JP5236410B2 - コモンレール - Google Patents
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Description
なお、前記厚肉分岐部材は分岐孔交差部付近の外周面が略球状であることが好ましく、また該厚肉分岐部材の継手部は放射状に突出させるのが好ましい。
また、2本の蓄圧用分岐接続体2は、それぞれ厚肉分岐部材1の継手部1−1の受圧座面1−2bに、各蓄圧用分岐接続体2の端部に設けた接続頭部2−1のなす押圧座面部2−1aを当接係合せしめ、前記厚肉分岐部材1の継手部1−1の螺子壁部1−1aと予め前記蓄圧用分岐接続体2側に組込んだナット3との螺合による前記接続頭部2−1での押圧に伴って締着して接続構成したものである。この蓄圧用分岐接続体2としては、内径がφ3〜φ9mm、肉厚が1.5〜5mmの管体を用いるのが好ましい。
なお、このコモンレールにおける厚肉分岐部材1のうち、左右の厚肉分岐部材1の蓄圧用分岐接続体2が接続されていない継手部1−1には、インジェクターと連結する燃料噴射管(図示せず)が接続され、中央の厚肉分岐部材1の蓄圧用分岐接続体2が接続されていない継手部1−1には、高圧燃料ポンプからコモンレールへ高圧燃料を供給する燃料供給管(図示せず)が接続される。また、このコモンレールにおける厚肉分岐部材1は、実際には蓄圧用分岐接続体2が接続される継手部の外径(ねじ径)が他の分岐接続体用継手部より大径である。
このコモンレールの場合は、厚肉分岐部材11の4個の継手部11−1の一つに前記のものと同様の蓄圧用分岐接続体12が接続されている。その接続構造は前記図1に示すものと同様、蓄圧用分岐接続体12の端部に設けた接続頭部12−1のなす押圧座面部(図示せず)を当接係合せしめ、前記厚肉分岐部材11の継手部11−1の螺子壁部11−1aと予め前記蓄圧用分岐接続体12側に組込んだナット13との螺合による前記接続頭部12−1での押圧に伴って締着して接続構成したものである。このコモンレールにおける厚肉分岐部材11の蓄圧用分岐接続体12が接続されていない他の継手部11−1には、インジェクターと連結する燃料噴射管(図示せず)や高圧燃料ポンプと配管される燃料供給管(図示せず)が接続される。
なお、このコモンレールの場合も、厚肉分岐部材11の蓄圧用分岐接続体12が接続される継手部の外径(ねじ径)は、他の分岐接続体用継手部より大径である。
また、本実施例においても、2本の蓄圧用分岐接続体22は、それぞれ厚肉分岐部材21の継手部21−1の受圧座面21−2bに、各蓄圧用分岐接続体22の端部に設けた接続頭部22−1のなす押圧座面部22−1aを当接係合せしめ、前記厚肉分岐部材21の継手部21−1の螺子壁部21−1aと予め前記蓄圧用分岐接続体22側に組込んだナット23との螺合による前記接続頭部22−1での押圧に伴って締着して接続構成したものである。
なお、このコモンレールにおける2個の厚肉分岐部材21のうち、左側の厚肉分岐部材21の蓄圧用分岐接続体22が接続されていない2個の継手部21−1には、インジェクターと連結する燃料噴射管(図示せず)が接続され、さらにこの側の一方の蓄圧用分岐接続体22の他端には厚肉分岐部材(図示せず)を介して燃料供給管(図示せず)が接続される。また、右の厚肉分岐部材21の蓄圧用分岐接続体22が接続されていない3個の継手部21−1のうち、1つは球体4a−1と締付けナット4a−2とからなる密封栓4aにて閉塞し、他の2個の継手部21−1には、インジェクターと連結する燃料噴射管(図示せず)が接続される。また、このコモンレールにおける厚肉分岐部材21の場合も、実際には蓄圧用分岐接続体2が接続される継手部の外径(ねじ径)は、他の分岐接続体用継手部より大径である。
このコモンレールの場合は、厚肉分岐部材41の直線状貫通流路41−3の一方の継手部41−1S に前記のものとほぼ同じ内径および肉厚を有するU字形の蓄圧用分岐接続体42が接続され、他方の継手部41−1Rは密封栓4bにて閉塞されている。蓄圧用分岐接続体42の接続構造は前記に示すものと同様、蓄圧用分岐接続体42の端部に設けた接続頭部42−1のなす押圧座面部42−1aを当接係合せしめ、前記厚肉分岐部材41の継手部41−1Sの螺子壁部41−1cと予め前記蓄圧用分岐接続体42側に組込んだナット43との螺合による前記接続頭部42−1での押圧に伴って締着して接続構成したものである。このコモンレールにおける厚肉分岐部材41の外周壁に突設した3組(6個)の継手部41−2には、インジェクターと連結する燃料噴射管(図示せず)が接続される。また、前記蓄圧用分岐接続体42の他端には燃料供給管5が接続される。
このコモンレールの場合は、厚肉分岐部材51の軸方向周壁部に突設された3個の継手部51−2に内径φ7.0mm、肉厚3.5mmを有する直線形の蓄圧用分岐接続体52が接続される。その接続構造は前記に示すものと同様、蓄圧用分岐接続体52の端部に設けた接続頭部52−1のなす押圧座面部52−1aを当接係合せしめ、前記厚肉分岐部材51の継手部51−1の螺子壁部51−1cと予め前記蓄圧用分岐接続体52側に組込んだナット53との螺合による前記接続頭部52−1での押圧に伴って締着して接続構成したものである。また、前記厚肉分岐部材51の直線状貫通流路51−4の一方の継手部51−1K にはナット53にて燃料供給管5が接続され、他方の継手部51−1Yは密封栓4bにて閉塞されている。このコモンレールにおける厚肉分岐部材51の外周壁に突設した3個の継手部51−2に接続された蓄圧用分岐接続体52には、インジェクターと連結する燃料噴射管(図示せず)が接続される。
このコモンレールの場合は、厚肉分岐部材61の直線状貫通流路61−4の一方の継手部61−1に前記図5に示すものと同様のU字形の蓄圧用分岐接続体62が接続される。その接続構造は前記に示すものと同様、蓄圧用分岐接続体62の端部に設けた接続頭部62−1のなす押圧座面部62−1aを当接係合せしめ、前記厚肉分岐部材61の継手部61−1S の螺子壁部61−1cと予め前記蓄圧用分岐接続体62側に組込んだナット63との螺合による前記接続頭部62−1での押圧に伴って締着して接続構成したものである。このコモンレールにおける厚肉分岐部材61の外周壁に突設した3個の継手部61−2には、インジェクターと連結する燃料噴射管(図示せず)が接続される。なお、厚肉分岐部材61の直線状貫通流路61−4の他方の継手部61−1Rは密封栓4bにて閉塞され、また前記蓄圧用分岐接続体62の他端には、燃料供給管5が接続される。
さらに、一体型の2本の蓄圧用分岐接続体72−1、72−2のうち、2個の厚肉分岐部材71間に配管する蓄圧用分岐接続体72−1は、両端部にシール用リング72−1aを突設し、かつ一端は一方の厚肉分岐部材71の一体型の継手部71−1bにナット75にて締結され、他端は他方の厚肉分岐部材71の一体型の継手部71−1aに螺合締結されている。さらに、他方の蓄圧用分岐接続体72−2は、一端にシール用リング72−2aを突設し、他端に外方へ開口する受圧座面72−2bを有し、シール用リング72−2a側が厚肉分岐部材71の一体型の継手部71−1bに螺合締結され、他側には燃料戻し配管78がナット79にて締結される。
なお、一方の厚肉分岐部材71の一体型の継手部71−1aは密封栓4bにて閉塞されている。
また、2本の蓄圧用分岐接続体82−1、82−2のうち、2個の厚肉分岐部材81間に配管する蓄圧用分岐接続体82−1は、両端部にシール用リング82−1aを突設し、かつ一端は一方の厚肉分岐部材81の一体型の継手部81−1bにナット87にて締結され、他端は他方の厚肉分岐部材81の一体型の継手部81−1aに螺合締結されている。さらに、他方の蓄圧用分岐接続体82−2は、一端にシール用リング82−2aを突設し、他端に外方へ開口する受圧座面82−2bを有し、シール用リング82−2a側が厚肉分岐部材81の一体型の継手部81−1bに螺合締結され、他側には燃料戻し配管88がナット89にて締結される。
なお、一方の厚肉分岐部材81の一体型の継手部81−1は密封栓4bにて閉塞されている。
このコモンレールの場合は、3個の厚肉分岐部材91の継手部91−1に図示のように3本の蓄圧用分岐接続体92がそれぞれナット93にて接続され、各厚肉分岐部材91の2個の継手部91−1にはインジェクターと連結する燃料噴射管(図示せず)が接続される。また、該コモンレールの一方の端部の蓄圧用分岐接続体92には燃料供給管(図示せず)が接続され、該燃料供給管側と反対側の蓄圧用分岐接続体92の残りの継手部91−1は密封栓4bにて閉塞されている。
2、12、22、32、42、52、62、72、82、92 蓄圧用分岐接続体
3、13、23、33、43、53、63、74、75、77、79、84、86、87、89 ナット
4a、4b 密封栓
5 燃料供給管
73、83 燃料噴射配管
76、85 圧力センサー配管
78、88 燃料戻し配管
90 筒形ソケット
Claims (10)
- 外壁に突出する一体または別体の複数個の厚肉の継手部を有し、該継手部はそれぞれ開口端を有し、該開口端はいずれも小径で略同一径の分岐孔にて中心部で相互に交差して連通し、前記分岐孔の各開口端に外方に開口する受圧座面を有する厚肉分岐部材を備え、該厚肉分岐部材の少なくとも一つの継手部の受圧座面に、蓄圧用分岐接続体の端部に設けた接続頭部のなす押圧座面部を当接係合せしめ、前記厚肉分岐部材の継手部の螺子壁部と予め前記蓄圧用分岐接続体側に組込んだナットとの螺合による前記接続頭部での押圧に伴って締着して接続構成されたコモンレール。
- 前記厚肉分岐部材は外壁に少なくとも3個の継手部を有し、該3個の継手部は各分岐孔の同一交差位置にてなす分岐孔交差角が略120度であることを特徴とする請求項1に記載のコモンレール。
- 前記厚肉分岐部材は外壁に4個の継手部を有し、該4個の継手部は各分岐孔の同一交差位置にてなす分岐孔交差角が略110度であることを特徴とする請求項1に記載のコモンレール。
- 前記厚肉分岐部材は外壁に4個の継手部を有し、該4個の継手部は各分岐孔の同一交差位置にてなす分岐孔交差角が略90〜120度であることを特徴とする請求項1に記載のコモンレール。
- 前記厚肉分岐部材の分岐孔交差部付近の外周面が略球状であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のコモンレール。
- 前記厚肉分岐部材の継手部が放射状に突出していることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のコモンレール。
- 外壁の略同一円周上に突出する一体または別体の複数個の厚肉の継手部を軸方向の周壁部に間隔をおいて複数組有し、前記継手部はそれぞれ開口端を有し、該開口端はいずれも小径で略同一径の分岐孔にて軸芯内部の直線状貫通流路に連通し、前記直線状貫通流路の少なくとも一方の開口端および前記各分岐孔の開口端に外方に開口する受圧座面を有する管状の厚肉分岐部材を備え、該厚肉分岐部材の少なくとも一つの継手部の受圧座面に、蓄圧用分岐接続体の端部に設けた接続頭部のなす押圧座面部を当接係合せしめ、前記厚肉分岐部材の継手部の螺子壁部と予め前記蓄圧用分岐接続体側に組込んだナットとの螺合による前記接続頭部での押圧に伴って締着して接続構成されたコモンレール。
- 前記管状の厚肉分岐部材に設けられた継手部は、分岐孔の同一交差位置にてなす直線状貫通流路との交差角が略90度であることを特徴とする請求項7に記載のコモンレール。
- 前記蓄圧用分岐接続体は内径がφ3〜φ9mm、肉厚が1.5〜5mmの管体であることを特徴とする請求項1ないし8のいずれか1項に記載のコモンレール。
- 前記厚肉分岐部材の分岐孔は直径がφ1〜φ4mmであることを特徴とする請求項1ないし9のいずれか1項に記載のコモンレール。
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