JP5206321B2 - 基地局、並びにそのデータ送信方法及びプログラム - Google Patents
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Description
図1は、本実施の形態に係る基地局10の構成例を示している。同図においては、基地局10が、ゲートウェイ(図示せず)等を介してコアネットワークCNに接続され、以てフェムト基地局として動作する場合を扱っている。なお、基地局10を、特定の移動局に対してのみ通信を許可するマクロ基地局として動作させても良い。この場合も、以降の説明は同様に適用される。
図2に示すように、基地局10の起動時等の初期状態において、まず判定部12が、基地局10の動作モードMDを"通常モード"に設定する(ステップS1)と共に、送信制御部14に対して"通常モード"への移行を示す制御指示INSを与え、以て通常のデータ送信処理を開始させる(ステップS2)。ここで、通常のデータ送信処理とは、利用可能な全ての無線チャネルを用いて所望のデータを送信し、以て移動局30との通信を可能にする処理のことである。
図3(a)に示すように、送信制御部14は、利用可能な全ての無線チャネルに対するデータ送信を停止する(ステップS9_1)。この場合、基地局10の送信電力は最小となる。
図3(b)に示すように、送信制御部14は、上記の処理例(1)とは異なり、移動局30が位置登録に際して利用しない無線チャネルに対するデータ送信のみを停止する(ステップS9_2)。
図3(c)に示すように、送信制御部14は、図3(b)に示したステップS9_2の処理に加えて、報知情報伝送用の無線チャネルに対するデータ送信間隔を、通常の送信間隔より長く設定する(ステップS9_3)。基地局10が通信方式としてWCDMA方式を採用する場合を例に取ると、送信制御部14は、P−CCPCHに対する報知情報(より詳細には、System Information Block)の送信間隔を、所定のTTI(Time Transmission Interval)より長く設定する。これにより、報知情報を送信していない時間帯が増え、以て基地局10の送信電力を上記の処理例(2)より低減できる。なお、送信制御部14は、上記のステップS9_3の処理を単独で実行しても良い。この場合、基地局10の送信電力を通常のデータ送信処理と比較して低減できる。
11 記憶部
12 判定部
13 送信制御部
20 周辺基地局
30 移動局
40 交換局
41 VLR
42 管理部
CN コアネットワーク
INF1 周辺基地局位置情報
INF2 移動局位置情報
INS 制御指示
CH 無線チャネル
DT データ
CL10 自局セル
CL20 周辺セル
MD 動作モード
Claims (20)
- 自基地局の周辺に設置された周辺基地局の位置情報を記憶する記憶部と、
自基地局との通信を許可された移動局が自基地局に在圏しない場合、前記移動局の位置情報をその登録先から取得すると共に前記周辺基地局の位置情報と照合して、前記移動局が前記周辺基地局に在圏するか否かを判定する判定部と、
前記判定の結果に応じて、無線チャネルに対するデータ送信を制御する送信制御部と、を備え、
前記送信制御部は、前記移動局が前記周辺基地局に在圏しないと判定された場合、利用可能な全ての無線チャネルに対するデータ送信を停止する、
基地局。 - 自基地局の周辺に設置された周辺基地局の位置情報を記憶する記憶部と、
自基地局との通信を許可された移動局が自基地局に在圏しない場合、前記移動局の位置情報をその登録先から取得すると共に前記周辺基地局の位置情報と照合して、前記移動局が前記周辺基地局に在圏するか否かを判定する判定部と、
前記判定の結果に応じて、無線チャネルに対するデータ送信を制御する送信制御部と、を備え、
前記送信制御部は、前記移動局が前記周辺基地局に在圏しないと判定された場合、利用可能な無線チャネルの内、前記移動局が位置情報の登録に際して利用しない無線チャネルに対するデータ送信を停止する、
基地局。 - 請求項2において、
前記送信制御部は、前記移動局が前記周辺基地局に在圏しないと判定された場合、報知情報伝送用の無線チャネルに対するデータ送信間隔を、予め定めたデータ送信間隔より長く設定することを特徴とする基地局。 - 自基地局の周辺に設置された周辺基地局の位置情報を記憶する記憶部と、
自基地局との通信を許可された移動局が自基地局に在圏しない場合、前記移動局の位置情報をその登録先から取得すると共に前記周辺基地局の位置情報と照合して、前記移動局が前記周辺基地局に在圏するか否かを判定する判定部と、
前記判定の結果に応じて、無線チャネルに対するデータ送信を制御する送信制御部と、を備え、
前記送信制御部は、前記移動局が前記周辺基地局に在圏しないと判定された場合、報知情報伝送用の無線チャネルに対するデータ送信間隔を、予め定めたデータ送信間隔より長く設定する、
基地局。 - 請求項1〜4のいずれか一項において、
前記送信制御部は、前記移動局が前記周辺基地局に在圏すると判定された場合、前記移動局が自基地局に在圏する場合と同等のデータ送信を行うことを特徴とする基地局。 - 自基地局の周辺に設置された周辺基地局の位置情報を記憶する記憶部と、
自基地局との通信を許可された移動局が自基地局に在圏しない場合、前記移動局の位置情報をその登録先から取得すると共に前記周辺基地局の位置情報と照合して、前記移動局が前記周辺基地局に在圏するか否かを判定する判定部と、
前記判定の結果に応じて、無線チャネルに対するデータ送信を制御する送信制御部と、を備え、
前記送信制御部は、前記移動局が前記周辺基地局に在圏すると判定された場合、前記移動局が自基地局に在圏する場合と同等のデータ送信を行う、
基地局。 - 請求項1〜6のいずれか一項において、
前記判定部は、自基地局との通信を許可された移動局が複数存在する場合、前記判定を各移動局について行うことを特徴とする基地局。 - 請求項1〜7のいずれか一項において、
前記判定部が、前記判定を一定時間間隔で行うことを特徴とした基地局。 - 基地局におけるデータ送信方法であって、
前記基地局の周辺に設置された周辺基地局の位置情報を予め記憶し、
前記基地局との通信を許可された移動局が前記基地局に在圏しない場合、前記移動局の位置情報をその登録先から取得すると共に前記周辺基地局の位置情報と照合して、前記移動局が前記周辺基地局に在圏するか否かを判定し、
前記判定の結果に応じて、無線チャネルに対するデータ送信を制御し、
前記移動局が前記周辺基地局に在圏しないと判定した場合、利用可能な全ての無線チャネルに対するデータ送信を停止する、
データ送信方法。 - 基地局におけるデータ送信方法であって、
前記基地局の周辺に設置された周辺基地局の位置情報を予め記憶し、
前記基地局との通信を許可された移動局が前記基地局に在圏しない場合、前記移動局の位置情報をその登録先から取得すると共に前記周辺基地局の位置情報と照合して、前記移動局が前記周辺基地局に在圏するか否かを判定し、
前記判定の結果に応じて、無線チャネルに対するデータ送信を制御し、
前記移動局が前記周辺基地局に在圏しないと判定した場合、利用可能な無線チャネルの内、前記移動局が位置情報の登録に際して利用しない無線チャネルに対するデータ送信を停止する、
データ送信方法。 - 請求項10において、
前記移動局が前記周辺基地局に在圏しないと判定した場合、報知情報伝送用の無線チャネルに対するデータ送信間隔を、予め定めたデータ送信間隔より長く設定することを特徴としたデータ送信方法。 - 基地局におけるデータ送信方法であって、
前記基地局の周辺に設置された周辺基地局の位置情報を予め記憶し、
前記基地局との通信を許可された移動局が前記基地局に在圏しない場合、前記移動局の位置情報をその登録先から取得すると共に前記周辺基地局の位置情報と照合して、前記移動局が前記周辺基地局に在圏するか否かを判定し、
前記判定の結果に応じて、無線チャネルに対するデータ送信を制御し、
前記移動局が前記周辺基地局に在圏しないと判定した場合、報知情報伝送用の無線チャネルに対するデータ送信間隔を、予め定めたデータ送信間隔より長く設定する、
データ送信方法。 - 請求項9〜12のいずれか一項において、
前記移動局が前記周辺基地局に在圏すると判定した場合、前記移動局が前記基地局に在圏する場合と同等のデータ送信を行うことを特徴としたデータ送信方法。 - 基地局におけるデータ送信方法であって、
前記基地局の周辺に設置された周辺基地局の位置情報を予め記憶し、
前記基地局との通信を許可された移動局が前記基地局に在圏しない場合、前記移動局の位置情報をその登録先から取得すると共に前記周辺基地局の位置情報と照合して、前記移動局が前記周辺基地局に在圏するか否かを判定し、
前記判定の結果に応じて、無線チャネルに対するデータ送信を制御し、
前記移動局が前記周辺基地局に在圏すると判定した場合、前記移動局が前記基地局に在圏する場合と同等のデータ送信を行う、
データ送信方法。 - 請求項9〜14のいずれか一項において、
前記基地局との通信を許可された移動局が複数存在する場合、前記判定を各移動局について行うことを特徴とするデータ送信方法。 - 請求項9〜15のいずれか一項において、
前記判定を一定時間間隔で行うことを特徴としたデータ送信方法。 - 基地局に、
前記基地局の周辺に設置された周辺基地局の位置情報を予め記憶する処理と、
前記基地局との通信を許可された移動局が前記基地局に在圏しない場合、前記移動局の位置情報をその登録先から取得すると共に前記周辺基地局の位置情報と照合して、前記移動局が前記周辺基地局に在圏するか否かを判定する処理と、
前記判定の結果に応じて、無線チャネルに対するデータ送信を制御する処理と、
前記移動局が前記周辺基地局に在圏しないと判定した場合、利用可能な全ての無線チャネルに対するデータ送信を停止する処理と、
を実行させるためのデータ送信プログラム。 - 基地局に、
前記基地局の周辺に設置された周辺基地局の位置情報を予め記憶する処理と、
前記基地局との通信を許可された移動局が前記基地局に在圏しない場合、前記移動局の位置情報をその登録先から取得すると共に前記周辺基地局の位置情報と照合して、前記移動局が前記周辺基地局に在圏するか否かを判定する処理と、
前記判定の結果に応じて、無線チャネルに対するデータ送信を制御する処理と、
前記移動局が前記周辺基地局に在圏しないと判定した場合、利用可能な無線チャネルの内、前記移動局が位置情報の登録に際して利用しない無線チャネルに対するデータ送信を停止する処理と、
を実行させるためのデータ送信プログラム。 - 基地局に、
前記基地局の周辺に設置された周辺基地局の位置情報を予め記憶する処理と、
前記基地局との通信を許可された移動局が前記基地局に在圏しない場合、前記移動局の位置情報をその登録先から取得すると共に前記周辺基地局の位置情報と照合して、前記移動局が前記周辺基地局に在圏するか否かを判定する処理と、
前記判定の結果に応じて、無線チャネルに対するデータ送信を制御する処理と、
前記移動局が前記周辺基地局に在圏しないと判定した場合、報知情報伝送用の無線チャネルに対するデータ送信間隔を、予め定めたデータ送信間隔より長く設定する処理と、
を実行させるためのデータ送信プログラム。 - 基地局に、
前記基地局の周辺に設置された周辺基地局の位置情報を予め記憶する処理と、
前記基地局との通信を許可された移動局が前記基地局に在圏しない場合、前記移動局の位置情報をその登録先から取得すると共に前記周辺基地局の位置情報と照合して、前記移動局が前記周辺基地局に在圏するか否かを判定する処理と、
前記判定の結果に応じて、無線チャネルに対するデータ送信を制御する処理と、
前記移動局が前記周辺基地局に在圏すると判定した場合、前記移動局が前記基地局に在圏する場合と同等のデータ送信を行う処理と、
を実行させるためのデータ送信プログラム。
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