JP5183102B2 - 空調負荷算出システム、方法及びプログラム - Google Patents
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Description
前記既存建物の第1の所定期間にわたる時刻毎のエネルギー使用量に係るデータと、前記既存建物の空調設備容量と、の入力を受付ける入力部と、
前記既存建物について、前記入力部で入力を受付けた前記第1の所定期間の時刻毎のエネルギー使用量に係るデータに基づいて、前記第1の所定期間に含まれる前記第1の所定期間でエネルギー使用量が最も少ない第2の所定期間を選定するエネルギーベース期間判定部と、
前記エネルギーベース期間判定部で選定された第2の所定期間におけるエネルギー使用量に係るデータに基づいて、前記第1の所定期間の前記エネルギーベース使用量を算定するエネルギーベース使用量推定部と、
前記入力部で入力を受付けた前記既存建物におけるエネルギー使用量に係るデータと、前記エネルギーベース使用量推定部で算出した前記エネルギーベース使用量と、に基づいて、前記既存建物の空調に使用されている時刻毎のエネルギー使用量を算出するエネルギー空調カーブ推定部と、
前記入力部で入力を受け付けた前記既存建物の空調設備容量と、前記エネルギー空調カーブ推定部で算出された前記既存建物の空調に使用されている時刻毎のエネルギー使用量のピーク値とに基づいて、前記既存建物におけるエネルギー使用量と空調負荷との換算値を算出する換算値算出部と、
前記既存建物について、前記換算値算出部で算出した換算値と、前記エネルギー空調カーブ推定部で算出された前記既存建物の空調に使用されている時刻毎のエネルギー使用量と、に基づいて、前記既存建物の前記第1の所定期間の時刻毎の空調負荷を算出する総空調カーブ推定部と、
を備えることを特徴とする空調負荷算出システムである。
エネルギーベース期間判定部は、前記第2の所定期間において定期的にはない特別な休業日を含む第2の所定期間を除外した上で、前記第2の所定期間を選定することを特徴とする空調負荷算出システムである。
前記エネルギー空調カーブ推定部は、前記既存建物の空調に使用されている時刻毎のエネルギー使用量の算出において、特別な休業日には前記第2の所定期間の休日に相当するエネルギー使用量を割り振って算出することを特徴とする空調負荷算出システムである。
前記入力部は、前記既存建物におけるエネルギー使用量のうち季節的に変動するものであって空調負荷に拠らないエネルギー使用量についても入力を受付け、
前記エネルギー空調カーブ推定部は、前記入力部で入力を受付けた前記季節的に変動するものであって空調負荷に拠らないエネルギー使用量を除外して前記既存建物の空調に使用されている時刻毎のエネルギー使用量を算出すること
を特徴とする空調負荷算出システムである。
前記総空調カーブ推定部で算出された前記既存建物の前記第1の所定期間の時刻毎の空調負荷を表示する表示部を備えることを特徴とする空調負荷算出システムである。
前記エネルギーベース期間判定部が選定した第2の所定期間が適切であるか否かの判断について入力を受付ける選定結果承認受付部を備え、
前記選定結果承認受付部が、前記エネルギーベース期間判定部の選定結果が適切でないとの入力を受付けた場合には、再度、前記エネルギーベース期間判定部において前回選定したものとは異なる第2の所定期間を選定することを特徴とする空調負荷算出システムである。
前記エネルギー空調カーブ推定部が算出した前記既存建物の空調に使用されている時刻毎のエネルギー使用量が適切であるか否かの判断について入力を受付ける算出結果承認受付部を備え、
前記算出結果承認受付部が、前記エネルギー空調カーブ推定部の算出結果が適切でないとの入力を受付けた場合には、再度、前記エネルギー空調カーブ推定部において前記既存建物の空調に使用されている時刻毎のエネルギー使用量を算出することを特徴とする空調負荷算出システムである。
前記入力部は、その既存建物において冷房が使用される期間と暖房が使用される期間との入力を受付け、
また、前記入力部は、冷房と暖房とのそれぞれについて、前記空調設備容量の入力を受付け、
前記換算値算出部は、前記入力を受付けた冷房及び暖房のそれぞれの空調設備容量と、前記エネルギー空調カーブ推定部で算出された前記既存建物の空調に使用されている時刻毎のエネルギー使用量のピーク値とに基づいて、前記冷房使用期間及び前記暖房使用期間のそれぞれについての前記既存建物におけるエネルギー使用量と空調負荷との換算値を算出することを特徴とする空調負荷算出システムである。
2 CPU
3 メモリ
4 記憶装置
5 記録媒体読取装置
6 入力装置
7 出力装置
10 入力部
20 エネルギーベース期間判定部
30 エネルギーベース使用量推定部
40 エネルギー空調カーブ推定部
50 換算値算出部
60 総空調カーブ推定部
81 表示部
82 判定結果承認受付部
83 算出結果承認受付部
Claims (10)
- 既存建物におけるエネルギーの使用実績から、当該既存建物の空調負荷を算出する空調負荷算出システムであって、
前記既存建物の第1の所定期間にわたる時刻毎のエネルギー使用量に係るデータと、前記既存建物の空調設備容量と、の入力を受付ける入力部と、
前記既存建物について、前記入力部で入力を受付けた前記第1の所定期間の時刻毎のエネルギー使用量に係るデータに基づいて、前記第1の所定期間に含まれる前記第1の所定期間でエネルギー使用量が最も少ない第2の所定期間を選定するエネルギーベース期間判定部と、
前記エネルギーベース期間判定部で選定された第2の所定期間におけるエネルギー使用量に係るデータに基づいて、前記第1の所定期間の前記エネルギーベース使用量を算定するエネルギーベース使用量推定部と、
前記入力部で入力を受付けた前記既存建物におけるエネルギー使用量に係るデータと、前記エネルギーベース使用量推定部で算出した前記エネルギーベース使用量と、に基づいて、前記既存建物の空調に使用されている時刻毎のエネルギー使用量を算出するエネルギー空調カーブ推定部と、
前記入力部で入力を受け付けた前記既存建物の空調設備容量と、前記エネルギー空調カーブ推定部で算出された前記既存建物の空調に使用されている時刻毎のエネルギー使用量のピーク値とに基づいて、前記既存建物におけるエネルギー使用量と空調負荷との換算値を算出する換算値算出部と、
前記既存建物について、前記換算値算出部で算出した換算値と、前記エネルギー空調カーブ推定部で算出された前記既存建物の空調に使用されている時刻毎のエネルギー使用量と、に基づいて、前記既存建物の前記第1の所定期間の時刻毎の空調負荷を算出する総空調カーブ推定部と、
を備えることを特徴とする空調負荷算出システム。 - 請求項1に記載の空調負荷算出システムにおいて、
エネルギーベース期間判定部は、前記第2の所定期間において定期的にはない特別な休業日を含む第2の所定期間を除外した上で、前記第2の所定期間を選定することを特徴とする空調負荷算出システム。 - 請求項1又は2に記載の空調負荷算出システムにおいて、
前記エネルギー空調カーブ推定部は、前記既存建物の空調に使用されている時刻毎のエネルギー使用量の算出において、特別な休業日には前記第2の所定期間の休日に相当するエネルギー使用量を割り振って算出することを特徴とする空調負荷算出システム。 - 請求項1〜3の何れかに記載の空調負荷算出システムにおいて、
前記入力部は、前記既存建物におけるエネルギー使用量のうち季節的に変動するものであって空調負荷に拠らないエネルギー使用量についても入力を受付け、
前記エネルギー空調カーブ推定部は、前記入力部で入力を受付けた前記季節的に変動するものであって空調負荷に拠らないエネルギー使用量を除外して前記既存建物の空調に使用されている時刻毎のエネルギー使用量を算出すること
を特徴とする空調負荷算出システム。 - 請求項1〜4の何れかに記載の空調負荷算出システムにおいて、
前記総空調カーブ推定部で算出された前記既存建物の前記第1の所定期間の時刻毎の空調負荷を表示する表示部を備えることを特徴とする空調負荷算出システム。 - 請求項5の何れかに記載の空調負荷算出システムにおいて、
前記エネルギーベース期間判定部が選定した第2の所定期間が適切であるか否かの判断について入力を受付ける選定結果承認受付部を備え、
前記選定結果承認受付部が、前記エネルギーベース期間判定部の選定結果が適切でないとの入力を受付けた場合には、再度、前記エネルギーベース期間判定部において前回選定したものとは異なる第2の所定期間を選定することを特徴とする空調負荷算出システム。 - 請求項5又は6の何れかに記載の空調負荷算出システムにおいて、
前記エネルギー空調カーブ推定部が算出した前記既存建物の空調に使用されている時刻毎のエネルギー使用量が適切であるか否かの判断について入力を受付ける算出結果承認受付部を備え、
前記算出結果承認受付部が、前記エネルギー空調カーブ推定部の算出結果が適切でないとの入力を受付けた場合には、再度、前記エネルギー空調カーブ推定部において前記既存建物の空調に使用されている時刻毎のエネルギー使用量を算出することを特徴とする空調負荷算出システム。 - 請求項1〜7の何れかに記載の空調負荷算出システムにおいて、
前記入力部は、その既存建物において冷房が使用される期間と暖房が使用される期間との入力を受付け、
また、前記入力部は、冷房と暖房とのそれぞれについて、前記空調設備容量の入力を受付け、
前記換算値算出部は、前記入力を受付けた冷房及び暖房のそれぞれの空調設備容量と、前記エネルギー空調カーブ推定部で算出された前記既存建物の空調に使用されている時刻毎のエネルギー使用量のピーク値とに基づいて、前記冷房使用期間及び前記暖房使用期間のそれぞれについての前記既存建物におけるエネルギー使用量と空調負荷との換算値を算出することを特徴とする空調負荷算出システム。 - ある既存の建物におけるエネルギーの使用実績から、前記既存建物の空調負荷を算出する空調負荷算出方法であって、
コンピュータが、
前記既存建物の第1の所定期間にわたる時刻毎のエネルギー使用量に係るデータと、前記既存建物の空調設備容量と、の入力を受付けるステップと、
前記既存建物について、前記入力を受付けた前記第1の所定期間の時刻毎のエネルギー使用量に係るデータに基づいて、前記第1の所定期間よりも短い第2の所定期間であって、前記第1の所定期間でエネルギー使用量が最も少ない第2の所定期間を選定するステップと、
前記選定された第2の所定期間におけるエネルギー使用量に係るデータに基づいて、前記第1の所定期間の前記エネルギーベース使用量を算定するステップと、
前記入力を受付けた前記既存建物におけるエネルギー使用量に係るデータと、前記算出した前記エネルギーベース使用量と、に基づいて、前記既存建物の空調に使用されている時刻毎のエネルギー使用量を算出するステップと、
前記算出した前記既存建物の空調に使用されている時刻毎のエネルギー使用量のピーク値と、前記入力を受け付けた前記既存建物の空調設備容量とに基づいて、前記既存建物におけるエネルギー使用量と空調負荷との換算値を算出するステップと、
前記既存建物について、前記算出した換算値と、前記算出された前記既存建物の空調に使用されている時刻毎のエネルギー使用量と、に基づいて、前記既存建物の前記第1の所定期間の時刻毎の空調負荷を算出するステップと、
を含むことを特徴とする空調負荷算出方法。 - ある既存の建物におけるエネルギーの使用実績から、前記既存建物の空調負荷を算出する空調負荷算出プログラムであって、
コンピュータに、
前記既存建物の第1の所定期間にわたる時刻毎のエネルギー使用量に係るデータと、前記既存建物の空調設備容量と、の入力を受付けるステップと、
前記既存建物について、前記入力を受付けた前記第1の所定期間の時刻毎のエネルギー使用量に係るデータに基づいて、前記第1の所定期間よりも短い第2の所定期間であって、前記第1の所定期間でエネルギー使用量が最も少ない第2の所定期間を選定するステップと、
前記選定された第2の所定期間におけるエネルギー使用量に係るデータに基づいて、前記第1の所定期間の前記エネルギーベース使用量を算定するステップと、
前記入力を受付けた前記既存建物におけるエネルギー使用量に係るデータと、前記算出した前記エネルギーベース使用量と、に基づいて、前記既存建物の空調に使用されている時刻毎のエネルギー使用量を算出するステップと、
前記算出した前記既存建物の空調に使用されている時刻毎のエネルギー使用量のピーク値と、前記入力を受け付けた前記既存建物の空調設備容量とに基づいて、前記既存建物におけるエネルギー使用量と空調負荷との換算値を算出するステップと、
前記既存建物について、前記算出した換算値と、前記算出された前記既存建物の空調に使用されている時刻毎のエネルギー使用量と、に基づいて、前記既存建物の前記第1の所定期間の時刻毎の空調負荷を算出するステップと、
を実行させることを特徴とする空調負荷算出プログラム。
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