JP5219572B2 - 送風機 - Google Patents

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本発明はシロッコファンやターボブロア、ターボファンと称される送風機に関する。
従来、この種の送風機は上部に空気導入口が形成され、周壁に排出口が形成された羽根車収納室を有するケース体と、このケース体の羽根車収納室内に回転可能に取付けられた前記空気導入口より空気を吸引し、前記排出口より排出することができるクローズ羽根を用いた羽根車と、前記ケース体に取付けられた回転部材に前記羽根車が固定された流体動圧軸受を用いたモータと、前記羽根車の下部支持板と前記羽根車収納室の下部壁との間に漏れる空気をモータのコイル部へ導き、前記羽根車収納室外のケース体部より外部へ放出することができる空気導入通路とで構成されている。
このように構成された送風機は羽根車の下部支持板と羽根車収納室の下部壁との間に漏れる空気でモータのコイルを冷却するため、空気の流量が小さく、十分なコイルの冷却ができないという欠点があるとともに、漏れる空気によって送風機の送風効率が悪くなるという欠点があった。
特開2007−154774
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、流体動圧軸受を用いたモータのコイルを、羽根車の駆動により発生する空気流の一部をコイル部を通過するように吸引して、効率よくコイルを冷却することができるとともに、羽根車の駆動により発生した空気流を排出口だけから排出して、送風効率のよい送風機を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は上部に空気導入口が形成され、周壁に排出口が形成された羽根車収納室を有するケース体と、このケース体の羽車収納室内に回転可能に取付けられた前記空気導入口より空気を吸引し、前記排出口より排出することができるクローズ羽根を用いた羽根車と、前記ケース体に取付けられた回転部材に前記羽根車が固定されたモータと、このモータのコイルの上部に位置する前記羽根車の下部支持板に、該コイル部より羽根車の回転により空気を吸引することができるように形成された複数個の吸引透孔と、前記羽根車の下部支持板と前記羽根車収納室の下部壁との間に漏れる空気を、前記モータのコイルの下部へ導くことができる空気導入通路とを設けた送風機において、前記羽根車の中央底面には前記モータの上部のハブの中央突起部が挿入される凹部が形成されているとともに、該ハブのモータのコイルと対応する部位に複数個の透孔、この複数個の透孔と対応する羽根車の下部支持板に形成された複数個の透孔とで前記複数個の吸引透孔を形成して送風機を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)上部に空気導入口が形成され、周壁に排出口が形成された羽根車収納室を有するケース体と、このケース体の羽車収納室内に回転可能に取付けられた前記空気導入口より空気を吸引し、前記排出口より排出することができるクローズ羽根を用いた羽根車と、前記ケース体に取付けられた回転部材に前記羽根車が固定されたモータと、このモータのコイルの上部に位置する前記羽根車の下部支持板に、該コイル部より羽根車の回転により空気を吸引することができるように形成された複数個の吸引透孔と、前記羽根車の下部支持板と前記羽根車収納室の下部壁との間に漏れる空気を、前記モータのコイルの下部へ導くことができる空気導入通路とを設けた送風機において、前記羽根車の中央底面には前記モータの上部のハブの中央突起部が挿入される凹部が形成されているとともに、該ハブのモータのコイルと対応する部位に複数個の透孔、この複数個の透孔と対応する羽根車の下部支持板に形成された複数個の透孔とで前記複数個の吸引透孔を形成しているので、羽根車が回転駆動すると空気導入口より空気を吸い込み、排出口へ排出するが、この時、空気導入口側が負圧になり、ケース内部と排出口が大気圧になると、羽根車が空気導入口側へスラスト移動して空気導入通路よりコイルの下部へ空気が導かれるとともに、吸引透孔よりコイルの下部へ位置する空気を羽根車内へ吸引することができる。
このため、モータのコイルを空気導入通路、吸引透孔を通過する空気によってコイルを冷却することができる。
(2)前記(1)により、吸引透孔よりコイル部に位置する空気を羽根車の回転駆動により吸引するため、効率よくコイルを冷却することができる。
(3)前記(1)によって、吸引透孔より羽根車内に吸気を吸引させることにより、羽根車のスラスト方向の力を抑制して、羽根車を最適に回転駆動させることができる。
(4)前記(1)によって、モータのコイルを冷却させる空気は羽根車内、空気導入通路、吸引透孔を通過して羽根車内へ戻るので、排出口以外から排出されることなく、効率よく送風させることができる。
(5)前記(1)によって、吸引透孔を容易に形成することができる。
以下、図面に示す本発明を実施するための最良の形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図12に示す本発明を実施するための最良の第1の形態において、1は本発明の送風機で、この送風機1は上部中央部に空気導入口2が形成され、周壁に排出口3が形成された羽根車収納室4を有するケース体5と、このケース体5の上部を覆うように複数本のビス6で固定された空気吸引口7が形成されたカバー体8と、前記ケース体5の羽根車収納室4内に回転可能に取付けられた前記空気導入口2より空気を吸引し、前記排出口3より排出することができる長いクローズ羽根板9aおよび、この長いクローズ羽根板9a間に複数個、本実施の形態では4枚の短いクローズ羽根板9bを用いた羽根車9と、この羽根車9を回転できるように前記ケース体5に取付けられた流体動圧軸受を用いたモータ10と、このモータ10のコイル11の上部に位置するハブ12および前記羽根車9の下部支持板13に、該コイル11部より羽根車9の回転駆動によって空気を吸引することができるように形成された複数個の吸引透孔14と、前記羽根車9の下部支持板13と前記羽根車収納室4の下部壁15との間に漏れる空気を、前記モータ10のコイル11の下部へ導くことができる空気導入通路16とで構成されている。
前記ケース体5はベース板17と、このベース板17に複数本のビス18で固定された前記モータ10の外周部を覆うモータの外壁19、ベース板17の外周部に位置するケース外壁20および前記羽根車9の下部を覆い、前記羽根車収納室4の下部を構成する下部ケース21と、この下部ケース21の上部に複数本のビス22で固定される中央部に空気導入口2が形成され、前記羽根車9の上部を覆い、前記羽根車収納室4の上部を構成する上部に前記カバー8が取付けられる上部ケース23とで構成されている。
前記モータ10は図5に示すように、前記ケース体5のベース板17の上面に複数本のビス24で固定されたモータ駆動回路(図示せず)が設けられた基板25と、前記ベース板17のほぼ中央部に形成された凹部26内に嵌合固定された筒状のマグネットホルダ27にカラー28、28を介して設けられたリング状のアウトマグネット29、インマグネット30と、このインマグネット30に取付けられた回転可能なシャフト31と、このシャフト31の外周部に流体動圧軸受32を介して前記マグネットホルダ27に固定されたスリーブ33と、前記シャフト31の上部を覆うように嵌合固定され、中央部でボルト34によって前記羽根車9の中央部と固定されるハブ12と、前記スリーブ33の外周部で前記ハブ12に固定されたバックヨーク35と、このバックヨーク35の外周部で前記基板25に固定されたコイル11と、このコイル11の外周部で前記ハブ12に固定されたヨーク36と、このヨーク36と前記コイル11との間に位置するように、該ヨーク36に固定されたロータマグネット37とで構成されている。
なお、前記コイル11の上部に位置するハブ12には、前記吸引透孔14の一方を構成する等間隔で12個の透孔14aが形成されている。
前記羽根車9は図6ないし図9に示すように、前記モータ10の回転部材としてのハブ12の軸部38に嵌合固定される複数個の放射状の支持板39aを備えるボス39と、このボス39と一体形成された上面が順次外側下方へ傾斜し、下面がほぼ水平方向に平坦な下部支持板13と、この下部支持板13に一体形成された高さ寸法が順次小さくなるように弧状に形成された多数個のクローズ羽根板9aと、この多数個のクローズ羽根板9aの上部を覆うように一体形成された上部カバー板40と、前記透孔14aと対応する部位の下部支持板13の支持板39a間に形成された前記吸引透孔14の他方を構成する等間隔で5個の透孔14bとで構成されている。
上記構成の送風機1はモータ10を駆動させると羽根車9が高速回転し、カバー8の空気吸引口7およびケース体5の空気導入口2より空気を羽根車収納室4内へ導き、圧力を高めて排出口3より小型でも大風量で高圧の送風で排出する。
この時、羽根車収納室4の上下部の羽根車9の上部カバー板40と下部支持板13との間より空気が漏れるが、この上下部より漏れる空気の圧力差が吸引透孔14より羽根車9内に吸引した空気で均等になるように羽根車9が上下移動して、上下ケース23、21の内壁面と羽根車9が接触する等の不具合を防止するとともに、図12に示すようにコイル11部の上部の空気をハブ12の複数個の透孔14aおよび羽根車9の下部支持板13に形成された複数個の透孔14bからなる複数個の吸引透孔14より羽根車9の回転により吸引し、コイル11部の下部には羽根車9の下部支持板13と羽根車収納室4の下部壁との間の空気導入通路16より羽根車9から一部の空気が導かれる。
このため、羽根車9、空気導入通路16、吸引透孔14および羽根車9へと流れる空気によって、コイル11を効率よく冷却することができるとともに、このコイル11の冷却に使用される空気は排出口3から排出されるため、空気が無駄に排出されるのを防止して、送風効率の向上を図ることができる。
なお、コイル11部分を流れる空気はモータ10の回転数を上げることにより増加するため、コイル11の発熱量の増加に合わせた効率のよい冷却ができる。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図13ないし図19に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図13ないし図16に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、羽根車9の下部支持板13と対応する羽根車収納室4の下部壁15にコイル11の下部へ空気が流れやすくするため回転方向に多数個の弧状の浅溝凹部41を形成した空気導入通路16Aを形成した点で、このような空気導入通路16Aを用いて構成した送風機1Aにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
なお、浅溝凹部41を羽根車9の下部支持板13に設けたり、ハブ12やヨーク36の側面に設けることにより、さらに、冷却効率を向上させることができる。
図17ないし図19に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、シャフト31をベース板17に固定するとともに、流体動圧軸受32を介して設けられたスリーブ33の上端部にハブ12Aを固定したモータ10Aを用いた点で、このようなモータ10Aを用いて構成した送風機1Bにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
本発明は高速回転で使用される送風機を製造する産業で利用される。
本発明を実施するための最良の第1の形態の平面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の正面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の左側面図。 図1の4−4線に沿う断面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態のモータの断面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の羽根車の平面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の羽根車の正面図。 図6の8−8線に沿う断面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の羽根車の底面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態のハブの平面図。 図10の11−11線に沿う断面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態のコイル部を冷却する状態の説明図。 本発明を実施するための第2の形態の正面図。 図13の14−14線に沿う断面図。 本発明を実施するための第2の形態の下部ケースの平面図。 図15の16−16線に沿う断面図。 本発明を実施するための第3の形態の平面図。 図17の18−18線に沿う断面図。 本発明を実施するための第3の形態のモータの断面図。
1、1A、1B:送風機、 2:空気導入口、
3:排出口、 4:羽根車収納室、
5:ケース体、 6:ビス、
7:空気吸引口、 8:カバー、
9a:長いクローズ羽根、 9:羽根車、
10、10A:モータ、 11:コイル、
12、12A:ハブ、 13:下部支持板、
14:吸引透孔、 15:下部壁、
16、16A:空気導入通路、 17:ベース板、
18:ビス、 19:モータの外壁、
20:ケース外壁、 21、21A:下部ケース、
22:ビス、 23:上部ケース、
24:ビス、 25:基板、
26:凹部、 27:マグネットホルダ、
28:カラー、 29:アウトマグネット、
30:インマグネット、 31:シャフト、
32:流体動圧軸受、 33:スリーブ、
34:ボルト、 35:バックヨーク、
36:ヨーク、 37:ロータマグネット、
38:軸部、 39:ボス、
40:上部カバー板、 41:弧状の浅溝凹部。

Claims (1)

  1. 上部に空気導入口が形成され、周壁に排出口が形成された羽根車収納室を有するケース体と、このケース体の羽車収納室内に回転可能に取付けられた前記空気導入口より空気を吸引し、前記排出口より排出することができるクローズ羽根を用いた羽根車と、前記ケース体に取付けられた回転部材に前記羽根車が固定されたモータと、このモータのコイルの上部に位置する前記羽根車の下部支持板に、該コイル部より羽根車の回転により空気を吸引することができるように形成された複数個の吸引透孔と、前記羽根車の下部支持板と前記羽根車収納室の下部壁との間に漏れる空気を、前記モータのコイルの下部へ導くことができる空気導入通路とを設けた送風機において、前記羽根車の中央底面には前記モータの上部のハブの中央突起部が挿入される凹部が形成されているとともに、該ハブのモータのコイルと対応する部位に複数個の透孔、この複数個の透孔と対応する羽根車の下部支持板に形成された複数個の透孔とで前記複数個の吸引透孔が形成されていることを特徴とする送風機。
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