JP5216222B2 - 加熱装置 - Google Patents

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本発明は、リフロー半田付け装置等の加熱装置に関し、特に炉本体を形成する筐体の変形によるシール性の低下を防止した加熱装置に関する。
加熱装置として例えばリフロー半田付け装置がある。このリフロー半田付け装置は、一般に、炉内に予熱室、リフロー室、及び冷却室をコンベヤの搬送ラインに沿って順に有しており、電子部品を搭載した基板がコンベヤによって炉内を搬送される。電子部品を搭載した基板は、半田付け箇所にペースト状のクリーム半田が塗られており、予熱室で所定の高温度に加熱され、リフロー室で高温の半田付け温度まで加熱されて、基板上のクリーム半田が溶融される。そして、リフロー室に続く冷却室を通る間に溶融半田が冷却固化され、半田付けが完了する。
前記装置において、炉本体は、炉内のメンテナンスなどのために、一般に、上下に2分割されて上側筐体と下側筐体とから形成され、上側筐体が開閉可能に構成されている。そして、炉内には、半田付け部の酸化を防止するために窒素ガス等の不活性ガスが供給されている(特許文献1参照)。
特開平7−212026号公報
上側筐体と下側筐体は一般にそれぞれの支持フレームに支持され、支持フレームに固定されてコンベヤの搬送方向(コンベヤの進行方向及びその逆方向の両方を意味する。以下、同様)において変位拘束されている。
したがって、炉内が高温度に加熱されたとき、上側筐体と下側筐体は熱膨張するが、各筐体は支持フレームによってコンベヤの搬送方向において変位拘束されており、上側には上側筐体、下側には下側筐体が存在するため、各筐体は変形し、上側筐体と下側筐体との合わせ面に隙間を生じる結果、この隙間から加熱された雰囲気ガスが流出してしまう問題があった。
本発明が解決しようとする課題は、炉の気密性を高めた加熱装置を提供することである。
上記課題を解決するために本発明は次の解決手段を採る。すなわち、
本発明は、炉本体が上側筐体と下側筐体で形成され、前記上側筐体と下側筐体がそれぞれ支持フレームに支持され、被加熱物を搬送手段で搬送しながら炉内で加熱処理を行う加熱装置において、前記支持フレームに支持される前記筐体の被支持部が搬送手段の搬送方向に間隔を置いて前記筐体の左右の各側面に突出して複数設けられ、前記筐体の被支持部を支持する前記支持フレームの支持部が前記筐体の各被支持部に対応する位置にそれぞれ設けられ、前記筐体の各被支持部が前記支持フレームの各支持部に搬送手段の搬送方向において固定されておらず、搬送方向に変位可能に支持されていることを特徴とする。
筐体の被支持部が支持フレームの支持部に対して搬送手段の搬送方向において変位可能とされているので、筐体は加熱されると、そのまま搬送手段の搬送方向に熱膨張できるため、筐体の変形が避けられ、上側筐体と下側筐体の合わせ面に隙間が生じるのを防止できる。
以下、本発明の一実施形態を図面を参照しながら説明する。
リフロー半田付け装置は、図1に示されているように、炉1内に、入口側バッファゾーン2、3個の予熱室3、1個のリフロー室4、1個の冷却室5、及び出口側バッファゾーン6をコンベヤ7の搬送ラインに沿って順に有している。8は、各室2,3,4,5,6を仕切る仕切壁である。炉1内には、半田の酸化を防止するために不活性ガス、本実施形態では窒素ガスが供給されており、電子部品を搭載したプリント基板9がコンベヤ7によって炉1内を搬送される。電子部品を搭載したプリント基板9は、半田付け箇所にペースト状のクリーム半田が塗られている。
図1において、10は送風機、11は送風機10を駆動するモータ、12はヒータ、13は導風装置である。これらで熱風循環装置14が構成され、予熱室3とリフロー室4には熱風循環装置14がコンベヤ7を挟んで上下に設けられている。冷却室5には、コンベヤ7を挟んで上下に冷却風循環装置15が設けられている。冷却風循環装置15は、上記熱風循環装置14とはヒータを備えていない点でのみ相違し、他の構成は同じである。
したがって、予熱室3とリフロー室4では、ヒータ12によって加熱された炉1内の雰囲気ガスは、送風機10に吸入され、送風機10の吐出口から吐出され、導風装置13に案内されて複数のガス噴出口からコンベヤ7上のプリント基板9に吹き付けられる。プリント基板9に吹き付けられた雰囲気ガスは、その後、循環路を経て、上記のように、ヒータ12で加熱され、送風機10に吸入されて、吐出口から吐出される。このようにして、雰囲気ガスが熱風循環装置14によって各室3,4内を循環し、プリント基板9が加熱される。また、冷却室5では、冷却風としての雰囲気ガスが冷却室5内を循環し、コンベヤ上のプリント基板9を冷却する。
炉1本体は上下に2分割されて上側筐体1Aと下側筐体1Bとから形成されている。下側筐体1Bは下側カバー16内に収容されて支持フレーム17に支持され、上側筐体1Aは上側カバー18内に収容されて支持フレームに支持されており、上側筐体1Aの支持フレームが下側筐体1Bの支持フレームにヒンジピンでヒンジ連結されている。開閉はシリンダ装置(図示せず)によって行われる。
以下、下側筐体1Bと支持フレーム17の支持構造について図2及び図3により説明する。
下側筐体1Bの両側面に固定ボルト19が溶接等で固定されている。固定ボルト19は下側筐体1Bの側面に固定される頭部19aと、外周にねじが切られたねじ棒19bとからなり、下側筐体1Bの側面から側方に突出している。固定ボルト19はコンベヤ7の搬送方向に間隔を置いて下側筐体1Bの側面に複数設けられている。一方、支持フレーム17には、下側筐体1Bの側面の各固定ボルト19に対応する位置に支持孔20が形成されている。支持孔20は固定ボルト19の頭部19aより大きな大きさを有し、コンベヤ7の搬送方向に細長い長孔とされている。
したがって、下側筐体1Bの側面に固定されている固定ボルト19支持フレーム17の支持孔20挿入され、固定ボルト19にワッシャ21を挿入してナット22で締め付けることによって、下側筐体1Bが支持フレーム17に支持される。固定ボルト19の頭部19aは支持フレーム17の板厚よりも厚い大きさとされているので、ワッシャ21と支持フレーム17との間には隙間が形成されている。
なお、支持フレーム17は支持孔20が形成されている上部の支持フレーム部分17Aと、それを支持する下部の支持フレーム部分17Bとが別体に形成されている。
また、支持フレーム17には各支持孔20の上方におけるフレーム上面部に貫通孔23が上下方向に形成されており、支持フレーム17のフレーム上面部の下方は空間部を形成している。下側筐体1Bは両側面の上側縁から側方に突出する支持片24をコンベヤ7の搬送方向に間隔を置いて複数有しており、それらの先端部が略コ字形に折曲されて支持フレーム17の上面部の貫通孔23を通ってフレーム板の下面に係止されている。このようにして、下側筐体1Bの両側面の上側縁から突出する複数の支持片24が支持フレーム17のフレーム上面部の上面に載置されて下側筐体1Bが支持フレーム17のフレーム上面部で支持されている。支持フレーム17の上面部に形成されている貫通孔23は、コンベヤ7の搬送方向に細長い長孔であり、下側筐体1Bの支持片24よりもコンベヤ7の搬送方向において長い長孔とされている。
上記に説明したように、支持フレーム17に形成されている支持孔20及び貫通孔23はいずれもコンベヤ7の搬送方向に細長い長孔とされているので、下側筐体1Bの各被支持部は支持フレーム17の各支持部に上下方向には変位拘束されているが、コンベヤ7の搬送方向には変位可能とされている。
以下、上記リフロー半田付け装置の動作を説明する。
電子部品を搭載したプリント基板9は、コンベヤ7によって炉1内を搬送されながら、プリント基板9上のクリーム半田が、予熱室3内を循環する加熱された雰囲気ガス(熱風)によって所定の温度に加熱され、更に、リフロー室4内を循環する加熱された雰囲気ガス(熱風)によって加熱溶融され、冷却室5で冷却室5内を循環する雰囲気ガス(冷却風)によって溶融半田が冷却固化され、電子部品が基板上に半田付けされる。
上記において、予熱室3及びリフロー室4の内部は、ヒータ12によって加熱され、高温度になる。下側筐体1Bの被支持部が支持フレーム17の支持部に対してコンベヤ7の搬送方向において変位可能とされているので、下側筐体1Bは加熱されると、そのままコンベヤ7の搬送方向に熱膨張できるため、下側筐体1Bの変形が避けられ、上側筐体1Aと下側筐体1Bの合わせ面に隙間が生じるのが防止される。
図4は、下側筐体1Bと支持フレーム17の支持の別の例を示している。
下側筐体1Bの両側面に固定ボルト19が溶接等で固定されている。固定ボルト19は外周にねじが切られたねじ棒19bからなり、下側筐体1Bの側面から側方に突出している。固定ボルト19はコンベヤ7の搬送方向に間隔を置いて下側筐体1Bの側面に複数設けられている。一方、支持フレーム17には、下側筐体1Bの側面の各固定ボルト19に対応する位置に支持孔20が形成されている。支持孔20は固定ボルト19の径より大きな大きさを有し、コンベヤ7の搬送方向に細長い長孔とされている。
したがって、下側筐体1Bの側面に固定されている固定ボルト19支持フレーム17の支持孔20挿入され、固定ボルト19にスペーサ25を挿入してナット22で締め付けることによって、下側筐体1Bが支持フレーム17に支持される。スペーサ25は小径部25aと大径部25bからなり、小径部25aは支持フレーム17の板厚よりも厚い大きさとされているので、スペーサ25の大径部25bと支持フレーム17との間には隙間が形成されている。
また、支持フレーム17には各支持孔20の上方におけるフレーム上面部に貫通孔23が上下方向に形成されており、支持フレーム17のフレーム上面部の下方は空間部を形成している。下側筐体1Bは両側面の上側縁から側方に突出する支持片24をコンベヤ7の搬送方向に間隔を置いて複数有しており、それらの先端部が略L字形に折曲されて支持フレーム17の上面部の貫通孔23に挿入されている。一方、支持フレーム17の上面に配置された下側筐体1Bの支持片24の上方には抑え板26が配置され、抑え板26は一端部がボルト27で支持フレーム17に固定されている。抑え板26と支持片24との間は隙間を有している。このようにして、下側筐体1Bの両側面の上側縁から突出する複数の支持片24が支持フレーム17のフレーム上面部の上面に載置されて下側筐体1Bが支持フレーム17のフレーム上面部で支持されている。支持フレーム17の上面部に形成されている貫通孔23は、コンベヤ7の搬送方向に細長い長孔であり、下側筐体1Bの支持片24よりもコンベヤ7の搬送方向において長い長孔とされている。
上記に説明したように、支持フレーム17に形成されている支持孔20及び貫通孔23はいずれもコンベヤ7の搬送方向に細長い長孔とされているので、下側筐体1Bの各被支持部は支持フレーム17の各支持部に上下方向には変位拘束されているが、コンベヤ7の搬送方向には変位可能とされている。
図5は、下側筐体1Bと支持フレーム17の支持の更に別の例を示している。
下側筐体1Bの両側面に固定ボルト19が溶接等で固定されている。固定ボルト19は外周にねじが切られたねじ棒19bからなり、下側筐体1Bの側面から側方に突出している。固定ボルト19はコンベヤ7の搬送方向に間隔を置いて下側筐体1Bの側面に複数設けられている。一方、支持フレーム17には、下側筐体1Bの側面の各固定ボルト19に対応する位置に支持孔20が形成されている。支持孔20は固定ボルト19の径より大きな大きさを有し、コンベヤ7の搬送方向に細長い長孔とされている。
したがって、下側筐体1Bの側面に固定されている固定ボルト19支持フレーム17の支持孔20挿入され、固定ボルト19にスペーサ25を挿入してナット22で締め付けることによって、下側筐体1Bが支持フレーム17に支持される。スペーサ25は小径部25aと大径部25bからなり、小径部25aは支持フレーム17の板厚よりも厚い大きさとされているので、スペーサ25の大径部25bと支持フレーム17との間には隙間が形成されている。
また、支持フレーム17には各支持孔20の上方におけるフレーム上面に固定ボルト27が溶接等で固定されている。固定ボルト27は支持フレーム17の上面に固定される頭部27aと、外周にねじが切られたねじ棒27bとからなり、支持フレーム17の上面から垂直に延びている。下側筐体1Bは両側面の上側縁から側方に突出する支持片24をコンベヤ7の搬送方向に間隔を置いて複数有しており、支持片24に形成されているボルト挿通孔28固定ボルト27挿入した状態で支持フレーム17に支持されている。固定ボルト27には抑え板29を挿入してナット30が締結されている。固定ボルト27の頭部27aは下側筐体1Bの支持片24の板厚よりも厚い大きさとされているので、抑え板29と下側筐体1Bの支持片24との間には隙間が形成されている。このようにして、下側筐体1Bの両側面の上側縁から突出する複数の支持片24が支持フレーム17のフレーム上面部の上面に載置されて下側筐体1Bが支持フレーム17のフレーム上面部で支持されている。下側筐体1Bの支持片24に形成されているボルト挿通孔28は、コンベヤ7の搬送方向に細長い長孔であり、固定ボルト27の頭部27aの径よりもコンベヤ7の搬送方向において長い長孔とされている。
上記に説明したように、支持フレーム17に形成されている支持孔20及び下側筐体1Bの支持片24に形成されているボルト挿通孔28はいずれもコンベヤ7の搬送方向に細長い長孔とされているので、下側筐体1Bの各被支持部は支持フレーム17の各支持部に上下方向には変位拘束されているが、コンベヤ7の搬送方向には変位可能とされている。
なお、上記実施形態では、下側筐体1Bについて支持フレーム17に対してコンベヤ7の搬送方向において変位可能とした例を示したが、勿論、上側筐体1Aについても支持フレームに対してコンベヤ7の搬送方向において変位可能とするのがよい。
また、本実施形態では炉1内の雰囲気ガスとして窒素ガスを使用したものを示したが、雰囲気ガスは窒素ガスに限らない。例えば、空気を使用する場合もある。
また、上記実施形態では、本発明をリフロー半田付け装置に適用した例を示したが、本発明は他の半田付け装置や乾燥装置などの他の加熱装置にも適用できる。
本発明の一実施形態であるリフロー半田付け装置の炉を示す正面図である。 支持フレームで支持された下側筐体を示す斜視図である。 下側筐体と支持フレームとの支持部を示す縦断面図である。 下側筐体と支持フレームとの支持部の別の例を示す縦断面図である。 下側筐体と支持フレームとの支持部の更に別の例を示す縦断面図である。
符号の説明
1・・炉、1A・・上側筐体、1B・・下側筐体、2・・バッファゾーン、3・・予熱室、4・・リフロー室、5・・冷却室、6・・バッファゾーン、7・・コンベヤ、8・・仕切壁、9・・電子部品を搭載したプリント基板、10・・送風機、11・・モータ、12・・ヒータ、13・・導風装置、14・・熱風循環装置、15・・冷却風循環装置、16・・下側カバー、17・・支持フレーム、17A・・上部の支持フレーム部分、17B・・下部の支持フレーム部分、18・・上側カバー、19・・固定ボルト、19a・・頭部、19b・・ねじ棒、20・・支持孔、21・・ワッシャ、22・・ナット、23・・貫通孔、24・・支持片、25・・スペーサ、25a・・小径部、25b・・大径部、26・・抑え板、27・・固定ボルト、27a・・頭部、27b・・ねじ棒、28・・ボルト挿通孔、29・・抑え板、30・・ナット。

Claims (2)

  1. 炉本体が上側筐体と下側筐体で形成され、前記上側筐体と下側筐体がそれぞれ支持フレームに支持され、被加熱物を搬送手段で搬送しながら炉内で加熱処理を行う加熱装置において、前記支持フレームに支持される前記筐体の被支持部が搬送手段の搬送方向に間隔を置いて前記筐体の左右の各側面に突出して複数設けられ、前記筐体の被支持部を支持する前記支持フレームの支持部が前記筐体の各被支持部に対応する位置にそれぞれ設けられ、前記筐体の各被支持部が前記支持フレームの各支持部に搬送手段の搬送方向において固定されておらず、搬送方向に変位可能に支持されていることを特徴とする加熱装置。
  2. 前記筐体の側面から突出する各被支持部と前記支持フレームの各支持部の中のいずれか一方が搬送手段の搬送方向に細長い長孔を有し、他方が前記長孔に挿入されて前記筐体の被支持部が前記支持フレームの支持部に対して搬送手段の搬送方向に変位可能とされていることを特徴とする請求項1記載の加熱装置。
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