JP5230437B2 - コンテンツ提示オプティマイザ - Google Patents
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Description
DVDプレーヤは、家庭に映画及び音声を提示する最も普及している新しい家庭技術及び好ましい方法になった。再生されるコンテンツの特性を識別するコンパイルされたデータを含む概念が、主要な目的であって、コンテンツ提示オプティマイザを他のハードウェア通信技術と区別する。コンテンツ提示オプティマイザ対応DVDプレーヤは、所望の提示のためのホームシアタを設定するために、メディアに含まれるデータを復号化して、音声及びビデオの特定の特性を伝達することが可能である。消費者は、コンテンツ提示オプティマイザ初期設定又は視聴者の個々の嗜好を代表することができるカスタム初期設定を選択するオプションを与えられる。
コンテンツ提示オプティマイザ対応プレーヤは、DVDロムデータを読み込む能力を必要とする。ディスクがプレーヤ内に装入されると、この対応プレーヤはディスクのDVDロムセクターを検索する。***データは、[thx.binファイルのような]ファイル内に識別されるDVDディスクのロムセクター内に読み込まれるか又は圧縮されたデータファイル内に埋め込まれて見いだされる。データは、次いでチップセット製造業者と整合した方式で(in a manor)復号化される。データは、次いでDVDプログラム材料の提示のためにあるデータを保持するように設計されているレジスタ内に、ロードされる。シーケンスは、次いでDVDプレーヤのコンポジット出力の垂直間隔[同期]及びコンポーネントビデオ出力のYチャンネル又はホームシアタ内に使われることができるHDMI/DVI及び1394のような他の形式のデジタル通信内にその時出現するビットを生成するためにレジスタから情報を転送し始める。設定データが、ディスクブートアップ及びメニューシーケンス中に送信されるが、しかし、また、視聴されるコンテンツが消費者要求によって変化する場合、フォーマットの変更が識別されるとアクセスされることができる。DVDプレーヤによる設定データ出力は、映画の再生中に垂直同期ライン又はデジタルストリームを介して送信されるマクロビジョン又はその他の信号を妨げることにならない。
・マクロビジョンは、電源投入及びディスクロードサイクルの際に動作を停止される
・オプションとして利用できることが可能なビデオ出力制御は、コンテンツ提示オプティマイザによって提供される推奨された設定のとおり、コンテンツ提示オプティマイザ指定の数値にリセットされなければならない。これらの制御は以下を含むが、これに限定されない;
o明るさ
oコントラスト
o色
o色合い
oシャープネス
oセットアップ
o色温度
・一般的な5.1データストリーミングがドルビーデジタル、ウィンドウズメディア又はDTSフォーマットに基づくのを可能にするために、音声DSPオプションは、動作を停止される。A/V受信機に依存して、データ伝送によってセットされるモードに基づく適切なデジタル復号化を実行する
音声/ビデオ受信機(A/V受信機)は、ホームシアタに以下のような複数の機能を供給する;
・共通にビデオ同じく音声のためのホームシアタの中心切換点
・以下のようなさまざまなデバイスからデジタル音声ストリーム出力を復号化する
oDVDプレーヤ
oDBS受信機
oゲーム機
oCDプレーヤ
oMP3プレーヤ
oデジタルオーディオテープ、DAT
oマルチメディアコンピュータ
以下のようなさまざまな音声デバイスからアナログ音声ソースを受信する;
oCDプレーヤ
oカセットテーププレーヤ/レコーダ
oターンテーブル
oマルチメディアコンピュータ
oゲーム機
oDVDプレーヤ
・多くのモードのデジタル信号処理を適用して音声フォーマットの多くをインターフェースし、製造業者によって提供されるさまざまなモードを選択することによって、顧客が選択するように、処理を音声ソースに加える
・より高度なモデルは、ビデオソースのフォーマット変換を提供して任意の入力フォーマットを映像ディスプレイに供給するために1つの共通ビデオフォーマットに統合する
・ラインレベル出力を形成してパワーアンプに信号を供給するか、又は、一体化された場合、スピーカに高出力音声を直接出力する
必要な最小のコンテンツ提示オプティマイザ機能は、以下を含む;
・サラウンドモード
・音楽モード
・Re−EQオンオフ
・モノラル/ステレオ
・ゲーム
・マルチメディア
・映画
・スポーツ/ローカルプログラミング
・以下に対処することができるコンテンツ提示オプティマイザ処理に特有のデバイス内に、インテリジェンスモードを起動させる;
モノラル1938から1976大部屋提示映画
モノラル大部屋提示映画
モノラル小部屋プログラム材料
モノラルゲーム
ステレオ大部屋提示映画
ステレオ小部屋プログラム材料
ステレオゲーム
2.0 Lt Rtプロロジック(エミュレーション)大部屋提示映画
2.0 Lt RtプロロジックII大部屋提示映画
家庭用に再イコライズされた2.0Lt Rtプロロジック(エミュレーション)大部屋提示映画
家庭用に再イコライズされた2.0 Lt RtプロロジックII大部屋提示映画
2.0 Lt Rtプロロジック(エミュレーション)小部屋プログラム材料
2.0 Lt RtプロロジックII小部屋プログラム材料
2.0 Lt Rtプロロジック(エミュレーション)ゲーム
2.0 Lt RtプロロジックIIゲーム
2.0 Lt RtプロロジックII音楽
2.0 Lt Rt Logic7オリジナルミックス
家庭用に再イコライズされた2.0 Lt Rt Logic7オリジナルミックス
4.1ゲーム
5.1大部屋提示映画
家庭用に再イコライズされた5.1大部屋提示映画
5.1小部屋プログラム材料
5.1ゲーム
5.1 w/Sbマトリックス又はディスクリート(6.1)大部屋提示映画
家庭用に再イコライズされた5.1w/Sbマトリックス又はディスクリート(6.1)大部屋提示映画
5.1 w/Sbマトリックス又はディスクリート(6.1)小部屋プログラム材料
5.1 w/Sbマトリックス又はディスクリート(6.1)ゲーム
7.1 大部屋提示映画
家庭用に再イコライズされた7.1大部屋提示映画
7.1小部屋プログラム材料
7.1ゲーム
9.1大部屋提示映画
家庭用に再イコライズされた9.1大部屋提示映画
9.1小部屋プログラム材料
9.1ゲーム
10.2大部屋提示映画
家庭用に再イコライズされた10.2大部屋提示映画
10.2小部屋プログラム材料
10.2ゲーム
・パワーアップ条件
・ライトの状態又はディスプレイによる、コンテンツ提示オプティマイザが有効にされているという表示
コンテンツ提示オプティマイザデータが受信される時;
oデータは、リモートコントロール起動の際にコンテンツ提示オプティマイザ機能の復元を可能にするために常駐のメモリ内に記憶される
o配信データ
oディスプレイは、受信されるデータを示す
o起動コマンド
oデータが壊れている場合のエラーメッセージ又はインジケータ、何のアクションもとられない
§コンテンツ提示オプティマイザデータが送信中に壊れている場合には、データは送信デバイスのリモコン上のボタンを選択することによって再送信されることができる。
コンテンツ提示オプティマイザ対応ゲーム機は、対応DVDプレーヤに類似した機能を有する。再生されるコンテンツの特性を識別するコンパイルされたデータを含む概念が、主要な目的であって、コンテンツ提示オプティマイザを他のハードウェア通信技術と区別する。コンテンツ提示オプティマイザ対応ゲーム機は、所望の提示のためのホームシアタを設定するために、メディアに含まれるデータを復号化して、音声及びビデオの特定の特性を伝達することが可能である。消費者は、コンテンツ提示オプティマイザ初期設定又は視聴者の個々の嗜好を代表することができるカスタム初期設定を選択するオプションを与えられる。
コンテンツ提示オプティマイザ対応ゲーム機は、ゲーム初期化中に追加的なデータを読み込む能力を必要とする。ディスクがプレーヤ内に装入されると、対応ゲーム機はコンテンツタイプを判定するためにディスクを検索する。この時間中に、さまざまなハードウェア要素がアドレスされるにつれて、(コンソールの専用のフォーマットで符号化される)データがコンソールに送信される。データは、次いでゲーム機チップセット製造業者と整合した方式で(in a manor)復号化される。データは、次いでゲームプログラム材料の提示のためにあるデータを保持するように設計されているレジスタ内にロードされる。シーケンスは、次いでゲーム機のコンポジット出力の垂直間隔[同期]及びコンポーネントビデオ出力のYチャンネル又はゲーム機で使われる任意の形式のデジタル通信内にその時出現するビットを生成するためにレジスタから情報を転送し始める。ゲーム機による設定データ出力は、ゲームの再生中に垂直同期ラインを介して送信される任意の他の信号を妨げない。
・マクロビジョンは、電源投入及びディスクロードサイクルの際に動作を停止される
・オプションとして利用できることが可能なビデオ出力制御は、コンテンツ提示オプティマイザによって提供される推奨された設定のとおり、指定の数値にリセットされなければならない。これらの制御は以下を含むが、これに限定されない;
o明るさ
oコントラスト
o色
o色合い
oシャープネス
oセットアップ
o色温度
ゲームによってサポートされる音声フォーマットが宣言され、及び、一般的な5.1データストリーミングがドルビーデジタル又はDTSフォーマットに基づくのを可能にするために、いかなるDSPオプションも動作を停止される。A/V受信機に依存して、データ伝送によってセットされるモードに基づく適切なデジタル復号化を実行する。
この業界は、民生用電子機器の次の進化による変化に備えている。FCCは、我々が現在「無料のテレビ」として受信するアナログテレビジョン標準規格から、HDTVに加えてより多くのチャンネル及びサービスを提供するデジタルテレビジョンへの遷移を命令した。TV製造業者は、2005年まで、少なくとも35インチの広さのスクリーンを備えたセット内にデジタル信号を変換するチューナを含まなければならない。より小さいスクリーンは、2007年まで免除されている。ケーブル又は衛星接続のないTVを見るアメリカ人の13パーセントだけのためになるチューナは、小売店で500ドルから3,000ドルに及ぶセットのコストにせいぜい250ドルだけ加わると予想される。
対応ユニットは、デジタルテレビジョン送信信号を介してデータを受信し、かつ、垂直間隔の「Y」チャンネル上のアナログ、コンポーネントビデオを介して、又はセットトップボックスとホームシアタコンポーネントとの間のデジタルインタフェースを介してデータを発生させる。
oきわめて低いビットレートのMPEG符号化
o変えられてないコンテンツ
o再圧縮されたイメージ
oアスペクト比制御
oビデオディスプレイ内にビデオ指定された特徴に加えて上記
マルチメディアパーソナルコンピュータプレーヤは、コンテンツ提示オプティマイザプロジェクトの大部分であることができる。再生されるコンテンツの特性を識別するコンパイルされたデータを含む概念が、主要な目的であって、コンテンツ提示オプティマイザを他のハードウェア通信技術と区別する。マルチメディアパーソナルコンピュータは、コンテンツ提示オプティマイザ対応DVDプレーヤ、A/V受信機、ATSC/DTVセットトップボックス及びゲーム機の機能を統合することが可能であるという利点を有する。コンテンツ提示オプティマイザ対応パーソナルコンピュータは、任意の形式のメディア上に含まれるデータを抽出して復号化し、かつ所望の提示を達成するために音声及びビデオの特定の特性を内部的に設定することが可能である。消費者は、コンテンツ提示オプティマイザ初期設定又は視聴者の個々の嗜好を代表することができるカスタム初期設定を選択するオプションを与えられる。
コンテンツ提示オプティマイザ対応マルチメディアパーソナルコンピュータは、DVD−ロム、ATSC/DTV放送、ビデオオンデマンド、ストリーミングインターネットコンテンツ又はゲームメディア上の符号化されたコンテンツ提示オプティマイザデータを読み込む能力を必要とする。コンテンツがプレーヤに装入される時、対応パーソナルコンピュータは以下を検索する:
・ディスクのDVDロムセクター
・放送データストリームヘッダ
・ストリーミングメディアデータヘッダ
・圧縮ストリームからの埋め込みコードの抽出
・マクロビジョンは、電源投入及びディスクロードサイクルの際に動作を停止される(ディスクベースの材料に該当する場合)
・オプションとして利用できることが可能なビデオ出力制御は、コンテンツ提示オプティマイザによって提供される推奨された設定のとおり、コンテンツ提示オプティマイザ指定の数値にリセットされなければならない。これらの制御は以下を含むが、これに限定されない;
o明るさ
oコントラスト
o色
o色合い
oシャープネス
oセットアップ
o色温度
映像コンテンツの適切な表示は、コンテンツ作者意図を伝え、家庭内に示される芸術の感動を提示するのに重要である。これが映画及びいくつかのテレビ番組にとってより重要であるとはいえ、大部分の消費者は、誤調整された映像よりも正しく調整された映像を評価する。今日家庭内に存在する共通の問題は、大部分は以下のような基本的な制御である;
o明るさ
oコントラスト
o色
o色合い
oシャープネス
oセットアップ
o色温度
oアスペクト比
oノイズ低減
o貧弱な圧縮の影響を減少させる圧縮フィルタ
o全てでなく、しかし、特定のコンテンツを目的とされるイメージ処理
本開示はまた、全てのCE機が認識し、かつこれらのコマンドで作動するか、それらを他のデバイスに転送することが可能でなければならないコマンドコードの基本セットを含むことができる。たとえば、DVDプレーヤは「早送り」コマンドで作動することができるが、しかし、「5チャンネルへの同調」又は「音量アップ」コマンドを渡す。これらのコマンド及び制御ネットワークの物理層は、HDMI、DVI、1394及びRS−232又はさらに(同じブランドCE機がこの同じ機能をサポートすることができるように)専用のインターフェースのような現在利用できる制御インターフェースを活用して、デバイスからデバイスに応じて異なることができる。
本開示に従うデータ構造の具体例は、図5−35内に見いだされることができる。同期ビットは、データの完全性の確認を与えるためにデータ構造ストリームの全体にわたって位置することができる。製品設計によって有効にされる場合、データ構造は機器にダウンロードを提供するのに用いられることができる。これは、メディアがまた、時間とともにその機能を増すコンテンツ提示オプティマイザの更新されたバージョンを具備することを可能にする。
『コンテンツタイプ』要素は、コンテンツ提示オプティマイザ仕様内の重要な要素である。次に図5を参照して、コンテンツタイプフィールド100が例示される。コンテンツタイプフィールド100のコンテンツは提示されるコンテンツのタイプを簡略形式で示す。その目的は、自動化された初期設定/モードスイッチングを可能にすることである。
URL要素の目的は、コンテンツが『クロスメディアリンク』を指定することを可能にすることであり、利用できるかもしれない他のコンテンツを参照することを可能にすることである。『混合されたメディア』及び複数の形式のメディアへのアクセスを備えた収束されたデバイスに向けた増加傾向があるので、これは、それらの間の遷移に対する手段を提供する。
フレームアスペクト比は、フレームの全体的なアスペクト比それ自体を提供し、その幅と高さとの間の整数比として与えられる。標準値は、4:3又は16:9であるだろう。
図28、29及び30内に例示されるような音声符号化要素は、再生される音声コンテンツのさまざまな属性を記述することができる。
次に図33、34及び35を参照して、コンテンツの音声部分が作られる時、製作プロセスが、特にいくつかの音声符号化方法に対して、含むのが通例である特定の処理を、含んでも含まなくてもよい。『音声後処理』要素は、処理がコンテンツの音声部分にすでに適用され、及び再生チェーンに二度目に適用されるべきでないかどうか示すのに用いられる。
10:DVDプレーヤ
11:HDMIチャンネル
12:受信機
14:A/V受信機及びディスプレイデバイス(ディスプレイ要素)
16:コンテンツ記憶媒体
18:メタデータ取り出し要素
22:S/PDIF
24:他の使用チャンネル
30:コンテンツ入力要素
60:コンテンツ符号化システム
66:デジタル中間ファイル
90:コンテンツディスプレイシステム
Claims (12)
- 下記を含むコンテンツ提示システム;
ビデオストリーム及び符号化された音声ストリームを形成するためにコンポジットコンテンツを復号化するための手段;
提示デバイスを設定するための二以上のコンテンツ設定コマンドを含むメタデータファイルを検索し、これを受け取るインターネット接続手段、ここで該メタデータファイルは、既存の又はレガシーメディアを読み込んで抽出又は収集されたメタデータによって生成された複数のメタデータファイルの索引つきデータベースの一部である;
一つ以上の前記コンテンツ設定コマンドに従って前記提示デバイスの表示特性を構成し、前記コンテンツ設定コマンドに示された設定に従ってビデオストリームを表示するための手段;
一つ以上の前記コンテンツ設定コマンドに従って前記提示デバイスの音声再生特性を構成し、前記コンテンツ設定コマンドに示された設定に従って音声ストリームを提示するための手段。 - 少なくとも一つの前記コンテンツ設定コマンドは、可能なフレームアスペクト比の中からフレームアスペクト比を特定することを特徴とする請求項1記載のコンテンツ提示システム。
- 前記メタデータファイルは、可能なフレームレートの中からフレームレートを指定するための情報を含むことを特徴とする請求項1記載のコンテンツ提示システム。
- 前記メタデータファイルは、可能なフレームケイデンスオプションの中からフレームケイデンスを指定するための情報を更に含むことを特徴とする請求項1記載のコンテンツ提示システム。
- 少なくとも一つの前記コンテンツ設定コマンドは、色調整のためのガンマ値を特定することを特徴とする請求項1記載のコンテンツ提示システム。
- 少なくとも一つの前記コンテンツ設定コマンドは、色温度調節値を特定することを特徴とする請求項1記載のコンテンツ提示システム。
- 前記メタデータファイルは、前記ビデオストリームのためのビデオ符号化フォーマットを指定するための情報を更に含むことを特徴とする請求項1記載のコンテンツ提示システム。
- 少なくとも一つの前記コンテンツ設定コマンドは、ビデオ後処理要素を特定することを特徴とする請求項1記載のコンテンツ提示システム。
- 前記メタデータファイルは、前記音声ストリームのための音声符号化フォーマットを指定するための情報を更に含むことを特徴とする請求項1記載のコンテンツ提示システム。
- 前記メタデータファイルは、前記音声ストリームのための音声符号化ビットレートを指定するための情報を更に含むことを特徴とする請求項1記載のコンテンツ提示システム。
- 以下を含むコンテンツ提示方法;
ビデオストリーム及び音声ストリームを形成するためのビデオデータ及び音声データを含むメディアを受け入れ;
既存の前記メディアを参照するメタデータファイルを、インターネット接続を介して検索し、ここで該メタデータファイルは、既存の又はレガシーメディアを読み込んで抽出又は収集されたメタデータによって生成された複数のメタデータファイルの索引つきデータベースの一部であり、提示デバイスを設定するための二以上のコンテンツ設定コマンドを含む;
既存の前記メディアを参照する前記メタデータファイルを、インターネット接続を介してダウンロードし;
ダウンロードされた前記メタデータファイルからの複数のコンテンツ設定コマンドに基づいて提示デバイスの音声及び視覚再生設定を設定し;
その複数の適切なコンテンツ設定コマンドによって設定された前記提示デバイスを用いて前記ビデオストリームを表示し;
その複数の適切なコンテンツ設定コマンドによって設定された前記提示デバイスを用いて前記音声ストリームを提示する。 - 前記メタデータファイルが、DVDディスク上の既存のメディアコンテンツから抽出されることを特徴とする請求項11記載のコンテンツ提示方法。
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