JP5193391B1 - 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】実効金利計算部101は、債券の新規購入が発生した場合、新規購入時の購入簿価と新規購入額面について展開された将来CFとから当該債券の銘柄について新規購入時の実効金利を計算する。追加購入直前償却原価計算部102は、当該銘柄の追加購入が発生した場合、追加購入直前の償却原価を計算し、追加購入直後償却原価計算部103は、追加購入直後の償却原価を計算する。追加購入直後額面計算部104は、追加購入直前の額面に追加購入額面を加えて追加購入直後の額面を計算する。実効金利再計算部105は、追加購入直後の償却原価と追加購入直後の額面について展開された将来CFとから実効金利を再計算する。追加購入直後簿価計算部106は、追加購入直前の簿価に追加購入簿価を加えて追加購入直後の簿価を計算する。
【選択図】図1
Description
<取引1>2009/6/30 額面100円の債券600枚(額面60,000円)を購入簿価56,000円で(新規)購入
<取引2>2009/10/31 額面100円の債券700枚(額面70,000円)を購入簿価61,833円で(追加)購入
<取引3>2009/11/30 額面100円の債券400枚(額面40,000円)を売却価額38,000円で売却
<取引1>での購入簿価+<取引2>での購入簿価
117,833=56,000+61,833
<追加購入直後の債券の額面>
新規購入分の額面+追加購入分の額面
130,000=60,000+70,000
追加購入直後の債券の簿価を、<取引1>での購入簿価+<取引2>での購入簿価としたのは、移動平均法では、購入簿価の合計を算出し、銘柄単位で簿価を管理するためである。
売却直後の債券の簿価は、図8Aの(b)の時点の簿価から売却分を控除した額、即ち、購入した債券の額面に対する残りの債券の額面の割合を、図8Aの(b)の時点の簿価に乗じることにより得られる額である。
81,577=117,833×(60,000+70,000−40,000)/(60,000+70,000)
<売却直後の額面>
売却直後の額面は、次の式により与えられる額である。
売却直後の額面=新規購入分の額面+追加購入分の額面−売却分の額面
90,000=60,000+70,000−40,000
<売却損益>
売却損益は、次の式により与えられる額である。
売却損益=売却価額−売却原価
1,744=38,000−36,256
ここで、売却原価は、次の式により与えられる額である。
売却原価=売却直前の簿価×売却部分の額面÷売却直前の額面
36,256=117,833×40,000÷130,000
これ以外にも、売却原価を、売却直前の簿価と売却直後の簿価との差(117,833−81,577)で算出してもよい。
売却損益は、売却原価と売却価額との差を用いて算出し、売却時点では償却しない。
アモチ・アキュム=償還損益相当額×(当期末額面合計額−前期末額面合計額)÷当期末額面合計額×(当該事業年度の日数×0.5)÷(当該事業年度の日数×0.5+翌事業年度開始日から償還日までの日数)+(償還損益相当額×前期末額面合計額÷当期末額面合計額×当該事業年度の日数÷当該事業年度開始日から償還日までの日数)
5,620(円未満切り捨て)=((90,000−81,577)×(90,000−0)/90,000×(365×0.5)/(365×0.5+91))+(90,000−81,577)×60,000/90,000×365/456
期末時点の債券の簿価=決算直前の簿価+アモチ・アキュム
87,197=81,577+5,620
図10(a)に示すように、簿価(最初は、購入簿価)のほか、額面(償還額)、クーポン率、利払日までの期間(期間年率)等に基づいて、上記手順でCF(1)が展開され、「CF(1)out1=CF(1)in1+CF(1)in2+CF(1)in3」となるような実効金利irrが算出される。
図10(b)に示すように、実効金利法により個別法、先入先出法等で管理する場合、取引単位で実効金利を保持することになるため、簿価(最初は、購入簿価)のほか、額面(償還額)、クーポン率、利払日までの期間(期間年率)等に基づいて、追加購入の債券のみについて、上記手順でCF(2)が展開され、「CF(2)out1=CF(2)in1+CF(2)in2+CF(2)in3」となるような実効金利irrが算出される。
<取引1>2009/6/30 額面100円の債券600枚(額面60,000円)を購入簿価56,000円で(新規)購入
<取引2>2009/10/31 額面100円の債券700枚(額面70,000円)を購入簿価61,833円で(追加)購入
<取引3>2009/11/30 額面100円の債券400枚(額面40,000円)を売却価額38,000円で売却
・当月中に発生した全ての異動情報(売買区分、簿価、額面)
・前月末の債券情報(簿価、額面、実効金利)
なお、複数の銘柄を保有する場合、全ての銘柄について同様の処理が行われるが、ここでは銘柄XXXについての情報のみを抽出して説明する。同じ銘柄について当月複数の取引が発生している場合には、取引の発生した順に取引情報がソートされている。また、2009/5以前は、銘柄XXXについて取引はない。従って、ここでは異動情報のみが読み込まれる。
・利息CF(CFin1,2)=額面(60,000)×クーポン率(5%)×期間年率(2009/12/31→1500(図5Aの502)、2010/6/30→1500(図5Aの503))
・償還額(CFin3、額面と同じ60,000(図5Aの504))
・購入簿価(CFout1、56,000(図5Aの505))
なお、期間年率は、利息の積上げ期間÷1年の日数相当数で算出される値である。
・当月中に発生した全ての異動情報(売買区分、簿価、額面)
・前月末の債券情報(簿価、額面、実効金利)
利息CF=追加購入直前の額面×クーポン率×期間年率
期間年率は、利息の積上げ期間、即ち、前回利払日〜次回利払日の間隔(前回追加購入日(又は、新規購入日)が前回利払日より手前である場合、前回追加購入日(又は、新規購入日)〜次回利払日の間隔である)÷1年の日数相当数で算出される値である。2009/12/31の利息CFを算出する際の期間年率は、2009/6/30〜2009/12/31の期間年率であり、2010/6/30の利息CFを算出する際の期間年率は、2009/12/31〜2010/6/30の期間年率である。また、元本CFは、追加購入直前の額面である。DFiは、次の式で与えられる。
経過利息=額面×クーポン率×期間年率
ここで、期間年率は、新規債券購入時または前回利払日から処理日までの期間の期間年率である。
経過利息=経過利息仮払金÷購入分の額面×既保有分の額面
1,000(図5Aの507)=1,167÷70,000×60,000
ここで、経過利息仮払金は、債券を売買する際に定まる値であり、取引に付随しているため、経過利息仮払金の算出処理は不要である。なお、経過利息仮払金の算出手法は、取引の額面と経過期間の期間年率とクーポン率とに基づいて計算するため、経過利息仮払金の算出方法は、経過利息の算出方法と殆ど同様である。
57,272(追加購入直前の償却原価(図5Aの508))=(60,000+1,500)×DF1+1,500×DF2−1,000
ここで、DF1及びDF2はディスカウントファクタであり、上式のDFiのirr(12.286%)と期間年率T(j)(T(1)=(184−123)/365、T(2)=181/365)とに値を代入して、次の式のように算出される値である。
追加購入直後の償却原価=追加購入直前の償却原価+追加購入時の簿価
119,105(図5Aの509)=57,272+61,833
追加購入直後の簿価=追加購入直前の簿価+追加購入時の簿価
117,833(図5Aの510)=56,000+61,833
追加購入直後の額面=追加購入直前の額面+追加購入額面
130,000=60,000+70,000
利息CF=追加購入直後の額面×クーポン率×期間年率
元本CF=追加購入直後の額面
1,083=(60,000+70,000)×5%×60/360
・当月中に発生した全ての異動情報(売買区分、簿価、額面)
・前月末の債券情報(簿価、額面、実効金利)
売却直後の額面=売却直前の額面−売却額面
90,000=130,000−40,000
売却直後の簿価=2009/10のステップS312で算出された購入直後の簿価(売却直前の簿価)×(売却直後の額面/売却直前の額面)
81,577(図5Bの515)=117,833×(60,000+70,000−40,000)/(60,000+70,000)
売却原価=売却直前の簿価×(売却額面/売却直前の額面)
36,256=117,833×(40,000/130,000)
なお、売却原価は、「売却直前の簿価−売却直後の簿価」でも算出することが可能である。
売却損益=売却簿価−売却原価
1,744(図5Bの516)=38,000−36,256
経過利息=額面×クーポン率×期間年率
経過利息の期間年率は、新規債券購入時(或いは、前回追加購入日)、又は、前回利払日から処理日までの期間年率である。
86,960(図5Bの518)=(90,000(図5Bの519)+2,250(図5Bの520))×DF−1,125(図5Bの521)
アモチ・アキュム=ステップS317で算出された償却原価−償却直前の簿価
5,383(図5Bの522)=86,960−81,577
Claims (9)
- 処理対象期間に債券の新規購入が発生した場合、新規購入時の購入簿価と、新規購入額面について展開された将来キャッシュフローとに基づいて、当該債券の銘柄について新規購入時の実効金利を計算する実効金利計算手段と、
前記処理対象期間に、前記銘柄について保有されている債券の追加購入が発生した場合、追加購入直前の額面について展開された将来キャッシュフロー、経過利息、及び、追加購入直前の実効金利に基づいて、追加購入直前の償却原価を計算する追加購入直前償却原価計算手段と、
前記処理対象期間に、前記銘柄について保有されている債券の追加購入が発生した場合、前記追加購入直前の償却原価に追加購入簿価を加えて、追加購入直後の償却原価を計算する追加購入直後償却原価計算手段と、
前記処理対象期間に、前記銘柄について保有されている債券の追加購入が発生した場合、追加購入直前の額面に追加購入額面を加えて、追加購入直後の額面を計算する追加購入直後額面計算手段と、
前記処理対象期間に、前記銘柄について保有されている債券の追加購入が発生した場合、前記追加購入直後の償却原価と、前記追加購入直後の額面について展開された将来キャッシュフローとに基づいて、実効金利を再計算する実効金利再計算手段と、
前記処理対象期間に、前記銘柄について保有されている債券の追加購入が発生した場合、追加購入直前の簿価に前記追加購入簿価を加えて、追加購入直後の簿価を計算する追加購入直後簿価計算手段とを有することを特徴とする情報処理装置。 - 決算時に、前記銘柄について、決算時の額面から展開された将来キャッシュフロー、経過利息、及び、決算時の実効金利に基づいて、決算時の償却原価を計算し、期末の簿価として設定する決算時償却原価計算手段と、
決算直前の簿価と前記決算時の償却原価との差から、決算期の償却額を算出する償却額算出手段とを更に有することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記処理対象期間に、前記銘柄について保有されている債券の売却が発生した場合、売却直前の額面から売却額面を減じて、売却直後の額面を計算する売却直後額面計算手段と、
前記処理対象期間に、前記銘柄について保有されている債券の売却が発生した場合、売却直前の簿価と前記売却直前の額面と前記売却直後の額面とに基づいて、売却直後の簿価を計算する売却直後簿価計算手段とを更に有することを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記処理対象期間に売却が発生した場合、前記売却直前の簿価と前記売却直前の額面と前記売却額面とに基づいて売却原価を算出し、売却原価と売却簿価との差を売却損益として算出する売却損益算出手段を更に有することを特徴とする請求項3に記載の情報処理装置。
- 前記実効金利再計算手段は、債券の追加購入が発生した場合、追加購入直後の債券の額面とクーポン率と追加購入日から追加購入直後の利払日までの期間とに基づいて定まる期間年率と追加購入直後の利払日以降の利払日間隔に基づいて定まる期間年率とに基づいて展開された将来キャッシュフローに基づいて、実効金利を再計算することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記実効金利再計算手段は、債券の追加購入が発生した場合、追加購入直後の債券の額面とクーポン率と追加購入日の直前の利払日以降の利払日間隔に基づいて定まる期間年率とに基づいて展開された将来キャッシュフローのうち、追加購入直後の利払日における将来キャッシュフローから経過利息及び仮払金を控除し、控除後の将来キャッシュフローに基づいて実効金利を再計算することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記処理対象期間に、前記銘柄について保有している債券の追加購入が発生した場合、前記経過利息を、
経過利息=経過利息仮払金÷購入分の額面×既保有分の額面
により算出する経過利息算出手段を更に有することを特徴とする請求項6に記載の情報処理装置。 - 情報処理装置によって実行される情報処理方法であって、
処理対象期間に債券の新規購入が発生した場合、新規購入時の購入簿価と、新規購入額面について展開された将来キャッシュフローとに基づいて、当該債券の銘柄について新規購入時の実効金利を計算する実効金利計算ステップと、
前記処理対象期間に、前記銘柄について保有されている債券の追加購入が発生した場合、追加購入直前の額面について展開された将来キャッシュフロー、経過利息、及び、追加購入直前の実効金利に基づいて、追加購入直前の償却原価を計算する追加購入直前償却原価計算ステップと、
前記処理対象期間に、前記銘柄について保有されている債券の追加購入が発生した場合、前記追加購入直前の償却原価に追加購入簿価を加えて、追加購入直後の償却原価を計算する追加購入直後償却原価計算ステップと、
前記処理対象期間に、前記銘柄について保有されている債券の追加購入が発生した場合、追加購入直前の額面に追加購入額面を加えて、追加購入直後の額面を計算する追加購入直後額面計算ステップと、
前記処理対象期間に、前記銘柄について保有されている債券の追加購入が発生した場合、前記追加購入直後の償却原価と、前記追加購入直後の額面について展開された将来キャッシュフローとに基づいて、実効金利を再計算する実効金利再計算ステップと、
前記処理対象期間に、前記銘柄について保有されている債券の追加購入が発生した場合、追加購入直前の簿価に前記追加購入簿価を加えて、追加購入直後の簿価を計算する追加購入直後簿価計算ステップとを有することを特徴とする情報処理方法。 - 処理対象期間に債券の新規購入が発生した場合、新規購入時の購入簿価と、新規購入額面について展開された将来キャッシュフローとに基づいて、当該債券の銘柄について新規購入時の実効金利を計算する実効金利計算ステップと、
前記処理対象期間に、前記銘柄について保有されている債券の追加購入が発生した場合、追加購入直前の額面について展開された将来キャッシュフロー、経過利息、及び、追加購入直前の実効金利に基づいて、追加購入直前の償却原価を計算する追加購入直前償却原価計算ステップと、
前記処理対象期間に、前記銘柄について保有されている債券の追加購入が発生した場合、前記追加購入直前の償却原価に追加購入簿価を加えて、追加購入直後の償却原価を計算する追加購入直後償却原価計算ステップと、
前記処理対象期間に、前記銘柄について保有されている債券の追加購入が発生した場合、追加購入直前の額面に追加購入額面を加えて、追加購入直後の額面を計算する追加購入直後額面計算ステップと、
前記処理対象期間に、前記銘柄について保有されている債券の追加購入が発生した場合、前記追加購入直後の償却原価と、前記追加購入直後の額面について展開された将来キャッシュフローとに基づいて、実効金利を再計算する実効金利再計算ステップと、
前記処理対象期間に、前記銘柄について保有されている債券の追加購入が発生した場合、追加購入直前の簿価に前記追加購入簿価を加えて、追加購入直後の簿価を計算する追加購入直後簿価計算ステップとをコンピュータに実行させるためのプログラム。
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JPN6013001625; アーンスト・アンド・ヤングLLP: IFRS国際会計の実務 第1版, 20110804, p.386-404, レクシスネクシス・ジャパン株式会社 * |
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