JP2005278510A - 釣竿 - Google Patents
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Abstract
【課題】 肘当ての位置変えが可能であると共に脱着が容易に出来る釣竿を提供することである。
【解決手段】 肘当て部材3はゴム、エラストマ−、エチレン酢酸ビニ−ル、ポリプロピレン等の弾性材で湾曲した平板状の肘当て部3aと円弧状の装着部3bが一体的に形成されて肘当て部3aの上面に弾力性を有する金属又は合成樹脂の当て板4が固定されている。
装着部3bは元竿1の外周に嵌合される円弧状で中心に透孔3cが形成され、下側には長さ方向に切り欠き部3dが形成され、肘当て部3aと装着部3bの連結位置の外側には連設部3eが設けられている。
当て板4の弾力性を利用して装着部3bを元竿1の外周に着脱したり、締め付けている。
【選択図】 図2
【解決手段】 肘当て部材3はゴム、エラストマ−、エチレン酢酸ビニ−ル、ポリプロピレン等の弾性材で湾曲した平板状の肘当て部3aと円弧状の装着部3bが一体的に形成されて肘当て部3aの上面に弾力性を有する金属又は合成樹脂の当て板4が固定されている。
装着部3bは元竿1の外周に嵌合される円弧状で中心に透孔3cが形成され、下側には長さ方向に切り欠き部3dが形成され、肘当て部3aと装着部3bの連結位置の外側には連設部3eが設けられている。
当て板4の弾力性を利用して装着部3bを元竿1の外周に着脱したり、締め付けている。
【選択図】 図2
Description
本発明は、元竿に装着する肘当てを改良した釣竿に関する。
従来肘当てとして特許文献1のように、肘当ての前後のベロ部分を釣竿に固定具を使用して固定することが知られている。
これにより肘当てを自分の好みの位置に固定することは可能であるが、固定具によっては一旦竿に固定してしまうと、それ以降取付位置を変えることが困難であった。
特開平10−33092号公報
これにより肘当てを自分の好みの位置に固定することは可能であるが、固定具によっては一旦竿に固定してしまうと、それ以降取付位置を変えることが困難であった。
解決しようとする課題は、肘当ての取付位置を変えることが出来、脱着が容易に出来るようにすることである。
本発明の目的は前記欠点に鑑み、肘当ての位置変えが可能であると共に脱着がしやすい肘当てを装着した釣竿を提供することである。
請求項1に係わる本発明は、元竿に着脱可能に取り付けられる肘当て部材であって、該肘当て部材は凹状に湾曲した肘当て部と長さ方向に切り欠き部を有する柔軟性のある元竿への装着部を有していることを要旨とするものである。
請求項2に係わる本発明は、前記肘当て部は肘当接時に変形可能な弾力性を有する金属又は合成樹脂で構成されていることを要旨とするものである。
請求項3に係わる本発明は、前記元竿に前記肘当て部材を装着する際、前記切り欠き部の長さ方向の切り欠き幅が異なることを要旨とするものである。
請求項4に係わる本発明は、前記切り欠き部は元竿への装着部よりも柔軟性があることを要旨とするものである。
請求項5に係わる本発明は、前記肘当て部材と元竿への装着部との間に連設部を設けたことを要旨とするものである。
請求項6に係わる本発明は、前記切り欠き部に該切り欠き部幅よりも広い開口幅を有する長さ方向の案内部を設けたことを要旨とするものである。
請求項2に係わる本発明は、前記肘当て部は肘当接時に変形可能な弾力性を有する金属又は合成樹脂で構成されていることを要旨とするものである。
請求項3に係わる本発明は、前記元竿に前記肘当て部材を装着する際、前記切り欠き部の長さ方向の切り欠き幅が異なることを要旨とするものである。
請求項4に係わる本発明は、前記切り欠き部は元竿への装着部よりも柔軟性があることを要旨とするものである。
請求項5に係わる本発明は、前記肘当て部材と元竿への装着部との間に連設部を設けたことを要旨とするものである。
請求項6に係わる本発明は、前記切り欠き部に該切り欠き部幅よりも広い開口幅を有する長さ方向の案内部を設けたことを要旨とするものである。
本発明によって、肘当て部材が元竿に脱着しやすい肘当て構造が実現できる。
肘当て部材3はゴム、エラストマ−、エチレン酢酸ビニ−ル、ポリプロピレン等の弾性材で湾曲した平板状の肘当て部3aと円弧状の元竿1への装着部3bが一体的に形成されて肘当て部3aの上面に材料的に弾力性を有する金属又は合成樹脂の湾曲した平板状の当て板4が固定されている。
元竿1への装着部3bは元竿1の外周に嵌合される円弧状で中心に透孔3cが形成され、下側には長さ方向に切り欠き部3dが形成されている。
肘当て部3aと装着部3bの連結位置の外側には連設部3eが設けられている。
当て板4の弾力性を利用して装着部3bを元竿1の外周に着脱したり、締め付けている。
元竿1への装着部3bは元竿1の外周に嵌合される円弧状で中心に透孔3cが形成され、下側には長さ方向に切り欠き部3dが形成されている。
肘当て部3aと装着部3bの連結位置の外側には連設部3eが設けられている。
当て板4の弾力性を利用して装着部3bを元竿1の外周に着脱したり、締め付けている。
以下、本発明を実施例で図面に基づき説明すると、図1から図3は第1実施例で、図1はリ−ル装着部が仮想線の手で握られた側面図、図2の(a)は元竿を断面にした肘当て部材の正面図で(b)は肘当て部材の側面図、図3は仮想線が元竿に肘当て部材を着脱時の斜視図である。
釣竿は、元竿1の前側に図示しない中竿や穂先竿が振り出し式や並継ぎ式に継合されている。
元竿1にはリ−ル10のリ−ル装着部11が固定されている。
元竿1の後端部1aの内周に雌ネジが形成されて尻栓2が螺合されている。
尻栓2より前側の元竿1の外周に肘当て部材3が着脱可能に取り付けられている。
肘当て部材3はゴム、エラストマ−、エチレン酢酸ビニ−ル、ポリプロピレン等の弾性材で湾曲した平板状の肘当て部3aと円弧状の元竿1への装着部3bが一体的に形成されて肘当て部3aの上面に材料的に弾力性を有する金属例えば超弾性合金、形状記憶合金や弾性変形領域内で使用可能な肉厚を有するSUS等の金属、又は合成樹脂の湾曲した平板状の当て板4が固定されている。
元竿1への装着部3bは元竿1の外周に嵌合される円弧状で中心に透孔3cが形成され、下側には長さ方向に切り欠き部3dが形成されている。
肘当て部3aと装着部3bの連結位置の外側には連設部3eが設けられている。
この連設部3eは肘当て部と装着部を繋ぐブリッジ状でも図示の様なくぼみ部を埋めた様な構造であっても良く、肘当て部の変形によって装着部が連動すれば良い。
元竿1にはリ−ル10のリ−ル装着部11が固定されている。
元竿1の後端部1aの内周に雌ネジが形成されて尻栓2が螺合されている。
尻栓2より前側の元竿1の外周に肘当て部材3が着脱可能に取り付けられている。
肘当て部材3はゴム、エラストマ−、エチレン酢酸ビニ−ル、ポリプロピレン等の弾性材で湾曲した平板状の肘当て部3aと円弧状の元竿1への装着部3bが一体的に形成されて肘当て部3aの上面に材料的に弾力性を有する金属例えば超弾性合金、形状記憶合金や弾性変形領域内で使用可能な肉厚を有するSUS等の金属、又は合成樹脂の湾曲した平板状の当て板4が固定されている。
元竿1への装着部3bは元竿1の外周に嵌合される円弧状で中心に透孔3cが形成され、下側には長さ方向に切り欠き部3dが形成されている。
肘当て部3aと装着部3bの連結位置の外側には連設部3eが設けられている。
この連設部3eは肘当て部と装着部を繋ぐブリッジ状でも図示の様なくぼみ部を埋めた様な構造であっても良く、肘当て部の変形によって装着部が連動すれば良い。
元竿1に肘当て部材3が取り付けられる時は、当て板4と肘当て部3aの長さ方向の両側を手の指で掴んで中心を下側に湾曲させることで、装着部3bの切り欠き部3dの間隔が開くようにして元竿1の外周に嵌合され、当て板4と肘当て部3aの長さ方向の両側から手の指を離すことで、当て板4と肘当て部3aの撓みが解除されて装着部3bで元竿1の外周が締め付けられるように構成されている。
また、この構成によれば、肘当て部3aの上面は長さ方向の両側が少し盛り上がるように湾曲面に形成されている為、肘が当たると装着部3bが元竿1の外周を締め付ける構成となっている。
その為、肘載置時、肘当て部材3が緩みにくい効果も得ることができる。
肘当て部材3の取付位置は腕の長さに応じて設定することができる。
肘当て部材3が取り付けられる範囲の元竿1外周や装着部3bの内周面には摩擦係数の大きくなる材料を塗装したり貼着等してもよい。
また、この構成によれば、肘当て部3aの上面は長さ方向の両側が少し盛り上がるように湾曲面に形成されている為、肘が当たると装着部3bが元竿1の外周を締め付ける構成となっている。
その為、肘載置時、肘当て部材3が緩みにくい効果も得ることができる。
肘当て部材3の取付位置は腕の長さに応じて設定することができる。
肘当て部材3が取り付けられる範囲の元竿1外周や装着部3bの内周面には摩擦係数の大きくなる材料を塗装したり貼着等してもよい。
リ−ル装着部11でリ−ル10が元竿1に装着された釣竿が手で握られる時は図1のように、リ−ル装着部11が握られ、握った手の肘は肘当て部材3の当て板4の上に載せられる。
肘が当て板4の上に載せられることで、釣竿の操作性が向上する。
肘が当て板4の上に載せられることで、釣竿の操作性が向上する。
前記のように釣竿が構成されると、肘当て部材3が元竿1に脱着しやすい肘当て構造が実現できる。
図4は第2実施例で、図4の(a)は肘当て部材の正面斜視図で(b)は肘当て部材の装着部の断面平面図である。
第2実施例の肘当て部材3はゴム、エラストマ−、エチレン酢酸ビニ−ル、ポリプロピレン等の弾性材で湾曲した平板状の肘当て部3aと円弧状の装着部3bが一体的に形成されている。
肘当て部3aの上面は長さ方向の両側が少し盛り上がるように湾曲面に形成され、連設部が設けられている為、肘が当たると装着部3bが元竿1の外周を締め付ける構成となっている。
その為、肘載置時、肘当て部材3が緩みにくい効果も得ることができる。
装着部3bは元竿1の外周に嵌合される円弧状で中心に透孔3cが形成され、下側には長さ方向の一方の端が間隔αで狭く、他方の端が間隔βで広いテ−パ−状の切り欠き部3fが形成されて元竿1の外周に装着部3bを嵌め易くしている。
他の構成は前記第1実施例と略同一である。
肘当て部3aの上面は長さ方向の両側が少し盛り上がるように湾曲面に形成され、連設部が設けられている為、肘が当たると装着部3bが元竿1の外周を締め付ける構成となっている。
その為、肘載置時、肘当て部材3が緩みにくい効果も得ることができる。
装着部3bは元竿1の外周に嵌合される円弧状で中心に透孔3cが形成され、下側には長さ方向の一方の端が間隔αで狭く、他方の端が間隔βで広いテ−パ−状の切り欠き部3fが形成されて元竿1の外周に装着部3bを嵌め易くしている。
他の構成は前記第1実施例と略同一である。
元竿1に肘当て部材3が取り付けられる時は、切り欠き部3fの間隔が広いβ側の端を元竿1に載せて押し込んで間隔αの狭い一方の端も押し込む。
αとβで間隔が異なる為、押し込む際に押し込みやすい。
αとβで間隔が異なる為、押し込む際に押し込みやすい。
図5は第3実施例で、図5の(a)は肘当て部材の正面斜視図で(b)は肘当て部材の装着部の断面平面図である。
第3実施例では、肘当て部材3はゴム、エラストマ−、エチレン酢酸ビニ−ル、ポリプロピレン等の弾性材で湾曲した平板状の肘当て部3aと円弧状の装着部3bが一体的に形成されている。
装着部3bは元竿1の外周に嵌合される円弧状で中心に透孔3cが形成されて下側には長さ方向に切り欠き部3dが形成され、切り欠き部3dの両側の縁に凹凸部3gが形成されて元竿1の外周に切り欠き部3dを変形して装着部3bを嵌め易くしている。
凹凸部3gのかわりに切り欠き部3dの内側に向かって肉厚が漸減したりしても良い。
他の構成は前記第1実施例と略同一である。
装着部3bは元竿1の外周に嵌合される円弧状で中心に透孔3cが形成されて下側には長さ方向に切り欠き部3dが形成され、切り欠き部3dの両側の縁に凹凸部3gが形成されて元竿1の外周に切り欠き部3dを変形して装着部3bを嵌め易くしている。
凹凸部3gのかわりに切り欠き部3dの内側に向かって肉厚が漸減したりしても良い。
他の構成は前記第1実施例と略同一である。
図6は第4実施例で、図6は肘当て部材の正面斜視図である。
第4実施例では、肘当て部材3はゴム、エラストマ−、エチレン酢酸ビニ−ル、ポリプロピレン等の弾性材で湾曲した平板状の肘当て部3aと円弧状の装着部3bが一体的に形成されている。
装着部3bは元竿1の外周に嵌合される円弧状で中心に透孔3cが形成されて下側には長さ方向に切り欠き部3dが形成され、切り欠き部3dの両側の縁に外側に向けて捲れた案内部3hが形成されて元竿1の外周に装着部3bを嵌め易くしている。
案内部とは切り欠き部3dの幅よりも広い幅で開口部が形成されていれば良く、捲れ方も曲線状でも直線状でも良い。
又、案内部3hの長さは長さ方向全体でも一部分でも良い。
他の構成は前記第1実施例と略同一である。
装着部3bは元竿1の外周に嵌合される円弧状で中心に透孔3cが形成されて下側には長さ方向に切り欠き部3dが形成され、切り欠き部3dの両側の縁に外側に向けて捲れた案内部3hが形成されて元竿1の外周に装着部3bを嵌め易くしている。
案内部とは切り欠き部3dの幅よりも広い幅で開口部が形成されていれば良く、捲れ方も曲線状でも直線状でも良い。
又、案内部3hの長さは長さ方向全体でも一部分でも良い。
他の構成は前記第1実施例と略同一である。
図7は第5実施例で、図7は肘当て部材の正面斜視図である。
第5実施例では、肘当て部材3はゴム、エラストマ−、エチレン酢酸ビニ−ル、ポリプロピレン等の弾性材で湾曲した平板状の肘当て部3aと円弧状の装着部3bが一体的に形成されている。
装着部3bは元竿1の外周に嵌合される円弧状で中心に透孔3cが形成されて下側には長さ方向に切り欠き部3dが形成されると共に切り欠き部3dの両側の材質を他の部分より軟質に形成されて軟質部分をγ、γとする。例えば、軟質部分の材質をスポンジ、軟質ゴム等で形成すると良い。ゴムの場合、JIS K6253デュロメータ硬さ試験タイプEにより相対的に装着部より硬度が低いことをいう。
軟質部分γ、γの範囲δは切り欠き部3dを含めて60°〜100°程度とするとよい。
軟質部分γ、γは成形時に可塑剤を多く含有するように形成してもよい。
他の構成は前記第1実施例と略同一である。
装着部3bは元竿1の外周に嵌合される円弧状で中心に透孔3cが形成されて下側には長さ方向に切り欠き部3dが形成されると共に切り欠き部3dの両側の材質を他の部分より軟質に形成されて軟質部分をγ、γとする。例えば、軟質部分の材質をスポンジ、軟質ゴム等で形成すると良い。ゴムの場合、JIS K6253デュロメータ硬さ試験タイプEにより相対的に装着部より硬度が低いことをいう。
軟質部分γ、γの範囲δは切り欠き部3dを含めて60°〜100°程度とするとよい。
軟質部分γ、γは成形時に可塑剤を多く含有するように形成してもよい。
他の構成は前記第1実施例と略同一である。
1 元竿
3 肘当て部材
3a 肘当て部
3b 装着部
3d 切り欠き部
3e 連設部
3h 案内部
3 肘当て部材
3a 肘当て部
3b 装着部
3d 切り欠き部
3e 連設部
3h 案内部
Claims (6)
- 元竿に着脱可能に取り付けられる肘当て部材であって、該肘当て部材は凹状に湾曲した肘当て部と長さ方向に切り欠き部を有する柔軟性のある元竿への装着部を有していることを特徴とする釣竿。
- 前記肘当て部は肘当接時に変形可能な弾力性を有する金属又は合成樹脂で構成されていることを特徴とする請求項1記載の釣竿。
- 前記元竿に前記肘当て部材を装着する際、前記切り欠き部の長さ方向の切り欠き幅が異なることを特徴とする請求項1記載の釣竿。
- 前記切り欠き部は元竿への装着部よりも柔軟性があることを特徴とする請求項1記載の釣竿。
- 前記肘当て部材と元竿への装着部との間に連設部を設けたことを特徴とする請求項2記載の釣竿。
- 前記切り欠き部に該切り欠き部幅よりも広い開口幅を有する長さ方向の案内部を設けたことを特徴とする請求項1記載の釣竿。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004097661A JP2005278510A (ja) | 2004-03-30 | 2004-03-30 | 釣竿 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004097661A JP2005278510A (ja) | 2004-03-30 | 2004-03-30 | 釣竿 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005278510A true JP2005278510A (ja) | 2005-10-13 |
Family
ID=35177563
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004097661A Pending JP2005278510A (ja) | 2004-03-30 | 2004-03-30 | 釣竿 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2005278510A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007202528A (ja) * | 2006-02-06 | 2007-08-16 | Shimano Inc | 釣り用のクッション材 |
JP2009060843A (ja) * | 2007-09-06 | 2009-03-26 | Shimano Inc | 釣り竿 |
-
2004
- 2004-03-30 JP JP2004097661A patent/JP2005278510A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2007202528A (ja) * | 2006-02-06 | 2007-08-16 | Shimano Inc | 釣り用のクッション材 |
JP2009060843A (ja) * | 2007-09-06 | 2009-03-26 | Shimano Inc | 釣り竿 |
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