを収納した時に、下端が繰り出し容器Aの回転基部2の外周のほとんどを覆う長さに形成された筒壁5と、筒壁5の上端内周に連設されるリング状の係止上壁6とからなっている。
押出部材B2は、図2、3に示すように、頂壁7と、頂壁7の外縁に垂設され、外周が外ケース部材B1の係止上壁6に挿入される上筒壁8と、上筒壁8外周下端に連設される係止上壁9と、係止上壁9の外縁下端に垂設される下筒壁10と、頂壁7下面の所定の位置に垂設される係合内筒11とからなり、下筒壁10の下端には、所定の位置に回転防止板12が配設されている。
係止上壁9は、外ケース部材B1の係止上壁6の下面に当接し、押出部材B2が外ケース部材B1の内方より抜け落ちることを防止するように形成されている。
係合内筒11の外周下部には、図3、6に示すように、左側から右側に上昇する傾斜面13aを形成するカム部13が複数配設されている。
内固定部材B3は、図2、4に示すように、リング状の基部14と、基部14の外周縁上部から延び、上端が外ケース部材B1の係止上壁6の下面に当接する係合筒15とからなり、外ケース部材B1の筒壁5の内周上部に、基部14および係合筒15の外周が嵌合するようになっている。
基部14の所定の位置には、下端から上壁部14aを残して凹設され、ばねSを挿入するばね受部16と、ばね受部16より外方に上端から凹設され、押出部材B2の回転防止板12を挿入する回転防止受部17が配設されている。
上壁部14aの内側には、上端からばね受部16に連通する係合穴18が複数配設されている。
基部14の内周の所定の位置には、図4、6に示すように、上端より底壁部14bを残して凹設される縦溝19が配設され、基部14の内縁上面には、縦溝19の左側に突起20が突設されている。
内ケース部材B4は、図2、5に示すように、頂壁21と、頂壁21外縁下面に垂設され、内周が、繰り出し容器Aの保持筒1外周と係合するとともに、下端が回転基部2の上面に当接し、繰り出し容器Aを脱着自在に保持する保持筒22と、頂壁21の上面に立設され、外周が内固定部材B3の基部14の内周に挿入される係合筒23とからなっている。
係合筒23の外周上部には、縦溝19内を上下動する係合突部24が配設されている。
係合筒23の上端には、図5、6に示すように、押出部材B2の係合内筒11のカム部13の傾斜面13aと係合する傾斜面25aを形成した突部25が複数配設されている。
内装着部材B5は、図2に示すように、内縁が内固定部材B3の基部14の内周面と同径に形成されたリング状の基部26と、基部26の外縁下面に複数配設され、基部14の係合穴18に挿入され、上壁部14aに嵌合する係合片27とからなっている。
基部26の内周には、図6に示すように、内固定部材B3の基部14の縦溝19の右端から上方に延びる右側面の上端から左側に上昇する傾斜面28aと、傾斜面28aの左端から左側にほぼ内ケース部材B4の係合突部24の径だけ延びる上面28bと、左側面28cとを形成して凹設された横溝28が配設されている。
ばねSは、一方が内固定部材B3の基部14のばね受部16内に装着され、ケースB組立時に、他方が内ケース部材B4の頂壁21上面を弾撥するようになっている。
次に、本発明の化粧品用容器の作用効果について説明する。
図1に示すように、ケースBを組立て、ケースB内に繰り出し容器Aを収納した際には、図6(a)に示すように、押出部材B2の係合内筒11のカム部13の傾斜面13aと、内ケース部材B4の係合筒23の突部25の傾斜面25aとが当接するとともに、係合筒23の係合突部24が、内装着部材B5の横溝28内の左側面28c側に位置するようになっている。
また、ばねSによる内固定部材B3と内ケース部材B4との反撥力により、係合突部24は、内固定部材B3の基部14の上面に圧接されるように係合し、内ケース部材B4が位置決めされている。
繰り出し容器AをケースB内から取り出す際には、まず、ケースBを保持し、押出部材B2を押す。
押出部材B2を押すと、押出部材B2は、回転防止板12と内固定部材B3の回転防止受部17との係合により、回転を防止て下降していく。
押出部材B2が下降していくと、図6(b)に示すように、係合内筒11のカム部13の傾斜面13aが内ケース部材B4の係合筒23の突部25の傾斜面25aと係合することによって、内ケース部材B4が廻動させられる。
さらに、内ケース部材B4が廻動すると、係合突部24が、内装着部材B5の横溝28内で廻動し、内固定部材B3の突起20を乗り越え、縦溝19上に位置する。
係合突部24が縦溝19上に位置すると、内固定部材B3の基部14の上面との係合が外され、ばねSによる内固定部材B3と内ケース部材B4との反撥力により、係合突部24が縦溝19内で下降するとともに、内ケース部材B4が下方に押し出される。
内ケース部材B4が下降すると、図6(c)に示すように、係合筒部24が縦溝19の下端に当接し、内ケース部材B4の下降が止められる。
その後、図7に示すように、外ケース部材B1の筒壁5下端より突出する内ケース部材B4内に保持されて下降した繰り出し容器Aの回転基部2の下部側周を、手指で引張ると、繰り出し容器AをケースBから簡単に外すことができる。
繰り出し容器AをケースB内に収納する際には、まず、繰り出し容器Aを外ケース部材B1の筒壁5下端の開口より挿入し、内ケース部材B4の保持筒22と係合させる。
次に、繰り出し容器AをケースB内に押し込むと、内ケース部材B4が押し上げられ、内固定部材B3に対して上昇する。
そして、図8(a)に示すように、内ケース部材B4の係合筒23の突部25の傾斜面25aが、押出部材B2の係合内筒11のカム部13の傾斜面13aと当接するとともに、係合筒23の係合突部24が、内装着部材B5の横溝28の傾斜面28aの右側面側に当接する。
さらに、押し込むと、内装着部材B5の傾斜面28aの傾斜により、摺動する係合突部24が廻動しながら上昇し、内ケース部材B4が廻動しながら上昇し、係合筒23の突部25の傾斜面25aが、係合内筒11のカム部13の傾斜面13aを摺動しながら押出部材B2を押上げる。
そして、図8(b)に示すように、係合突部24が横溝28の左側面28cに当接すると、内ケース部材B4の廻動および上昇が止められ、繰り出し容器Aの押し込みが止められる。
繰り出し容器Aの押し込みを止められると、ばねSによる内固定部材B3と内ケース部材B4との反撥力により、内ケース部材B4および繰り出し容器Aを僅かに下降させるとともに、図6(a)に示すように、係合突部24を、内固定部材B3の基部14の上面に圧接されるように係合させ、内ケース部材B4および繰り出し容器Aが位置決めされる。
その後は、図1に示すように、外ケース部材B1の筒壁5が繰り出し容器Aの回転基部2の外周のほとんどを覆うので、繰り出し容器AをケースBから取り出されることを防止して収納することができる。
本実施形態のケースは、繰り出し容器をケースに収納している時に、押出部材の一部が突出しているので、ケースの上下がわかりやすく、操作を間違えることがなくなった。
上記実施形態のケースでは、押出部材B2の頂壁7および上筒壁8の一部が、外ケース部材B1の上方から突出するように形成しているが、頂壁7を外ケース部材Bの係止上壁9の上面より突出しないように外ケース部材B1を形成してもよい。
その際は、繰り出し容器をケースに収納している時に、ケースを落としてしまい、押出部材B2が床などに当接し、押され、繰り出し容器の後方が突出してしまうことを防止することができる。
本発明は、化粧品用容器において、棒状の内容物の繰り出し容器と、繰り出し容器の開口および側周を覆うケースとからなる化粧品用容器において、簡単、かつ、わかりやすく、ケースから繰り出し容器の外周後方を突出させ、該突出部をつまんで引張り繰り出し容器を外すようにでき、かつ、使用者の意に反して繰り出し容器がケースから外れることがないようにすることができるので、繰り出し容器の他に、棒状の化粧用用品の容器として、広く利用することができる。
A 繰り出し容器
B ケース
B1 外ケース部材
B2 押出部材
B3 内固定部材
B4 内ケース部材
B5 内装着部材
S ばね
1、22 保持筒
2 回転基部
5 筒壁
6 係止上壁
7、21 頂壁
8 上筒壁
9 係止上壁
10 下筒壁
11 係合内筒
12 回転防止板
13 カム部
13a、25a、28a 傾斜面
14、26 基部
14a 上壁部
14b 底壁部
15、23 係合筒
16 ばね受部
17 回転防止受部
18 係合穴
19 縦溝
20 突起
24 係合突部
25 突部
27 係合片
28 横溝
28b 上面
28c 左側面

Claims (4)

  1. 内容物の繰り出し容器と、繰り出し容器の開口および側周を覆うケースとからなる化粧品用容器において、
    ケースは、繰り出し容器の外周を覆う筒壁を具えた外ケース部材と、外ケース部材内に上下動可能に装着される押出部材と、外ケース部材内に固定される内固定部材と、内固定部材に上下動および廻動可能に装着されるとともに、繰り出し容器を保持する内ケース部材と、内固定部材に装着される内装着部材と、内固定部材と内ケース部材との間に弾装されるばねとからなり、
    押出部材は、頂壁と、頂壁の外縁に垂設される筒壁と、頂壁下面に垂設される係合内筒とからなり、
    内固定部材は、外ケース部材の筒壁の内周上部に係合するリング状の基部を具え、該基部の内周には、上端より凹設される縦溝が配設され、
    内ケース部材は、頂壁と、繰り出し容器を脱着自在に保持する保持筒と、頂壁の上面に立設され、外周が内固定部材の基部の内周に挿入される係合筒を具え、該係合筒には、外周上部に、内固定部材の縦溝内を可動する係合突部が配設され、上端に、押出部材の係合内筒に係合する突部が配設され、
    内装着部材は、リング状の基部を具え、該基部の内周には、内固定部材の縦溝に連なる横溝が配設され、
    押出部材を押して、ケースから繰り出し容器の外周後方を突出させることを特徴とする化粧品用容器。
  2. 押出部材の係合内筒の外周下部に、傾斜面を形成するカム部が配設され、
    内ケース部材の突部に、上記傾斜面と係合する傾斜面を形成したことを特徴とする請求項1記載の化粧品用容器
  3. 内装着部材の横溝が、内固定部材の基部の縦溝の一端から上方に延びる側面と、側面の上端から横斜め方向に上昇する傾斜面と、傾斜面の上端から横方向にほぼ内ケース部材の係合突部の径だけ延びる上面と、上面の端部から下方に延びる側面とを形成して凹設されていることを特徴とする請求項1または2記載の化粧品用容器。
  4. 押出部材の筒壁の下端に回転防止板が配設され、
    内固定部材の基部に上端から凹設され、押出部材の回転防止板を挿入する回転防止受部が配設されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の化粧品用容器。
JP2009020614A 2009-01-30 2009-01-30 化粧品用容器 Active JP5248355B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009020614A JP5248355B2 (ja) 2009-01-30 2009-01-30 化粧品用容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009020614A JP5248355B2 (ja) 2009-01-30 2009-01-30 化粧品用容器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010172594A JP2010172594A (ja) 2010-08-12
JP5248355B2 true JP5248355B2 (ja) 2013-07-31

Family

ID=42704099

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009020614A Active JP5248355B2 (ja) 2009-01-30 2009-01-30 化粧品用容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5248355B2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5264479B2 (ja) * 2005-05-10 2013-08-14 シャネル パルファン ボーテ 格納式分配要素を有する液体状、固体状、ペースト状または粉末状化粧品用容器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010172594A (ja) 2010-08-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11304496B2 (en) Lipstick container
JP5240787B2 (ja) 繰出容器
KR20180000398U (ko) 립스틱 홀더 및 이를 구비한 립스틱 용기
JP5248355B2 (ja) 化粧品用容器
JP2016210433A (ja) 二重容器
JP6833279B2 (ja) キャップ付き内容器
JP5108657B2 (ja) 繰り出し容器
JP5714223B2 (ja) ポンプ付き容器
JP7252049B2 (ja) スパチュラ付き容器
JP4793813B2 (ja) 中栓付き容器
KR200473406Y1 (ko) 부탄가스 용기 어댑터
JP5220547B2 (ja) 注出容器
JP5872870B2 (ja) 容器保持装置
JP6817046B2 (ja) 繰出容器
JP4674756B2 (ja) 中栓付き容器
JP2008030831A (ja) 携帯用吐出器
JP4633518B2 (ja) エアゾール容器のカバーキャップ
JP4849567B2 (ja) 通気式薬剤容器
JP7254409B2 (ja) 繰出し容器
JP6869864B2 (ja) キャップ付き容器
JP6086722B2 (ja) ヒンジキャップ
ES2951156T3 (es) Dispensador para masas pastosas
JP5401591B2 (ja) 吐出容器
JP2007320625A (ja) 自動開蓋する蓋板付きキャップ
JP2020031874A (ja) 繰出容器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110802

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111215

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20111215

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20111215

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130311

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130409

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130410

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160419

Year of fee payment: 3

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R3D02

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250