JP5216565B2 - 送信装置 - Google Patents

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本発明は、電磁界を用いて通信を行う通信システム、特に、人体に誘起させた電磁界を用いて通信を行う通信システムの送信装置に関するものである。
人体に誘起させた電磁界を用いて通信を行う通信システムとしては、送信機において、通信情報で変調した電位信号を容量結合により人体に印加することにより、人体周りに電界を誘起させると共に、受信機において、人体が誘起した電界を検出し、検出した電界から通信情報を復調する通信システムが知られている(たとえば、特許文献1、2、3)。
また、このような通信システムにおける送信機に関する技術としては、送信機に、送信機の人体側に配置される電位信号を人体に印加するための送信電極とは別に、送信機のグランドと接続した電極を、送信機の人体と反対側に配置することにより、送信機のグランドと受信機のグランドとの結合を強化する技術が知られている(たとえば、特許文献4)。
特開2001-298425号公報 特開2001-352298号公報 特開2004-282733号公報 特開平10-229357号公報
前記送信機に送信電極とは別に、送信機のグランドと接続した電極を、送信機の人体と反対側に配置する技術によれば、送信機のグランドと接続した電極を設ける必要性のために送信機の形状や使用形態に自ずと制限が生じる。
また、送信機と受信機との位置関係によっては、送信機のグランドと受信機のグランドとの結合を強化することができなかったり、送信機のグランドよりも送信機の送信電極の方が強く受信機のグランドと結合してしまい、安定的に通信を行えない場合が生じ得る。
そこで、本発明は、より安定的に通信を行うことのできる、人体通信に適した送信装置を提供することを課題とする。
前記課題達成のために、本発明は、生体を介して信号を送受する通信システムに用いられる送信装置に、前記生体に近接配置される送信電極と、送信情報を変調した変調信号を生成し、生成した変調信号で前記送信電極を駆動する送信回路と、供給された入力電源を安定化し、前記送信回路の動作電源として供給するレギュレータと、リアクタンスと、前記リアクタンスを介して前記入力電源を前記レギュレータに供給するバッテリとを備えたものである。
ここで、前記レギュレータは三端子レギュレータとしてもよく、この場合には、前記リアクタンス1を、第1のリアクタンスと第2のリアクタンスとより構成し、前記第1のリアクタンスを、バッテリの正極端子と前記レギュレータの入力端子の間に配置し、前記第2のリアクタンスを、バッテリの負極端子と前記レギュレータのグランド端子の間に配置すると共に、前記送信回路の電源端子に、前記レギュレータの出力端子を接続し、前記送信回路のグランド端子に、前記レギュレータのグランド端子を接続するようにする。また、この場合には、前記第1のリアクタンスを、一端がバッテリの正極端子に他端が前記レギュレータの入力端子に接続された第1のコイルとし、前記第2のリアクタンスを、一端がバッテリの負極端子に他端が前記レギュレータのグランド端子に接続された第2のコイルとするようにしてもよい。
このような送信装置によれば、リアクタンスの働きにより、バッテリ、したがって、レギュレータの出力電位の、生体のグランドや受信装置のグランドに対する変動が抑えられるので、バッテリやレギュレータの出力電位の変動によって、送信装置が生体に印加する電位信号や、受信装置で受信する電位信号が弱小化してしまうことを抑制することができる。
よって、このような送信装置によれば、より安定的に通信を行うことができるようになる。
以上のように、本発明によれば、より安定的に通信を行うことのできる、人体通信に適した送信装置を提供することができる。
以下、本発明の通信システムの一実施形態について人体通信への適用を例にとり説明する。
まず、第1の実施形態について説明する。
図1に、本実施形態に係る通信システムの構成を示す。
図示するように、通信システムは、ユーザの人体3に近接した形態でユーザによって携帯される、たとえばカード型の送信装置1と、通信実行時に、ユーザの人体3(手など)が接近される受信装置2とより構成される。
このような構成において、通信実行時には、送信装置1から、通信データを変調した送信信号が容量結合を介してユーザの人体3に印加され、人体周りに、送信信号に応じて変動する電界を誘起する。
一方、人体3が接近されると、受信装置2は、人体周りの電界の変動に基づいて送信信号を検出し、通信データを復調する。
次に、図2aに、送信装置1の構成を示す。
図示するように、送信装置1は、バッテリ11、第1コイル12、第2コイル13、レギュレータ14、データ出力部15、AM変調器16、ドライバ17、送信電極18とを有している。
ここで、データ出力部15は、送信する通信データを出力する。AM変調器16とドライバ17は、送信回路を形成しており、AM変調器16は、データ出力部15から出力された通信データをAM変調して送信信号を生成し、ドライバ17は、AM変調器16で生成された送信信号を増幅して送信電極18に印加することにより送信電極18を駆動する。
ここで、送信電極18は、送信装置1がユーザに携帯された状態で、ユーザの人体3に近接する位置に配置され、送信電極18から容量結合を介して送信信号が人体3に印加され、送信信号に応じた強さの電界が人体周りに誘起されることになる。
次に、バッテリ11は、第1コイル12と第2コイル13を介してレギュレータ14に電源を供給し、レギュレータ14は供給された電源の電圧を安定化して、データ出力部15と、AM変調器16とドライバ17により構成される送信回路との動作電源として出力する。
すなわち、たとえば、レギュレータ14として三端子レギュレータを用いる場合には、図2aに示すように、第1コイル12の一端をバッテリ11の正極VB+の端子に第1コイル12の他端を三端子レギュレータの入力端子INに接続し、第2コイル13の一端をバッテリ11の負極VB-の端子に第2コイル13の他端を三端子レギュレータのグランド端子GNDに接続する。そして、データ出力部15とAM変調器16とドライバ17の電源端子を、三端子レギュレータの出力端子OUTに接続し、データ出力部15とAM変調器16とドライバ17のグランド端子を三端子レギュレータのグランド端子GNDに接続するようにする。
なお、図示した例では第1コイル12と第2コイル13を設けたが、この第1コイル12と第2コイル13に代えて、バッテリ11とレギュレータ14の間に任意のリアクタンス素子を、当該リアクタンス素子を介してバッテリ11からの電源がレギュレータ14に供給されるように設けるようにしてもよい。
さて、ここで、本実施形態に係る送信装置1では、第1コイル12、第2コイル13、レギュレータ14、データ出力部15、AM変調器16、ドライバ17を一つの回路基盤10上に形成している。
そして、図2bに示すように、この回路基盤10の片側に、ボタン電池などのバッテリ11を脱着可能に装着するように構成している。また、この回路基盤10のバッテリ11を装着する側と反対側に、回路基盤10上のドライバ17と接続した送信電極18を設けると共に、導電板19を、この導電板19と回路基盤10との間にバッテリ11が配置されるように設けている。なお、導電板19は、回路基盤10とは電気的に接続されていない。
そして、これらの、バッテリ11を装着した回路基盤10、送信電極18、導電板19を、図2cに示すように、薄型カード形状のケース100に収容して、送信装置1は構成される。なお、送信電極18と導電板19のケースの外側に露出する面は、人体3と直接接触しないように、絶縁性のカバーで覆うことが好ましい。
次に、以上のような送信装置1における第1コイル12と第2コイル13の役割について説明する。
いま、AM変調器16の搬送波の周波数を2MHz、バッテリ11の定格電圧とレギュレータ14の出力電圧を3V、第1コイル12と第2コイル13のリアクタンスを220μHとして、図3aに示すように、送信装置1の送信電極18を、鉄板4の上に通常の靴を履いて立ったユーザの人体3に近接させた状態で、オシロスコープのグランド(GND)を鉄板4に接続し、測定チャネル1(CH1)でバッテリ11の正極VB+の鉄板電位に対する電位を、測定チャネル2(CH2)でバッテリ11の負極VB-の鉄板電位に対する電位を測定した結果を図3bに示す。ただし、通信データは、AM変調器16で変調後の送信信号が最大振幅を維持するように固定している。図3bに示すように、このときのバッテリ11の正極VB+と負極VB-の鉄板電位に対する電位の変動は、ピークツーピークで、各々840mV、800mVであった。
次に、図3aと同じ条件で、図4aに示すように、送信装置1の第1コイル12と第2コイル13とを廃して、バッテリ11の正極VB+をレギュレータ14の入力端子INに、バッテリ11の負極VB-をレギュレータ14のグランド端子GNDに各々直接接続した場合に、測定チャネル1(CH1)でバッテリ11の正極VB+の鉄板電位に対する電位を、測定チャネル2(CH2)でバッテリ11の負極VB-の鉄板電位に対する電位を測定した結果を図4bに示す。図4bに示すように、このときのバッテリ11の正極VB+と負極VB-の鉄板電位に対する電位の変動は、ピークツーピークで、各々2.56V、2.4Vであった。
次に、AM変調器16の搬送波の周波数を2MHz、バッテリ11の定格電圧とレギュレータ14の出力電圧を3V、第1コイル12と第2コイル13のリアクタンスを220μHとして、図5aに示すように、送信装置1の送信電極18を、通常の床上に通常の靴を履いて立ったユーザの人体3の手に近接させた状態で、人体3のもう一方の手を受信装置2に近接させた状態で、オシロスコープのグランド(GND)を受信装置2のグランドに接続し、測定チャネル1(CH1)で受信装置2で検出された受信信号RXを測定した結果を図5bに示す。ただし、受信装置2のグランドは、商用電源などを介して、受信装置2の設置位置近傍の地面、したがって、通信時の人体3下の地面の電位に接地されていると見なせるものとする。図5bに示すように、このときの受信信号RXの振幅は、ピークツーピークで、4.32Vであった。
次に、図5aと同じ条件で、図6aに示すように、送信装置1の第1コイル12と第2コイル13とを廃して、バッテリ11の正極VB+をレギュレータ14の入力端子INに、バッテリ11の負極VB-をレギュレータ14のグランド端子GNDに各々直接接続した場合に、測定チャネル1(CH1)で受信装置2で検出された受信信号RXを測定した結果を図6bに示す。図6bに示すように、このときの受信信号RXの振幅は、ピークツーピークで、2.36Vであった。
さて、図3、4の人体3下の鉄板4の電位は、人体3のグランド及び受信装置2のグランドの電位と見なすことができ、この電位を受信基準電位とすると、図3bと図4bの比較より理解されるように、送信装置1に第1コイル12と第2コイル13とを設けない場合には、図4bに示すように、バッテリ11の電位が、受信基準電位に対して大きく変動するのに対して、送信装置1に第1コイル12と第2コイル13とを設けた場合には、図3bに示すように、バッテリ11の電位の、受信基準電位に対する変動は小さくなる。
ここで、送信装置1に第1コイル12と第2コイル13とを設けない場合に、バッテリ11の電位が、受信基準電位に対して大きく変動するのは、バッテリ11の電位が、受信基準電位と強く結合していないことや、送信装置1の送信電極18が受信基準電位と強く結合しているために、バッテリ11と送信電極18の受信基準電位との結合の強さの比に応じて、ドライバ17による送信電極18の駆動力が、送信電極18の電位を変動する力と、バッテリ11の電位を変動する力に分力され、バッテリの電位が変動してしまうことによるものと推定される。
そして、バッテリ11の電位したがってレギュレータ14の出力電位が受信基準電位に対して大きく変動すると、その分、送信電極18の受信基準電位に対する振幅は小さくなり、人体周りに誘起される電界の振幅は弱小化する。また、図5bと図6bの比較より理解されるように、受信装置2で検出される送信信号の振幅も弱小化する。
一方、第1コイル12と第2コイル13を設けた場合には、これらコイルの平滑化作用により、バッテリ11の電位の変動は抑制され、したがってレギュレータ14の出力電位の変動も抑制される。そして、この結果、ドライバ17による送信電極18の駆動力の大部分は送信電極18の電位を変動する力として使われ、送信電極18の受信基準電位に対する振幅が大幅に小さくなることはない。よって、人体周りに誘起される電界の振幅や、受信装置2で検出される送信信号の振幅を大きく保つことができる。
以上、本発明の実施形態について説明した。
以上のように、第1コイル12と第2コイル13を設けることにより、バッテリ11、したがって、レギュレータ14の出力電位の変動が抑えられるので、バッテリ11やレギュレータ14の出力電位の変動によって、送信装置1が生体に印加する電位信号が弱小化してしまうことを抑制することができる。
よって、このような送信装置1によれば、より安定的に通信を行うことができるようになる。
本発明の実施形態に係る通信システムの構成を示す図である。 本発明の実施形態に係る送信装置の構成例を示す図である。 本発明の実施形態に係る送信装置の比較実験結果を示す図である。 本発明の実施形態に係る送信装置の比較実験結果を示す図である。 本発明の実施形態に係る送信装置の比較実験結果を示す図である。 本発明の実施形態に係る送信装置の比較実験結果を示す図である。
符号の説明
1…送信装置、2…受信装置、3…人体、4…鉄板、10…回路基盤、11…バッテリ、12…第1コイル、13…第2コイル、14…レギュレータ、15…データ出力部、16…AM変調器、17…ドライバ、18…送信電極、19…導電板。

Claims (3)

  1. 生体を介して信号を送受する通信システムに用いられる送信装置であって、
    前記生体に近接配置される送信電極と、
    送信情報を変調した変調信号を生成し、生成した変調信号で前記送信電極を駆動する送信回路と、
    供給された入力電源を安定化し、前記送信回路の動作電源として供給するレギュレータと、
    第1のリアクタンスと、
    第2のリアクタンスと、
    前記第1のリアクタンスと前記第2のリアクタンスとを介して前記入力電源を前記レギュレータに供給するバッテリとを有し、
    前記第1のリアクタンスは、バッテリの正極端子と前記レギュレータの入力端子の間に配置され、
    前記第2のリアクタンスは、バッテリの負極端子と前記レギュレータのグランド端子の間に配置され、
    前記送信回路の電源端子には、前記レギュレータの出力端子が接続され、
    前記送信回路のグランド端子には、前記レギュレータのグランド端子が接続されていることを特徴とする送信装置。
  2. 請求項1記載の送信装置であって、
    前記レギュレータは三端子レギュレータであることを特徴とする送信装置。
  3. 請求項2記載の送信装置であって、
    前記第1のリアクタンスは、一端がバッテリの正極端子に他端が前記三端子レギュレータの入力端子に接続された第1のコイルであり、
    前記第2のリアクタンスは、一端がバッテリの負極端子に他端が前記三端子レギュレータのグランド端子に接続された第2のコイルであることを特徴とする送信装置。
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