JP5233928B2 - 車両用表示装置 - Google Patents

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本発明は、透明な部材を備える車両用表示装置に関する。
従来から、表示板を装着するためのケース体と、表示板に光源からの光を導光するための透明樹脂製の導光体とを備える車両用の表示装置がある。ケース体には腕部と腕部の先端部に設けられた爪部とが設けられており、ケース体に対して導光体を腕部先端側から押し込むと、爪部の導光体押し込み方向側を向いた係止面が、導光体の反押し込み方向側を向いた係止面に引っ掛かって、ケース体に導光体が係止されるものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2007−33390号公報
しかしながら、上記従来技術の車両用表示装置では、相互に係止される部材のうち、相手部材の爪に係止される部材が透明樹脂製であるため、爪が引っ掛かって相互係止が確実に行われたか否かを目視で確認することが難しいという問題がある。
本発明は、上記点に鑑みてなされたものであり、爪を有する部材と透明材からなる部材との相互係止を目視により容易に確認することが可能な車両用表示装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明では、
基端部から先端部に向かって延びる腕部と、この腕部の延設方向と交差する方向に突出するように腕部の基端部よりも先端部側に設けられた爪部とを有する第1部材と、
透明材からなる第2部材と、を備え、
第1部材の爪部の腕部基端部側を向いた第1係止面と、第2部材の腕部先端部側を向いた第2係止面とが接して、第1部材と第2部材とが相互に係止された車両用表示装置であって、
第2部材の第2係止面には、光の直進を抑止して遮光する遮光層が形成されていることを特徴としている。
これによると、第2部材の第2係止面は遮光層によって光の直進が抑止されて透明ではなくなっているので、第2係止面の背面側の像が透過して見えることはない。したがって、第1部材の爪部が第2部材の第2係止面の前面側にあるか否か、すなわち、第1部材の爪部の第1係止面と第2部材の第2係止面とが接して第1部材と第2部材とが相互に係止されているか否かを目視により容易に確認することができる。
また、請求項2に記載の発明では、第2部材は樹脂製であり、遮光層は、第2係止面にしぼ加工を施すことによって形成されていることを特徴としている。これによると、しぼによる遮光層を、第2部材の成形と同時に型転写で容易に形成することが可能である。
また、請求項3に記載の発明では、第1部材は、表示板が装着されるケース体であり、第2部材は、前記表示板に光源からの光を導光するための導光体であることを特徴としている。これによると、ケース体の導光体を装着する際に、ケース体と導光体とが相互に係止されているか否かを目視により容易に確認することができる。
また、請求項4に記載の発明では、導光体の第2係止面は、表示板の表示方向から見て、表示板の意匠形成領域外にあることを特徴としている。これによると、第2係止面に遮光層を設けることで表示板への導光斑が発生したとしても、表示板の意匠形成領域外であるので、表示品質を低下させ難い。
本発明を適用した一実施形態における車両用表示装置であるコンビネーションメータ100の概略構造を示す断面図である。 コンビネーションメータ100の要部断面図である。 図2の文字板5がない状態におけるA矢視図である。 組付け不良状態のコンビネーションメータ100の要部断面図である。 図4の文字板5がない状態におけるB矢視図である。 比較例における図3に対応した矢視図である。 比較例における図5に対応した矢視図である。
以下、本発明を適用した実施の形態を図に基づいて説明する。
図1は、本発明を適用した一実施形態における車両用表示装置であるコンビネーションメータ100の概略構造を示す断面図であり、図2は、コンビネーションメータ100の要部断面図である。
コンビネーションメータ100は、例えば車両室内の運転席前方に運転者が視認可能に(図1図示上方側が運転席方向を向くように)搭載されるものであって、車両の作動状態に関する情報(エンジン回転速度、走行速度、エンジン冷却水温度等)およびその他の各種情報を表示するようになっている。
コンビネーションメータ100は、ケース1、導光板2、プリント基板3、発光ダイオード4、4A、文字板5、ムーブメント6、指針7、見返し板8、透明カバー9、および、ロアケース10等を備えている。
ケース1は、例えばポリプロピレン樹脂もしくはABS樹脂等からなる樹脂製の部材であって、光の反射効率を高めるために白色樹脂で形成されている。ケース1には、図示上方側(前面側、運転席側)に文字板5が装着され、図示下方側(背面側、反運転席側)にプリント基板3が装着されている。そして、ケース1と文字板5との間には導光板2が配設され、ケース1が導光板2を保持している。
導光板2は、透明な例えばアクリル樹脂もしくはポリカーボネート樹脂等で例えば扇形に(幅のある円弧状に)形成され、プリント基板3に実装された発光ダイオード(以下、LEDと記すことがある)4からの光が受光部21から入射されると外周方向(径外方向)へ導くようになっている。本例では、複数のLED4が後述する回転軸61を中心とする円周上に配置されている。
文字板5には、例えばスピードメータやタコメータ等の意匠が印刷されている。文字板5は、透明な例えばポリカーボネート樹脂等で形成され、目盛や数字等の意匠部分には例えば印刷を行わないか、透光性のある印刷が施されており、目盛や数字等以外の部分は例えば遮光性のある印刷が施されている。したがって、導光板2により導かれた光は、目盛や数字等の意匠部分を透過して運転席側に向かって放射され、所謂透過照明表示を提供するようになっている。
ムーブメント6は、指針7を回転駆動する例えばステッピングモータ等からなる駆動手段であり、プリント基板3の背面側に実装されている。
指針7は、透明な例えばアクリル樹脂もしくはポリカーボネート樹脂等で形成されて文字板5の前面に沿って延びており、基端部がプリント基板3の前面側に突出したムーブメント6の回転軸61に圧入固定され、先端部が文字板5の目盛等を指し示すようになっている。
プリント基板3の前面側にはムーブメント6の回転軸61の周囲にLED4Aが実装されており、LED4Aが発した光は指針7に入射して内部を導かれ、指針7を光らせるようになっている。プリント基板3と文字板5との間には、ケース1の例えば円筒状の筒状部11が配置されており、文字板5を支持するとともに、LED4が配設された空間とLED4Aが配設された空間とを仕切って、LED4の発する光が指針7方向に漏れることを防止し、LED4Aの発する光が導光板2方向に漏れることを防止している。
文字板5の前面側には、略枠状の見返し板8が装着され、さらに見返し板8の前面側には透明カバー9が装着されている。見返し板8は、例えばポリプロピレン樹脂もしくはABS樹脂で形成され、文字板5の外周縁部を覆って見映えを良好にする意匠部品である。また、透明カバー9は、透明な例えばアクリル樹脂等で形成され、文字板5や指針7等を保護するようになっている。
ケース1およびプリント基板3の背面側には、ロアケース10が配設されている。ロアケース10は、例えばポリプロピレン樹脂もしくはABS樹脂で形成され、プリント基板3に実装されたムーブメント6や図示しない素子等を保護するようになっている。
上述した車両用表示装置であるコンビネーションメータ100の構成において、文字板5が本発明で言うところの表示板に相当し、文字板5が装着されるケース1が本発明で言うところのケース体であり第1部材に相当する。また、LED4が本発明で言うところの光源に相当し、導光板2が、表示板に光源からの光を導光するための導光体であり第2部材に相当する。
次に、ケース1と導光板2との係止構造部(締結部、保持構造部)について説明する。
図2に示すような係止構造部は、図1に示す文字板5の背面側において、文字板5の目盛や数字等の意匠部分を除く部分(文字板5の透過照明意匠の無い部分)に対応した部位に設けられている。換言すれば、表示板の表示方向から見て、表示板の意匠形成領域外に設けられている。
図2に示すように、導光板2には、背面側に凹んだ凹部22が形成されており、凹部22の底面22aには貫通穴23が開口している。この貫通穴23は、凹部22から更に背面側(図2図示下方)に向かって延びる角筒部24の内側を貫通している。
ケース1には、この貫通穴23の内部を挿通するための腕部12が設けられている。腕部12は、図示下方側の基端部12aから図示上方側の先端部12bに向かって延びており、先端部12bには、腕部12の延設方向と直交する方向に突出する爪部13が設けられている。爪部13は縦断面形状が略台形状をなしており、図示上方側に傾斜面14が形成され、図示下方側に腕部12延設方向と直交する方向に延びる係止面15が形成されている。
爪部13の傾斜面14は、ケース1に導光板2を図示上方側から組み付ける際に、爪部13を角筒部24内の貫通穴23に案内して腕部12を撓ませるために設けられている。
ここで、腕部12は、基端部12aから先端部12bに向かって直線状に延びる、撓むことが可能な可撓性の腕部として形成しているが、腕部12の基端部12aとケース1の本体とを腕部12の延設方向とは延びる方向が異なる接続腕部で接続し、例えば、全体が略L字状の腕部あるいは全体が略U字状の腕部として、可撓性を増すものであってもよい。
図2に示すように、導光板2の凹部22底面22aのうち、図示左方側(腕部12から爪部23が突出した側)の面が、導光板2の係止面25である。ケース1の爪部13の係止面15と、導光板2の係止面25とが接することで、ケース1と導光板2との係止が行われている。
ケース1の爪部13の係止面15は、爪部13の外面のうち、腕部12基端部12a側を向いた本発明で言うところの第1係止面に相当し、導光板2の係止面25は、導光板2の外面のうち、腕部12先端部12b側を向いた本発明で言うところの第2係止面に相当する。したがって、第1係止面と第2係止面とが接して、第1部材と第2部材とが相互に係止されていると言える。
本実施形態では、導光板2の係止面25に、しぼを形成している。係止面25へのしぼの形成は、導光板2を成形する金型の係止面25に相当する部位にしぼを形成しておくことで、導光板2成形時に容易に転写形成することができる。係止面25にしぼを形成することで、導光板2の背面側(図示下方側)からの光は係止面25で拡散され遮光される(不透明になる)。すなわち、しぼを形成することで、係止面25には、背面側からの光の直進を抑止して遮光する遮光層が形成されたことになる。
ケース1に対して図示上方側から導光板2を組み付ける際には、ケース1の腕部12が撓んで導光板2の貫通穴23内に挿入され、導光板2の係止面25が図示上下方向におけるケース1の爪部13の係止面15の高さ位置(図示上下方向の位置)に到達すると、腕部12の撓みが解消され、図2に示すように、ケース1の爪部13の係止面15と、導光板2の係止面25とが接して、ケース1と導光板2とが相互に係止される。
図2の文字板5がない状態においてA方向から見た場合には、図3に示すように、爪部13が係止面25の前面側に覆いかぶさり、係止面25が不透明であるためにくっきり見える係止面25の図示右方側の辺(貫通穴23の開口辺)25aの一部が隠されることで、ケース1と導光板2とが相互に係止されたことが確認できる。
上述の構成および組付け方法によれば、導光板2の係止面25にはしぼ加工が施され不透明となっているので、係止面25の背面側の像が透過して見えることはない。また、係止面25はしぼ加工によってつや消し面となっており、この係止面25に重なるように白色の爪部13が見えることになる。したがって、係止面25の前面側に覆いかぶさった爪部13を明確に見ることができ、ケース1と導光板2とが相互に係止されたことを目視で容易に確認することができる。
図4に示すように、ケース1に対して図示上方側から導光板2を組み付けた際に、導光板2の係止面25が図示上下方向におけるケース1の爪部13の係止面15の高さ位置(図示上下方向の位置)に到達していない場合には、図4の文字板5がない状態においてB方向からは、図5に示すように見える。すなわち、係止面25の図示右方側の辺25aが明確に確認でき、この辺25aよりも図示右方側のみに、係止面25に一部を隠された爪部13が確認できる。
このように、本実施形態の構成および組付け方法によれば、ケース1の爪部13が導光板2の係止面25の前面側にあるか否か、すなわち、ケース1の爪部13の係止面15と導光板2の係止面25とが接してケース1と導光板2とが相互に係止されているか否かを目視により容易に確認することができる。
本実施形態の係止面25に対応する係止面125にしぼ加工を施しておらず透明である場合には、A矢視図は図6のようになり、B矢視図は図7のようになる。ケース1と導光板2とが相互に係止されている場合には、図6に示すように、爪部13が係止面125の前面側に覆いかぶさっているものの、係止面125が透明であるために係止面125の図示右方側の辺125aがはっきりせず、辺125aの一部が隠されているのか否かが確認し難い。
また、ケース1と導光板2とが相互に係止されていない場合には、図7に示すように、係止面125の図示右方側の辺125aが明確には確認できず、係止面125を透して爪部13が見え、爪部13が係止面125に覆いかぶさっているのか否かが確認し難い。このように、係止面125が透明であると、ケース1と導光板2とが相互に係止されているか否かを目視により確認することが困難である。
また、本実施形態によれば、ケース1と導光板2との係止構造部は文字板5の背面側において、文字板5の意匠形成領域外に設けられている。すなわち、導光体2の係止面25は、文字板5の表示方向から見て、文字板5の意匠形成領域外にある。したがって、係止面25のしぼ形成層で、導光板2内を導いた光が散乱し導光板2から文字板5への導光の斑が発生しても、表示方向から(前面側から)は斑が認識できず、表示品質を低下させることはない。
(他の実施形態)
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明は上述した実施形態に何ら制限されることなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲において種々変形して実施することが可能である。
上記一実施形態では、導光板2で例示した第2部材は、透明樹脂製であったが、第2部材は透明材で形成されていれば樹脂に限定されるものではない。例えば、透明なガラス製であってもかまわない。
また、上記一実施形態では、第2係止面である係止面25に遮光層としてしぼ形成層を導光板2の成形と同時に設けていたが、これに限定されるものではない。例えば、導光板2の成形後にしぼ形成層を設けてもかまわない。また、係止面25への加工はしぼ加工に限定されず、例えば、粗面化加工でよい。また、遮光層は背面側からの光の直進を抑止して係止面25を不透明とする層であればよいので、遮光層として、例えば、塗装加工によって遮光塗膜層を形成するものであってもよい。また、例えば、透明樹脂と不透明樹脂との2色成形によって遮光層を形成してもかまわない。
また、上記一実施形態では、第1部材であるケース1の爪部13は、腕部12の先端部12bに設けられていたが、腕部12の基端部12aよりも先端部12b側に設けられていればよい。爪部13は、基端部12aから離れていれば腕部12の延設方向における途中に設けられるものであってもよい。
また、上記一実施形態では、爪部13は、腕部12の延設方向と直交する方向に突出して、腕部12延設方向と直交する方向に延びる係止面15が形成されていたが、爪部13の突出方向(係止面15の延びる方向)は、腕部12の延設方向と交差する方向であればよい。すなわち、第1係止面である係止面15は、腕部12の延設方向に対して傾斜して延びていてもかまわない。
また、上記一実施形態では、第1部材はケース1であり、第2部材は導光板2であったが、これらに限定されるものではない。例えば、第1部材が見返し板8であり、第2部材が透明カバー9であってもよい。
また、上記一実施形態では、車両用表示装置は、コンビネーションメータ100であったが、これに限定されるものではない。例えば、単独のメータであってもよいし、メータ以外の表示を行う表示部を備える車両用表示装置であってもかまわない。
1 ケース(第1部材、ケース体)
2 導光板(第2部材、導光体)
4 発光ダイオード(LED、光源)
5 文字板(表示板)
12 腕部
12a 基端部
12b 先端部
13 爪部
15 係止面(第1係止面)
25 係止面(第2係止面)
100 コンビネーションメータ(車両用表示装置)

Claims (4)

  1. 基端部から先端部に向かって延びる腕部と、前記腕部の延設方向と交差する方向に突出するように前記腕部の前記基端部よりも前記先端部側に設けられた爪部とを有する第1部材と、
    透明材からなる第2部材と、を備え、
    前記爪部の前記基端部側を向いた第1係止面と、前記第2部材の前記先端部側を向いた第2係止面とが接して、前記第1部材と前記第2部材とが相互に係止された車両用表示装置であって、
    前記第2係止面には、光の直進を抑止して遮光する遮光層が形成されていることを特徴とする車両用表示装置。
  2. 前記第2部材は樹脂製であり、
    前記遮光層は、前記第2係止面にしぼ加工を施すことによって形成されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用表示装置。
  3. 前記第1部材は、表示板が装着されるケース体であり、
    前記第2部材は、前記表示板に光源からの光を導光するための導光体であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両用表示装置。
  4. 前記第2係止面は、前記表示板の表示方向から見て、前記表示板の意匠形成領域外にあることを特徴とする請求項3に記載の車両用表示装置。
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