JP5177792B2 - データ集計方法およびデータ集計装置 - Google Patents

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Description

本発明は、複数のデータ元からデータを収集し、これを集計するデータ集計方法およびデータ集計装置に関する。
計測器で計量された消費エネルギーデータを自動収集し、収集されたデータをファシリティ系、原動力系、生産系等のエネルギー種別ごとに集計するエネルギー管理システムが知られている。このようにエネルギー種別ごとにエネルギーデータを集計管理することにより、エネルギー種別間でのデータ比較が可能となり、省エネルギー対策の策定が容易になるなど、エネルギー管理の効率を向上させることができる。
特開2007−264704号公報
しかし、従来のエネルギー管理システムでは、固定された集計方法に従って得られた集計結果を保存する方式を採っており、集計方法を柔軟に変更できず、また、元データを保存していないため、異なる集計方法により再度データ集計することができない。
このため、例えば、組織編制の変更等により同一設備を今までとは異なる部門で使用するようになった場合には、組織編制の更新時以降は、当該設備のデータを新たな部門のデータとして集計する必要がある。また、例えば消費電力を電力種別だけでなく、組織の部門別に集計したいような場合もある。しかし、従来のシステムでは、元データの割り当てを変更し、あるいは複数の異なる視点に基づく集計方法の中から特定の集計方法を選択することはできない。
本発明の目的は、柔軟なデータ集計を可能とするデータ集計方法およびデータ集計装置を提供することにある。
本発明のデータ集計方法は、複数のデータ元からデータを収集し、これを集計するデータ集計方法において、
前記データ元からデータを収集し、当該データを格納するステップと、
前記データ元が単一のノードに割り付けられる木構造の入力を受け付けるとともに、当該木構造を格納するステップと、
格納された前記木構造のなかから特定の木構造の指定を受け付けるステップと、
指定された前記木構造に従って、格納された前記データの集計を前記木構造のノードごとに実行するステップと、
コンピュータが実行し、
前記データを格納するステップでは、前記データは、それぞれの収集時刻が対応付けられて格納され、
前記木構造を格納するステップでは、前記木構造は、それぞれの適用期間が対応付けられて入力、格納され、
前記適用期間に応じて、前記データ元が割り付けられるノードが異なり、
前記集計を実行するステップでは、前記収集時刻および前記適用期間に基づいて、前記データの収集時刻に対応する前記木構造を選択しつつ、前記データをそのデータ元が割り付けられているノードごとに集計することを特徴とする。
このデータ集計方法によれば、木構造の入力を受け付けるとともに、特定の木構造の指定を受け付け、指定された木構造に従ってデータの集計を実行するので、柔軟なデータ集計が可能となる。
前記データ元は設備であり、前記データは前記設備における消費エネルギーデータであってもよい。
本発明のデータ集計装置は、複数のデータ元からデータを収集し、これを集計するデータ集計装置において、
前記データ元からデータを収集し、当該データを格納するデータ格納手段と、
前記データ元が単一のノードに割り付けられる木構造の入力を受け付ける木構造入力手段と、
前記木構造入力手段を介して入力された当該木構造を格納する木構造格納手段と、
前記木構造格納手段に格納された前記木構造のなかから特定の木構造の指定を受け付ける木構造指定手段と、
前記木構造指定手段を介して指定された前記木構造に従って、前記データ格納手段に格納された前記データの集計を前記木構造のノードごとに実行する集計手段と、
を備え
前記データ格納手段は、前記データを、それぞれの収集時刻に対応付けて格納し、
前記木構造入力手段は、前記木構造に対応する適用期間の入力を受け付け、
前記木構造格納手段は、前記木構造を、それぞれの前記適用期間に対応付けて格納し、
前記適用期間に応じて、前記データ元が割り付けられるノードが異なり、
前記集計手段は、前記収集時刻および前記適用期間に基づいて、前記データの収集時刻に対応する前記木構造を選択しつつ、前記データをそのデータ元が割り付けられているノードごとに集計することを特徴とする。
このデータ集計装置によれば、木構造の入力を受け付けるとともに、特定の木構造の指定を受け付け、指定された木構造に従ってデータの集計を実行するので、柔軟なデータ集計が可能となる。
前記データ元は設備であり、前記データは前記設備における消費エネルギーデータであってもよい。

本発明のデータ集計方法によれば、木構造の入力を受け付けるとともに、特定の木構造の指定を受け付け、指定された木構造に従ってデータの集計を実行するので、柔軟なデータ集計が可能となる。
本発明のデータ集計装置によれば、木構造の入力を受け付けるとともに、特定の木構造の指定を受け付け、指定された木構造に従ってデータの集計を実行するので、柔軟なデータ集計が可能となる。
以下、図1〜図4を参照して、本発明によるデータ集計方法の一実施形態について説明する。
図1(a)は、本実施形態のデータ集計方法を実行するデータ集計装置の構成を示すブロック図である。
図1(a)に示すように、データ集計装置は、データ元からデータを収集し、当該データを格納するデータ格納手段1と、データ元が割り付けられる木構造の入力を受け付ける木構造入力手段2と、木構造受付手段2を介して入力された当該木構造を格納する木構造格納手段3と、木構造格納手段3に格納された木構造のなかから特定の木構造の指定を受け付ける木構造指定手段4と、木構造指定手段4を介して指定された木構造に従って、データ格納手段1に格納されたデータの集計を実行する集計手段5と、集計手段5による集計結果を表示する表示部6と、を備える。
図1(b)は、データ格納手段1に格納されるデータのデータ構造、および木構造格納手段3に格納される木構造設定ファイルのデータ構造を示す図である。
図1(b)に示すように、データ格納手段1に格納されるデータは、各データを特定するデータID、当該データの収集日時、および当該データのデータ値が互いに対応付けられて構成される。データ格納手段1に格納されるデータは、例えば、種々の計測器からオンライン収集され、その都度、データ格納手段1に格納、蓄積される。
また、木構造格納手段3に格納される木構造設定ファイルは、各木構造設定ファイルを特定する木構造ID、当該木構造が適用されるべき適用期間、適用期間が異なる同一視点での木構造同士を、結合するためのリンク情報、および当該木構造の構造が互いに対応付けられて構成される。
適用期間は、木構造設定ファイルにより設定される木構造が適用される期間を示し、例えば、プラント構成の変更や、組織変更により発生する適用期間開始日および適用期間終了日などとして入力される。
リンク情報は、例えば、エネルギー種別ごとの視点、あるいは組織上の部門ごとの視点等、同一の視点による木構造であって、適用期間が異なるものを互いに関連付けるための情報である。例えば、適用期間が異なる他の木構造設定ファイルの木構造IDがリンク情報として格納される。
図2は、木構造設定ファイルの「木構造」(図1(b))により設定される木構造を例示する図である。
図2に示すように、木構造は、データ格納手段1に格納されるデータを階層化されたノードに割り付ける構造をとる。ノードは任意の括りで階層化され、例えば、組織上の部門であれば、課ごと(階層I)、部ごと(階層II)、事業所ごと(階層III)のように各ノードを設定することができる。図2に示すように、各データを示すデータIDが最下位の階層のノードに対応付けられる。本実施形態の集計方法では、任意の階層のノードごとにデータ集計を行える。
木構造は、ユーザの意図に応じた自由な視点に基づいて木構造設定ファイルとして作成される。例えば、エネルギー種別ごとの視点、あるいは組織上の部門ごとなど、任意の視点を用いることができる。したがって、同一データについて異なる視点に基づいて集計することが可能となる。
上記のように、木構造には適用期間が与えられ、同一視点であっても、時期に応じて適用すべき木構造設定ファイルが異なる場合がある。
木構造設定ファイルは、集計に先立って予め木構造入力手段2を介して入力され、木構造格納手段3に格納される。また、木構造格納手段3に格納された木構造設定ファイルは、木構造入力手段2を介して編集可能とされる。
図3は、データ集計演算の手順を示すフローチャートである。
図3のステップS1では、木構造指定手段4を介して、木構造格納手段3に格納された木構造設定ファイルのなかから特定の木構造設定ファイルを指定する操作を受け付ける。
ステップS2では、ステップS1で指定された木構造設定ファイルを木構造格納手段3から抽出する。また、上記のリンク情報に基づき、ステップS1で指定された木構造設定ファイルと同一視点であって、異なる適用期間が与えられたものが存在すれば、その木構造設定ファイルを木構造格納手段3から抽出する。
ステップS3では、ステップS2で抽出された木構造設定ファイルの「木構造」(図1(b)、図2)に基づき、抽出された木構造に対応するデータIDを取得する。
次に、ステップS4では、集計手段5において、取得されたデータIDに対応するデータをデータ格納手段1から取得するとともに、抽出された木構造設定ファイルを用いてデータ集計を実行する。
ここで、集計手段5は、各データの集計日時(図1(b))および木構造設定ファイルの適用期間に基づいて、各データの収集日時に対応する木構造設定ファイルを適用してデータ集計を実行する。このため、適用期間が異なる複数の木構造設定ファイルに跨って集計が必要となる場合であっても、その時期と無関係に常に正しい木構造が選択される。
ステップS4では、予め、使用するデータの範囲についての指定を受け付けることもできる。例えば、データの種類(データID)、データ収集日時についての範囲指定を受け付けることができる。また、集計単位となるノードの指定を予め受け付けることもできる。
ステップS4では、最下位の階層のノードから順にデータ集計演算を実行し、順次上位の階層のノードへと集計対象を拡大する。この手順により、最上位の階層のノードまで集計結果を得ることができる。なお、集計はデータ値の加算のみならず、各種統計値についての集計を行うことができる。
次に、ステップS5では、ステップS4による集計結果を表示部6に表示し、処理を終了する。ここでは、表示させたいノードの階層を、ユーザが自由に指定することができる。したがって、解析に必要な階層についての自由な分析が可能となる。
図4は、集計結果の表示例を示している。この例では、部門(部門A、部門B、部門C)ごとのデータが月単位で集計され、その推移がグラフィカルに表示されている。
以上のように、本実施形態によれば、木構造入力手段2により木構造設定ファイルを入力、編集できるので、木構造を容易に変更することができる。
また、木構造設定ファイルに適用期限を設けることで、組織編制など、頻繁に変更が発生する集計区分の変化にも対応可能となる。
さらに、収集されたデータを多種の視点による木構造に基づいて集計することができる。このため、問題点が事前に判明してしない場合でも、木構造を新たに設定し、あるいは使用する木構造の指定を変えることで、データを容易に解析可能となる。
上記実施形態において、木構造設定にXMIファイルを使用することで、テキスト編集やXMIエディタによる設定が可能となる。
また、データをWEB配信することが可能であり、ネットワークを介したクライアントにて、集計計算を柔軟に実行できる。サーバにある共有データを集計対象要素として、クライアントごとに用途の異なる集計方法をとることができる。例えば、エネルギー管理者で使用する解析ツールと、製造部門へのエネルギー消費量通知ツールなどを使い分けることができる。
以上説明したように、本発明のデータ集計方法によれば、木構造の入力を受け付けるとともに、特定の木構造の指定を受け付け、指定された木構造に従ってデータの集計を実行するので、柔軟なデータ集計が可能となる。
本発明の適用範囲は上記実施形態に限定されることはない。本発明は、複数のデータ元からデータを収集し、これを集計するデータ集計方法およびデータ集計装置に対し、広く適用することができる。
本実施形態のデータ集計方法を説明する図であり、(a)は、本実施形態のデータ集計方法を実行するデータ集計装置の構成を示すブロック図、(b)は、データ格納手段1に格納されるデータのデータ構造、および木構造格納手段に格納される木構造設定ファイルのデータ構造を示す図。 木構造設定ファイルにより設定される木構造を例示する図。 データ集計演算の手順を示すフローチャート。 集計結果の表示例を示す図。
符号の説明
1 データ格納手段
2 木構造入力手段
3 木構造格納手段
4 木構造指定手段
5 集計手段

Claims (4)

  1. 複数のデータ元からデータを収集し、これを集計するデータ集計方法において、
    前記データ元からデータを収集し、当該データを格納するステップと、
    前記データ元が単一のノードに割り付けられる木構造の入力を受け付けるとともに、当該木構造を格納するステップと、
    格納された前記木構造のなかから特定の木構造の指定を受け付けるステップと、
    指定された前記木構造に従って、格納された前記データの集計を前記木構造のノードごとに実行するステップと、
    コンピュータが実行し、
    前記データを格納するステップでは、前記データは、それぞれの収集時刻が対応付けられて格納され、
    前記木構造を格納するステップでは、前記木構造は、それぞれの適用期間が対応付けられて入力、格納され、
    前記適用期間に応じて、前記データ元が割り付けられるノードが異なり、
    前記集計を実行するステップでは、前記収集時刻および前記適用期間に基づいて、前記データの収集時刻に対応する前記木構造を選択しつつ、前記データをそのデータ元が割り付けられているノードごとに集計することを特徴とするデータ集計方法。
  2. 前記データ元は設備であり、前記データは前記設備における消費エネルギーデータであることを特徴とする請求項1に記載のデータ集計方法。
  3. 複数のデータ元からデータを収集し、これを集計するデータ集計装置において、
    前記データ元からデータを収集し、当該データを格納するデータ格納手段と、
    前記データ元が単一のノードに割り付けられる木構造の入力を受け付ける木構造入力手段と、
    前記木構造入力手段を介して入力された当該木構造を格納する木構造格納手段と、
    前記木構造格納手段に格納された前記木構造のなかから特定の木構造の指定を受け付ける木構造指定手段と、
    前記木構造指定手段を介して指定された前記木構造に従って、前記データ格納手段に格納された前記データの集計を前記木構造のノードごとに実行する集計手段と、
    を備え
    前記データ格納手段は、前記データを、それぞれの収集時刻に対応付けて格納し、
    前記木構造入力手段は、前記木構造に対応する適用期間の入力を受け付け、
    前記木構造格納手段は、前記木構造を、それぞれの前記適用期間に対応付けて格納し、
    前記適用期間に応じて、前記データ元が割り付けられるノードが異なり、
    前記集計手段は、前記収集時刻および前記適用期間に基づいて、前記データの収集時刻に対応する前記木構造を選択しつつ、前記データをそのデータ元が割り付けられているノードごとに集計することを特徴とするデータ集計装置。
  4. 前記データ元は設備であり、前記データは前記設備における消費エネルギーデータであることを特徴とする請求項3に記載のデータ集計装置
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