JP5208720B2 - 放送受信記録装置及びプログラム - Google Patents
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ところで、複数のチューナを有さない放送受信記録装置の場合、予約指定番組を最後まで記録(録画)することができないと分かった時点で、急遽、その予約指定番組の放送途中からその最後までを録画すべきことの継続録画(継続記録)を設定したり、外部の受信装置に対してその継続録画の依頼要求を指示したりすることも考えられるが、このような急遽の継続録画にあっては、既に他の予約が設定されている場合や外部受信装置と通信が取れずに継続録画の要求を送信することができない場合には継続録画を行うことができず、また、継続録画を行うことができたとしても、素早く設定しなければ、録画落ち部分が生じ、間が空いてしまうことにもなりかねない。
以下、図1〜図9を参照して本発明の実施形態を説明する。
この実施形態は、放送受信記録装置として据置型レコーダに適用した場合を例示したもので、図1は、この据置型レコーダが利用可能な通信ネットワークシステムを示したブロック図である。
据置型レコーダ1は、テレビチューナを内蔵し、テレビ放送番組を受信して録画(記録)するもので、その記録媒体として、例えば、DVD、HDD/ブルーレイディクスなどを有している。そして、この据置型レコーダ1には、所望する番組の記録を時間帯指定とチャンネル指定(テレビ・ラジオ局の周波数指定)の条件で予約指定する録画予約機能が備えられているほか、無線LAN(構内専用回線網)に接続可能な無線LAN通信機能が備えられている。
据置型レコーダ1は、テレビチューナ11、デコーダ部12、記録部13、制御部14、記憶部15、無線LAN通信部16、表示部17、操作部18、赤外線通信部19などを有する構成で、テレビチューナ11は、高解像度の地上波デジタルテレビ放送(12セグ放送)を受信すると共に、テレビ映像及び音声情報以外にも電子番組表(EPG)なども含めて受信可能なもので、テレビ用アンテナによって受信したテレビ放送信号の中から予め選局されているチャンネルの放送信号を抽出して、デコーダ部12に与える。このテレビチューナ11によって受信された放送信号は、デコーダ部12によって映像、音声などを含む放送データに復号化されたのち、DVD、HDD/ブルーレイディクスなどの記録部13に記録される。この記録部13に録画された放送データは、制御部14の制御下で外部装置(テレビ受信機)6に送られて再生出力される。
この携帯電話装置2は、例えば、2つの筐体(操作部筐体、表示部筐体)が開閉可能に取り付けられた折り畳み自在なもので、通話機能、電子メール機能、インターネット接続機能(Webアクセス機能)などが備えられている。CPU21は、記憶部22内の各種のプログラムに応じてこの携帯電話装置2の全体動作を制御する中核的な中央演算処理装置である。記憶部22は、内部メモリであり、プログラム領域とデータ領域とを有し、このプログラム領域には、後述する図9に示す動作手順に応じて本実施形態を実現するためのプログラムが格納され、また、そのデータ領域には、後述する録画予約リストR2などが設けられている。メモリ23は、ワーク領域を有する内部メモリであり、必要に応じてメモリ23内の各種のデータは、記憶部22にセーブされる。
記録予約リストR1は、所望する放送番組の録画がその番組の時間帯指定とチャンネル指定の条件によって予約指定された際に、その予約設定内容を記憶するもので、「予約ID」、「開始時刻」、「終了時刻」、「チャンネル」、「追加ID」の各項目を有している。「予約ID」は、予約設定内容を特定するための一連Noである。「開始時刻」、「終了時刻」は、予約指定番組が放送される時間帯を示し、「チャンネル」は、予約指定番組が放送されるチャンネルを示している。制御部14は、現在時刻が更新される毎に、現在時刻と予約設定の「開始時刻」とを比較し、予約設定の「開始時刻」に到来したかことを検出すると、この「チャンネル」の放送を受信してそれを録画する動作をその「終了時刻」に達するまで行うようにしている。
先ず、制御部14は、ユーザ操作によって電子番組表(EPG)の中から所望する番組が録画予約の対象番組として指定されると(ステップA1)、録画予約リストR1を参照し、この予約指定番組のチャンネル及び時間帯と、録画予約リストR1に設定されている予約指定番組のチャンネル及び時間帯とを比較しながら、それらの予約設定内容が重複しているかに応じて今回の指定番組を新規に予約することが可能であるかをチェックする(ステップA2)。
が設定され、「チャンネル」には“1チャンネル”が設定される。
が設定され、「チャンネル」には“1チャンネル”が設定される。そして、電子番組表をチェックし(ステップA12)、予約指定番組は、継続放送の番組であるかを調べる(ステップA13)。例えば、電子番組表に“延長有り”が明記されている番組、番組途中から別のチャンネルに移動して放送する旨が明記されている番組(予約指定番組が複数のチャンネルに跨って放送される番組)などの番組であるかを調べる。この場合、12セグ放送用の電子番組表及び1セグ放送用の電子番組表をチェックする。その結果、継続放送の番組でなければ(ステップA13でNO)、この時点で図6のフローの終了となる。
先ず、制御部14は、記録予約リストR1を参照して、この「開始時刻」に対応する予約設定内容として「終了時刻」、「チャンネル」を読み出し、この「チャンネル」を指定してその放送受信を開始すると共に(ステップB1)、この放送内容を録画する録画動作を開始する(ステップB2)。この場合、新たな録画ファイルを生成してその放送内容(映像、音声、データ)を当該録画ファイルに逐次記録する。そして、この予約指定番組の受信とその録画動作は、予定設定内容の「終了時刻」に達するまで継続させる(ステップB3)。ここで、「終了時刻」に達すると(ステップB3でYES)、この録画動作を終了させる(ステップB4)。
先ず、制御部14は、録画済みの各録画ファイルがリスト表示されている状態において、このリストから所望するファイルを再生対象として選択するユーザ操作が行われると(ステップC1)、その再生対象ファイルを読み出してその録画内容を再生出力させる(ステップC2)。この状態において、再生終了がユーザ操作で指示されたり、再生対象ファイルの内容を全て再生し終わったことが検出されたりすると(ステップC3でYES)、今回再生した録画ファイルに継続IDが付加記憶されているかを調べ(ステップC4)、継続IDが付加記憶されていなければ(ステップC4でNO)、この時点で図8のフローの終了となる。
先ず、CPU21は、据置型レコーダ1からの要求は、録画予約の要求であるかを調べ(ステップD1)、録画予約の要求であれば(ステップD1でYES)、1セグ放送用の電子番組表を参照し、要求された番組を1セグ放送で録画予約することが可能であるかをチェックする(ステップD2)。ここで、録画予約が要求された番組が1セグ放送においてサイマル番組でなければ、予約録画が不可能であるから(ステップD3でNO)、予約録画が不可能である旨のNG応答を要求元の据置型レコーダ1に対して送信したのち(ステップD4)、図9のフローの終了となる。
以下、この発明の第2実施形態について図10を参照して説明する。
なお、上述した第1実施形態においては、連携機器としての携帯電話装置2は、据置型レコーダ1から録画予約の要求を受信する毎に、その要求に応じて録画予約処理(図9のステップD5、D6)を実行するようにしたが、この第2実施形態においては、据置型レコーダ1と携帯電話装置2とが通信接続された際に、据置型レコーダ1側から録画予約リストR1を取得し、継続放送の予約指定番組の中から1セグ放送のみで放送される番組(非サイマル放送の番組)を抽出してその番組の継続放送部分に対して記録予約を行うようにしたものである。
先ず、CPU21は、据置型レコーダ1に対して録画予約リストR1の送信要求を行ったのち(ステップE1)、それに応答して据置型レコーダ1から送信されてきた録画予約リストR1を受信すると(ステップE2)、1セグ放送用の電子番組表を参照し(ステップE3)、「追加ID」が設定されている予約指定番組の中から継続放送の有る予約指定番組を抽出すると共に、継続放送の有る予約指定番組の中から1セグ放送のみで放送される番組(非サイマル放送の番組)を抽出する(ステップE4)。
2 携帯電話装置
3 無線LAN
4 インターネット
6 外部装置(テレビ受信機)
11 テレビチューナ
12 デコーダ部
13 記録部
14 制御部
15 記憶部
16 無線LAN通信部
17 表示部
18 操作部
19 赤外線通信部
21 CPU
22 記憶部
26 テレビ放送受信部
27 操作部
28 表示部
29 無線LAN通信部
R1、R2 録画予約リスト
Claims (11)
- 放送番組の受信とその受信した番組の記録予約が可能な放送受信記録装置であって、
所望する番組の記録を時間帯指定とチャンネル指定の条件で予約指定する予約指定手段と、
前記予約指定手段によって指定された予約指定番組をその最後まで記録可能か否かを判別する記録判別手段と、
前記記録判別手段によって予約指定番組をその最後まで記録することが不可能であると判別された場合に、他の放送受信記録装置に対して前記予約指定番組の継続記録を依頼する予約指示を行う追加予約手段と、
前記他の放送受信記録装置に対して前記予約指定番組の継続記録を依頼する予約指示を行った場合に、自己の記録内容に継続記録が存在することを示す継続情報を付加する付加手段と、
前記予約指定番組の自己の記録内容を再生する場合に、前記継続情報が付加されているかを判別する付加判別手段と、
前記付加判別手段によって継続情報が付加されていることが判別された場合に、前記予約指定番組の自己の記録内容に継続記録が有ることを報知する報知手段と、
を具備したことを特徴とする放送受信記録装置。 - 前記記録判別手段は、前記予約指定手段によって指定された予約指定番組をその最後まで継続して受信するのに種類の異なる放送受信チューナを別途必要とするか否かを判別し、別途必要とする場合に前記予約指定番組をその最後まで記録することが不可能であると判別することを特徴とする請求項1記載の放送受信記録装置。
- 前記記録判別手段は、前記予約指定手段によって指定された予約指定番組をその最後まで継続して受信した場合の時間帯と重なって他の番組の記録予約が有るか否かを判別し、他の番組の記録予約が有る場合に前記予約指定番組をその最後まで記録することが不可能であると判別することを特徴とする請求項1記載の放送受信記録装置。
- 前記記録判別手段は、前記予約指定手段によって指定された予約指定番組の受信途中で記録残量が不足する可能性があるか否かを判別し、記録残量が不足する可能性がある場合に前記予約指定番組をその最後まで記録することが不可能であると判別することを特徴とする請求項1記載の放送受信記録装置。
- 前記付加判別手段は、前記予約指定番組の記録内容の再生が終了した時点で前記継続情報が付加されているかを判別し、
当該付加判別手段によって継続情報が付加されていることが判別された場合に、継続記録を依頼した前記他の放送受信記録装置に対して継続再生を指示する継続再生指示手段を更に備えることを特徴とする請求項1記載の放送受信記録装置。 - 前記予約指定手段は、前記予約指定番組が複数のチャンネルに跨って放送される場合に、当該放送受信記録装置側でその予約指定番組の記録予約を各チャンネルに対応して行うことを特徴とする請求項1記載の放送受信記録装置。
- 前記記録判別手段は、前記予約指定番組が複数のチャンネルに跨って放送されるか否かを判別し、複数のチャンネルに跨って放送される場合に前記予約指定番組をその最後まで記録することが不可能であると判別することを特徴とする請求項1記載の放送受信記録装置。
- 放送番組の受信とその受信した番組の記録予約が可能な放送受信記録装置であって、
予約指定番組を受信して記録した記録内容を再生出力する再生手段と、
前記予約指定番組が継続放送の有る番組である場合に、他の放送受信記録装置におけるその継続放送部分に対する継続記録の有無を判別する継続記録判別手段と、
前記継続記録判別手段によって他の放送受信記録装置に継続記録が有ると判別された場合に、この番組をその途中まで記録した記録内容の再生終了時に、それ以降の継続記録部分における再生を制御する制御手段と、
前記継続記録判別手段によって他の放送受信記録装置に継続記録が有ると判別された場合に、継続記録が有ることを報知する報知手段と、
を具備したことを特徴とする放送受信記録装置。 - 前記継続記録判別手段は、当該放送受信記録装置側での継続記録の有無と他の放送受信記録装置側での継続記録の有無とを判別することを特徴とする請求項8記載の放送受信記録装置。
- 放送番組の受信とその受信した番組の記録予約が可能な放送受信記録装置に搭載されるコンピュータに、
所望する番組の記録を時間帯指定とチャンネル指定の条件で予約指定する予約指定ステップと、
前記予約指定ステップで指定された予約指定番組をその最後まで記録可能か否かを判別する記録判別ステップと、
前記記録判別ステップで予約指定番組をその最後まで記録することが不可能であると判別された場合に、他の放送受信記録装置に対して前記予約指定番組の継続記録を依頼する予約指示を行う追加予約ステップと、
前記他の放送受信記録装置に対して前記予約指定番組の継続記録を依頼する予約指示を行った場合に、自己の記録内容に継続記録が存在することを示す継続情報を付加する付加ステップと、
前記予約指定番組の自己の記録内容を再生する場合に、前記継続情報が付加されているかを判別する付加判別ステップと、
前記付加判別ステップで継続情報が付加されていることが判別された場合に、前記予約指定番組の自己の記録内容に継続記録が有ることを報知する報知ステップと、
を実行させることを特徴とするプログラム。 - 放送番組の受信とその受信した番組の記録予約が可能な放送受信記録装置に搭載されるコンピュータに、
予約指定番組を受信して記録した記録内容を再生出力する再生ステップと、
前記予約指定番組が継続放送の有る番組である場合に、他の放送受信記録装置におけるその継続放送部分に対する継続記録の有無を判別する継続記録判別ステップと、
前記継続記録判別ステップで他の放送受信記録装置に継続記録が有ると判別された場合に、この番組をその途中まで記録した記録内容の再生終了時に、それ以降の継続記録部分における再生を制御する制御ステップと、
前記継続記録判別ステップで他の放送受信記録装置に継続記録が有ると判別された場合に、継続記録が有ることを報知する報知ステップと、
を実行させることを特徴とするプログラム。
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