JP5213755B2 - 排気型のクリーン環境対応作業衣用インナーウェア、並びに排気型のクリーン環境対応作業衣 - Google Patents
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Description
上記問題点を解決するため、例えば、特許文献2には、集塵装置により衣服本体内部の空気を複数の「吸気ホース」を通して吸引するようにした防塵衣が開示されている。しかし、ここで提案されている防塵衣内に多数の吸引口を開設した吸引ホースを張り巡らしてこの吸引ホースの一端をエアクリーナに連結し、防塵衣内の空気を吸引濾過し塵埃のない空気をクリーンルームに放出させるようにした防塵衣は、防塵衣内部に装着する吸引部分の構造が複雑で大きいため、長時間にわたって着用する作業者にとって違和感が大きく快適性に欠け、着脱も煩雑であり、製品化の課題も多い。
(i)200Paの圧力が加えられた場合に、少なくとも初期厚みの70%を保持すること;及び
(ii)上記素材の厚み方向及び当該厚みと垂直方向に、上記素材の外部へと連絡する連続する空隙を有し、且つ上記素材の空隙率が85%以上であること:
により、上記課題を解決できることを見出し、本発明を完成するに至った。
[態様1]
下記(i)及び(ii)を満たす素材から成ることを特徴とする、排気型のクリーン環境対応作業衣用インナーウェア;
(i)200Paの圧力が加えられた場合に、少なくとも初期厚みの70%を保持すること:及び
(ii)上記素材の厚み方向及び当該厚みと垂直方向に、上記素材の外部へと連絡する連続する空隙を有し、且つ上記素材の空隙率が85%以上であること。
[態様2]
上記素材が、下記(iii)をさらに満たす、態様1に記載のインナーウェア:
(iii)圧縮残留歪が30%以下であること。
上記素材が、下記(iv)をさらに満たす、態様2に記載のインナーウェア:
(iv)3mm〜10mmの厚さを有すること。
[態様4]
上記素材が、ポリエステル、ポリアミド、ポリアクリロニトリル及びナイロンから成る群から選択される素材を含む、態様1〜3のいずれか一つに記載のインナーウェア。
態様1〜4のいずれか一つに記載のインナーウェア、アウターウェア及び排気装置を含む排気型のクリーン環境対応作業衣。
[態様6]
上記アウターウェアの素材が、ポリアミド、ポリエステル、ポリアクリルニトリル、ポリエチレン、ポリオレフィンから成る群から選択される、態様5に記載の排気型のクリーン環境対応作業衣。
上記排気装置が、除塵ユニット及び/又は除湿ユニットを含む、態様5又は6に記載のクリーン環境対応作業衣。
[態様8]
上記インナーウェア及びアウターウェアが一体化されている、態様5〜7のいずれか一つに記載の排気型のクリーン環境対応作業衣。
上記インナーウェア及びアウターウェアが分離されている、態様5〜7のいずれか一つに記載の排気型のクリーン環境対応作業衣。
[態様10]
防塵及び/又は防湿用である、態様5〜9のいずれか一つに記載のクリーン環境対応作業衣。
[インナーウェア]
本発明のインナーウェアは、後述の排気型のクリーン環境対応作業衣の内側に位置し、人体とクリーン環境対応作業衣との間の空気を排気装置に導く「空気の流路」の機能を果たし、且つクリーン環境対応作業衣内の任意の箇所において空気を取り込み、クリーン環境対応作業衣内部を陰圧に保つための「吸気口」の機能をも果たす。
図1は、本発明のインナーウェアの上衣部分(1)の正面図である。図2は、上衣部分(1)の背面図である。当該上衣部分は、頭部分(3)を備えているので、塵埃の発生源の一つである着用者の顔付近の空気を効果的に吸引及び排出することができ、さらに着用者の首前部を覆う首部分(4)を備えているので、着用者の呼気を効果的に吸引及び排出することができる。
なお、頭部分(3)及び首部分(4)は、着脱可能であり、作業環境に応じて取り付けることができる。
また、図1及び図2に示すように、排気装置の吸気口とインナーウェアとの連結部に、必要に応じて、ポケット様部分を設けることができる。当該必要に応じて設けられるポケット様部分は、インナーウェア本体部分よりも厚さを厚くし、当該連結部での圧力損失を小さくことを目的とする。当該ポケット様部分は、吸引力の大きい排気装置を用いる場合に特に好適である。
空気の流路としての機能を確保するためには、厚みの保持率の値は、より大きい方が好ましい。
ここで、空隙率は、素材の全容積に対する、その中に含まれる空間の容積の割合を意味する。
素材の厚みの垂直方向の、上記素材の外部へと連絡する連続する空隙は、主に、人体とクリーン環境対応作業衣との間の空気を排気装置に導く「空気の流路」の機能を果たす。
ここで、圧縮残留歪とは、JIS−K6400 A法に準拠し、試験片の厚さの50%まで圧縮して22時間固定し、開放後30分経過後の厚みを測定することにより計算される値である。
30%以上の圧縮残留歪は、着用及び洗濯のサイクルを繰り返すごとに、「空気の流路」が狭くなる観点から望ましくない。
本明細書において、「クリーン環境対応作業衣」は、清浄環境が求められる場所で着用される衣服、例えば、防塵衣、防湿衣を意味する。「排気型のクリーン環境対応作業衣」とは、清浄環境が求められる場所で着用される衣服であって、クリーン環境対応作業衣の内部の空気を、排気装置等により吸引し、衣服内部を環境に対して陰圧にすることにより、衣服内の塵埃及び/又は水分等を含む空気を環境に放出させないようにする衣服を意味する。
また、クリーン環境対応作業衣への空気流入口は、顔部、手首部、足首部に限定されることが好ましい。
上記除塵ユニットとしては、例えば、除塵フィルターを挙げることができる。上記除湿ユニットとしては、例えば、吸着材を挙げることができる。
[製造例1]
AKE64030(旭化成せんい社製)を加工し、図1に示すような上衣部分のインナーウェアを製造した。
SE1980(セーレン(株)社製)を用いて、一般的な形状のアウターウェアを作成し、1回、洗濯を行った。
綿のTシャツ及び綿のスウェットパンツを着用し、シューズ(ゴールドウイン(株)社製、PA9350)及び手袋(オカモト(株)社製、PA−N1582、ニトリル)を着用した被験者が、製造例1で製造されたインナーウェア及び製造例2で製造されたアウターウェアを着用し、排気装置(山本光学(株)社製)を接続した。
上記排気装置のスイッチをオンにし、着用者が、腕の上下(5分間)又は起立及び着席(3分間)を繰り返し、その間、被験者の前方20cm及び高さ40cmのところの空気をパーティクルカウンター(クライメット社製、CI−100)に導入し、塵埃の個数(粒径0.1μm以上)をカウントした。結果を表1に示す。
上記排気装置のスイッチをオフにした以外は、上記例1を繰り返し、塵埃の個数をカウントした。結果を表1に示す。
2 インナーウェアの下衣部分
3 頭部分
4 首部分
Claims (10)
- 下記(i)及び(ii)を満たす素材から成ることを特徴とする、排気型のクリーン環境対応作業衣用インナーウェア;
(i)200Paの圧力が加えられた場合に、少なくとも初期厚みの70%を保持すること:及び
(ii)前記素材の厚み方向及び当該厚みと垂直方向に、前記素材の外部へと連絡する連続する空隙を有し、且つ前記素材の空隙率が85%以上であること。 - 前記素材が、下記(iii)をさらに満たす、請求項1に記載のインナーウェア:
(iii)圧縮残留歪が30%以下であること。 - 前記素材が、下記(iv)をさらに満たす、請求項2に記載のインナーウェア:
(iv)3mm〜10mmの厚さを有すること。 - 前記素材が、ポリエステル、ポリアミド、ポリアクリロニトリル及びナイロンから成る群から選択される素材を含む、請求項1〜3のいずれか一項に記載のインナーウェア。
- 請求項1〜4のいずれか一項に記載のインナーウェア、アウターウェア及び排気装置を含む排気型のクリーン環境対応作業衣。
- 前記アウターウェアの素材が、ポリアミド、ポリエステル、ポリアクリルニトリル、ポリエチレン、ポリオレフィンから成る群から選択される、請求項5に記載の排気型のクリーン環境対応作業衣。
- 前記排気装置が、除塵ユニット及び/又は除湿ユニットを含む、請求項5又は6に記載のクリーン環境対応作業衣。
- 前記インナーウェア及びアウターウェアが一体化されている、請求項5〜7のいずれか一項に記載の排気型のクリーン環境対応作業衣。
- 前記インナーウェア及びアウターウェアが分離されている、請求項5〜7のいずれか一項に記載の排気型のクリーン環境対応作業衣。
- 防塵及び/又は防湿用である、請求項5〜9のいずれか一項に記載のクリーン環境対応作業衣。
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