JPH0798625A - コンピュータシステム - Google Patents
コンピュータシステムInfo
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- JPH0798625A JPH0798625A JP5242696A JP24269693A JPH0798625A JP H0798625 A JPH0798625 A JP H0798625A JP 5242696 A JP5242696 A JP 5242696A JP 24269693 A JP24269693 A JP 24269693A JP H0798625 A JPH0798625 A JP H0798625A
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- keyboard
- power
- main body
- computer
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J5/00—Circuit arrangements for transfer of electric power between ac networks and dc networks
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J50/00—Circuit arrangements or systems for wireless supply or distribution of electric power
- H02J50/10—Circuit arrangements or systems for wireless supply or distribution of electric power using inductive coupling
- H02J50/12—Circuit arrangements or systems for wireless supply or distribution of electric power using inductive coupling of the resonant type
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Power Sources (AREA)
Abstract
入力をケーブルによらず無線で行い得るようにしたコン
ピュータシステムを提供する。 【構成】 キーボード2にデータ送信手段を内蔵させる
とともに、コンピュータ本体1にデータ受信手段を内蔵
させ、キーボード2からのデータをコンピュータ本体1
に無線、即ち電磁波で送信するようにした。そして、デ
ータ送信手段を駆動させる電力を、キーボード2に内蔵
してなる電池、コンピュータ本体1からキーボード2に
送信してなる電力供給用の電磁波、又は電磁誘導などを
利用して供給する。 【効果】 入力作業の効率が向上する。また、ケーブル
やコードの存在により従来惹き起こされていた種々の問
題が解消される。
Description
さらにはその入力装置に適用して特に有効な技術に関
し、例えばコンピュータ本体へのデータ信号の送信をケ
ーブルによらずにワイヤレス(無線)で行い得るキーボ
ードに利用して有用な技術に関する。
は、通常、コンピュータ本体に、キーボード等の入力装
置やCRT等の表示装置やプリンタ等の出力装置などが
接続されて構築されている。それら種々の装置とコンピ
ュータ本体との接続には、専用のケーブルが用いられて
いる。
た従来のように、コンピュータシステムの本体や各装置
間の接続がケーブルを介してなされていると、キーボー
ドに付いては、そのケーブルによってキーボードの配置
可能範囲、即ちキーボードを動かし得る範囲が制限され
てしまう。従って、キーボードからコンピュータ本体へ
のデータ入力の作業を適切な位置で行い難いことがあ
り、入力作業の効率が悪いことがあった。例えば、工場
などで作業者(オペレータ)が容易に立ち入れない場所
にコンピュータ本体がある場合などには、コンピュータ
本体へのデータ入力を行うのに様々な支障があった。ま
た、机上にキーボードを置いて入力作業を行なう場合に
は、机上に置かれている物にキーボードのケーブルが引
っかかったり、それによって机上が乱雑になったりする
などの問題点もあった。
で、キーボードからコンピュータ本体へのデータ入力を
ケーブルによらず無線で行い得るようにしたコンピュー
タシステムを提供することを主たる目的としている。こ
の発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴につ
いては、本明細書の記述及び添附図面から明らかになる
であろう。
発明のうち代表的なものの概要を説明すれば、下記のと
おりである。すなわち、本発明のコンピュータシステム
においては、キーボードに送信機及びアンテナを内蔵さ
せるとともに、コンピュータ本体に受信機及びアンテナ
を内蔵させ、キーボードからコンピュータ本体に、キー
ボードで押されたキーに基くデータを電磁波として送信
するようにした。そして、送信機を作動させる電力を、
例えばキーボードに内蔵させた電池によって供給するよ
うにした。
い。二次電池の場合には、例えばキーボード及びコンピ
ュータ本体に夫々充電端子を設け、キーボードを使用し
ていない時には、それら充電端子を介してコンピュータ
本体からキーボードに電力を供給して電池を充電するよ
うにしてもよい。
ンピュータ本体にさらに送信機及びアンテナを内蔵させ
るとともに、キーボードに受信機及びアンテナを内蔵さ
せ、コンピュータ本体からキーボードに送信した電磁波
をキーボード内で電力に変換してキーボード内の送信機
に供給するようにしてもよい。
キーボード内に誘導コイルを設け、電磁誘導でその誘導
コイルに起電力を発生させることによりキーボード内の
送信機に電力を供給するようにしてもよい。その際、例
えばキーボードを載せる机を、その内部に誘導コイルを
設けてなる専用の机とし、その机の中の誘導コイルに交
流電圧を印加することによって、磁場を変化させ、キー
ボード内の誘導コイルに起電力を発生させる。
ュータ本体へのデータ入力を電磁波を用いて無線で行う
ようにしたため、キーボードとコンピュータ本体とを接
続するケーブルが不要となる。また、上述したように電
池やコンピュータ本体からの電磁波や電磁誘導によりキ
ーボードに電力を供給するようにしたため、キーボード
の電源コード等も不要となる。
1実施例を図1乃至図3に示し、以下に説明する。図1
には、そのコンピュータシステムの全体が示されてい
る。同図において、符号1はCPUなどを納めてなるコ
ンピュータ本体であり、符号2はキーボード等の入力装
置であり、符号3はCRT等の表示装置である。このコ
ンピュータシステムにおいては、キーボード2の各キー
20を適当に押すことにより入力されてなるデータは、
キーボード2内のデータ送信手段によりデータ信号に変
換されて電磁波として送信され、コンピュータ本体1内
のデータ受信手段で受信されるようになっている。従っ
て、コンピュータ本体1とキーボード2とをつなぐケー
ブルは設けられていない。
データ送信手段の構成がブロック図として示されてい
る。同図において、符号201は発振回路であり、符号
202は電力増幅回路であり、符号203は各キー20
に対応する信号の発生回路である。
20を押すと、押したキー20に対応するデータ信号が
信号発生回路203でシリアル信号として発生し、その
データ信号は抵抗204及びトランジスタ205を介し
て電力増幅回路202に入力する。一方、水晶発振器2
00の発振信号は発振回路201に入力し、それによっ
て発振回路201において搬送波が生成され、その搬送
波は電力増幅回路202に入力する。そして、電力増幅
回路202において、前記データ信号が搬送波により変
調され、且つその変調された信号が増幅されて、アンテ
ナ206から電磁波(その周波数をf1とする。)とし
て送信される。
てなるデータ受信手段の構成がブロック図として示され
ている。同図において、符号102は高周波増幅回路で
あり、符号105は周波数変換回路であり、符号108
は中間周波増幅回路であり、符号111は検波回路であ
り、符号112はコンパレータであり、符号113はレ
ベル変換回路であり、符号114は局部発振回路であ
る。
波はアンテナ100において受信される。そして、その
電磁波に基づく信号はLC回路101を介して高周波増
幅回路102に入力し、高周波成分の増幅が行われる。
その増幅された信号は、LC回路103,104におけ
る電磁誘導を介して周波数変換回路105に入力し、周
波数の変換が行われる。その際、水晶発振器115から
送信されてなる発振信号に基いて局部発振回路114
で、上記周波数変換の基準となる周波数の信号が生成さ
れ、その信号を周波数変換回路105に入力させてい
る。
6,107における電磁誘導を介して中間周波増幅回路
108に入力し、中間周波成分の増幅が行われる。その
増幅された信号は、LC回路109,110における電
磁誘導を介して検波回路111に入力し、そこで変調さ
れて上記搬送波が取り除かれる。
112及びレベル変換回路113を介してTTLレベル
の信号に変換される。そのTTLレベルの信号は端子1
16,117からデータ信号として取り出される。な
お、符号118はコンパレータ112の基準電圧用の電
源である。
図示しないが、上記構成のデータ送信手段に電力を供給
する電力供給手段として電池が設けられている。例え
ば、この電池は充放電可能な二次電池である。キーボー
ド2には、この電池の充電に際して外部から供給される
電力を受ける受け側充電端子21が設けられている。例
えば、この充電用の電力はコンピュータ本体1から供給
されるようになっており、コンピュータ本体1には充電
端子21に電気的に接続可能な送り側充電端子11が設
けられている。
K(振幅シフトキーイング)方式を採用して、キー入力
のない時には振幅ゼロとして送信し、キー入力のあった
時にのみ一定の振幅で発振させてデータを送信するよう
にしている。また、一定時間、キー入力がない時には、
キーボード2のデータ送信手段に供給する電力を遮断す
るオートパワーオフ機能を設けている。その際、キー入
力のない時間を積算するタイマーをキーボード2内に設
けてもよいし、コンピュータ本体1内に設けてキーボー
ド2にコンピュータ本体1からパワーオフの命令信号を
送信するようにしてもよい。なお、上記アンテナ206
は、キーボード2に内蔵されている。
2とコンピュータ本体1とを接続していたケーブルが不
要となるので、電磁波の到達範囲内であれば如何なる所
からでもキーボード2における入力作業を行なうことが
でき、作業効率が向上する。また、複数のキーボード2
における電磁波の周波数等を統一しておくことにより、
1台のコンピュータ本体1に対して複数のキーボード2
から同時に入力を行うことができる。
は上記構成に限らないのはいうまでもない。また、電力
供給手段として一次電池を用いてもよいし、その一次電
池や上記二次電池と太陽電池とを併用するようにしても
よい。
システムの第2実施例を図4及び図5に示し、以下に説
明する。このコンピュータシステムが第1実施例と異な
るのは、キーボード2の駆動電力をコンピュータ本体1
からキーボード2に電磁波で供給するようにした点であ
る。なお、第1実施例と同一の点については同一の符号
を付し、その説明を省略する。
てなる電力送信手段の構成がブロック図として示されて
いる。同図において、符号151は発振回路であり、符
号152は励起回路であり、符号153は電力増幅回路
である。
の発振信号は発振回路151を介して励起回路152に
送信され、そこで変調及び増幅が行われ、電力増幅回路
153に入力する。そして、アンテナ154より電磁波
(その周波数をf2とする。)として送信される。この
電力供給用の電磁波の周波数f2は、上記第1実施例に
おけるデータ送信用の電磁波の周波数f1よりも高周波
であり、マイクロ波などである。
電力受信手段及び電力変換手段の構成がブロック図とし
て示されている。同図において、符号250は電力受信
手段である同調回路であり、符号270は電力変換手段
である検波回路であり、符号220は上記第1実施例に
おけるデータ送信手段と同等の変調回路である。
波はアンテナ251において受信され、誘導コイル25
2及びLC回路253を介して電気信号として検波回路
270に送信される。そこで、その電気信号は整流され
て直流電圧となり、キーボード2から入力されたシリア
ル信号を送信周波数f2に変える変調回路220の電力
となる。ここで、検波回路270は、例えばコンデンサ
271,274及びダイオード272,273より構成
されている。なお、同調回路250及び検波回路270
は上記構成に限らないのはいうまでもない。
ド2から送信されてくるデータ送信用電磁波(周波数f
1)を受信していない時間を積算するタイマーが設けら
れており、その積算時間が一定時間に達したら、コンピ
ュータ本体1からの電力供給用電磁波(周波数f2)の
送信を終了させるオートパワーオフ機能が設けられてい
る。なお、上記アンテナ251は、キーボード2に内蔵
されている。
と同様に、キーボード2用のケーブルが不要となって入
力作業の効率が向上するという効果の他に、上記第1実
施例において電池の容量により制限され得るキーボード
2の使用時間に付いての制限がなくなる、即ちキーボー
ド2を無制限に使用することができるという利点を有
す。
システムの第3実施例を図6に示し、以下に説明する。
このコンピュータシステムが第1実施例と異なるのは、
キーボード2の駆動電力を電磁誘導により供給するよう
にした点である。なお、第1実施例と同一の点について
は同一の符号を付し、その説明を省略する。
た状態が示されている。同図に示すように、キーボード
2内には誘導コイル25が設けられている。一方、専用
机5内にも誘導コイル55が設けられており、そのコイ
ル55の両端の端子56,57は交流電源50に接続さ
れている。従って、誘導コイル55には交流の電流が流
れ、それによってキーボード2及び専用机5を取り巻く
環境の磁場も周期的に変化する。それにともなって、キ
ーボード2の誘導コイル25に電流が流れ、そのコイル
25の両端の端子26,27間に電圧が生じる。そし
て、その電圧を整流して直流電圧とし、上記第1実施例
におけるデータ送信手段の電力とする。
と同様に、キーボード2用のケーブルが不要となって入
力作業の効率が向上するという効果の他に、上記第2実
施例と同様に、キーボード2を無制限に使用することが
できるという利点を有す。
例に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施例に
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で
種々変更可能であることはいうまでもない。例えば、キ
ーボード2への電力供給は、上記第1〜第3実施例にお
ける供給手段を適宜組み合わせるようにしてもよいし、
それら各実施例における供給手段以外の手段によっても
よい。また、必ずしもASK方式でなくてもよいのはい
うまでもない。オートパワーオフ機能に付いても、その
有無を問わない。さらに、アンテナ206,251をキ
ーボード2に内蔵させなくてもよい。
なされた発明をその背景となった利用分野であるコンピ
ュータシステムにおけるキーボードに適用した場合につ
いて説明したが、この発明はそれに限定されるものでは
なく、入力装置であれば如何なるものにでも適用可能で
あり、例えばマウスに利用することができる。
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば下記
のとおりである。すなわち、キーボードからコンピュー
タ本体へのデータ入力を電磁波を用いて無線で行うとと
もに、電池やコンピュータ本体からの電磁波や電磁誘導
によりキーボードに電力を供給するようにしたため、キ
ーボードとコンピュータ本体とを接続するケーブル及び
キーボードの電源コード等が不要となるので、電磁波の
到達範囲内であればキーボードからの入力作業を行なう
場所は特に制限されず、従って入力作業の効率が向上す
る。また、ケーブルやコードの存在により従来惹き起こ
されていた種々の問題が解消される。
例を示す全体斜視図である。
のデータ送信手段のブロック図である。
タ本体のデータ受信手段のブロック図である。
例におけるコンピュータ本体の電力送信手段のブロック
図である。
の電力受信手段及び電力変換手段のブロック図である。
例におけるキーボード及び専用机の透視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 コンピュータ本体と該コンピュータ本体
にデータを入力可能な入力装置とを備えてなるコンピュ
ータシステムにおいて、前記入力装置には、同入力装置
から前記コンピュータ本体へデータ信号を無線にて送信
可能なデータ送信手段及びそのデータ送信手段に電力を
供給可能な電力供給手段が設けられており、一方前記コ
ンピュータ本体には、前記入力装置から送信されてくる
前記データ信号を受信可能なデータ受信手段が設けられ
ていることを特徴とするコンピュータシステム。 - 【請求項2】 コンピュータ本体には、上記入力装置に
供給する電力用の電磁波を送信可能な電力送信手段が設
けられており、上記電力供給手段は、前記コンピュータ
本体から送信されてくる前記電力用の電磁波を受信可能
な電力受信手段と該電力受信手段で受信した前記電磁波
を電力に変換可能な電力変換手段とからなることを特徴
とする請求項1記載のコンピュータシステム。 - 【請求項3】 上記電力供給手段は、外部の磁場の変化
に応じて起電力を発生可能な誘導コイルにより構成され
ていることを特徴とする請求項1記載のコンピュータシ
ステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5242696A JPH0798625A (ja) | 1993-09-29 | 1993-09-29 | コンピュータシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5242696A JPH0798625A (ja) | 1993-09-29 | 1993-09-29 | コンピュータシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0798625A true JPH0798625A (ja) | 1995-04-11 |
Family
ID=17092888
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5242696A Pending JPH0798625A (ja) | 1993-09-29 | 1993-09-29 | コンピュータシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0798625A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000031617A1 (de) * | 1998-11-25 | 2000-06-02 | Temic Semiconductor Gmbh | Kabel- und batterielose tastatur und/oder zeigergerät |
KR100580382B1 (ko) * | 1997-06-12 | 2006-08-23 | 삼성전자주식회사 | 멀티플직렬데이터통신기능을갖는컴퓨터시스템 |
JP2012043293A (ja) * | 2010-08-20 | 2012-03-01 | Nec Personal Computers Ltd | 情報処理装置 |
-
1993
- 1993-09-29 JP JP5242696A patent/JPH0798625A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100580382B1 (ko) * | 1997-06-12 | 2006-08-23 | 삼성전자주식회사 | 멀티플직렬데이터통신기능을갖는컴퓨터시스템 |
WO2000031617A1 (de) * | 1998-11-25 | 2000-06-02 | Temic Semiconductor Gmbh | Kabel- und batterielose tastatur und/oder zeigergerät |
JP2012043293A (ja) * | 2010-08-20 | 2012-03-01 | Nec Personal Computers Ltd | 情報処理装置 |
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