JP5196195B2 - 通信方法、通信システム、ノード及びプログラム - Google Patents
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Description
"Border Gateway Protocol 4 (BGP-4)" IETF RFC1771 (March, 1995) "Border Gateway Protocol 4 (BGP-4)" IETF RFC4271 (January, 2006)
11 経路制御部
111 トポロジ交換部
112 ポリシー管理部
113 主経路計算部
114 代替経路計算部
12 パケット転送部
121 ルーティングポリシー管理部
122 ルーティング処理部
123 使用経路表
13A,131 障害検知部
13B 障害認識部
132 障害種類判定部
14A updateメッセージ送信制御部
14B updateメッセージ制御部
141 送信種類判定部
142 送信制御部
15 経路表(RIB)
16 ネットワークインターフェース
20〜27 ノード経路表
31,32 リンク障害
41〜49 経路制御メッセージ(updateメッセージまたはwithdrawメッセージ)
51,52 dataパケット
61 使用不能経路長
62 取り消しルート
63 パス属性全長
64 パス属性
65 ネットワーク到達可能性情報
71 インターネット
1.経路表(RIB)15の中で、withdrawメッセージの送信相手に対するwithdrawメッセージに含まれる各宛先への経路を使用不可能とするフラグを立てる。
2.リンク障害となり主経路のコネクションが切断された各宛先への経路において、障害リンクを含み主経路計算部113によって求められた主経路(障害経路と呼ぶ)と、代替経路計算部114によって求められた代替経路とを評価関数を用いて比較する。
3.F()を評価関数とする。F(障害経路)>F(代替経路)であれば、代替経路計算部114で求められた使用経路の転送宛先のみにwithdrawメッセージの送信を行うよう、また、障害経路の転送宛先にのみupdateメッセージの送信を行うようにルーティングポリシー管理部121に指示する。もし、F(障害経路)≦F(代替経路)であれば、withdrawメッセージの転送を中止し、経路制御部11の代替経路管理部115に、リンク障害先の宛先、その宛先に対する代替経路情報、そして転送を中止したことを記憶しておく。
Claims (26)
- 経路制御メッセージを受信したノードは、前記経路制御メッセージを送信してきた隣接ノードと、少なくとも一以上の代替経路上の隣接ノードとに経路制御メッセージを送信することを特徴とする通信方法。
- リンク障害に関する経路制御メッセージを受信したノードは、評価関数F()を用いて、障害が発生した障害経路と選択された代替経路とを比較し、F(代替経路)≧F(障害経路)であれば経路制御メッセージの送信を中止することを特徴とする請求項1に記載の通信方法。
- 前記リンク障害に関する経路制御メッセージの送信を中止したノードは、リンク復旧に関する経路制御メッセージを受信した場合、リンク復旧に関する経路制御メッセージの送信を中止することを特徴とする請求項2に記載の通信方法。
- ノードは、代替経路がない場合には、経路制御メッセージを隣接ノードに送信することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の通信方法。
- リンク障害を検知したノードは、リンク障害の度合いを示す値が所定の閾値を超えた場合、経路制御メッセージを隣接ノードに送信することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の通信方法。
- 前記リンク障害を検知したノードは、少なくとも一以上の代替経路上の隣接ノードに経路制御メッセージを送信することを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載の通信方法。
- 少なくとも一以上のノードから構成される通信システムであって、
前記ノードは、
代替経路を記憶する記憶部と、
経路制御メッセージを受信し、前記記憶部に記憶されている代替経路から少なくとも一以上の代替経路を選択し、選択した代替経路上の隣接ノードと、前記経路制御メッセージを送信してきた隣接ノードとに経路制御メッセージを送信する経路制御メッセージ送信部と
を有することを特徴とする通信システム。 - 前記経路制御メッセージ送信部は、評価関数F()を用いて、障害が発生した障害経路と選択された代替経路とを比較し、F(代替経路)≧F(障害経路)であれば、リンク障害に関する経路制御メッセージの送信を中止することを特徴とする請求項7に記載の通信システム。
- 前記経路制御メッセージ送信部は、前記リンク障害に関する経路制御メッセージの送信を中止した場合には、受信したリンク復旧に関する経路制御メッセージの送信を中止することを特徴とする請求項8に記載の通信システム。
- 前記経路制御メッセージ送信部は、選択する代替経路がない場合には、経路制御メッセージを隣接ノードに送信することを特徴とする請求項7から請求項9のいずれかに記載の通信システム。
- 前記ノードは、
リンク障害を検知するリンク障害検知部と、前記検知したリンク障害の度合いを示す値と所定の閾値とを比較する比較部とを有し、
前記経路制御メッセージ送信部は、前記検知したリンク障害の度合いを示す値が前記閾値を超えた場合、経路制御メッセージを隣接ノードに送信する
ことを特徴とする請求項9から請求項10のいずれかに記載の通信システム。 - 前記経路制御メッセージ送信部は、自ノードがリンク障害を検知した場合、前記記憶部に記憶されている代替経路から少なくとも一以上の代替経路を選択し、選択した代替経路上の隣接ノードに経路制御メッセージを送信することを特徴とする請求項7から請求項11のいずれかに記載の通信システム。
- 代替経路を記憶する記憶部と、
経路制御メッセージを受信し、前記記憶部に記憶されている代替経路から少なくとも一以上の代替経路を選択し、選択した代替経路上の隣接ノードと、前記経路制御メッセージを送信してきた隣接ノードとに経路制御メッセージを送信する経路制御メッセージ送信部と
を有することを特徴とするノード。 - 前記経路制御メッセージ送信部は、評価関数F()を用いて、障害が発生した障害経路と選択された代替経路とを比較し、F(代替経路)≧F(障害経路)であれば、リンク障害に関する経路制御メッセージの送信を中止することを特徴とする請求項13に記載のノード。
- 前記経路制御メッセージ送信部は、前記リンク障害に関する経路制御メッセージの送信を中止した場合には、受信したリンク復旧に関する経路制御メッセージの送信を中止することを特徴とする請求項14に記載のノード。
- 前記経路制御メッセージ送信部は、選択する代替経路がない場合には、経路制御メッセージを隣接ノードに送信することを特徴とする請求項13から請求項15のいずれかに記載のノード。
- リンク障害を検知するリンク障害検知部と、前記検知したリンク障害の度合いを示す値と所定の閾値とを比較する比較部とを有し、
前記経路制御メッセージ送信部は、前記検知したリンク障害の度合いを示す値が前記閾値を超えた場合、経路制御メッセージを隣接ノードに送信する
ことを特徴とする請求項13から請求項16のいずれかに記載のノード。 - 前記経路制御メッセージ送信部は、自ノードがリンク障害を検知した場合、前記記憶部に記憶されている代替経路から少なくとも一以上の代替経路を選択し、選択した代替経路上の隣接ノードに経路制御メッセージを送信することを特徴とする請求項13から請求項17のいずれかに記載のノード。
- 経路制御メッセージを受信した際、記憶部に記憶されている代替経路から少なくとも一以上の代替経路を選択する代替経路選択処理と、
選択した代替経路上の隣接ノードと、前記経路制御メッセージを送信してきた隣接ノードとに経路制御メッセージを送信する経路制御メッセージ送信処理と
を情報処理装置に実行させることを特徴とするプログラム。 - 前記経路制御メッセージ送信処理は、評価関数F()を用いて、障害が発生した障害経路と選択された代替経路とを比較し、F(代替経路)≧F(障害経路)であれば、リンク障害に関する経路制御メッセージの送信を中止することを特徴とする請求項19に記載のプログラム。
- 前記経路制御メッセージ送信処理は、前記リンク障害に関する経路制御メッセージの送信を中止した場合には、受信したリンク復旧に関する経路制御メッセージの送信を中止することを特徴とする請求項20に記載のプログラム。
- 前記経路制御メッセージ送信処理は、選択する代替経路がない場合には、経路制御メッセージを隣接ノードに送信することを特徴とする請求項19から請求項21のいずれかに記載のプログラム。
- リンク障害を検知するリンク障害検知処理と、
前記検知したリンク障害の度合いを示す値と、所定の閾値とを比較する比較処理と、
前記検知したリンク障害の度合いを示す値が前記閾値を超えた場合、経路制御メッセージを隣接ノードに送信する処理と
を情報処理装置に実行させることを特徴とする請求項19から請求項22のいずれかに記載のプログラム。 - 前記経路制御メッセージ送信処理は、自ノードがリンク障害を検知した場合、前記記憶部に記憶されている代替経路から少なくとも一以上の代替経路を選択し、選択した代替経路上の隣接ノードに経路制御メッセージを送信することを特徴とする請求項19から請求項23のいずれかに記載のプログラム。
- 取り消しルート情報を受信したノードは、取り消しルート情報を送信してきた隣接ノードに到達可能ルート情報を送信することを特徴とする通信方法。
- 取り消しルート情報を受信した際、取り消しルート情報を送信してきた隣接ノードに到達可能ルート情報を送信する送信手段を有することを特徴とするノード。
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