JP5220691B2 - 無線通信装置の制御装置、無線通信システム、無線通信装置の制御方法 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の実施の形態1に係る無線通信システム1000の構成図である。無線通信システム1000は、第1RFIDタグ100a、第2RFIDタグ100b、第NRFIDタグ100c、第1リーダライタ110a、第2リーダライタ110b、第Nリーダライタ110c、第1リーダライタ制御装置200a、第2リーダライタ制御装置200b、集中制御装置300を有する。便宜上、RFIDタグとリーダライタは3つ、リーダライタ制御装置は2つ記載したが、個数はこれらに限定されない。
RFIDタグ100が保持しているデータを読み取るときに使用される。
RFIDタグ100にデータを書き込むときに使用される。
RFIDタグ100が保持しているデータを読み取り不可または書き込み不可に設定するときに使用される。
RFIDタグ100を使用不可に設定するときに使用される。
リーダライタ110は、リーダライタ制御装置200よりRFIDタグ読取コマンド131を送信すべき旨のコマンドを受信したときや、所定の時間間隔に達したときなど、規定の開始条件が満たされたときに、本動作フローを開始する。
リーダライタ110は、RFIDタグ読取コマンド131を送信する際に使用する電波周波数(=チャネル)が、他のリーダライタ110に使用されていないかを判定する。例えば、同チャネル周波数の電波を受信できるか否か試み、受信できれば、そのチャネルは他のリーダライタ110が使用していることが分かる。以下、同チャネルのことをRチャネルと呼ぶ。他のリーダライタ110がRチャネルを使用していれば本ステップを繰り返し、使用していなければステップS502へ進む。本ステップの繰り返し回数または繰り返し時間の上限を設定しておき、その上限に達した時点で、本動作フローを終了してもよい。
本ステップを実行するのは、他のリーダライタ110がRチャネルを使用していれば、その通信が行われている間は同チャネルを使用することができないからである。リーダライタ110は、本ステップにより、コマンド送信前にRチャネルの使用可否を確認する。
Rの値は、リーダライタ制御装置200の記憶部214または集中制御装置300の記憶部314が格納しておき、リーダライタ110が本動作フローを開始するまでにリーダライタ110へ通知する。また、リーダライタ110も、Rの値を適当なメモリなどに格納しておいてもよい。Rの値と周波数の対応関係は、あらかじめ無線通信システム1000内で統一しておく。
リーダライタ110は、Rチャネルの電波出力をONにする。
リーダライタ110は、リーダライタアンテナ111を介して、RFIDタグ読取コマンド131をRFIDタグ100に送信する。
リーダライタ110は、リーダライタアンテナ111を介して、RFIDタグレスポンス132をRFIDタグ100から受信する。
リーダライタ110は、Rチャネルの電波出力をOFFにする。
図5のステップS500と同様である。
リーダライタ110は、繰り返しカウンタXの値を0で初期化する。
図5のステップS501〜S504と同様である。
リーダライタ110は、繰り返しカウンタXの値を1加算する。
リーダライタ110は、本ステップを実行するまでに、COUNTの値を何らかの手段で取得しておく。リーダライタ110は、XとCOUNTを比較する。XがCOUNT以上であればステップS608へ進み、COUNT未満であればステップS604へ戻る。
図5のステップS505と同様である。
図5のステップS500と同様である。
リーダライタ110は、繰り返しカウンタYの値を0で初期化する。
図5のステップS501〜S505と同様である。
リーダライタ110は、繰り返しカウンタYの値を1加算する。
リーダライタ110は、本ステップを実行するまでに、LOOPの値を何らかの手段で取得しておく。リーダライタ110は、YとLOOPを比較する。YがLOOP以上であれば本動作フローを終了し、LOOP未満であればステップS702へ戻る。
リーダライタ制御装置200の制御部212は、例えば所定の時間間隔毎に本動作フローを開始する。
制御部212は、繰り返しカウンタZの値を0で初期化する。繰り返しカウンタZは、以下のステップをリーダライタ110毎に実行するために用いられる。
制御部212は、繰り返しカウンタZの値とリーダライタ110の総数Nを比較する。繰り返しカウンタZがN以上であれば本動作フローを終了し、N未満であればステップS1103へ進む。
制御部212は、繰り返しカウンタZの値を1加算する。
制御部212は、読取性能指標値テーブル802よりZ番目のリーダライタ110についての「平均読取ID数」列の値を取得し、判定閾値テーブル803より同リーダライタ110についての判定閾値の値を取得する。制御部212は、両者の値を比較する。判定閾値の値が「平均読取ID数」列の値以下であればステップS1102へ戻り、超えていればステップS1105へ進む。
制御部212は、Z番目のリーダライタ110の調整パラメータ(R,COUNT,LOOP)を再設定し、または再設定すべき旨の通知を出力する。本ステップの終了後は、ステップS1102へ戻る。具体的な再設定手法として以下のような例が考えられる。
無線通信システム1000を設計する際に、各調整パラメータを再設定する基準を定めておき、記憶部214にそのルールを格納しておく。例えば、第1リーダライタ110aについてはRの値を優先的に変更し、第2リーダライタ110bについてはCOUNT>LOOP>Rの順番で変更する、といったルールが考えられる。具体的なルールは、無線通信システム1000の仕様、各機器の設置環境、RFIDタグ100の数や位置、RFIDタグ100の移動速度などによって個別に異なるので、必要に応じて適宜ルールを調整することが望ましい。図10の判定閾値の値についても、同様である。
制御部212は、Z番目のリーダライタ110の調整パラメータを再設定すべき旨の通知を、集中制御装置300やパーソナルコンピュータなどの外部通信装置に出力する。出力手段は、ディスプレイやタッチパネルなどのGUI(Graphical User Interface)上での通知、電子メールによる通知などが考えられる。さらには、通知先の機器で調整パラメータを再設定することができれば、ユーザにとって望ましい。ユーザは、適当な入力手段を介して調整パラメータを再設定する。制御部212は、その設定内容を受け取り、リーダライタ110に設定する。
実施の形態1の図9では、読取性能の指標値として、読み取り処理1回毎に読み取ったRFIDタグ100の個体数を用いた。一方、個別のRFIDタグ100を識別することなく、読み取ったRFIDタグ100の延べ数を用いてもよい。この場合、読取性能指標値テーブル802の「読取ID数」列は、読み取ったRFIDタグ100の個体数ではなく、述べ数を保持する。同様に、「平均読取ID数」列は、RFIDタグ100からデータを読み取る処理を1回行う毎に何個のRFIDタグ100(個体識別はしない)からデータを読み取ったかの平均値を保持する。
実施の形態1〜2で説明した手法を組み合わせることもできる。この場合、読取性能指標値テーブル802の「読取ID数」列は、読み取ったRFIDタグ100の個体数と述べ数を双方保持する。同様に、「平均読取ID数」列は、RFIDタグ100からデータを読み取る処理を1回行う毎に何個のRFIDタグ100からデータを読み取ったかの平均値を、個体識別を行う場合と行わない場合の双方について保持する。
以上の実施の形態1〜3では、RFIDタグ読取コマンド131を例に各装置の動作などを説明したが、その他のコマンドについても同様の手法を用いることができる。例えば以下のような構成例が考えられる。
調整パラメータテーブル801、読取性能指標値テーブル802、判定閾値テーブル803に相当する各テーブルを、コマンドの種類毎に設ける。リーダライタ制御装置200または集中制御装置300は、コマンド毎に各テーブルの項目を取得し、コマンド毎にリーダライタ110の調整パラメータを設定変更する。
調整パラメータテーブル801、読取性能指標値テーブル802、判定閾値テーブル803が保持する値は、各コマンドについての総合値とする。
以上の実施の形態1〜4では、集中制御装置300がリーダライタ制御装置200の動作を制御することを説明したが、リーダライタ制御装置200が自ら動作制御を行う場合などは、集中制御装置300を必ずしも設けなくともよい。この場合は、集中制御装置300に相当する機能を、リーダライタ制御装置200が自ら実行することになる。
Claims (12)
- 無線通信を行う情報記録媒体との間でデータを入出力する複数の無線通信装置を制御する制御装置であって、
前記複数の無線通信装置の通信負荷を表す指標値を取得する通信負荷取得部と、
前記指標値の高低を判定する通信負荷判定部と、
前記通信負荷判定部が前記指標値の高低を判定するための閾値を記憶する記憶部と、
を備え、
前記通信負荷判定部は、
前記指標値が前記閾値を超えているときは、前記記憶部に記憶された基準に従って、前記無線通信装置ごとに前記複数の無線通信装置の前記閾値を再設定する
ことを特徴とする無線通信装置の制御装置。 - 無線通信を行う情報記録媒体との間でデータを入出力する無線通信装置を制御する制御装置であって、
前記無線通信装置の通信負荷を表す指標値を取得する通信負荷取得部と、
前記指標値の高低を判定する通信負荷判定部と、
前記通信負荷判定部が前記指標値の高低を判定するための閾値を記憶する記憶部と、
を備え、
前記通信負荷取得部は、前記指標値として、
前記無線通信装置が1回の読み取り処理で読み取った前記情報記録媒体の個体数の平均値を取得し、
前記記憶部は、前記閾値として、
前記無線通信装置が1回の読み取り処理で読み取る前記個体数の平均値の期待値を記憶する
ことを特徴とする無線通信装置の制御装置。 - 無線通信を行う情報記録媒体との間でデータを入出力する無線通信装置を制御する制御装置であって、
前記無線通信装置の通信負荷を表す指標値を取得する通信負荷取得部と、
前記指標値の高低を判定する通信負荷判定部と、
前記通信負荷判定部が前記指標値の高低を判定するための閾値を記憶する記憶部と、
を備え、
前記通信負荷取得部は、前記指標値として、
前記無線通信装置が1回の読み取り処理で読み取った前記情報記録媒体の延べ個数の平均値を取得し、
前記記憶部は、前記閾値として、
前記無線通信装置が1回の読み取り処理で読み取る前記延べ個数の平均値の期待値を記憶する
ことを特徴とする無線通信装置の制御装置。 - 無線通信を行う情報記録媒体との間でデータを入出力する無線通信装置を制御する制御装置であって、
前記無線通信装置の通信負荷を表す指標値を取得する通信負荷取得部と、
前記指標値の高低を判定する通信負荷判定部と、
前記通信負荷判定部が前記指標値の高低を判定するための閾値を記憶する記憶部と、
を備え、
前記記憶部は、
前記無線通信装置の通信負荷を調整するための調整パラメータを記憶し、
前記通信負荷判定部は、
前記指標値が前記閾値を超えているときは、その無線通信装置の前記調整パラメータを変更するまたは変更すべき旨の通知を出力する
ことを特徴とする無線通信装置の制御装置。 - 前記記憶部は、前記調整パラメータとして、
前記無線通信装置が前記情報記録媒体との間で無線通信を行う際の周波数帯を記憶し、
前記通信負荷判定部は、
前記指標値が前記閾値を超えているときは、その無線通信装置の前記周波数帯を変更するまたは変更すべき旨の通知を出力する
ことを特徴とする請求項4記載の無線通信装置の制御装置。 - 前記記憶部は、前記調整パラメータとして、
前記無線通信装置が前記周波数帯を変更せずに前記情報通信媒体との間で無線通信を繰り返し行う回数を規定した同一周波数繰り返し回数を記憶し、
前記通信負荷判定部は、
前記指標値が前記閾値を超えているときは、その無線通信装置の前記同一周波数繰り返し回数を変更するまたは変更すべき旨の通知を出力する
ことを特徴とする請求項4または請求項5記載の無線通信装置の制御装置。 - 前記記憶部は、前記調整パラメータとして、
前記無線通信装置が前記周波数帯を毎回変更しながら前記情報通信媒体との間で無線通信を繰り返し行う回数を規定した周波数変更繰り返し回数を記憶し、
前記通信負荷判定部は、
前記指標値が前記閾値を超えているときは、その無線通信装置の前記周波数変更繰り返し回数を変更するまたは変更すべき旨の通知を出力する
ことを特徴とする請求項4から請求項6までのいずれか1項に記載の無線通信装置の制御装置。 - 前記記憶部は、複数の前記無線通信装置それぞれの前記調整パラメータを記憶する
ことを特徴とする請求項4から請求項7までのいずれか1項に記載の無線通信装置の制御装置。 - 請求項1から請求項8までのいずれか1項に記載の無線通信装置の制御装置と、
1ないし複数の前記無線通信装置と、
を有することを特徴とする無線通信システム。 - 請求項1から請求項8までのいずれか1項に記載の無線通信装置の制御装置と、
1ないし複数の前記無線通信装置と、
を有し、
前記無線通信装置の制御装置は、
前記閾値を当該制御装置の外部に出力し、または当該制御装置の外部から設定するためのインタフェースを備える
ことを特徴とする無線通信システム。 - 請求項4から請求項8までのいずれか1項に記載の無線通信装置の制御装置と、
1ないし複数の前記無線通信装置と、
を有し、
前記無線通信装置は、
前記調整パラメータを当該無線通信装置の外部から設定するためのインタフェースを備え、
前記無線通信装置の制御装置は、
前記インタフェースを介して前記無線通信装置に前記調整パラメータを設定する
ことを特徴とする無線通信システム。 - 無線通信を行う情報記録媒体との間でデータを入出力する無線通信装置を制御する方法であって、
前記無線通信装置の通信負荷の指標値を取得するステップと、
前記指標値の高低を判定する通信負荷判定ステップと、
前記通信負荷判定ステップで前記指標値の高低を判定するための閾値を取得するステップと、
を有し、
前記通信負荷判定ステップでは、
前記指標値が前記閾値を超えているときは、前記無線通信装置の通信負荷を調整するための調整パラメータを変更するまたは変更すべき旨の通知を出力する
ことを特徴とする無線通信装置の制御方法。
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