JP5240211B2 - 携帯端末 - Google Patents
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Description
外部装置との間で信号を送受信する送受信部を備え、前記ケース内における前記充電端子寄りの位置に配置される通信基板と、を備えた携帯端末であって、前記充電端子が、前記ケースの長手方向又は短手方向の内、いずれかの方向の一端側の壁部において、外部に露出する構成で配置される露出部と、前記露出部に連結されると共に、前記いずれかの方向に対して横向きに、且つ直線状に延伸する延伸部と、を備えている。
更に、前記延伸部が、前記通信基板における前記露出部側の領域の上方又は下方、若しくは前記通信基板の外縁部よりも外側の領域に配置され、且つ前記通信基板の側方における当該通信基板と上下に重ならない位置まで延伸している。
また、前記第1充電端子は、第1露出部と、第1延伸部とを備え、前記第2充電端子は、第2露出部と、第2延伸部とを備えている。
更に、前記第1充電端子の前記第1延伸部は、前記一端側の壁部から露出する前記第1露出部に連結されて前記横向きに延伸し、前記第2充電端子の前記第2延伸部は、前記一端側の壁部から露出する前記第2露出部に連結され、前記第1充電端子と同じ側に延びる形態で前記横向きに延伸している。
また、前記第1充電端子は、第1露出部と、第1延伸部とを備え、前記第2充電端子は、第2露出部と、第2延伸部とを備えている。
更に、前記第1充電端子の前記第1延伸部は、前記一端側の壁部から露出する前記第1露出部に連結されて前記横向きに延伸し、前記第2充電端子の前記第2延伸部は、前記一端側の壁部から露出する前記第2露出部に連結され、前記第1充電端子が延伸する側とは反対側に延びる形態で前記横向きに延伸している。
また、前記第1延伸部は、前記通信基板と上下に重ならない位置において前記第1のノイズ抑制基板に固定され、前記第2延伸部は、前記通信基板と上下に重ならない位置において、前記第2のノイズ抑制基板に固定されている。
また、充電端子は、外部に露出する露出部と、露出部に連結されると共に横向き且つ直線状に延伸する延伸部とを備えており、延伸部が、通信基板における露出部側の領域の上方又は下方、若しくは通信基板の外縁部よりも外側の領域に配置され、且つ通信基板の側方における当該通信基板と上下に重ならない位置まで延伸している。
このようにすると、露出部からのライン(延伸部)が、通信基板に対して横に逃げる直線状の経路となり、例えば撓み易いワイヤなどを通信基板と接触しやすい位置に湾曲させて這い回す構成と比較して、通信基板が受けるノイズの影響を効果的に低減できる。
また、延伸部が通信基板と上下に重ならない位置まで延伸しているため、通信基板を避けたスペースを利用して延伸部を他部品に接続することができる。
特に充電端子と電池を近い場所に配置できるため、充電ラインを必要以上に確保する必要が無く、通信基板が電池と壁部(一端側の壁部)の間に配置されているため、ケースの厚さや幅をそれほど大きくすることなく充電端子寄りに通信基板を配置することができる。即ち、通信基板を電池と上下に重ねて配置したり、電池の左右に通信基板を配置せずに済む為、電池付近においてケースの厚さや幅を抑えることができ、持ち運び時や使用時に電池部分を把持しやすくなる。
一方、このように電池と壁部(一端側の壁部)の間の狭いスペースに通信基板を配置すると、通信基板と充電端子との距離が近くなり、通信基板に対する充電端子からのノイズの影響が懸念されるが、延伸部をケースの短手方向に沿って直線状に配置して通信基板から逃がしているため、通信基板がノイズの影響を受けにくくなる。従って、「電池付近のケース厚さや幅を低減し得る効率的な配置」及び「ノイズの影響の抑制」を共に実現できる優れた構成となる。
以下、本発明の携帯端末を具現化した第1実施形態について、図面を参照して説明する。
(全体構成)
まず、図1、図2等を参照して第1実施形態に係る携帯端末1の全体構成について説明する。なお、図1は、本発明の第1実施形態に係る携帯端末を概略的に例示する側面図である。また、図2(a)は、図1の携帯端末の電気的構成を概略的に例示するブロック図であり、図2(b)は、情報コード読取部の構成を説明する説明図である。
次に、図3〜図8等を参照し、本実施形態の特徴的構成について詳述する。
図3は、ケース内における通信基板付近を概略的に例示する斜視図である。図4は、図3から通信基板を取り外した状態を例示する斜視図である。図5は、充電端子が保持部材に保持されている様子を示す斜視図である。図6(a)は、保持部材によって充電端子が保持された部分を上方から見た図であり、図6(b)は、その部分を後方から見た図である。図7(a)は、充電端子を上方から見た図であり、図7(b)は、充電端子を後方から見た図である。図8は、充電端子を斜め後方から見た斜視図である。
本実施形態に係る携帯端末1では、ケース2内の一端側の壁部2aに形成された開口を介して外部に露出する構成で充電端子が配置されており、この充電端子寄りの位置に通信基板40が配置されている。このようにすると、充電端子側で外部通信を行う場合に有利な構成となる。例えば、携帯端末1の充電を行いうる置台(充電器)に通信手段(例えばIrDA通信部)を設けるようにすれば、充電と並行して外部通信(IrDA通信等)を行うといった使用が可能となり、ユーザの利便性を効果的に高めることができる。
次に第2実施形態について説明する。
図9は、第2実施形態の携帯端末における通信基板付近を概略的に例示する斜視図である。図10(a)は、図9の携帯端末で用いられる端子ユニットを上方から見た図であり、図10(b)は、その端子ユニットを後方から見た図である。図11(a)は、図9の携帯端末で用いられる充電端子を上方から見た図であり、図11(b)は、その充電端子を後方から見た図である。
本実施形態の携帯端末200は、ケース2の後端側の壁部2aに形成された開口(図示略)を介して露出する形態で、2つの充電端子(第1充電端子250、第2充電端子260:図10等参照)が設けられている。これら第1充電端子250及び第2充電端子260は、ケース2の外部からの電力を電池17に供給する経路をなしており、図9、図10に示すように、長手状の保持部材270に保持され、ケース2内において壁部2aに形成された開口(図示略)に面する構成で配置されている。
本実施形態の構成によれば、第1実施形態と同様の効果に加え、例えば以下のような効果をも奏する。
本実施形態の携帯端末200は、第1充電端子250の第1延伸部251が、一端側の壁部2aから露出する部分(第1露出部251)に連結されて横向きに延伸しており、他方、第2充電端子260の第2延伸部263は、一端側の壁部2aから露出する部分(第2露出部261)に連結され、第1充電端子250が延伸する側とは反対側に延びる形態で横向きに延伸している。このようにすると、各充電ラインを逆方向に這い回したほうが都合の良い場合(例えば、同方向に這い回すスペースがあまり無い場合等)に有利となり、且つ通信基板40がいずれの充電ラインのノイズの影響も受け難くなる。
次に第3実施形態について説明する。
図12は、第3実施形態に係る携帯端末における通信基板付近を概略的に例示する斜視図である。図13は、図12の携帯端末で用いられる充電端子が保持部材に保持されている様子を示す斜視図である。図14(a)は、図12の携帯端末で用いられる端子ユニットを上方から見た図であり、図14(b)は、その端子ユニットを後方から見た図である。図15(a)は、図12の携帯端末で用いられる充電端子を上方から見た図であり、図15(b)は、その充電端子を後方から見た図である。図16は、図12の携帯端末で用いられる充電端子を斜め後方から見た斜視図である。
本実施形態の携帯端末300は、ケース2の後端側の壁部2aに形成された開口(図示略)を介して露出する形態で、2つの充電端子(第1充電端子350、第2充電端子360:図13、14等参照)が設けられている。これら第1充電端子350及び第2充電端子360は、ケース2の外部からの電力を電池17に供給する経路をなしており、図13、14に示すように、長手状の弾性変形可能な保持部材370に保持され、ケース2内において壁部2aに形成された開口(図示略)に面する構成で配置されている。
ノイズ抑制基板380の基板面には、第1充電端子350の第1曲折部355に接続される導電パターン(第1導電パターン:図示略)が形成されており、この第1導電パターンは、第1曲折部355に接続される位置から、当該接続位置よりも幅方向一端側且つ前方側の所定位置P3までの導電路として構成されており、その所定位置P3には、ワイヤ等の導電部材(第1導電部材)が接続されている。なお、図12では、第1曲折部355と通信基板40の接続構成及び第1導電パターンについては図示を省略している。
ノイズ抑制基板390の基板面には、第2充電端子360の第2曲折部365に接続される導電パターン(第2導電パターン:図示略)が形成されており、この第2導電パターンは、第2曲折部365に接続される位置から、当該接続位置よりも幅方向他端側且つ前方側の所定位置P4までの導電路として構成されており、その所定位置P4には、ワイヤ等の導電部材(第1導電部材)が接続されている。
本実施形態の構成によれば、第1実施形態と同様の効果に加え、例えば以下のような効果をも奏する。
ケース2の長手方向の一端側の壁部2aにおいて外部に露出する構成で第1充電端子350及び第2充電端子360が配置されており、この両充電端子350,360寄りの位置に通信基板40が配置されている。このようにすると、充電端子側で外部通信を行う場合に有利な構成となる。
更に、第1充電端子350及び第2充電端子360は、外部に露出する構成で配置される第1露出部351及び第2露出部361と、この両露出部351,361に連結されると共に、通信基板40よりもケース2の長手方向の一端側の壁部2a寄りの位置であって、通信基板40の周囲に配置される第1コイル部320a及び第2コイル部321aを有している。このようにすると、両充電端子350,360の一部をインダクタンス成分として機能させることができる。従って、充電端子に外部から突発的なノイズ(例えば静電気等に起因する電圧等)が印加されても、このインダクタンス成分によりノイズを効果的に低減することができ、充電端子付近に存在する通信基板にノイズの影響が及びにくくなる。
次に、本発明の第3実施形態の変形例に係る携帯端末について説明する。
図17は、第3実施形態の変形例に係る携帯端末の充電端子が保持部材に保持されている様子を示す斜視図である。図18(a)は、第3実施形態の変形例に係る携帯端末の端子ユニットを上方から見た図であり、図18(b)は、その端子ユニットを後方から見た図である。図19(a)は、第3実施形態の変形例に係る携帯端末の充電端子を上方から見た図であり、図19(b)は、その充電端子を後方から見た図である。図20は、第3実施形態の変形例に係る携帯端末の充電端子を斜め後方から見た斜視図である。図21は、本発明の第3実施形態の変形例に係る携帯端末を概略的に例示する側面図である。
本変形例の携帯端末300は、第3実施形態と同様に、ケース2の後端側の壁部2aに形成された開口(図示略)を介して露出する形態で、2つの充電端子(第1充電端子350、第2充電端子360:図17、18等参照)が設けられている。これら第1充電端子350及び第2充電端子360は、ケース2の外部からの電力を電池17に供給する経路をなしており、図17、18に示すように、長手状の弾性変形可能な保持部材370に保持され、ケース2内において壁部2aに形成された開口(図示略)に面する構成で配置されている。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
2…ケース
2a…壁部(一端側の壁部)
17…電池
40…通信基板
41…光通信素子(送受信部)
50,250,350…第1充電端子(充電端子)
51,251,351…第1露出部(露出部)
53,253,353a,353b…第1延伸部(延伸部)
60,260,360…第2充電端子(充電端子)
61,261,361…第2露出部(露出部)
63,263,363a,363b…第2延伸部(延伸部)
70,270,370…保持部材
80…ノイズ抑制基板
81…インダクタ(ノイズ抑制部品)
280,380…第1のノイズ抑制基板
281…インダクタ(第1のノイズ抑制部品)
290,390…第2のノイズ抑制基板
291…インダクタ(第2のノイズ抑制部品)
320a,320b…第1コイル部(コイル部)
321a,321b…第2コイル部(コイル部)
Claims (9)
- 充電可能な電池と、
前記電池を収容するケースと、
前記ケースの外部からの電力を前記電池に供給する経路をなす充電端子と、
外部装置との間で信号を送受信する送受信部を備え、前記ケース内における前記充電端子寄りの位置に配置される通信基板と、
を備えた携帯端末であって、
前記充電端子は、
前記ケースの長手方向又は短手方向の内、いずれかの方向の一端側の壁部において、外部に露出する構成で配置される露出部と、
前記露出部に連結されると共に、前記いずれかの方向に対して横向きに、且つ直線状に延伸する延伸部と、
を備え、
前記延伸部は、前記通信基板における前記露出部側の領域の上方又は下方、若しくは前記通信基板の外縁部よりも外側の領域に配置され、且つ前記通信基板の側方における当該通信基板と上下に重ならない位置まで延伸していることを特徴とする携帯端末。 - 前記露出部は、前記ケースの長手方向一端側に配置された前記一端側の壁部において外部に露出しており、
前記電池は、前記ケース内において前記長手方向の一方寄りに配置されており、
前記通信基板は、前記長手方向において、前記電池と前記一端側の壁部との間に配置されており、
前記延伸部は、前記ケースの短手方向に沿って延伸していることを特徴とする請求項1に記載の携帯端末。 - 前記充電端子は、少なくとも第1充電端子と第2充電端子とを有し、
前記第1充電端子は、第1露出部と、第1延伸部とを備え、
前記第2充電端子は、第2露出部と、第2延伸部とを備えており、
前記第1充電端子の前記第1延伸部は、前記一端側の壁部から露出する前記第1露出部に連結されて前記横向きに延伸し
前記第2充電端子の前記第2延伸部は、前記一端側の壁部から露出する前記第2露出部に連結され、前記第1充電端子と同じ側に延びる形態で前記横向きに延伸していることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の携帯端末。 - 前記通信基板の側方に、ノイズ抑制部品を搭載したノイズ抑制基板が設けられており、
前記第1延伸部及び前記第2延伸部がいずれも、前記通信基板と上下に重ならない位置において前記ノイズ抑制基板に固定されていることを特徴とする請求項3に記載の携帯端末。 - 前記第2延伸部が、前記第1延伸部とは長さが異なるように構成されていることを特徴とする請求項3又は請求項4に記載の携帯端末。
- 前記充電端子は、少なくとも第1充電端子と第2充電端子とを有し、
前記第1充電端子は、第1露出部と、第1延伸部とを備え、
前記第2充電端子は、第2露出部と、第2延伸部とを備えており、
前記第1充電端子の前記第1延伸部は、前記一端側の壁部から露出する前記第1露出部に連結されて前記横向きに延伸し、
前記第2充電端子の前記第2延伸部は、前記一端側の壁部から露出する前記第2露出部に連結され、前記第1充電端子が延伸する側とは反対側に延びる形態で前記横向きに延伸していることを特徴とする請求項1に記載の携帯端末。 - 前記通信基板の一方の側方に、第1のノイズ抑制部品を搭載した第1のノイズ抑制基板が設けられ、他方の側方には、第2のノイズ抑制部品を搭載した第2のノイズ抑制基板が設けられており、
前記第1延伸部が、前記通信基板と上下に重ならない位置において前記第1のノイズ抑制基板に固定され、
前記第2延伸部が、前記通信基板と上下に重ならない位置において、前記第2のノイズ抑制基板に固定されていることを特徴とする請求項6に記載の携帯端末。 - 前記第1充電端子及び前記第2充電端子を保持する非導電性の保持部材を有し、
前記保持部材は、少なくとも前記第1延伸部及び前記第2延伸部を被覆しつつ前記ケース内の所定位置に保持することを特徴とする請求項3から請求項7のいずれか一項に記載の携帯端末。 - 前記送受信部は、光信号を送受信する光通信素子からなり、
前記延伸部は、少なくとも光通信素子の上方又は下方を避けた位置に固定されていることを特徴とする請求項1から請求項8のいずれかに記載の携帯端末。
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