JP5195156B2 - 監視装置、監視システム及びフィルタ設定方法 - Google Patents
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Description
ここで、フィルタ設定部は、少なくとも第1のフィルタと第2のフィルタを設定し、第1のフィルタとして少なくとも、物体数制限検知、滞留検知、置き去り検知、持ち去り検知およびその他の検知のうちの一つを設定し、第2のフィルタとして少なくとも、物体数制限検知、滞留検知、置き去り検知、持ち去り検知およびその他の検知のうちの一つを設定する。
Appearance(存在):物体があるエリア内に存在するか否かを判別するためのフィルタ
Disappearance(消失):物体があるエリア(領域)に現れ、エリアから出たか否かを判別するためのフィルタ
Passing(通過):ある境界線を物体が超えたか否かを判別するためのフィルタ
Capacity(物体数制限):あるエリア内の員数が所定値を超えたか否かを判別するためのフィルタ
Loitering(滞留):所定の時間を超えて、あるエリア内に物体が滞留しているか否かを判別するためのフィルタ
Unattended(置き去り):所定の時間を越えて、あるエリア内に侵入し動かない物体が存在するか否かを判別するためのフィルタ
Removed(持ち去り):あるエリア内に存在した物体が取り除かれたことを検出するためのフィルタ
1.パッケージ番号(またはパッケージ名):フィルタパッケージを一意に識別する。
2.フィルタ番号(またはフィルタ名称):フィルタアラーム情報を一意に識別する。カメラごとにフィルタアラーム番号が振られている場合、カメラ番号も必要になる可能性がある。
3.フィルタ間論理:フィルタをいかにして組み合わせるかの論理である。論理積(AND、またはシーケンシャル)組み合わせ、及び論理和(OR、またはパラレル)組み合わせからなる。
1.解析ルール番号(または解析ルール名):アラーム解析情報を一意に識別する。
2.パッケージ番号(またはパッケージ名称):アラーム解析に用いるパッケージを一意に特定する。
3.解析種類:“連続時間”、“発生頻度”、“占有面積”などの解析タイプ。
4.解析詳細設定:解析タイプに必要な詳細設定項目(時間や閾値頻度など)、アクションの実行、パッケージの変更、解析ルールの変更など、条件を満たした場合の動作。
1.スケジュール番号(またはスケジュール名):スケジュール情報を一意に識別する。
2.開始時間:スケジュールを開始する年月日時分秒。
3.終了時間:スケジュールを終了する年月日時分秒。
4.解析ルール番号:スケジュール内に適用する解析ルールを特定するための番号。
1.アクション番号(またはアクション名):アクション設定情報を一意に識別する。
2.アクションタイプ:“パンチルト”,“ズーム”,“ライトON”など。
3.詳細設定:手動設定の場合の詳細情報を設定する。
次に、管理クライアント3の各部の処理例について説明する。
図10に、パッケージ設定画面の概要を示す。このパッケージ設定画面では1回の設定操作で1つのパッケージの設定を行うことが可能である。
1.フィルタ名
エリアC2では3つのフィルタの各々に名前を付けることができる。デフォルトのフィルタ名C2-1〜C2-3はそれぞれFilter1〜Filter3である。
2.フィルタタイプ選択
フィルタタイプリストC3-1〜C3-3から3つのフィルタに対する各々のフィルタタイプ(Filter Type)を選択することができる。本例で選択可能なフィルタのタイプは例えば以下の7種類である。
Appearance/Disappearance/Loitering/Capacity/Passing/Unattended/Removed
3.有効/無効(enable/disable)
有効/無効ボタンC4-1〜C4-3では各々のフィルタを使用するかしないかを設定することができる。フィルタの詳細設定を行っても無効(disable)状態にしておけばフィルタ処理に使用されることはない。無効の状態であっても設定は保存されているので、簡単に使用できる状態に戻すことができる。この例では、有効に設定されている場合には「A」と表示している。
1.シーケンシャル/パラレル(sequential/parallel)
ラジオボタンによりコンビネーション設定C1、すなわちシーケンシャルモードかパラレルモードかを選択することができる。パラレルモードを選択した場合、Filter1からFilter3までのどれかのフィルタにおいてオブジェクトが検知されると、このパッケージとしてアラームがあがる設定となる。一方、シーケンシャルモードを選択した場合、Filter1からFilter3まで設定された順番にオブジェクトが検知された場合にのみパッケージとしてアラームがあがることとなる。シーケンシャルモードの場合、Filter1より先にFilter2のオブジェクトが検知されてもアラームは発生しない。シーケンシャルモードが選択されているときは矢印のシーケンシャルモード表示C7-1,C7-2が表示され、フィルタ間に連続した関係があることが見て取れる。パラレルモードが選択されているときは矢印を表示されないことで、フィルタの設定が並列に行われることが見て取れる。
フィルタ入れ替えボタンC6-1,C6−2により、フィルタの評価順序を変更することができる。フィルタ入れ替えボタンC6-1によりFilter1とFilter2の順序を入れ替えることができ、フィルタ入れ替えボタンC6-2によりFilter2とFilter3の順序を入れ替えることができる。入れ替えのためにフィルタの再設定をする必要がない。
フィルタ評価間隔入力欄C8-1,C8-2に数値を入力することにより、フィルタ間のオブジェクト検知間隔の扱いを変更することができる。最初にFilter1、次にFilter2、のように連続してオブジェクトが検知されたとしても検知された時刻の間隔が予め設定された制限時間を超えていた場合にはパッケージとしてアラームが発生しない。
非検知エリアリストC5においてオブジェクトをフィルタリングする際に、検知を行わないエリア(非検知エリア)を設定することができる。1つのパッケージに最大6つまで設定することができる。非検知エリアの大きさは変更することができる。
フィルタ設定編集C9-1〜C9-3ボタンを押すことでフィルタの効果を設定画面の一角に設けられた画面C16で確認することができる。このボタン群(C9-1〜C9-3)は常に1つしか押すことできない。C9-1〜C9-3ボタンを押すとボタンが凹んだ状態となり、現在どのフィルタを設定/確認しているかすぐに分かるようになっている。またこれらのボタンは有効/無効ボタンC4-1〜C4-3の状態には依存せず、無効(disable)状態となっているフィルタの設定も確認することができる。フィルタ検知エリアの設定は数値ではなく、図形の描画によって行う。フィルタタイプによって設定方法(図形の描画方式)が異なる。
画面C16上でマウス(ポインティングデバイスの一例)を左クリックし多角形の頂点を指定することにより領域を設定する。本例において設定できるのは最大8角形の凸型多角形とする。始点を決定した後に、画面上の任意のポイントを左クリックすることにより多角形の次の頂点を決定する。次の頂点と前の頂点はその都度直線で結ばれる。頂点の打点は時計回り又は半時計回りの一方向でしか行えない。8番目の頂点が打点されると自動的に多角形1010が作成される(図11)。8個未満の点で多角形1011を作成する場合、次の打点ポイントとして、閉じたい点のポイントを選択するか、次の打点ポイントでダブルクリックを行う。これにより多角形1011の内部がフィルタリングエリアとして設定される(図11)。右クリックにより直前の点の決定をキャンセル(取り消し)することができる。多角形を作成しない場合は、例えば画像サイズに合わせた最大の4角形が検知エリアとして自動的に設定される。
画面C16上の2点をマウスで左クリックし、図12に示すような線分1012を作成する。この線分1012の中点には線分1012と垂直に矢印1013が描画される。この矢印の向きによりPassingフィルタがどちらの向きに対して線分を通過したかどうかを判断しアラームが発生する。矢印の方向は、例えば線分の中点付近を左クリックすることにより変更される。デフォルト(初期設定)は双方向であり、クリックの度に双方向→(画面C16もしくは線分1012に対して)右向き(矢印1014)→左向き(矢印1015)→双方向と切り替えることができる。
フィルタパッケージ動作確認ボタンC10によりフィルタパッケージの動作確認ができる。このときの動作はコンビネーション設定C1及び有効/無効ボタンC4-1〜C4-3の選択状態に依存する。
フィルタの詳細設定ができる。フィルタタイプ設定C3-1〜C3-3においてフィルタタイプを選択すると、それぞれのフィルタにおいて設定可能なオプションのみがC11/C12/C13において自動的に編集可能となる。設定は画面C16上で、マウスにより矩形、多角形や線分を描画することにより行う。
最大/最小サイズ設定ボタンC11-1,C11-2でフィルタリングするオブジェクトの最大サイズと最小サイズを設定することができる。ここで設定した最大サイズよりも大きいオブジェクト及び最小サイズよりも小さいオブジェクトは検知されない。
最大/最小スピード設定ボタンC12-1,C13-1でフィルタリングするオブジェクトの最大速度と最小速度を設定することができる。画面C16上を最大スピードより速く移動するオブジェクトや最小スピードより遅く移動するオブジェクトは検知されない。
非検知エリアの設定は多角形描画方式を用いる。多角形の内部が非検知エリアとなる。非検知エリアリストC5から1つずつ選択する。
オプション設定エリアC15はフィルタタイプによって設定可能なオプションが表示される。図15(a)〜(c)にオプション設定画面の例を示す。
・オブジェクト数(Capacity)
オブジェクト数設定欄C15-1はCapacityフィルタにおいて何個以上のオブジェクトが検知されたらアラームを発生させるかを設定する。
・衝突判定(Collision)
衝突判定設定欄C15-2はPassingフィルタにおいてオブジェクトMBの動体枠1023のどの角が完全にラインを超えた場合にアラームを発生させるかを設定する(図16参照)。
・期間(Duration)
期間設定欄C15-3はLoiteringフィルタにおいてオブジェクトが何秒間滞在したらアラームとするかを設定する。また、Unattended/Removedフィルタにおいてオブジェクトが不動体である/除去された、と認識されるまでの時間を設定する。
キャンセルボタンC14によって、画面C16上で編集中の描画図形を削除することができる。
ライブモード選択ボタンC17-1及び再生モード選択ボタンC17-2により、画面C16に表示されるカメラ映像を再生(LIVE)モードか再生(PLAYBACK)モードかに切り替えることができる。それによりエリアC18に表示されるソフトコントローラが切り替えられる。図17(a),(b)にソフトコントローラの例を示す。
ライブモードのときは図17(a)に示すように、パンチルトボタンC18-1、ズームボタンC18-2及びプリセットボタンC18-3が表示される。プリセットボタンは、メタデータ生成カメラの初期位置を予め登録するためのボタンであり、ホームポジション操作によって瞬時に登録した初期位置に戻すことができる。その他、拡大/縮小ボタン等を表示するようにしてもよい。
2.再生(PLAYBACK)モード
再生モードのときは図17(b)に示すように、各種再生系ボタンC18-4、検索ボタンC18-5、撮影時刻C18-6が表示される。検索は例えば日時を基にして実行する。その他、基準とする再生時刻からの経過時間を示すタイムライン等を表示するようにしてもよい。
フィルタの設定時には最初から所定数例えば3つのフィルタ設定欄が順番に並んでいるため、ユーザはシーケンシャルなフィルタの設定を行う際にパッケージングを意識しながらフィルタの設定を行うことができる。また、フィルタ設定編集ボタンC9-1〜C9-3により1つ1つのフィルタに対して設定した動作を確認できるので、シーケンシャルなフィルタを設定する場合に順を追って有効な設定がなされているかを確認することができる。フィルタ同士の順番入れ替えもフィルタ入れ替えボタン(C6-1,C6-2)を1クリックするだけで可能であり、さらに設定済みのフィルタに対して有効/無効ボタン(C4-1〜C4-3)で設定を保存したままフィルタ機能を無効(disable)にすることができる。フィルタコンビネーションの切り替えも1クリックで可能であり、コンビネーション設定C1の表示によって現在どちらの設定になっているか容易に把握することができる。
Claims (6)
- 監視カメラから映像データを取得する映像データ取得部と、
前記監視カメラから監視対象に関する情報を示すメタデータを取得するメタデータ取得部と、
複数のフィルタの設定を行える設定画面を表示する表示部と、
メタデータ情報を用いたフィルタの設定を行うフィルタ設定部と、
前記複数のフィルタの組み合わせを設定する組み合わせ設定部とを備え、
同一の設定画面上に前記フィルタ設定部と前記組み合わせ設定部が設けられ、前記フィルタ設定部は、少なくとも第1のフィルタと第2のフィルタを設定し、前記第1のフィルタとして少なくとも、物体数制限検知、滞留検知、置き去り検知、持ち去り検知およびその他の検知のうちの一つを設定し、前記第2のフィルタとして少なくとも、物体数制限検知、滞留検知、置き去り検知、持ち去り検知およびその他の検知のうちの一つを設定する
監視装置。 - 前記組み合わせ設定部は、前記表示部に表示された設定画面内に設けられた前記複数のフィルタの組み合わせを、使用者の操作に基づき切り替えるための切り替え部である
請求項1に記載の監視装置。 - 前記フィルタ設定部は、前記表示部に表示された設定画面内に設けられた前記複数のフィルタを使用するか否かを設定するための有効/無効設定部である
請求項1に記載の監視装置。 - 前記フィルタ設定部は、前記設定画面の一部に設けられ、前記監視カメラから取得した映像データを表示した画面上に図形描画することでフィルタの設定を行う
請求項1に記載の監視装置。 - 監視映像の映像データと監視対象に関する情報を示したメタデータを生成する監視カメラと監視装置を用いて構成される監視システムにおいて、
前記監視装置は、
前記監視カメラから映像データを取得する映像データ取得部と、
前記監視カメラから監視対象に関する情報を示すメタデータを取得するメタデータ取得部と、
複数のフィルタの設定を行える設定画面を表示する表示部と、
メタデータ情報を用いたフィルタの設定を行うフィルタ設定部と、
前記複数のフィルタの組み合わせを設定する組み合わせ設定部とを備え、
同一の設定画面上に前記フィルタ設定部と前記組み合わせ設定部が設けられ、前記フィルタ設定部は、少なくとも第1のフィルタと第2のフィルタを設定し、前記第1のフィルタとして少なくとも、物体数制限検知、滞留検知、置き去り検知、持ち去り検知およびその他の検知のうちの一つを設定し、前記第2のフィルタとして少なくとも、物体数制限検知、滞留検知、置き去り検知、持ち去り検知およびその他の検知のうちの一つを設定する
監視システム。 - 監視カメラから映像データを取得する映像データ取得ステップと、
前記監視カメラから監視対象に関する情報を示すメタデータを取得するメタデータ取得ステップと、
複数のフィルタを設定する機能と複数のフィルタの組み合わせを設定する機能を備える設定画面を表示部に表示するステップと、
前記設定画面上でメタデータ情報を用いたフィルタの設定を行うステップと、
前記設定画面上で複数のフィルタの組み合わせを設定するステップとを備え、
前記複数のフィルタを設定する機能は、少なくとも第1のフィルタと第2のフィルタを設定し、前記第1のフィルタとして少なくとも、物体数制限検知、滞留検知、置き去り検知、持ち去り検知およびその他の検知のうちの一つを設定し、前記第2のフィルタとして少なくとも、物体数制限検知、滞留検知、置き去り検知、持ち去り検知およびその他の検知のうちの一つを設定する
フィルタ設定方法。
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