JP5197711B2 - 省力ステープラー - Google Patents

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本発明は従動片を用いて押圧、牽引を伝えるステープラーに係り、特に梃子の原理によって作用を伝え、省力で押して綴じる効果を達成するステープラーに関する。
図8に示したものは、紙を綴じるための公知のステープラーである。前記ステープラーは第二回転軸66を使いクリンチャアーム65とマガジン部67を本体台68後方上に枢設し、並びに、第一回転軸62によってプッシュアーム61を前記本体台68前方上に枢設し、前記プッシュアーム61をクリンチャアーム65の上部エッジに被嵌し、前記クリンチャアーム65中に枢設する前記係止縁64は、前記プッシュアーム61のレール溝63内に延伸動作するよう軸着されている。力を加える箇所が前記プッシュアーム61の加圧点Pである時、前記プッシュアーム61は第一回転軸62を支点として回転作動し(プッシュアーム61の加圧点Pから第一回転軸62までの距離を加圧アームAとする)、前記プッシュアーム61でレール溝63のエッジを通して前記係止縁64に力を加えると、従動される前記クリンチャアーム65はマガジン部67方向に作動する(第一回転軸62から係止縁64までの距離を抗力アームBとする)。クリンチャアーム65についてであるが、前記係止縁64が第二回転軸66を支点として力を加えることにより(係止縁64から第二回転軸66の距離を加圧アームCとする)、クリンチャアーム65は第二回転軸66を中心として軸回転をし、クリンチャアーム65のクリンチャ651がマガジン部67に向かって力を加えて作動させる(クリンチャ651から第二回転軸66までの距離を抗力アームDとする)。梃子の原理に基づく伝動からも理解できるように、前記プッシュアーム61の加圧アームAは抗力アームBより非常に大きく、クリンチャアーム65の加圧アームCは前記抗力アームDより小さいが、全体的に言えば、前記ステープラー力の伝動比率のA:BはやはりC:Dよりはるかに大きくなる故、プッシュアーム61で用紙を押して綴じる場合、前記クリンチャの作動力が適度に拡大されるため、省力で圧して用紙を綴じる作業効果を達成する。
公知のステープラーの場合、使用者が手でプッシュアームを下方向に押すと、クリンチャアームの係止縁によって下向きの作動力が働くが、前記プッシュアームの力の伝動比率A:Bがクリンチャアームの力の伝動比率C:Dをかなり上回るため、簡単に省力で軸回転し、用紙を綴じる作業を完成させられる。しかし、プッシュ過程において、前記クリンチャアームの係止縁が直接、プッシュアームのレール溝内で力を受けて作動し、前記係止縁はレール溝内の間隔距離によって制限されるため、受力点の方法でレール溝内をスライドするのみであり、長時間作動させると二者間に磨耗が生じ、プッシュアームとクリンチャアームにも間隔ができ、プッシュアームを押した時に空押しが起き、綴じる品質に影響を与える。前記公知技術の問題に対し、本発明者は解決すべく必要性を感じていた。
本発明者は前述の問題点に鑑み、長期に渡るステープラーの研究とあらゆる点を考慮に入れた構想に基づき、省力ステープラーを生み出した。それは、一つのプッシュアームと二つの従動片と一つのクリンチャアームと一つのクリンチャアームとにより構成されるもので、前記プッシュアームは、二つの長孔と二つの枢柱と二つの枢接孔とを含み、前記長孔は前記プッシュアーム上方に配置し、前記枢接孔は前記プッシュアーム後方端に配置し、前記枢柱は前記枢接孔前方に配置する。前記従動片は一つの従動軸と二つの上従動孔と二つの下従動孔とを含み、前記従動軸は前記プッシュアームの長孔、前記従動片の上従動孔に挿設し、前記従動片の下従動孔にはプッシュアームの枢柱を軸着する。前記クリンチャアームには二つのクリンチャ孔と二つのアーム後部孔を含み、前記クリンチャ孔はそれぞれクリンチャアームの中段両側に配置し、前記アーム後部孔はそれぞれ前記クリンチャアームの後段両側に配置する。前記ベースは二つのベース後部孔と二つの枢接突出柱と一つのマガジン部とを含み、前記マガジン部はベース内に軸着結合し、前記ベース後方に配置した前記ベース後部孔は前記クリンチャアームのアーム後部孔を枢設するためのもので、前記ベース後部孔の前方に配置した前記枢接突出柱は前記プッシュアームの枢接孔を枢設するためのものである。
本発明の省力ステープラーは、プッシュアームの長孔が従動軸の位置移動空間となる機能があるだけで、プッシュアームが前記従動片を連動してそれを軸回転させる時、従動片は従動軸を引っ張りそれを前記長孔内に延伸作動させ、連動するクリンチャアームが軸回転することにより、前記クリンチャはクリンチャアームのマガジン部に対して省力でスムーズに押圧し綴じる作業を完了させる効果を達成する。
本発明の省力ステープラーは、プッシュアームの回転部材をプッシュアームのレール溝内でスライドさせることにより、プッシュアームとプッシュアームは押圧される過程において安定しスムーズな押圧効果を得ることができる。
本発明の立体分解図である。 本発明の組み立て図である。 本発明に関するプッシュアームの未作動状態図である。 本発明に関するプッシュアームの作動状態図である。 本発明に関するプッシュアームの作動状態断面図である。 本発明に関するプッシュアームとクリンチャアームの作動状態図である。 本発明に関するプッシュアームとクリンチャアームの作動状態断面図である。 公知のステープラーの組み立て断面図である。
図1乃至図3に示す通り、本発明の省力ステープラーは、一つのキャップ1と一つのプッシュアーム2と二つの従動片3と一つのクリンチャアーム4と一つのベース5とにより構成される。
前記キャップ1は両側内側にそれぞれレール溝11を配置する。
前記プッシュアーム2は、二つの回転部材21と二つの長孔22と二つの枢接孔23と二つの枢柱24とを含む。前記プッシュアーム2の前端両側にはそれぞれ一つの回転部材21を配置し、前記回転部材21は前記キャップ1のレール溝11内に入れてスライドさせ、前記プッシュアーム2中間端の上方両側にはそれぞれ細長形状の長孔22を配置し、前記プッシュアーム2両側後部端にはそれぞれ枢接孔23を配置し、前記枢柱24を前記枢接孔23の前方に配置する。
前記従動片3は、一つの従動軸31と相互に対応する二つの上従動孔32と二つの下従動孔とを含み、前記従動軸31は前記プッシュアーム2の長孔22と前記従動片3の上従動孔32に挿設し、前記従動片3の下従動孔33にはプッシュアーム2の枢柱24を軸着する。
前記クリンチャアーム4には二つのクリンチャ孔41と二つのアーム後部孔42と一つのクリンチャ43と一つのコイルバネ44とを含み、前記クリンチャアーム4の中段両側にはそれぞれ対応するクリンチャ孔41を配置し、後段両側にはそれぞれ対応するアーム後部孔42を配置し、前記クリンチャアーム4の前端にはクリンチャ43を取り付け、クリンチャアーム4の下部エッジにはコイルバネ44を配置する。
前記ベース5は一つの枢接端51とその上に配置する相互対応の二つのベース後部孔52と二つの枢接突出柱53と二つの結合孔54と一つの支持軸55と一つのベースバネ56と別途ベース後部孔52上に軸着する一つのマガジン部とにより構成される。前記マガジン部57の一端には枢接孔58を設け、前記マガジン部57エッジとクリンチャアーム4のコイルバネ44は押圧状態とし、前記ベース5後方とマガジン部57間にはベースバネ56を配置し、前記ベース5の後方両側のベース後部孔52は支持軸55を前記マガジン部57の枢接孔58と前記クリンチャアーム4のアーム後部孔42とに貫通させて軸着し、前記枢接突出柱53は前記ベース後部孔52前方に配置して前記プッシュアーム2の枢接孔23を軸着し、前記ベース後部孔52上方には前記結合孔54を配置してキャップ1を枢設する。
図1乃至図3に示す通り、前記省力ステープラーを組み合わせる時は、クリンチャアーム4の後方端とマガジン部57後方端をベース5内に挿入し、支持軸55をベース5のベース後部孔52とクリンチャアーム4のアーム後部孔42とマガジン部57の枢接孔58に挿設する。それと同時にベースバネ56をベース5とマガジン部57間に入れて固定し、コイルバネ44をクリンチャアーム4とマガジン部57の間に入れて固定し、プッシュアーム2の枢接孔23とベース5の枢接突出柱53を枢設し、従動片3の下従動孔33とプッシュアーム2の枢柱24を枢設し、それと同時に従動軸31を使って従動片3の上従動孔32とプッシュアーム2の長孔22とクリンチャアーム4のクリンチャ孔41を共に枢設し、最後にキャップ1をベース5の枢接端51に被嵌し、結合孔54と枢設し、それと同時にプッシュアーム2の回転部材21をキャップ1のレール溝11内に入れる。
更に、図3及び図4に示した本発明のプッシュアーム図の通り、使用者がキャップ1を下向きに押して軸回転させると、前記キャップ1は結合孔54を支点として回転し、且つ前記キャップ1のレール溝11によってプッシュアーム2の回転部材21が連動し、プッシュアーム2はベース5の枢接突出柱53を第一支点aとして回転し(キャップ1のレール溝11とプッシュアーム2の回転部材21の作動加圧箇所Pから枢接突出柱53の距離までを加圧アームWとする)、更にプッシュアーム2の枢柱24が同時に連動する前記従動片3は下向きに回転移動し、前記従動片3の他の一端が従動軸31とクリンチャアーム4のクリンチャ孔41に枢設されているため、前記クリンチャアーム4はベース後部孔52の支持軸55を第二支点bとして力を受けて軸回転し、且つ前記従動軸31上に与える引っ張り力は前記枢柱24の受ける抗力に等しいものである(枢接突出柱53から枢柱24の距離を抗力アームXとする)。
図5にはクリンチャアーム4が従動片3及び従動軸31に引っ張られる過程を示す。前記プッシュアーム2の長孔22は従動軸31が延伸し位置移動するのを制限停止させることはなく、前記長孔22はただ単純に前記従動軸31の位置移動空間となる機能を持つのみである。また、本発明のクリンチャアーム4についてであるが、前記クリンチャアーム4は従動片3及び従動軸31の引っ張り作動を受けて軸回転し、軸回転する時に、前記支持軸55を第二支点bとして回転する(支持軸55から従動軸31の距離を抗力アームYとし)(支持軸55からクリンチャアーム4のクリンチャ43までの距離を抗力アームZとする)。プッシュアーム2が下向きに押されて持続的に軸回転すると、前記クリンチャアーム4も同時に、前記クリンチャアーム4のクリンチャ43が下部エッジに取り付けたマガジン部57に向かいステープラー針を打ち出す作業を完了させるまで軸回転する。
図6及び図7に示す通り、本発明ステープラーの伝動機構は梃子の原理に基づくものであり、前記プッシュアーム2の加圧アームWは前記抗力アームXよりはるかに大きく、よって前記従動軸31上には相対倍数の加圧力が得られ、前記クリンチャアーム4を下向きに押圧する。それに相対して、前記倍数力がクリンチャアーム4前端のクリンチャ43に伝える打ち出し力は、前記クリンチャアーム4の加圧アームYが前記抗力アームZより小さいことために、前記作動力を若干弱めて小さくするが、クリンチャ43に伝えられる最後の力は、元来の加圧点Pの加圧力よりも大きくなる。このことから、本発明は全体としてW:XがY:Zを超える力の伝動比率となる故に、用紙を綴じる場合、使用者はプッシュアームのプッシュ部P箇所に加えた力が前記クリンチャアーム4前端のクリンチャ43の針を打ち出す力を適度に拡大するため、省力で押して用紙を綴じる効果を達成する。
前述の通り、本発明はプッシュアームの軸回転を使って前記従動片を連動させることにより、従動片によって引っ張られる従動軸を長孔内に延伸作動させ、前記クリンチャアームがそれに連動し軸回転する。梃子の原理を組み合わせることにより、W:XがY:Zを上回る力の伝動比率となり、その加圧拡大効果によって前記クリンチャはクリンチャアームのマガジン部に対して省力でスムーズに押圧し綴じる作業を完了させる。
以上述べたことは、本発明の実施例にすぎず、本発明の実施の範囲を限定するものではなく、本発明の特許請求の範囲に基づきなし得る同等の変化と修飾は、いずれも本発明の権利のカバーする範囲内に属するものとする。
1 キャップ
11 レール溝
2 プッシュアーム
21 回転部材
22 長孔
23 枢接孔
24 枢柱
3 従動片
31 従動軸
32 上従動孔
33 下従動孔
4 クリンチャアーム
41 クリンチャ孔
42 アーム後部孔
43 クリンチャ
44 コイルバネ
5 ベース
51 枢接端
52 ベース後部孔
53 枢接突出柱
54 結合孔
55 支持軸
56 ベースバネ
57 マガジン部
58 枢接孔
61 プッシュアーム
62 第一回転軸
63 レール溝
64 係止縁
65 クリンチャアーム
651 クリンチャ
66 第二回転軸
67 マガジン部
68 本体台

Claims (7)

  1. 二つの長孔と二つの枢接孔と二つの枢柱とを含み、前記長孔は前記プッシュアーム上方に配置し、前記枢接孔は前記プッシュアーム後方端に配置し、前記枢柱前記枢接孔前方に配置する一つのプッシュアームと、
    一つの従動軸と二つの上従動孔と二つの下従動孔とを含み、前記従動軸は前記プッシュアームの長孔と従動片の上従動孔に挿設し、前記従動片の下従動孔にはプッシュアームの枢柱を枢設する二つの従動片と、
    二つのクリンチャ孔と二つのアーム後部孔とを含み、前記クリンチャ孔はそれぞれクリンチャアームの中段両側に配置し、前記アーム後部孔はそれぞれ前記クリンチャアームの後段両側に配置する一つのクリンチャアームと、
    二つのベース後部孔と二つの枢接突出柱と一つのマガジン部とを含み、前記マガジン部はクリンチャアーム内に軸着結合し、ベース後方に配置した前記ベース後部孔には前記クリンチャアームのアーム後部孔を枢設し、前記ベース後部孔の前方に配置した前記枢接突出柱には前記プッシュアームの枢接孔を枢設する一つのベースとを、
    含むことを特徴とする省力ステープラー。
  2. 請求項1記載の省力ステープラーにおいて、前記ベースは更に支持軸を含み、前記支持軸は前記ベースベース後部孔と前記クリンチャアームのアーム後部孔と前記マガジン部の後方端に挿設することを特徴とする省力ステープラー。
  3. 請求項1記載の省力ステープラーにおいて、前記プッシュアームには更に二つの回転部材を含み、前記回転部材は前記プッシュアームの前端に配置することを特徴とする省力ステープラー。
  4. 請求項3記載の省力ステープラーにおいて、前記省力ステープラーには更にキャップを含み、前記キャップの両内側にはそれぞれプッシュアームの回転部材を入れるためのレール溝を配置することを特徴とする省力ステープラー。
  5. 請求項1記載の省力ステープラーにおいて、前記クリンチャアームには更にクリンチャを含み、前記クリンチャは前記クリンチャアームの一端に取り付けることを特徴とする省力ステープラー。
  6. 請求項1記載の省力ステープラーにおいて、前記クリンチャアームは更にコイルバネを含み、前記コイルバネは前記クリンチャアームと前記マガジン部間に配置することを特徴とする省力ステープラー。
  7. 請求項1記載の省力ステープラーにおいて、前記クリンチャアームには更にアームバネを取り付けて、前記クリンチャアームは前記マガジン部と前記クリンチャアーム間に配置することを特徴とする省力ステープラー。
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