JP5240032B2 - 無線通信装置、無線通信方法及びプログラム - Google Patents
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Description
(1)構成
図1は、本実施の形態にかかる無線通信装置の構成を例示する図である。同図に示されるように、無線通信装置10は、アンテナ11と、RF(Radio Frequency)部12と、ベースバンド変復調部13と、プロトコル制御部14と、受信バッファ15と、送信バッファ16と、クロック制御部19と、RAM21と、CPU22と、ROM23とを備える。受信バッファ15と、クロック制御部19とは、受信データ転送用BUS17を介して接続されており、送信バッファ16と、クロック制御部19とは送信データ転送用BUS18を介して接続されている。また、RAM21と、CPU22と、ROM23とは、BUS20を介してクロック制御部19と接続され、BUS20及び受信データ転送用BUS17を介して受信バッファ15と接続され、BUS20及び送信データ転送用BUS18を介して送信バッファ16と接続される。アンテナ11は、RF信号を送受信する。RF部12は、受信処理として、アンテナ11が受信したRF信号に対して信号処理を行い、送信処理として、ベースバンド変復調部13が生成したRF信号に対して信号処理を行う。ベースバンド変復調部13は、受信処理として、RF部12が信号処理を行ったRF信号を周波数変換してベースバンド信号を生成しこれを復調してフレーム(受信フレームという)を得る。また、ベースバンド変復調部13は、送信処理として、プロトコル制御部14がプロトコル処理を行った送信フレームをベースバンド信号に変調しこれを周波数変換して、RF信号を生成する。
尚、ftx'は、送信データ転送用BUS18において新規に設定すべきクロック周波数である。Nは、再送カウンタの値であり、7以下の数とする。fは、送信データ転送用BUS18において設定可能なクロック周波数の最大値である。
尚、ftx':受信データ転送用BUS17において新規に設定すべきクロック周波数である。Eは、FCSエラーカウンタの値である。Rは、受信フレームカウンタの値である。fは、受信データ転送用BUS17において設定可能なクロック周波数の最大値である。
次に、本実施の形態にかかる無線通信装置10の行うクロック周波数設定処理の手順について図2を用いて説明する。無線通信装置10のCPU22は、起動後、再送カウンタの値と、FCSエラーカウンタの値と、受信フレームカウンタの値とを取得する(ステップS1)。その後、CPU22は、ステップS1で取得した再送カウンタの値を用いて上述の式1によりクロック周波数を算出し、これを送信データ転送用BUS18に新たに設定すべきクロック周波数として決定して、クロック制御部19に対してクロック周波数の設定を行う(ステップS2)。更に、CPU22は、ステップS1で取得したFCSエラーカウンタの値及び受信フレームカウンタの値を用いて上述の式2によりクロック周波数を算出し、これを受信データ転送用BUS17に新たに設定すべきクロック周波数として決定して、クロック制御部19に対してクロック周波数の設定を行う(ステップS3)。
次に、無線通信装置、無線通信方法及びプログラムの第2の実施の形態について説明する。なお、上述の第1の実施の形態と共通する部分については、同一の符号を使用して説明したり、説明を省略したりする。
本実施の形態にかかる無線通信装置10の構成は、上述の第1の実施の形態にかかる無線通信装置10の構成とは以下の点で異なる。本実施の形態にかかる無線通信装置10は、キャリアセンスカウンタを更に備える。キャリアセンスカウンタは、ベースバンド変復調部13から得られるキャリアセンスのアサート回数をカウントする。このキャリアセンスカウンタの値は、当該無線通信装置10の受信性能を表す1つの指標となる。尚、キャリアセンスカウンタは所定の時間(例えば5秒)毎にリセットされ、値が更新される。
尚、ftx'は、受信データ転送用BUS17において新規に設定すべきクロック周波数である。Cは、キャリアセンスカウンタの値である。Rは、受信フレームカウンタの値である。αは、0以上1以下の定数である。fは、受信データ転送用BUS17において設定可能なクロック周波数の最大値である。
次に、本実施の形態にかかる無線通信装置10の行うクロック周波数設定処理の手順について図3を用いて説明する。無線通信装置10のCPU22は、起動後、再送カウンタの値と、キャリアセンスカウンタの値と、受信フレームカウンタの値とを取得する(ステップS10)。ステップS2の処理は上述の第1の実施の形態と同様である。ステップS3では、CPU22は、ステップS10で取得したキャリアセンスカウンタの値及び受信フレームカウンタの値を用いて上述の式3によりクロック周波数を算出し、これを受信データ転送用BUS17に新たに設定すべきクロック周波数として決定して、クロック制御部19に対してクロック周波数の設定を行う。
次に、無線通信装置、無線通信方法及びプログラムの第3の実施の形態について説明する。なお、上述の第1の実施の形態又は第2の実施の形態と共通する部分については、同一の符号を使用して説明したり、説明を省略したりする。
本実施の形態においては、再送カウンタの値に応じて新たに設定すべき送信データ転送用BUS18のクロック周波数が予め設定されており、テーブル(送信クロック周波数設定テーブルという)としてROM23に予め記憶されている。同様に、FCSエラーカウンタの値及び受信フレームカウンタの値に応じて新たに設定すべき受信データ転送用BUS17のクロック周波数が予め設定されており、テーブル(受信クロック周波数設定テーブルという)としてROM23に予め記憶されている。
次に、本実施の形態にかかる無線通信装置10の行うクロック周波数設定処理の手順について図4を用いて説明する。ステップ1の処理は上述の第1の実施の形態と同様である。そして、CPU22は、送信クロック周波数設定テーブルを参照して、ステップS1で取得した再送カウンタの値に対応するクロック周波数を取得して、これを新たに設定すべき送信データ転送用BUS18のクロック周波数として決定して、クロック制御部19に対して設定を行う(ステップS20)。次いで、CPU22は、受信クロック周波数設定テーブルを参照して、ステップS1で取得したFCSエラーカウンタの値及び受信フレームカウンタの値に対応するクロック周波数を取得して、これを新たに設定すべき受信データ転送用BUS17のクロック周波数として決定して、クロック制御部19に対して設定を行う(ステップS21)。
なお、本発明は前記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、前記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。また、以下に例示するような種々の変形が可能である。
上述した各実施の形態において、無線通信装置10で実行される各種プログラムを、インターネット等のネットワークに接続されたコンピュータ上に格納し、ネットワーク経由でダウンロードさせることにより提供するように構成しても良い。また当該各種プログラムを、インストール可能な形式又は実行可能な形式のファイルでCD−ROM、フレキシブルディスク(FD)、CD−R、DVD(Digital Versatile Disk)等のコンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録してコンピュータプログラムプロダクトとして提供するように構成しても良い。
上述の各実施の形態にかかる無線通信装置を、コピー機能、プリンタ機能、スキャナ機能およびファクシミリ機能のうち少なくとも2つの機能を有する複合機や、複写機、プリンタ、スキャナ装置、ファクシミリ装置等の画像形成装置に適用しても良い。
上述の第3の実施の形態では、送信クロック周波数設定テーブル及び受信クロック周波数設定テーブルをユーザが任意に編集可能であるようにしても良い。図5は、本変形例にかかる無線通信装置10の構成を例示する図である。同図においては、無線通信装置10は、アンテナ11と、RF部12と、ベースバンド変復調部13と、プロトコル制御部14と、受信バッファ15と、送信バッファ16と、クロック制御部19と、RAM21と、CPU22とに加え、FROM24と、入力受付部25とを備える。FROM24は、書き換え可能なフラッシュROMであり、各種データや各種プログラムを記憶する。FROM24には、上述の第3の実施の形態で説明した送信クロック周波数設定テーブル及び受信クロック周波数設定テーブルが記憶される。CPU22は、FROM24に記憶された各種プログラムを実行することにより当該無線通信装置10を制御して各種機能を実現させる。入力受付部25は、キーボードやマウスなどの入力装置を介してユーザからの指示入力を受け付ける。特に、本実施の形態においては、入力受付部25は、送信クロック周波数設定テーブル及び受信クロック周波数設定テーブルを編集するための指示入力を受け付ける。
上述の各実施の形態では、CPU22は、受信性能に応じて、受信データ転送用BUS17のパフォーマンスが最大になるクロック周波数の設定を行うと共に、送信性能に応じて、送信データ転送用BUS18のパフォーマンスが最大になるクロック周波数の設定を行うようにしたが、いずれか一方のみを行うようにしても良い。
上述の各実施の形態では、再送カウンタの値を用いて送信性能を判断したが、送信性能としてはこれに限らない。また、FCSエラーカウンタの値及び受信フレームカウンタの値や、キャリアセンスカウンタの値及び受信フレームカウンタの値を用いて受信性能を判断したが、受信性能としてはこれらに限らない。
上述の各実施の形態では、受信性能及び送信性能を判断するのは所定の時間(例えば5秒)毎にであるとしたが、これに限らず、任意のタイミングであっても良い。
11 アンテナ
12 RF部
13 ベースバンド変復調部
14 プロトコル制御部
15 受信バッファ
16 送信バッファ
17 受信データ転送用BUS
18 送信データ転送用BUS
19 クロック制御部
20 BUS
21 RAM
22 CPU
23 ROM
24 フラッシュROM
25 入力受付部
Claims (10)
- アンテナを介してRF信号を送受信するRF部と、
受信されたRF信号を周波数変換してベースバンド信号を生成しこれを復調してフレームを取得し、送信対象のフレームを変調してベースバンド信号を生成しこれを周波数変換してRF信号を生成するベースバンド変復調部と、
取得された前記フレームに対して受信に係るプロトコル処理を行い、送信対象のデータに対して送信に係るプロトコル処理を行って送信対象のフレームを生成するプロトコル制御部と、
取得された前記フレームに含まれるデータを記憶する第1バッファと、
送信対象のデータを記憶する第2バッファと、
前記第1バッファと前記プロトコル制御部とを接続する第1バスに対して第1クロック周波数を供給し、前記第2バッファと前記プロトコル制御部とを接続する第2バスに対して第2クロック周波数を供給するクロック制御部と、
受信性能に応じて、前記クロック制御部が供給する前記第1クロック周波数の値を変更する及び送信性能に応じて、前記クロック制御部が供給する前記第2クロック周波数の値を変更することのうち少なくとも一方を行なう制御部とを備える
ことを特徴とする無線通信装置。 - 前記ベースバンド変復調部が取得した前記フレームの総数をカウントする第1カウンタと、
前記ベースバンド変復調部が取得した前記フレームにおいて発生したエラー数をカウントする第2カウンタとを更に備え、
前記制御部は、前記第1カウンタの値と、前記第2カウンタの値とを用いて、前記第1クロック周波数を決定する
ことを特徴とする請求項1に記載の無線通信装置。 - 前記ベースバンド変復調部が取得した前記フレームの総数をカウントする第1カウンタと、
前記ベースバンド変復調部が前記フレームを取得する際に発生したキャリアセンスの回数をカウントする第2カウンタとを更に備え、
前記制御部は、前記第1カウンタの値と、前記第2カウンタの値とを用いて、前記第1クロック周波数を決定する
ことを特徴とする請求項1に記載の無線通信装置。 - 前記送信対象のフレームを再送した回数をカウントする第3カウンタを更に備え、
前記制御部は、前記第3カウンタの値を用いて、前記第2クロック周波数を決定する
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の無線通信装置。 - 前記受信性能に応じて予め設定された第1クロック周波数を記憶する第1テーブルを更に備え、
前記制御部は、所定のタイミング又は任意のタイミングで受信性能を判断し、前記第1テーブルを参照して、判断した受信性能に応じて、前記第1クロック周波数を決定する
ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の無線通信装置。 - 前記送信性能に応じて予め設定された第2クロック周波数を記憶する第2テーブルを更に備え、
前記制御部は、所定のタイミング又は任意のタイミングで送信性能を判断し、前記第2テーブルを参照して、判断した送信性能に応じて、前記第2クロック周波数を決定する
ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の無線通信装置。 - 前記第1テーブルを編集する指示入力を受け付ける入力受付部を更に備える
ことを特徴とする請求項5に記載の無線通信装置。 - 前記第2テーブルを編集する指示入力を受け付ける入力受付部を更に備える
ことを特徴とする請求項6に記載の無線通信装置。 - アンテナを介してRF信号を送受信するRF部と、受信されたRF信号を周波数変換してベースバンド信号を生成しこれを復調してフレームを取得し、送信対象のフレームを変調してベースバンド信号を生成しこれを周波数変換してRF信号を生成するベースバンド変復調部と、取得された前記フレームに対して受信に係るプロトコル処理を行い、送信対象のデータに対して送信に係るプロトコル処理を行って送信対象のフレームを生成するプロトコル制御部と、取得された前記フレームに含まれるデータを記憶する第1バッファと、送信対象のデータを記憶する第2バッファと、クロック制御部と、制御部とを備える無線通信装置で実行される無線通信方法であって、
前記クロック制御部が、前記第1バッファと前記プロトコル制御部とを接続する第1バスに対して第1クロック周波数を供給し、前記第2バッファと前記プロトコル制御部とを接続する第2バスに対して第2クロック周波数を供給するクロック制御ステップと、
前記制御部が、受信性能に応じて、前記クロック制御部が供給する前記第1クロック周波数の値を変更する及び送信性能に応じて、前記クロック制御部が供給する前記第2クロック周波数の値を変更することのうち少なくとも一方を行なう制御ステップとを含む
ことを特徴とする無線通信方法。 - 請求項9に記載の方法をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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