JP5229506B2 - Dc−dcコンバータ用の半導体装置 - Google Patents
Dc−dcコンバータ用の半導体装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5229506B2 JP5229506B2 JP2010066828A JP2010066828A JP5229506B2 JP 5229506 B2 JP5229506 B2 JP 5229506B2 JP 2010066828 A JP2010066828 A JP 2010066828A JP 2010066828 A JP2010066828 A JP 2010066828A JP 5229506 B2 JP5229506 B2 JP 5229506B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead terminal
- semiconductor chip
- voltage
- terminal
- chip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 162
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 22
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims description 10
- 239000012778 molding material Substances 0.000 claims description 7
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 claims description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 13
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 11
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000881 Cu alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000059 patterning Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Dc-Dc Converters (AREA)
Description
詳しくは、直流電源VdcからヒューズFを介してトランスT1の1次巻線P1の一方の端子に接続され、1次巻線P1の他方の端子にパワー半導体モジュール10の端子(パワー半導体チップのドレイン端子)に接続され、パワー半導体モジュール10の端子S(パワー半導体チップのソース端子)から抵抗R1を介して直流電源Vdcの接地電位であるGNDに接続され、パワー半導体モジュール10の端子Dと端子S間にコンデンサC1が接続され、トランスT1の2次巻線S1の一端はダイオードD2のアノードに接続され、ダイオードD2のカソードがコンデンサC4の正極端子とフォトカプラPC1aのアノードと誤差増幅器IC2の出力電圧検出端子と負荷に接続され、2次巻線S1の他端がコンデンサC4の負極端子と誤差増幅器IC2のSG(シグナルグランド)と負荷のSGに接続されている。
また、トランスT1の1次補助巻線P2の一端には、ダイオードD1のアノードと制御用ICチップ12のVcc端子に接続され、制御用ICチップ12のフィードバック端子FBはフォトカプラPC1bのコレクタ端子とコンデンサC2の一端とが接続され、フォトカプラPC1bのエミッタ端子とコンデンサC2の他端はトランスT1の1次補助巻線P2の他端とは直流電源Vdcの接地電位であるGNDに接続されている。
さらに、コンデンサC4の両端に生じる出力電圧Voを誤差増幅器IC2により検出してその検出信号をフォトカプラPC1a、及びPC1bを介して制御用ICチップ12にフィードバックすることで、制御用ICチップ12は出力電圧Voが一定になるようにパワー半導体チップ11のオン期間を制御する。
また、1次制御巻線P2の整流平滑された制御用ICチップ12の電源端子Vccに印加される電圧と2次巻線S1から得られる出力電圧Voは、1次制御巻線P2と2次巻線S1との巻き数比に比例する電圧になる。ここで、図示しない制御用ICチップ12に内蔵された過電圧保護回路により、制御用ICチップ12の電源端子Vccに印加される電圧の過電圧を検出した場合には、パワー半導体チップ11のオンオフ動作を停止させて安全に保護する。
図4及び図5に、パワー半導体モジュールを用いて構成されるDC−DCコンバータ回路図における、短絡或いは解放アブノーマル試験の一例を示す。
例えば、図1に示すDC−DCコンバータに対して、図4、又は図5に示すような試験項目に従って隣接する端子間の短絡解放アブノーマル試験が行われる。ここで、短絡解放アブノーマル試験を行っても、部品の発火或いは発煙があってはならない。
直流電源から入力された直流電圧を、複数の巻き線を備えたトランスを介してスイッチン
グして別の直流電圧に変換して出力するDC−DCコンバータを構成するための、スイッ
チング半導体チップ及びスイッチング半導体チップのオンオフ動作を制御する制御回路の
機能を備えた半導体装置において、
第1の放熱板と、第1の放熱板と離間して配置された第2の放熱板と、第1の放熱の第1
の側面側に配置された複数の第1のリード端子と、第1の放熱板における第1の側面の反
対側に位置する第2の側面側に配置された第2のリード端子と、第2の側面側において第
2のリード端子よりも第2の放熱板に近い側に配置された複数の第3のリード端子と、第
1の放熱板の主面に搭載され、直流電源の高電圧に接続されたトランスをスイッチングし
、スイッチング動作における主電流が流される一対の主電極を具備する第1の半導体チッ
プと、
第2の放熱板の主面に搭載され、第1の半導体チップのスイッチング動作を制御し、第1
の半導体チップよりも低電圧で動作する第2の半導体チップと、
第1の放熱板、第2の放熱板、第1のリード端子の一部、第2のリード端子の一部、第3
のリード端子の一部、第1の半導体チップ、及び第2の半導体チップを被覆するモールド
材と、を具備し、
第1のリード端子と、第2のリード端子及び第3のリード端子とが、それぞれモールド材
における一対の側面からそれぞれ反対方向に導出された半導体装置であって、
第1の放熱板は、第1のリード端子の配列方向において、第2の放熱板が設けられた側に
向かって延伸する延伸部を備え、
複数の第1のリード端子の少なくとも一部は、第1の放熱板に連結され、
第1の半導体チップにおける一対の主電極のうち高電圧が入力される側の主電極が第1の
リード端子に接続され、第1の半導体チップにおける一対の主電極のうち接地電位側に近
い電圧が入力される側の主電極が第2のリード端子に接続され、第2の半導体チップにお
ける電極が前記第3のリード端子に接続され、
半導体装置の端子間短絡解放試験として、第1或いは第2のリード端子に対して短絡解放
試験が行われた時は、スイッチング制御を継続又は停止することを特徴とする。
また、本発明による半導体装置は、前記複数の第3のリード端子には、
前記第2の半導体チップにおける電源電圧が入力されるリード端子と、接地電位が入力さ
れるリード端子と、前記第2の半導体チップの動作を制御する制御信号が入力されるリー
ド端子とが、設けられたことを特徴とする。
また、本発明によるDC−DCコンバータ用半導体装置は、第1の放熱板における第2
の側面側において、前記電源電圧が入力されるリード端子、前記接地電位が入力されるリ
ード端子のうち少なくとも一つは、前記第2のリード端子から見て、前記制御信号が入力
されるリード端子よりも近い側に設置されたことを特徴とする。
また、本発明による半導体装置は、第2の半導体チップには、変換した直流出力電圧と
比例関係となる第2の半導体チップのための電源電圧が印加され、第2の半導体チップの
ための電源電圧が所定の電圧よりも過電圧になったときにスイッチングを停止することを
特徴とする。
また、ここで用いられるリード端子21〜28は、第1のリード端子(リード端子21〜24)、第2のリード端子(リード端子25)、第3のリード端子(リード端子26〜28)に、その機能上区分される。
また、延伸部31Aの先端部となる辺eと、第2の放熱板32における辺cの反対側に位置する辺fとは、ほぼ同一直線上とされる。こうした構成により、パワー半導体チップ11の放熱効果を高め、かつ制御用ICチップ12による温度上昇の検知を、より正確に行うことができる。
次に、図4に示す3種類の項目からなるパワー半導体モジュール10の隣接する端子の短絡アブノーマル試験を行った場合の本発明の一実施例の形態に係るDC−DCコンバータの動作について、図2を参照して説明する。
従い、発煙発火には至らない。
次に、図2の端子Vccはリード端子26、端子GNDはリード端子27に隣接して設置されている。図4(2)に示すように、DC−DCコンバータを動作中に、端子Vccと端子GNDを図示しないスイッチなどを用いて短絡する。短絡時には、制御用ICチップ12の電源電圧がGNDに短絡され0Vとなるので、制御用ICチップ12の動作は停止し、DC−DCコンバータが停止する。
従い、発煙発火には至らない。
また、図2の端子GNDはリード端子27、端子FBはリード端子28に隣接して設置されている。図4(3)に示すように、DC−DCコンバータを動作中に、端子GNDと端子FBを図示しないスイッチなどを用いて短絡する。短絡時には、制御用ICチップ12の制御端子FBがGNDに短絡され0Vとなるので、制御用ICチップ12のからパワー半導体チップ11へのオン期間を0に制御することとなり、DC−DCコンバータが停止する。
従い、発煙発火には至らない。
なお、パワー半導体チップ11の端子Dはリード端子21〜24で構成されているので、隣接する端子は全て同一電位であるため、隣接する端子間の短絡試験を行っても、DC−DCコンバータは正常に動作を続け、発煙発火には至らない。
次に、図5に示す4種類の項目からなるパワー半導体モジュール10の端子の解放アブノーマル試験を行った場合の本発明の一実施例の形態に係るDC−DCコンバータの動作について、図2を参照して説明する。
従い、発煙発火には至らない。
次に、図2の端子Vccはリード端子26に設置されている。図5(5)に示すように、DC−DCコンバータを動作中に、端子Vccの接続を図示しないスイッチなどを用いて解放する。解放により、制御用ICチップ12の電源電圧が0Vとなるので、制御用ICチップ12の動作は停止し、DC−DCコンバータが停止する。
従い、発煙発火には至らない。
また、図2の端子GNDはリード端子27に設置されている。図5(6)に示すように、DC−DCコンバータを動作中に、端子GNDの接続を図示しないスイッチなどを用いて解放する。解放により、制御用ICチップ12の端子Vcc〜端子GND間に電源電圧が印加されないので、制御用ICチップ12の動作は停止し、DC−DCコンバータが停止する。
従い、発煙発火には至らない。
また、図2の端子FBはリード端子28に設置されている。図5(7)に示すように、DC−DCコンバータを動作中に、端子FBと、コンデンサC2の一端及びフォトカプラPC1bコレクタとの接続を図示しないスイッチなどを用いて解放する。解放により、制御用ICチップ12の制御端子FBの端子電圧は上昇し、出力電圧Voを上昇させるようにDC−DCコンバータを制御するので、出力電圧Voは過電圧に達する。ここで、前述したように、出力電圧Voと制御用ICチップ12の電源電圧Vccとは比例関係にあり、出力電圧Voと同様に上昇するので、図示しない制御用ICチップ12の過電圧保護回路が動作して、パワー半導体チップ11のオンオフ動作を停止するので、DC−DCコンバータが停止する。
従い、発煙発火には至らない。
なお、パワー半導体チップ11の端子Dはリード端子21〜24で構成されており、リード端子21〜24は全て同一電位であるため、各端子の解放試験を行っても、DC−DCコンバータは正常に動作を続け、発煙発火には至らない。
11 パワー半導体チップ(第1の半導体チップ)
12 制御用I Cチップ(第2の半導体チップ)
21〜28 リード端子
31 第1の放熱板
31A 延伸部
32 第2の放熱板
50 ボンディングワイヤ
60 温度センサ
100 パッケージ
111、112、121〜125 ポンディングバッド
Vdc 直流電源
F ヒューズ
T1 トランス
P1 1次巻線
P2 1次補助巻線
S1 2次巻線
C1〜C3コンデンサ
D1、D2 ダイオード
R1 抵抗
PC1a、PC1b フォトカプラ
IC2 2次側制御IC
Claims (4)
- 直流電源から入力された直流電圧を、複数の巻き線を備えたトランスを介してスイッチ
ングして別の直流電圧に変換して出力するDC−DCコンバータを構成するための、スイ
ッチング半導体チップ及びスイッチング半導体チップのオンオフ動作を制御する制御回路
の機能を備えた半導体装置において、
第1の放熱板と、
該第1の放熱板と離間して配置された第2の放熱板と、
前記第1の放熱の第1の側面側に配置された複数の第1のリード端子と、
前記第1の放熱板における前記第1の側面の反対側に位置する第2の側面側に配置された
第2のリード端子と、
前記第2の側面側において前記第2のリード端子よりも前記第2の放熱板に近い側に配置
された複数の第3のリード端子と、
前記第1の放熱板の主面に搭載され、前記直流電源の高電圧に接続されたトランスをスイ
ッチングし、スイッチング動作における主電流が流される1対の主電極を具備する第1の
半導体チップと、
前記第2の放熱板の主面に搭載され、前記第1の半導体チップのスイッチング動作を制御
し、前記第1の半導体チップよりも低電圧で動作する第2の半導体チップと、
前記第1の放熱板、前記第2の放熱板、前記第1のリード端子の一部、前記第2のリード
端子の一部、前記第3のリード端子の一部、前記第1の半導体チップ、及び前記第2の半
導体チップを被覆するモールド材と、を具備し、
前記第1のリード端子と、前記第2のリード端子及び前記第3のリード端子とが、それぞ
れ前記モールド材における一対の側面からそれぞれ反対方向に導出された半導体装置であ
って、
前記第1の放熱板は、前記第1のリード端子の配列方向において、前記第2の放熱板が設
けられた側に向かって延伸する延伸部を備え、
前記複数の第1のリード端子の少なくとも一部は、前記第1の放熱板に連結され、
前記第1の半導体チップにおける一対の主電極のうち高電圧が入力される側の主電極が前
記第1のリード端子に接続され、前記第1の半導体チップにおける一対の主電極のうち接
地電位側に近い電圧が入力される側の主電極が前記第2のリード端子に接続され、前記第
2の半導体チップにおける電極が前記第3のリード端子に接続され、
半導体装置の端子間短絡解放試験として、第1リード端子、第2のリード端子及び第3リ
ード端子に対して短絡解放試験が行われた時は、スイッチング制御を継続又は停止するこ
とを特徴とする半導体装置。 - 前記複数の第3のリード端子には、
前記第2の半導体チップにおける電源電圧が入力されるリード端子と、接地電位が入力さ
れるリード端子と、前記第2の半導体チップの動作を制御する制御信号が入力されるリー
ド端子とが、設けられたことを特徴とする請求項1記載の半導体装置。 - 前記第1の放熱板における第2の側面側において、
前記電源電圧が入力されるリード端子、前記接地電位が入力されるリード端子のうち少な
くとも一つは、前記第2のリード端子から見て、前記制御信号が入力されるリード端子よ
りも近い側に設置されたことを特徴とする請求項2記載の半導体装置。 - 前記第2の半導体チップには、
前記変換した直流出力電圧と比例関係となる前記第2の半導体チップのための電源電圧が
印加され、前記第2の半導体チップのための電源電圧が所定の電圧よりも過電圧になった
ときにスイッチングを停止することを特徴とする請求項2記載の半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010066828A JP5229506B2 (ja) | 2010-03-23 | 2010-03-23 | Dc−dcコンバータ用の半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010066828A JP5229506B2 (ja) | 2010-03-23 | 2010-03-23 | Dc−dcコンバータ用の半導体装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011200083A JP2011200083A (ja) | 2011-10-06 |
JP5229506B2 true JP5229506B2 (ja) | 2013-07-03 |
Family
ID=44877582
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010066828A Active JP5229506B2 (ja) | 2010-03-23 | 2010-03-23 | Dc−dcコンバータ用の半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5229506B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6514916B2 (ja) * | 2015-03-03 | 2019-05-15 | ローム株式会社 | 絶縁同期整流型dc/dcコンバータ、2次側モジュール、それを用いた電源装置、電源アダプタおよび電子機器 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02155464A (ja) * | 1988-12-05 | 1990-06-14 | Murata Mfg Co Ltd | スイッチングレギュレータ |
JP3131364B2 (ja) * | 1994-11-28 | 2001-01-31 | シャープ株式会社 | チョッパ型レギュレータ回路およびチョッパ型レギュレータic |
JP2002083927A (ja) * | 2000-09-07 | 2002-03-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体装置 |
JP3741134B2 (ja) * | 2004-03-30 | 2006-02-01 | サンケン電気株式会社 | スイッチング電源 |
JP4490200B2 (ja) * | 2004-07-30 | 2010-06-23 | 日本下水道事業団 | 湿潤接着性が向上した高耐酸性モルタル組成物 |
JP2008125315A (ja) * | 2006-11-15 | 2008-05-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | モータ駆動装置 |
JP5137121B2 (ja) * | 2008-02-18 | 2013-02-06 | ニチコン株式会社 | スイッチング電源装置 |
-
2010
- 2010-03-23 JP JP2010066828A patent/JP5229506B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2011200083A (ja) | 2011-10-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4985810B2 (ja) | 半導体装置 | |
CN103782380B (zh) | 半导体模块 | |
US9116532B2 (en) | Power semiconductor device module | |
US20120063187A1 (en) | Inverter device | |
JP4892032B2 (ja) | 電力変換装置 | |
WO2018066420A1 (ja) | 半導体装置 | |
JP6184507B2 (ja) | ドライバ基板および電力変換装置 | |
US20090121777A1 (en) | Semiconductor device, semiconductor device manufacturing method, power control device, and electronic equipment and module | |
KR101063276B1 (ko) | 반도체 장치 | |
JP5909396B2 (ja) | 回路装置 | |
JP6354433B2 (ja) | 電力変換装置 | |
JP5229506B2 (ja) | Dc−dcコンバータ用の半導体装置 | |
US10164530B2 (en) | Boost chopper circuit including switching device circuit and backflow prevention diode circuit | |
JP6213203B2 (ja) | 組電池 | |
JP5372544B2 (ja) | 電源トランス、及びそれを用いた電力変換装置 | |
JP2006230156A (ja) | 電力変換装置 | |
CN110380462B (zh) | 充电器 | |
JP2010251559A (ja) | 電子回路装置 | |
KR100755449B1 (ko) | 스위칭소자와 방열판이 일대일로 접촉된 용접기용 인버터 | |
US12027972B2 (en) | Power supply control semiconductor device and power supply device | |
JP7396264B2 (ja) | 半導体モジュール及び電力変換装置 | |
JP2015149814A (ja) | Acアダプタ | |
US20230421056A1 (en) | Power conversion device | |
CN216928587U (zh) | 半导体模块 | |
JP2011199150A (ja) | 半導体装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110804 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130123 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130128 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130129 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130220 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130305 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160329 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5229506 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |