JP5220107B2 - イヤリング裏当て - Google Patents

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Description

本発明の諸実施形態は、イヤリング裏当て(earring backing)に関する。本発明の諸実施形態は、より詳細には、身に着けたときに上方に傾けられることによって好ましい外観となる正面部(frontispiece)を有するイヤリングに関する。
歴史的にみて、イヤリングは、数千年もの間、世界的に、耳たぶに穴のあいた耳を飾ってきた。典型的には、基本的なピアスは、耳たぶの小さい開口を貫通して耳たぶの背面にある留めデバイスに入る細いポストに固定される装飾的な正面部を含む。したがって、正面部および裏当ての面は、平行であり、かつイヤリング・ポストと直角である。
この構造は簡単であり正面部の視覚的表示の観点からいえば概ね満足のいくものである。しかし、正面部が多少大きくかつ重く、ならびに/または着用者の耳たぶがしっかりしていないとき、垂れ下がり、外観を損なう傾向が著しい。
本発明は、添付図面の図に、限定としてではなく一例として示される。図において、同じ参照符号は同様の要素を示す。本開示における「一(an)」または「一(one)」実施形態への言及は必ずしも同じ実施形態への言及とは限らず、そのような言及は、少なくとも1つ、を意味することに留意されたい。
使用中の、本発明の一実施形態のイヤリング裏当ての一部を切欠いた斜視図である。 本発明の一実施形態のイヤリング裏当ての背面の斜視図である。 本発明の一実施形態のイヤリング裏当ての、水平に向けた状態の側面の図である。 本発明の一実施形態のイヤリング裏当ての頂面図である。 本発明の一実施形態のイヤリング裏当ての背面図である。 本発明の一実施形態のイヤリング裏当ての接触面を示す正面図である。 本発明の一代替実施形態の斜視図である。
図1は、使用中の、本発明の一実施形態のイヤリング裏当ての一部切欠き斜視図である。正面部118および耳たぶ124を貫通するポスト122を有するイヤリングは、イヤリング裏当て100に係合する。イヤリング裏当て100は、使用中、耳たぶ124と接触する接触面160を有する接触板110を含む。支持構造112は、接触板110に結合される。本実施形態において、支持構造112は、イヤリング・ポスト122を挿入かつ保持することができる内部の管路(チャネル)120を画成する。
管路120は、接触板と鋭角θをなすように画成される。したがって、ポスト122は、管路120内にあるとき、接触板110の接触面160と対応する鋭角θをなす。鋭角θは、一般的に、75°未満であり、さらに一般的には、30°〜70°である。好ましい実施形態において、角θは、35°〜45°である。傾いて保持されるポストの自然な梃子の作用の結果として、接触板によって耳たぶの背部に加えられる上方向の圧力と併せて、ポストが保持される角度により耳たぶがわずかに上方に傾けられ、正面部118が上方に傾けられ、それによって正面部118の外観が引き立つようになる。角θが小さいほど、正面部118の上方への傾きが大きくなる。
いくつかの実施形態において、管路120は、種々のエラストマーまたはテフロン(登録商標)などの摩擦を高める材料のライナ116を含むことができる。ライナ116は、イヤリングの保持を向上させるように、ポスト122とイヤリング裏当て100の間の摩擦を増大させる。ライナ116は、イヤリング・ポストの違いに対応するように、様々な実施形態において様々な厚さおよび軟らかさのものであってよい。いくつかの実施形態において、管路120は、その遠位端114に向けて細くなっており、それによって管路内におけるイヤリング・ポスト122の摩擦および保持が増大されるようになる。
一実施形態において、接触板110は、金属または高密度プラスチックからなってよく、管路120を画成する支持構造は、エラストマー材料からなってよい。本明細書で使用される「遠位」という用語は、使用において、イヤリング裏当ての耳たぶから最も遠い部分を示し、「近位」という用語は、使用において、イヤリング裏当ての耳たぶに最も近い側部または端部を示す。さらに他の実施形態において、遠位開口114は、イヤリング・ポスト122の溝(図示せず)に弾性的に係合するリップ(図示せず)を備えることができる。
図2は、本発明の一実施形態のイヤリング裏当ての背面の斜視図である。本実施形態において、イヤリング裏当ては、接触板110および接触板に結合される支持構造112を含む。支持構造112は、遠位端114を有する管路を画成する。管路によって、イヤリング・ポストがイヤリング裏当てを貫通することができるようになる。
いくつかの実施形態では、支持構造112を、接触板110と同じ材料から一体に形成することができる。適当な材料には、これらに限定されるわけではないが、銀、金および他の貴金属、ステンレス鋼または他の適当な非腐食性金属などの金属材料、ならびに高密度プラスチックがある。いくつかの実施形態では、イヤリング裏当てを鋳造すなわち成形することができ、他の実施形態では、機械加工することができる。いくつかの実施形態において、支持構造112は、支持構造110とは異なる材料のものであってよい。いくつかの実施形態では、別個に製造される支持構造112を、接着剤、はんだ、熱溶接または類似の取り付け方法で、接触板110に接着することができる。
図3は、本発明の一実施形態のイヤリング裏当ての水平に向けられた側面の図である。接触板110において鋭角θをなす管路120は想像線で示される。本実施形態において、管路120は、接触板110の接触面160に近位開口324を有し、接触構造112の遠位端に遠位開口114を有する。他の実施形態において、管路120は支持構造112を完全に貫通しなくてよく、したがって遠位開口114は存在しない。管路120は円筒形である必要はない。いくつかの実施形態において、管路120は、例えば、三角形または長方形のイヤリング・ポストを収容するように、断面が三角形または長方形であってよい。本発明の実施形態の範囲および意図内で他の形状も考えられる。同様に、支持構造112は、実質的に三角形であるとして図示されているが、他の形状の支持構造が用いられることができることは、本発明の範囲および意図内である。実際、支持構造は、固い必要はなく、図1を参照して上述したように、単に、傾いた管路を画成しかつ所望の角度θでイヤリング・ポストを保持するのに十分な材料および構造剛性を有する必要があるにすぎない。
図4は、本発明の一実施形態のイヤリング裏当ての上面図である。本例において、管路420は支持構造112を貫通しない。したがって、管路420は1つの開口、近位開口324のみを有する。そのような一実施形態は、収容できるイヤリング・ポストの長さがさらに制約される。他の実施形態において、支持構造は、2つ以上の管路であって各管路が接触板に対して異なる鋭角をなす管路を画成することができる。そのような一実施形態において、接触板は、2つ以上の近位開口を画成することができる。
図5は、本発明の一実施形態のイヤリング裏当ての背面の平面図である。図では、(想像線で示される)管路120の遠位開口114を見ることができる。
図6は、本発明の一実施形態のイヤリング裏当ての接触面の平面図である。接触板110の接触面160は、実質的に平面であってよい。(図示されない)管路120の近位開口324を、カラー602によって囲繞することができる。カラー602は、好ましくは、着用者の感染症の危険をなくすように、金、鋼などの低アレルギー性金属製である。いくつかの実施形態において、例えば、接触面160全体を低アレルギー性材料で作製することができ、カラー602自体を省くことができる。カラー602は、好ましくは、接触面160と実質的に同一平面上にある。いくつかの実施形態において、カラー602は、接触面160に電気めっきされる。他の実施形態において、カラー602は、接触板120によって近位開口324まわりに画成されるくぼみに接着されるまたは別の方法で保持される。
図7は、本発明の一代替実施形態の斜視図である。そのような一実施形態では、接触板710は、取り付け可能な支持構造712を取り外し可能に中に係合することができるトラック730を画成する。管路714が近位開口724に対応するように、戻り止め790は支持構造712を適当な位置で保持することができる。
傾いた管路を画成する支持構造を接触板に脱着可能に結合する他の機構も、本発明の他の実施形態の範囲および意図内であると考えられる。そのような脱着可能な結合によって、単一の接触板を、例えば支持構造と様々な鋭角を画成する管路を有することができる複数の代替支持構造とともに使用することが可能になる。これによって、使用者は、特定のイヤリングを最も引き立たせる特定の角度を選択できるようになる。
以上の明細書において、本発明をその特定の実施形態を参照して説明してきた。しかし、添付の特許請求の範囲に記載される本発明の広範な精神および範囲から逸脱することなく、それらに様々な修正および変更を加えることができることは明らかであろう。したがって、本明細書および図面は、制限的というよりはむしろ例示的な意味に考えられる。
100 イヤリング裏当て; 110 接触板; 112 支持構造;
114 遠位開口; 116 ライナ; 118 正面部;
120 管路(チャネル); 122 ポスト; 124 耳たぶ
160 接触面; 324 近位開口。

Claims (12)

  1. 使用のとき使用者の耳たぶと接触する接触面を有するイヤリング裏当てを備える装置であって、前記裏当てがイヤリングのポストを受ける管路を画成し、前記管路が前記接触面と鋭角をなしている、装置。
  2. 前記接触面が実質的に平面である、請求項1に記載の装置。
  3. 前記管路内に配置される摩擦増大ライナをさらに備える、請求項1に記載の装置。
  4. 正面部およびポストを有するイヤリングをさらに備える、請求項1に記載の装置。
  5. 前記管路が、前記ポストが前記管路に挿入されるとき前記管路と前記ポストの間の摩擦を増大させるように遠位端で先細りする、請求項4に記載の装置。
  6. 前記接触面の前記管路の開口まわりに低アレルギー性のカラーをさらに備える、請求項1に記載の装置。
  7. 使用のとき使用者の耳たぶと接触する隣接面を有する接触板と、
    前記接触板の遠位面に結合され、近位面と鋭角にポスト管路を画成する、支持構造と
    を備える、イヤリング裏当て。
  8. 前記接触板および前記支持構造が、同じ材料から一体に形成される、請求項7に記載のイヤリング裏当て。
  9. 前記ポスト管路内に配置されるライナをさらに備える、請求項7に記載のイヤリング裏当て。
  10. 前記支持構造が、略三角形の本体を備える、請求項7に記載のイヤリング裏当て。
  11. 前記支持構造がエラストマー材料を含むとき、前記接触板が金属材料を含む、請求項7に記載のイヤリング裏当て。
  12. 前記支持構造が、前記接触面に脱着可能に結合される、請求項7に記載のイヤリング裏当て。
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