JP5227538B2 - ケーブルビード成形機 - Google Patents
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Description
特に、ドーナツ形回転円盤状で内周部に内歯駆動歯車を有し該内歯駆動歯車にモータの回転が伝達されて芯リングの巻き付け位置における略芯線中心を通り該芯リングの回転中心線に対し略垂直な軸線を回転中心線として回転する回転板を備え、回転板の回転中心を軸線が通る配置で太陽歯車が設置され、回転板に該回転板の回転中心からオフセットした配置で従動歯車が支持されるとともに、従動歯車と太陽歯車とに噛合する2個の遊星歯車が支持されて、太陽歯車に噛合する2個の遊星歯車を介して回転板の回転により従動歯車を回転板とは逆方向に同じ回転速度で回転させる歯車機構が構成され、太陽歯車に中心部から延びる径方向のスリットが設けられるとともに回転板に太陽歯車のスリットと連通する径方向のスリットが設けられ、従動歯車の該従動歯車の回転中心からオフセットした位置に、回転板の回転中心からオフセットした配置で該回転板の回転中心軸に略垂直あるいは略平行な軸線を回転中心線として回転自在にリールが設けられ、リールは繰り出した側線を直接芯リング上に導くよう配置され、回転板の回転により従動歯車が回転板の回転方向とは逆方向に同じ回転速度で自転して、リールをその回転中心線が芯リングの回転中心軸に略垂直あるいは略平行で回転板の回転中心軸に略垂直な一定方向に向いた姿勢を保ちつつ回転板と同方向に公転させ、リール上の繰り出し点が描く回転円の回転中心線が芯リングの巻き付け位置における略芯線中心を通り、繰り出し点と巻き付け点との間の側線の長さを常時略一定に保つよう構成されたものであるのがよい。
また、ドーナツ形回転円盤状で内周部に内歯駆動歯車を有し該内歯駆動歯車にモータの回転が伝達されて芯リングの巻き付け位置における略芯線中心を通り該芯リングの回転中心線に対し略垂直な軸線を回転中心線として回転する回転板を備え、回転板の回転中心を軸線が通る配置で駆動プーリが設置され、回転板に該回転板の回転中心からオフセットした配置で従動プーリが支持されるとともに、2個のアイドルプーリが支持され、それら2個のアイドルプーリに、駆動プーリと従動プーリの間を通りそれら駆動プーリおよび従動プーリと噛合するようタイミングベルトが張設されて、駆動プーリに噛合し2個のアイドルプーリに張設されたタイミングベルトを介して回転板の回転により従動プーリを回転板とは逆方向に同じ回転速度で回転させるベルト機構が構成され、駆動プーリに中心部から延びる径方向のスリットが設けられるとともに回転板に駆動プーリのスリットと連通する径方向のスリットが設けられ、従動プーリの該従動プーリの回転中心からオフセットした位置に、回転板の回転中心からオフセットした配置で該回転板の回転中心軸に略垂直あるいは略平行な軸線を回転中心線として回転自在にリールが設けられ、リールは繰り出した側線を直接芯リング上に導くよう配置され、回転板の回転により従動プーリが回転板の回転方向とは逆方向に同じ回転速度で自転して、リールをその回転中心線が芯リングの回転中心軸に略垂直あるいは略平行で回転板の回転中心軸に略垂直な一定方向に向いた姿勢を保ちつつ回転板と同方向に公転させ、リール上の繰り出し点が描く回転円の回転中心線が芯リングの巻き付け位置における略芯線中心を通り、繰り出し点と巻き付け点との間の側線の長さを常時略一定に保つよう構成されたものであってもよい。
特に、ドーナツ形回転円盤状で内周部に内歯駆動歯車を有し該内歯駆動歯車にモータの回転が伝達されて芯リングの巻き付け位置における略芯線中心を通り該芯リングの回転中心線に対し略垂直な軸線を回転中心線として回転する回転板を備え、回転板の回転中心を軸線が通る配置で太陽歯車が設置され、回転板に該回転板の回転中心からオフセットした配置で従動歯車が支持されるとともに、従動歯車と太陽歯車とに噛合する2個の遊星歯車が支持されて、太陽歯車に噛合する2個の遊星歯車を介して回転板の回転により従動歯車を回転板とは逆方向に同じ回転速度で回転させる歯車機構が構成され、太陽歯車に中心部から延びる径方向のスリットが設けられるとともに回転板に太陽歯車のスリットと連通する径方向のスリットが設けられ、従動歯車に回転板の回転中心からオフセットした配置で該回転板の回転中心軸に略平行な軸線を回転中心線としてリール軸を介し回転自在にリールが設けられ、リールから繰り出される側線を導く1個のガイドローラが、回転板の回転中心軸に略垂直な軸線を回転中心線として回転自在で且つリールと一体に回転するよう設けられ、リールは繰り出した側線をガイドローラを介して芯リング上に導くよう配置され、回転板の回転により従動歯車が回転板の回転方向とは逆方向に同じ回転速度で自転して、リールをその回転中心線が芯リングの回転中心軸に略平行で回転板の回転中心軸に略垂直な一定方向に向いた姿勢を保ちつつ回転板と同方向に公転させ、ガイドローラ上の繰り出し点が描く回転円の回転中心線が芯リングの巻き付け位置における略芯線中心を通り、繰り出し点と巻き付け点との間の側線の長さを常時略一定に保つよう構成されたものであるのがよい。
また、ドーナツ形回転円盤状で内周部に内歯駆動歯車を有し該内歯駆動歯車にモータの回転が伝達されて芯リングの巻き付け位置における略芯線中心を通り該芯リングの回転中心線に対し略垂直な軸線を回転中心線として回転する回転板を備え、回転板の回転中心を軸線が通る配置で駆動プーリが設置され、回転板に該回転板の回転中心からオフセットした配置で従動プーリが支持されるとともに、2個のアイドルプーリが支持され、それら2個のアイドルプーリに、駆動プーリと従動プーリの間を通りそれら駆動プーリおよび従動プーリと噛合するようタイミングベルトが張設されて、駆動プーリに噛合し2個のアイドルプーリに張設されたタイミングベルトを介して回転板の回転により従動プーリを回転板とは逆方向に同じ回転速度で回転させるベルト機構が構成され、駆動プーリに中心部から延びる径方向のスリットが設けられるとともに回転板に駆動プーリのスリットと連通する径方向のスリットが設けられ、従動プーリに回転板の回転中心からオフセットした配置で該回転板の回転中心軸に略平行な軸線を回転中心線としてリール軸を介し回転自在にリールが設けられ、リールから繰り出される側線を導く1個のガイドローラが、回転板の回転中心軸に略垂直な軸線を回転中心線として回転自在で且つリールと一体に回転するよう設けられ、リールは繰り出した側線をガイドローラを介して芯リング上に導くよう配置され、回転板の回転により従動プーリが前記回転板の回転方向とは逆方向に同じ回転速度で自転して、前記リールをその回転中心線が芯リングの回転中心軸に略平行で回転板の回転中心軸に略垂直な一定方向に向いた姿勢を保ちつつ回転板と同方向に公転させ、ガイドローラ上の繰り出し点が描く回転円の回転中心線が芯リングの巻き付け位置における略芯線中心を通り、繰り出し点と巻き付け点との間の側線の長さを常時略一定に保つよう構成されたものであってもよい。
図1及び図2は本発明の第1実施形態を示している。図1はケーブルビード成形機の概略機構を示す平面図、図2はケーブルビード成形機の概略機構を示す正面図である。
図6及び図7は本発明の第2実施形態を示している。図6はケーブルビード成形機の概略機構を示す平面図、図7はケーブルビード成形機の概略機構を示す正面図である。
2 内歯駆動歯車
3 回転板
5 従動歯車
6 遊星歯車
7 リール支持ブラケット
8 リール
9、10 ガイド支持ブラケット
11 繰り出しガイド
12、13 スリット
14 リール軸
15 繰り出し用ガイドローラ
16 導出ローラ
31 駆動プーリ
32 従動プーリ
33 アイドルプーリ
34 タイミングベルト
A 繰り出し点
B 巻き付け点
K 繰り出し点が描く回転円
L 芯リング
W 側線
CL1 芯リングの回転中心線
CL2 回転板の回転中心線
Claims (4)
- 芯線をリング状に成形してなる芯リングをリング周方向に回転させつつ該芯リングの芯線周りにリールを回転させ、前記リールから側線を繰り出して前記芯リングの芯線周囲に螺旋状に巻き付けるケーブルビード成形機であって、
ドーナツ形回転円盤状で内周部に内歯駆動歯車を有し該内歯駆動歯車にモータの回転が伝達されて前記芯リングの巻き付け位置における略芯線中心を通り該芯リングの回転中心線に対し略垂直な軸線を回転中心線として回転する回転板を備え、
前記回転板の回転中心を軸線が通る配置で太陽歯車が設置され、前記回転板に該回転板の回転中心からオフセットした配置で従動歯車が支持されるとともに、前記従動歯車と前記太陽歯車とに噛合する2個の遊星歯車が支持されて、前記太陽歯車に噛合する前記2個の遊星歯車を介して前記回転板の回転により前記従動歯車を前記回転板とは逆方向に同じ回転速度で回転させる歯車機構が構成され、
前記太陽歯車に中心部から延びる径方向のスリットが設けられるとともに前記回転板に前記太陽歯車のスリットと連通する径方向のスリットが設けられ、
前記従動歯車の該従動歯車の回転中心からオフセットした位置に、前記回転板の回転中心からオフセットした配置で該回転板の回転中心軸に略垂直あるいは略平行な軸線を回転中心線として回転自在に前記リールが設けられ、
前記リールは繰り出した側線を直接前記芯リング上に導くよう配置され、
前記回転板の回転により前記従動歯車が前記回転板の回転方向とは逆方向に同じ回転速度で自転して、前記リールをその回転中心線が前記芯リングの回転中心軸に略垂直あるいは略平行で前記回転板の回転中心軸に略垂直な一定方向に向いた姿勢を保ちつつ前記回転板と同方向に公転させ、前記リール上の繰り出し点が描く回転円の回転中心線が前記芯リングの巻き付け位置における略芯線中心を通り、前記繰り出し点と前記巻き付け点との間の側線の長さを常時略一定に保つよう構成されたことを特徴とするケーブルビード成形機。 - 芯線をリング状に成形してなる芯リングをリング周方向に回転させつつ該芯リングの芯線周りにリールを回転させ、前記リールから側線を繰り出して前記芯リングの芯線周囲に螺旋状に巻き付けるケーブルビード成形機であって、
ドーナツ形回転円盤状で内周部に内歯駆動歯車を有し該内歯駆動歯車にモータの回転が伝達されて前記芯リングの巻き付け位置における略芯線中心を通り該芯リングの回転中心線に対し略垂直な軸線を回転中心線として回転する回転板を備え、
前記回転板の回転中心を軸線が通る配置で駆動プーリが設置され、前記回転板に該回転板の回転中心からオフセットした配置で従動プーリが支持されるとともに、2個のアイドルプーリが支持され、それら2個のアイドルプーリに、前記駆動プーリと前記従動プーリの間を通りそれら駆動プーリおよび従動プーリと噛合するようタイミングベルトが張設されて、前記駆動プーリに噛合し前記2個のアイドルプーリに張設されたタイミングベルトを介して前記回転板の回転により前記従動プーリを前記回転板とは逆方向に同じ回転速度で回転させるベルト機構が構成され、
前記駆動プーリに中心部から延びる径方向のスリットが設けられるとともに前記回転板に前記駆動プーリのスリットと連通する径方向のスリットが設けられ、
前記従動プーリの該従動プーリの回転中心からオフセットした位置に、前記回転板の回転中心からオフセットした配置で該回転板の回転中心軸に略垂直あるいは略平行な軸線を回転中心線として回転自在に前記リールが設けられ、
前記リールは繰り出した側線を直接前記芯リング上に導くよう配置され、
前記回転板の回転により前記従動プーリが前記回転板の回転方向とは逆方向に同じ回転速度で自転して、前記リールをその回転中心線が前記芯リングの回転中心軸に略垂直あるいは略平行で前記回転板の回転中心軸に略垂直な一定方向に向いた姿勢を保ちつつ前記回転板と同方向に公転させ、前記リール上の繰り出し点が描く回転円の回転中心線が前記芯リングの巻き付け位置における略芯線中心を通り、前記繰り出し点と前記巻き付け点との間の側線の長さを常時略一定に保つよう構成されたことを特徴とするケーブルビード成形機。 - 芯線をリング状に成形してなる芯リングをリング周方向に回転させつつ該芯リングの芯線周りにリールを回転させ、前記リールから側線を繰り出して前記芯リングの芯線周囲に螺旋状に巻き付けるケーブルビード成形機であって、
ドーナツ形回転円盤状で内周部に内歯駆動歯車を有し該内歯駆動歯車にモータの回転が伝達されて前記芯リングの巻き付け位置における略芯線中心を通り該芯リングの回転中心線に対し略垂直な軸線を回転中心線として回転する回転板を備え、
前記回転板の回転中心を軸線が通る配置で太陽歯車が設置され、前記回転板に該回転板の回転中心からオフセットした配置で従動歯車が支持されるとともに、前記従動歯車と前記太陽歯車とに噛合する2個の遊星歯車が支持されて、前記太陽歯車に噛合する前記2個の遊星歯車を介して前記回転板の回転により前記従動歯車を前記回転板とは逆方向に同じ回転速度で回転させる歯車機構が構成され、
前記太陽歯車に中心部から延びる径方向のスリットが設けられるとともに前記回転板に前記太陽歯車のスリットと連通する径方向のスリットが設けられ、
前記従動歯車に前記回転板の回転中心からオフセットした配置で該回転板の回転中心軸に略平行な軸線を回転中心線としてリール軸を介し回転自在に前記リールが設けられ、
該リールから繰り出される側線を導く1個のガイドローラが、前記回転板の回転中心軸に略垂直な軸線を回転中心線として回転自在で且つ前記リールと一体に回転するよう設けられ、
前記リールは繰り出した側線を前記ガイドローラを介して前記芯リング上に導くよう配置され、
前記回転板の回転により前記従動歯車が前記回転板の回転方向とは逆方向に同じ回転速度で自転して、前記リールをその回転中心線が前記芯リングの回転中心軸に略平行で前記回転板の回転中心軸に略垂直な一定方向に向いた姿勢を保ちつつ前記回転板と同方向に公転させ、前記ガイドローラ上の繰り出し点が描く回転円の回転中心線が前記芯リングの巻き付け位置における略芯線中心を通り、前記繰り出し点と前記巻き付け点との間の側線の長さを常時略一定に保つよう構成されたことを特徴とするケーブルビード成形機。 - 芯線をリング状に成形してなる芯リングをリング周方向に回転させつつ該芯リングの芯線周りにリールを回転させ、前記リールから側線を繰り出して前記芯リングの芯線周囲に螺旋状に巻き付けるケーブルビード成形機であって、
ドーナツ形回転円盤状で内周部に内歯駆動歯車を有し該内歯駆動歯車にモータの回転が伝達されて前記芯リングの巻き付け位置における略芯線中心を通り該芯リングの回転中心線に対し略垂直な軸線を回転中心線として回転する回転板を備え、
前記回転板の回転中心を軸線が通る配置で駆動プーリが設置され、前記回転板に該回転板の回転中心からオフセットした配置で従動プーリが支持されるとともに、2個のアイドルプーリが支持され、それら2個のアイドルプーリに、前記駆動プーリと前記従動プーリの間を通りそれら駆動プーリおよび従動プーリと噛合するようタイミングベルトが張設されて、前記駆動プーリに噛合し前記2個のアイドルプーリに張設されたタイミングベルトを介して前記回転板の回転により前記従動プーリを前記回転板とは逆方向に同じ回転速度で回転させるベルト機構が構成され、
前記駆動プーリに中心部から延びる径方向のスリットが設けられるとともに前記回転板に前記駆動プーリのスリットと連通する径方向のスリットが設けられ、
前記従動プーリに前記回転板の回転中心からオフセットした配置で該回転板の回転中心軸に略平行な軸線を回転中心線としてリール軸を介し回転自在に前記リールが設けられ、
該リールから繰り出される側線を導く1個のガイドローラが、前記回転板の回転中心軸に略垂直な軸線を回転中心線として回転自在で且つ前記リールと一体に回転するよう設けられ、
前記リールは繰り出した側線を前記ガイドローラを介して前記芯リング上に導くよう配置され、
前記回転板の回転により前記従動プーリが前記回転板の回転方向とは逆方向に同じ回転速度で自転して、前記リールをその回転中心線が前記芯リングの回転中心軸に略平行で前記回転板の回転中心軸に略垂直な一定方向に向いた姿勢を保ちつつ前記回転板と同方向に公転させ、前記ガイドローラ上の繰り出し点が描く回転円の回転中心線が前記芯リングの巻き付け位置における略芯線中心を通り、前記繰り出し点と前記巻き付け点との間の側線の長さを常時略一定に保つよう構成されたことを特徴とするケーブルビード成形機。
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Family Applications (1)
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JPS5325026Y2 (ja) * | 1976-04-01 | 1978-06-27 | ||
JPS5541551Y2 (ja) * | 1977-03-09 | 1980-09-29 | ||
JPS5926476U (ja) * | 1982-08-09 | 1984-02-18 | 日東電工株式会社 | テ−プ巻付機 |
JP4619773B2 (ja) * | 2004-12-27 | 2011-01-26 | 金井 宏彰 | ケーブルビードの製造方法および装置 |
-
2007
- 2007-05-17 JP JP2007131761A patent/JP5227538B2/ja active Active
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