JP5204689B2 - 遠隔検針システム - Google Patents
遠隔検針システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5204689B2 JP5204689B2 JP2009040190A JP2009040190A JP5204689B2 JP 5204689 B2 JP5204689 B2 JP 5204689B2 JP 2009040190 A JP2009040190 A JP 2009040190A JP 2009040190 A JP2009040190 A JP 2009040190A JP 5204689 B2 JP5204689 B2 JP 5204689B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coupler
- communication
- line
- signal
- connection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 280
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 21
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 21
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 26
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 20
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 14
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 9
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 8
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 8
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 5
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 4
- 238000013461 design Methods 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 3
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 3
- 208000019901 Anxiety disease Diseases 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 230000036506 anxiety Effects 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 2
- 238000006731 degradation reaction Methods 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Description
請求項16の発明では、請求項1〜15のいずれかの発明において、前記カプラは、通信信号を伝送する接続ケーブルが接続される信号側接続口を2個備えるとともに、信号側接続口が並ぶ方向とは直交する方向に並べて配置され、隣り合うカプラ間ではカプラが並ぶ方向の一直線上に位置する一対の信号側接続口の間が接続ケーブルにより接続されることを特徴とする。
また、請求項1の発明の構成によれば、通信信号の信号レベルを引き上げる中継回路をカプラに設けていることにより、親機から離れて配置されるカプラにおいて信号レベルを引き上げることが可能になり、親機に接続するカプラの台数を増加させることが可能になる。
さらに、請求項1の発明の構成によれば、カプラと親機との間に無線通信路を含む通信路を形成するから、カプラの結線作業を低減することができる。とくに、親機から離れて配置されるカプラでは、無線通信路を用いることにより接続ケーブルの接続による信号レベルの低下を伴うことなく通信信号を伝送することが可能になる。
請求項16の発明の構成によれば、カプラに2個の信号側接続口を設け、接続ケーブルで送り配線を行って通信信号を伝送するから、収納ボックスに取り付けたカプラの配線施工が容易である。しかも、各カプラに設けた2個の信号側接続口が並ぶ方向とは直交する方向においてカプラを一列に配置し、隣接するカプラ間ではカプラが並ぶ方向に並んだ信号側接続口の間を接続ケーブルにより接続するから、接続ケーブルが千鳥状に配置されることになり、各接続ケーブルを同長さにするとともに、隣接するカプラ間を最短距離で接続することになり、接続ケーブルが長くなることによる通信信号の劣化が抑制される。さらに、接続ケーブルの誤結線の有無を一目で視認することができるから、接続ケーブルの接続作業における作業性が高くなる。
また、請求項17の発明の構成によれば、各電力線と各カプラとの間にそれぞれ開閉器を挿入しているから、いずれかの開閉器を遮断すれば当該開閉器を接続している電力線と親機との間で通信信号が伝送されなくなるから、各電力線ごとに個別に通信の異常の有無を検査することができる。また、開閉器を遮断すればカプラには電源電圧が印加されないから、カプラの着脱やカプラに接続された接続ケーブルの着脱を安全に行うことができる。
さらに、請求項17の発明の構成によれば、開閉器とカプラとを一直線上に並べて配置することができるから、各開閉器と各カプラとの間を接続する接続線に同長さのものを用いることができ、施工性がよいという利点がある。
本実施形態は、集合住宅やオフィスビル・商業ビルのように1つの建物内に複数台の電力計測装置が配置されている場合を想定している。この種の建物では、図2に示すように、商用電源が供給されている幹線(6600Vの中高圧線)Ltから分岐した複数系統の電力線(100V/200Vの低圧線)Lbが配線される。幹線(以下、「高圧引込線」という)Ltと各電力線(以下、「低圧電灯線」という)Lbとの分岐点にはそれぞれ降圧トランスTrが設けられる。降圧トランスTrは、高圧引込線Ltの電圧を100V/200V(単相3線で電圧線間が200V)に降圧するものであり、たとえば20〜200kVA程度の容量のものが用いられる。図2では降圧トランスTrの二次側の低圧電灯線Lbを2線で記載しているが、実際には降圧トランスTrの二次側は単相3線になる。図2に示す2線は低圧電灯線Lbのうち電圧極の線路を示している。
実施形態1は、収納ボックス8に1台の親機1のみを収納した場合を例示したが、図8に示すように、複数台(図示例は2台)の親機1を収納ボックス8に収納することもできる。また、1個の収納ボックス8には最大で2台の親機1を収納可能としておき、3台以上の親機1を設ける場合に、建物内に複数個の収納ボックス8を配置するようにしてもよい。
上述した実施形態では、収納ボックス8内において親機1とカプラ3とが上下に離れて配置されている例を示したが、本実施形態では、親機1のケース10の外形を、収納ボックス8への取付状態での上下方向に直交する断面においてカプラ3と同形状とし、図9に示すように、親機1の左右方向の幅寸法をカプラ3と等しくしている。図示例では、親機1のケース10の上下方向の寸法を、カプラ3のケース30の上下方向の寸法の3倍にしている。言い換えると、カプラ3のケース30の寸法を単位寸法とし、親機1のケース10の上下方向の寸法を単位寸法の整数倍(図示例は3倍)に設定している。また、親機1と各カプラ3とを上下方向の一直線上に揃えて並べるとともに、親機1を最上段のカプラ3と隙間なく配置している。
上述した実施形態の説明から明らかなように、降圧トランスTrとカプラ3とは一対一に設ける必要がある。一方、親機1に接続可能なカプラ3の台数には電気的制約がある。すなわち、カプラ3は接続ケーブルLcを順に接続して送り配線により接続されるから、親機1の接続口13cからみた合成インピーダンスは、カプラ3の接続台数が増加するほど小さくなる。すなわち、降圧トランスTrが増加しカプラ3の個数が増加すると、インピーダンスが低下して通信信号の減衰量が多くなるから、最大伝送距離を制限しなければならず、結果的にカプラ3の接続台数が制限されるのである。
上述した各実施形態では、各降圧トランスTrに接続された低圧電灯線Lbと収納ボックス8に設けたブレーカ7とをそれぞれ接続しているから、低圧電灯線Lbから収納ボックス8までの配線が必要であり、低圧電灯線Lbと収納ボックス8とが離れて位置していると、低圧電灯線Lbと収納ボックス8との間の配線が面倒である。
上述した各実施形態では、ブレーカ7とカプラ3とは接続線を介して接続しているが、カプラ3の台数が多くなれば結線作業に手間がかかり、また結線を誤る確率が増加することになる。
2 子機
3 カプラ
3a 有線中継機(カプラ)
3b 無線中継機(カプラ)
3c 無線中継機(カプラ)
4 電力計測装置
5 メディアコンバータ(通信装置)
6 サーバ
7 開閉器(ブレーカ)
8 収納ボックス
10 (親機の)ケース
13a〜13d 接続口
31 (左の)信号側接続口
32 (右の)信号側接続口
38 開口窓
53 インピーダンスアッパ
71 送受信回路
71a,71b 送受信回路(中継回路)
72a,72b 通信処理回路(中継回路)
72 通信処理回路(中継回路)
73 制御回路(中継回路)
74 無線通信回路(中継回路)
75 アンテナ
75a 外部アンテナ
77 器体
78 挿入溝
79 導電片
81 上シャッタ(蓋部材)
82 下シャッタ(蓋部材)
Lb 低圧電灯線(電力線)
Lc 接続ケーブル
Ld 接続線
Le 接続線
Lt 高圧引込線(幹線)
NT 広域情報通信網
Tr 降圧トランス
Claims (19)
- 幹線から複数に分岐させた系統ごとにそれぞれ幹線の電圧を降圧して二次側に接続された電力線を通して負荷に給電する複数個の降圧トランスの二次側の電力線にそれぞれ接続され負荷での使用電力を監視する複数台の電力計測装置から検針データをそれぞれ取得する複数台の子機と、子機との間で電力線を含む通信路を通して電力線搬送通信による通信を行って子機から検針データを取得するとともに広域情報通信網を含む通信路を通して検針データをサーバに取得させる親機と、異なる降圧トランスの二次側の電力線の間に介在し異なる系統の電力線間で電力の通過を阻止し電力線搬送通信に用いる通信信号を通過させる複数個のカプラと、親機と複数個のカプラとを取り付けて収納する収納ボックスとを備え、前記カプラのうちの少なくとも1個は、通信信号の信号レベルを引き上げる中継回路を備えており、前記中継回路を備えるカプラは、電力線搬送通信に用いる通信信号を前記親機との間で伝送する通信路の少なくとも一部を無線通信路とする無線通信回路を備えることを特徴とする遠隔検針システム。
- 前記親機と前記カプラとは一直線上に配列されるとともに親機は配列方向における一端側に配置され、隣り合う各一対のカプラ間が接続ケーブルを介して接続され、親機と親機に隣り合うカプラとの間が接続線を介して接続されていることを特徴とする請求項1記載の遠隔検針システム。
- 前記親機が複数台設けられ、前記サーバは各親機からそれぞれ検針データを取得することを特徴とする請求項1又は2記載の遠隔検針システム。
- 前記親機と前記広域情報通信網との間に設けられ親機とサーバとの間の通信を可能にする通信装置と、前記電力線から通信装置への給電経路に挿入され通信信号に対するインピーダンスを高めるインピーダンスアッパとを備えることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の遠隔検針システム。
- 前記各電力線と前記各カプラとの間にそれぞれ開閉器を挿入したことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の遠隔検針システム。
- 前記親機と前記カプラとは前記収納ボックスの内部において前記親機を上側にして配置されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の遠隔検針システム。
- 前記親機は、前記収納ボックスへの取付状態において下面となる部位に接続線を接続する接続口が設けられていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の遠隔検針システム。
- 前記親機は、前記収納ボックスへの取付状態において収納ボックスの前面側となる部位に、前記カプラとの間で通信信号を伝送する接続線を接続する接続口が設けられていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の遠隔検針システム。
- 前記カプラは、他のカプラとの間で通信信号を伝送する接続ケーブルに設けたコネクタと親機との間で通信信号を伝送する接続線に設けたコネクタとの一方が接続される信号側接続口を2個備え、各信号側接続口は、コネクタが挿入される開口窓と、信号側接続口への接続ケーブルの非接続時に開口窓を閉塞する蓋部材とをそれぞれ備えることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の遠隔検針システム。
- 前記蓋部材は、前記カプラに付設され、前記開口窓を開放する位置と閉塞する位置との間で移動自在であることを特徴とする請求項9記載の遠隔検針システム。
- 前記蓋部材は、前記カプラに対して前記開口窓ごとに着脱可能に取着され、カプラから取り外して開口窓を開放する状態とカプラに取り付けて開口窓を覆う状態とが選択されることを特徴とする請求項9記載の遠隔検針システム。
- 前記親機と前記カプラとの間を接続し通信信号を伝送する接続線は、互いに隣接して配置される各一対のカプラ間でそれぞれ通信信号を伝送する各接続ケーブルと同長さであることを特徴とする請求項1〜10のいずれか1項に記載の遠隔検針システム。
- 前記降圧トランスにおける二次側の電力線に接続されるとともに電力線搬送通信の通信信号を前記親機との間で伝送する通信路の少なくとも一部を無線通信路とする無線中継機を有し、当該無線中継機は前記収納ボックスの外部に配置されることを特徴とする請求項1〜12のいずれか1項に記載の遠隔検針システム。
- 前記カプラのうちの少なくとも1個は、前記親機と有線で接続されるとともに、前記無線通信路を相手装置との間で形成することを特徴とする請求項1〜13のいずれか1項に記載の遠隔検針システム。
- 前記無線通信路を相手装置との間で形成する前記カプラは、前記収納ボックスの外側に配置した外部アンテナを接続するアンテナ端子を備えることを特徴とする請求項14記載の遠隔検針システム。
- 前記カプラは、通信信号を伝送する接続ケーブルが接続される信号側接続口を2個備えるとともに、信号側接続口が並ぶ方向とは直交する方向に並べて配置され、隣り合うカプラ間ではカプラが並ぶ方向の一直線上に位置する一対の信号側接続口の間が接続ケーブルにより接続されることを特徴とする請求項1〜15のいずれか1項に記載の遠隔検針システム。
- 幹線から複数に分岐させた系統ごとにそれぞれ幹線の電圧を降圧して二次側に接続された電力線を通して負荷に給電する複数個の降圧トランスの二次側の電力線にそれぞれ接続され負荷での使用電力を監視する複数台の電力計測装置から検針データをそれぞれ取得する複数台の子機と、子機との間で電力線を含む通信路を通して電力線搬送通信による通信を行って子機から検針データを取得するとともに広域情報通信網を含む通信路を通して検針データをサーバに取得させる親機と、異なる降圧トランスの二次側の電力線の間に介在し異なる系統の電力線間で電力の通過を阻止し電力線搬送通信に用いる通信信号を通過させる複数個のカプラと、親機と複数個のカプラとを取り付けて収納する収納ボックスとを備え、前記各電力線と前記各カプラとの間にそれぞれ開閉器が挿入され、前記カプラ同士および前記開閉器同士がそれぞれ一列に並べて配置されるとともに、各カプラと各開閉器とがそれぞれ一対一に隣接して配置され、前記カプラ同士を並べて配置した方向において、カプラの幅寸法は開閉器の幅寸法以下であることを特徴とする遠隔検針システム。
- 前記カプラは、通信信号を伝送する接続ケーブルが接続される信号側接続口を2個備えるとともに、信号側接続口が並ぶ方向とは直交する方向に並べて配置され、隣り合うカプラ間ではカプラが並ぶ方向の一直線上に位置する一対の信号側接続口の間が接続ケーブルにより接続されることを特徴とする請求項17記載の遠隔検針システム。
- 前記開閉器の負荷側の端子は、器体に設けた挿入溝に挿入される導電片を受けばねの弾性を用いて電気的かつ機械的に結合するプラグイン端子であって、前記カプラにおける電力線側の接続部としてプラグイン端子の挿入溝に挿入される導電片が設けられていることを特徴とする請求項17又は18記載の遠隔検針システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009040190A JP5204689B2 (ja) | 2008-06-20 | 2009-02-24 | 遠隔検針システム |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008161738 | 2008-06-20 | ||
JP2008161738 | 2008-06-20 | ||
JP2009040190A JP5204689B2 (ja) | 2008-06-20 | 2009-02-24 | 遠隔検針システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010028788A JP2010028788A (ja) | 2010-02-04 |
JP5204689B2 true JP5204689B2 (ja) | 2013-06-05 |
Family
ID=41734124
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009040190A Active JP5204689B2 (ja) | 2008-06-20 | 2009-02-24 | 遠隔検針システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5204689B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5874023B2 (ja) * | 2010-05-28 | 2016-03-01 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 遠隔検針システム、中継親局 |
GB2511864A (en) | 2013-03-15 | 2014-09-17 | Reactive Technologies Ltd | Method, apparatus and computer program for transmitting and/orreceiving signals |
CN108133588B (zh) * | 2017-12-26 | 2019-10-25 | 武汉大学 | 基于实现采集指标的窄带plc用电信息采集系统 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007143074A (ja) * | 2005-11-22 | 2007-06-07 | Matsushita Electric Works Ltd | 電力線搬送通信システム及び電力線搬送通信用信号結合器 |
JP4682840B2 (ja) * | 2005-12-22 | 2011-05-11 | パナソニック電工株式会社 | 電力線搬送通信システム及びその親機 |
JP2008060723A (ja) * | 2006-08-29 | 2008-03-13 | Matsushita Electric Works Ltd | 電力線搬送システムの協調制御方法及びそのシステム |
JP4765946B2 (ja) * | 2007-01-25 | 2011-09-07 | パナソニック電工株式会社 | 結合器、電力線搬送通信器および電力線搬送通信システム |
KR100965701B1 (ko) * | 2007-06-08 | 2010-06-24 | 파나소닉 전공 주식회사 | 전력선 반송 통신 시스템 |
-
2009
- 2009-02-24 JP JP2009040190A patent/JP5204689B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010028788A (ja) | 2010-02-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5249647B2 (ja) | 遠隔検針システム | |
TWI493815B (zh) | 電源分配系統 | |
JP4991642B2 (ja) | 遠隔検針システム | |
KR101384411B1 (ko) | 통합된 디지털 통신을 이용하는 mv, 또는 hv 배전 큐비클 및 이러한 큐비클을 위한 다기능 모듈 | |
KR20170110648A (ko) | 어드레싱가능한 전기 콘센트들을 포함하는, 스마트 기기들 | |
AU2013219892B2 (en) | Electrical combiner box with improved functionality | |
CN202495807U (zh) | 用于配电网络的远程集中测控系统 | |
JP5204689B2 (ja) | 遠隔検針システム | |
CN102597789A (zh) | 电表 | |
TWI523364B (zh) | 合作轉接器、配電盤、配電盤系統 | |
TWI521817B (zh) | 配電盤、配電盤系統、獨立配電盤 | |
CN108988490A (zh) | 一种箱式变压器远程监控系统 | |
WO2001037535A1 (en) | Home network using power line carrier communications | |
JP2016220143A (ja) | 遠隔検針システム | |
EP1332570B1 (en) | Network comprising converters between electrical and optical signals | |
CN105515185A (zh) | 采用卡装结构的小型化继电保护智能终端装置 | |
CN104838735A (zh) | 具有自支持连接的输入模块 | |
JP6202439B2 (ja) | 分電盤 | |
CN202094699U (zh) | 一种用于分布式变电站在线监测系统的智能管理机箱 | |
CN204179753U (zh) | 一种电缆分支分界断路器柜 | |
JP6600781B2 (ja) | 遠隔検針システム | |
WO2016032484A1 (en) | Electrical combiner box with improved functionality | |
JP6405515B2 (ja) | 遠隔検針システム | |
JP6340718B2 (ja) | 分電盤用内器及びそれを用いた分電盤 | |
CN214625745U (zh) | 智能配电箱 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20100715 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110620 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20120113 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121015 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121023 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121225 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130122 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130215 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 5204689 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160222 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |