JP5234488B2 - 投入装置 - Google Patents
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Description
本発明の第1実施形態について説明する。図1は、本発明の第1実施形態による揚げ物材料の投入装置1及びフライヤ2を示す概略図である。本実施形態では、揚げ物として唐揚げを採用し、したがって、揚げ物材料として、バッター液に浸された、身及び皮を有する鶏肉を使用する。
また、下流端16Bに配置された支持シャフト18Bには、サイドフレーム16の外側に、ローラ18Bの駆動用スプロケット24が固定されている。サイドフレーム16の外側には、他の2つの駆動用スプロケット26が回転自在に取り付けられており、これらの駆動用スプロケット24,26には、駆動用チェーン28が掛け回されている。最も上流側の駆動用スプロケット26は、チェーン27によって、フレーム8に固定されたモータ14の出力軸と連結している。
環状チェーン10は、各支持シャフト18両端のスプロケット22にそれぞれ係合し、サイドフレーム16の内側に一対設けられている。したがって、環状チェーン10は、サイドフレーム16およびスプロケット22によって案内される搬送経路に沿って移動する移動部となっている。この環状チェーン10には、複数のポット12が1列に配置されたポットアレイ30が、等間隔に複数取り付けられている。
コンベヤ3の端部20には、ポット12を放出箇所44で回転させるための回転機構48が設けられている。回転機構48は、環状チェーン10の外側で、各ポットアレイ30の一方の回転軸39の端に固定されたギヤ50と、ギヤ50に対向するサイドフレーム16の内側に、放出箇所44に対応した位置で固定され、ギヤ50に噛み合い可能なラック52と、を有する。ラック52は、扇形に形成され、ギヤ50に噛み合い可能な歯54が円弧状に形成されている。また、ラック52の中心52Aは、スプロケット22の回転中心22Aよりも下流側且つ下方側に位置しており、スプロケット22の回転中心22Aとは偏心している。
投入装置1が、フライヤ2とは別個に、フライヤ2の上流側に配置されており、フライヤ2とは直接接触しないため、フライヤ2の油による高温領域から、投入装置1の供給領域40を分離することができる。したがって、作業者が高温環境で鶏肉の供給作業を行う必要がなくなり、これによっても作業者の負担軽減を図ることができる。
また、投入装置1が、ポット12を環状チェーン10で移動させて鶏肉を搬送するので、フライヤ2から離れた上流側に大きな供給領域40を設けることができる。したがって、作業者がコンベヤ3の周囲に座って鶏肉の供給作業を行うことも可能となり、作業者の負担を軽減することができる。作業者が作業を立って行う場合でも、隣の作業者との間に余裕ができるので、作業を行いやすくなる。
また、回転機構48が、ギヤ50とラック52とを備えているので、ポットアレイ30を移動させるだけで、放出箇所44でポット12が回転するから、簡単な構造でポット12を回転させることができる。
次に、本発明の第2実施形態について説明する。図5は、本発明の第2実施形態による鶏肉の投入装置60とフライヤ2を示す概略図である。本実施形態による投入装置60は、鶏肉のプリフライを行うための回転ドラムが設けられている点、及びコンベヤ3及び回転ドラムが間欠的に駆動される点が、第1実施形態の投入装置1と異なる他は、第1実施形態の投入装置1の構造と、ほぼ同様である。
図6は、本発明の第2実施形態による鶏肉の投入装置60の回転ドラム62を示す断面図である。
回転ドラム62の回転軸62Aは、油槽4内の油の液面よりも上方で、水平に配置されている。したがって、回転ドラム62の下方の一部は、油に浸かった状態となっている。また、回転ドラム62の回転軸62Aは、コンベヤ3の放出箇所44よりも下方且つ下流側に配置されている。この回転ドラム62は、図示しないモータ等の駆動手段によって、回転方向Bに、所定速度且つ所定時間隔で、間欠的に回転可能となっている。また、本実施形態では、コンベヤ3の環状チェーン10も回転ドラム62と同様に、所定速度且つ所定時間間隔で間欠的に駆動される。
コンベヤ3のポットアレイ30と回転ドラム62の位置は、コンベヤ3のポット12が放出箇所44にあるとき、中間ポット66の1つが放出箇所の下方に位置することができるように、同期している。中間ポット66の開口67が上方に向けられ、ポット12内の鶏肉を中間ポット66内に受け入れることができる、この中間ポット66の向きは、中間ポット66の受入れ位置となっている。なお、回転ドラム62の円筒直径、回転数等の諸条件は、コンベヤ3の環状チェーン10へのポットアレイ30の取付間隔や環状チェーン10の移動速度等に応じて、同期がとれるように設定される。
ここで、中間ポット66の開口67が下方に向けられ、移動防止部材72の下端72Bよりも下流側にある位置は、鶏肉を中間ポット66からフライヤ2内に放出する放出位置となっている。
一方、回転ドラム62が回転して、中間ポット66の開口が注入部68の近傍を通過すると、注入部68のノズル70から放出された高温の油が、中間ポット66に注がれ、受入れ箇所へ移動する。
フライヤ2に投入された鶏肉は、第1実施形態と同様にコンベヤ6で運びながらフライし、下流側で唐揚げとして取り出す。
中間ポット66が、コンベヤ3とフライヤ2との間に設けられているので、ポット12で搬送中に形状を整えられた鶏肉を、中間ポット66でプリフライすることができる。したがって、フライヤ2に投入する鶏肉の形状を予め或る程度保持することができ、皮と身がフライヤ2内で離れてしまうのを防止することができる。
さらに、回転ドラム62の回転数を調整することにより、鶏肉の形状をより丸みを帯びた形状にしたり、皮が身から弱冠広がった、手作り感のある形状にしたりする等、様々な形状の唐揚げを作ることができる。
次に、本発明の第3実施形態について説明する。図7は、本発明の第3実施形態による唐揚げの投入装置80及びフライヤ2を示す概略図である。本実施形態による唐揚げの投入装置80は、ポット12が環状チェーン10に対して回転可能に支持されずに固定されている点、及び回転機構48が設けられていない点が異なる他は、第2実施形態による唐揚げの投入装置60と同様の構造を有する。
なお、本実施形態では、放出位置に回転したポットアレイ84は、供給領域に戻るまで受入れ位置に戻らないため、フライヤ2の回転ドラム62より上流側に、バッター液の垂れを防止するカバー96を取り付けることが望ましい。
ポット88は、放出箇所94において受入れ位置から放出位置に回転し、内部に収容された鶏肉を、回転ドラム62の中間ポット66に放出する。
回転ドラム62は、第2実施形態と同様に、中間ポット66内で鶏肉をプリフライし、フライヤ2に投入する。
環状チェーン86をスプロケット94に沿って移動させることで、ポット88を受入れ位置から放出位置に回転させることができるので、第1実施形態の回転機構48のような構造を設ける必要がなく、回転の機構を簡単にすることができる。
例えば、回転ドラムを有しない第1実施形態では、コンベヤが連続的に駆動され、回転ドラムを有する第2実施形態及び第3実施形態では間欠的に駆動されていたが、これに限らず、例えば回転ドラムを有しない投入装置においてもコンベヤを間欠的に駆動してもよい。また、回転ドラムを有する投入装置においても、コンベヤを連続的に駆動してもよい。
ポットの回転機構は、第1実施形態及び第2実施形態に示すような、ラック及びギヤによる構造に限らず、例えば第3実施形態のような、コンベヤのスプロケットを利用する構造であってもよく、あるいは、ポットアレイの重心より下方に回転軸を設け、供給領域及び移動領域ではポットを受入れ位置に保持する保持手段を設けてもよい。このような構造では、放出箇所において保持手段を開放することにより、ポットアレイの自重で受入れ位置から放出位置に回転する。
2 フライヤ
3 コンベヤ
10,86 環状チェーン
12,88 ポット
48 回転機構
50 ギヤ
52 ラック
62 回転ドラム
64 凹部
66 中間ポット
Claims (9)
- バッター液に浸され、バッター液によって互いに接着させられる少なくとも2つの部分を有する揚げ物材料を、連続式フライヤに投入するための投入装置であって、
揚げ物材料が供給される供給領域から移動領域を経て揚げ物材料を放出する放出箇所まで延びる搬送経路に沿って、揚げ物材料を搬送するコンベヤを有し、
前記コンベヤは、前記搬送経路に沿って移動するように駆動される移動部と、前記移動部に対して回転可能に取り付けられ、前記供給領域で供給された揚げ物材料を1つずつ受け入れるポットと、を有し、
前記ポットは、揚げ物材料を受け入れる開口を有し、前記供給領域から前記移動領域を経て前記放出箇所まで前記移動部によって移動させられる間、前記開口が上方に向けられた受入れ位置に維持され、
前記コンベヤは、更に、前記放出箇所に到達したポットを、前記受入れ位置から、前記開口が下方に向けられた放出位置まで前記移動部に対して回転させるための回転機構を有し、前記放出位置のポットから放出された揚げ物材料がフライヤに投入され、
前記投入装置は、更に、前記コンベヤとフライヤとの間に配置され、前記コンベヤから放出された揚げ物材料を1つずつ受け入れる中間ポットを有し、
前記中間ポットは、揚げ物材料を受け入れる開口を有し、前記開口が上方に向けられた受入れ位置と前記開口が下方に向けられた放出位置との間を回転可能であり、
前記中間ポットは、それが前記受入れ位置にあるとき、フライヤの油が収容された状態で前記コンベヤから揚げ物材料を受入れ、揚げ物材料をプリフライしてから、前記放出位置に回転して、プリフライした揚げ物材料をフライヤに投入する、ことを特徴とする投入装置。 - 前記ポットは、前記移動部に対して自由回転可能に取り付けられ、前記供給領域から前記移動領域を経て前記放出箇所まで移動させられる間、前記受入れ位置に重力によって維持され、
前記回転機構は、前記コンベヤの放出箇所のところに固定されたラックと、前記ポットに固定され且つ前記ラックと噛合い可能なギヤと、を有し、前記ポットが前記放出箇所に到達したときに前記ラックによって前記ギヤが回転させられることにより、前記ポットが前記受入れ位置から前記放出位置に前記移動部に対して回転させられることを特徴とする請求項1に記載の投入装置。 - 前記ポットは、前記移動部によって前記放出箇所に移動された後、前記放出位置から前記受入れ位置に回転することを特徴とする請求項1又は2に記載の投入装置。
- 前記中間ポットは、前記コンベヤとフライヤとの間に配置された円筒形の回転ドラムの円周面に形成された凹部によって構成され、
前記中間ポットは、前記回転ドラムが回転することによって、前記受入れ位置から前記放出位置に回転することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の投入装置。 - 前記凹部が前記受入れ位置から前記放出位置に回転する間に、揚げ物材料が前記凹部の外に移動することを防止するために、前記回転ドラムの円周面に沿って設けられた移動防止部材を有することを特徴とする請求項4に記載の投入装置。
- バッター液に浸され、バッター液によって互いに接着させられる少なくとも2つの部分を有する揚げ物材料を、連続式フライヤに投入するための投入装置であって、
揚げ物材料が供給される供給領域から移動領域を経て揚げ物材料を放出する放出箇所まで延びる搬送経路に沿って、揚げ物材料を搬送するコンベヤを有し、
前記コンベヤは、前記搬送経路に沿って移動するように駆動される移動部と、前記移動部に取り付けられ、前記供給領域で供給された揚げ物材料を1つずつ受け入れるポットと、を有し、
前記ポットは、揚げ物材料を受け入れる開口を有し、前記供給領域から前記移動領域を経て前記放出箇所に向かって前記移動部によって移動させられる間、前記開口が上方に向けられた受入れ位置にあり、前記放出箇所に移動したとき、前記開口が下方に向けられた放出位置にあり、
更に、前記コンベヤとフライヤとの間に配置され、前記コンベヤから放出された揚げ物材料を1つずつ受け入れる中間ポットを有し、
前記中間ポットは、揚げ物材料を受け入れる開口を有し、前記開口が上方に向けられた受入れ位置と前記開口が下方に向けられた放出位置との間を回転可能であり、
前記中間ポットは、それが前記受入れ位置にあるとき、フライヤの油が収容された状態で前記コンベヤから揚げ物材料を受入れ、揚げ物材料をプリフライしてから、前記放出位置に回転して、プリフライされた揚げ物材料をフライヤに投入することを特徴とする投入装置。 - 前記中間ポットは、前記コンベヤとフライヤとの間に配置された円筒形の回転ドラムの円周面に形成された凹部によって構成され、
前記中間ポットは、前記回転ドラムが回転することによって、前記受入れ位置から前記放出位置に回転することを特徴とする請求項6に記載の投入装置。 - バッター液に浸され、バッター液によって互いに接着させられる皮と身を有する鶏肉を、連続式フライヤに投入するための投入装置であって、
鶏肉が供給される供給領域から移動領域を経て鶏肉を放出する放出箇所まで延びる搬送経路に沿って、鶏肉を搬送するコンベヤを有し、
前記コンベヤは、前記搬送経路に沿って移動するように駆動される移動部と、前記移動部に取り付けられ、前記供給領域で供給された鶏肉を1つずつ受け入れるポットと、を有し、
前記ポットは、鶏肉を受け入れる開口を有し、前記供給領域から前記移動領域を経て前記放出箇所に向かって前記移動部によって移動させられる間、前記開口が上方に向けられた受入れ位置にあり且つ前記移動部によって振動を受け、前記放出箇所に移動したとき、前記開口が下方に向けられた放出位置にあり、前記放出位置のポットから放出された鶏肉がフライヤに投入され、
前記投入装置は、前記コンベヤとフライヤとの間に配置され、前記コンベヤから放出された鶏肉を1つずつ受け入れる中間ポットを有し、
前記中間ポットは、鶏肉を受け入れる開口を有し、前記開口が上方に向けられた受入れ位置と前記開口が下方に向けられた放出位置との間を回転可能であり、
前記中間ポットは、それが前記受入れ位置にあるとき、前記フライヤの油が収容された状態で前記コンベヤから鶏肉を受入れ、鶏肉をプリフライしてから、前記放出位置に回転して、プリフライした鶏肉をフライヤに投入する、ことを特徴とする投入装置。 - 前記中間ポットは、前記コンベヤとフライヤとの間に配置された円筒形の回転ドラムの円周面に形成された凹部によって構成され、
前記中間ポットは、前記回転ドラムが回転することによって、前記受入れ位置から前記放出位置に回転することを特徴とする請求項8に記載の投入装置。
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