JP5174404B2 - ズボン - Google Patents

ズボン Download PDF

Info

Publication number
JP5174404B2
JP5174404B2 JP2007233532A JP2007233532A JP5174404B2 JP 5174404 B2 JP5174404 B2 JP 5174404B2 JP 2007233532 A JP2007233532 A JP 2007233532A JP 2007233532 A JP2007233532 A JP 2007233532A JP 5174404 B2 JP5174404 B2 JP 5174404B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
trousers
pocket
article storage
outer skin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2007233532A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009062657A (ja
Inventor
裕章 北脇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimano Inc
Original Assignee
Shimano Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shimano Inc filed Critical Shimano Inc
Priority to JP2007233532A priority Critical patent/JP5174404B2/ja
Publication of JP2009062657A publication Critical patent/JP2009062657A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5174404B2 publication Critical patent/JP5174404B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Details Of Garments (AREA)

Description

本発明は、起立姿勢の他、脚を折り曲げて座る(しゃがむ)姿勢、あるいは椅子等に着座した座り姿勢になりながら行う釣り時に、特に有効となるズボンに関する。
上記ズボンに備えているポケットには、脇ポケットの他に、例えばズボンの外側面に別のポケットを備えているものがある。この別のポケットは、起立姿勢においてそれの上縁に第1開口部を備えるとともにこの第1開口部と前側縁に第2開口部の2つの開口部を備えさせ、第1開口部を閉じるためのフラップでなる蓋と第2開口部を閉じるスライドファスナーとを備えたものから構成し、起立姿勢において前記ポケット部の上部に位置している第1開口部から該ポケットの物品収納部に物品の出し入れを行い、座った姿勢において前記ポケット部の上部に位置している第2開口部から該ポケットの物品収納部に物品の出し入れを行うようにしている(例えば、特許文献1参照)。
又、前記第1開口部と第2開口部とが連通されて1つの開口部を形成し、開口部に2つのスライダーを備えたスライドファスナーを備え、第1開口部に対応する部分を2つのスライダーのうちの一方のスライダーにて開閉し、第2開口部に対応する部分を残りのスライダーにて開閉するように構成されたものも提案されている(例えば、特許文献2参照)。
登録実用新案第3056929号公報(図2参照) 登録実用新案第3038807号公報(図2及び図3参照)
前記特許文献1では、第1開口部を閉じるものがフラップであることから、第1開口部を完全に閉じることができない構成である。このため、座った姿勢において第1開口部が水平方向に向いてしまうと、ポケットに収納する収納物の大きさ等によっては、第1開口部とフラップとの隙間から収納物が外部へ飛び出してしまうことがある不都合があった。
又、ポケット部を構成する外側に位置する布に対して内部に収容した別の布をズボンに縫い付けて2つの物品収納部を構成している。そして、前記別の布とズボンとの間にスライドファスナーを備えさせ、外側に位置している布の前側縁に切欠き部を形成してスライドファスナーをその切欠き部を通して内部に位置しているスライダーをスライド操作しなければならず、奥まった位置にあるスライダーを開閉操作することが手間のかかる煩わしいものになっていた。
又、特許文献2では、前記のような収納物の飛び出しを回避することができるだけでなく、第1開口部と第2開口部の両方を開放状態にできるものの、大きな開口になるため、物品収納部から取り出したいもの以外のものまで余分に飛び出してしまうことがある。その上、2つの開口部を全開にしてから、全閉状態にするときに一方のスライダーを所定位置に位置ずれすることなく確実に位置させるためには、ゆっくりとスライダーを移動操作しなければならず、操作性が悪化することもあり、取り扱い上において改善の余地があった。
本発明が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、ポケット部から必要な収納物のみを確実に取り出すことができるものでありながら、ポケット部の開口部の開閉操作を容易迅速に行えるズボンを提供することを課題とする。
本発明のズボンは、ズボンの太股部分の左右方向外側面に、物品を収納するためのポケット部を備えているズボンであって、前記ポケット部が、ズボン側に縫着される一枚の扁平で矩形状の外皮部材の4辺のうちの隣り合う2辺に、スライドファスナーをそれぞれ有する物品出し入れ用の第1及び第2の開口部をそれぞれ独立して備え、前記第1開口部は、起立姿勢において前記ポケット部の上部に位置してそこから該ポケット部の物品収納部に物品を出し入れ可能に構成され、前記第2開口部は、座った姿勢において前記ポケット部の上部に位置してそこから該ポケット部の物品収納部に物品を出し入れ可能に構成され、前記各スライドファスナーを構成する一対のテープ材の表面を前記外皮部材の表面とほぼ平行となる状態で該テープ材と該外皮部材とを連結し、前記第1開口部からの物品収納部と前記第2開口部からの物品収納部とを前後方向に別々に形成し、該第2開口部の物品収納部を該第1開口部の物品収納部よりも前側に配置したことを特徴としている。
一枚の外皮部材に第1及び第2の開口部を独立して備えるとともに、それら開口部を独立したスライドファスナーにてそれぞれ開閉操作することができるから、起立姿勢においてポケット部の上部に位置している第1開口部を通してポケット部の物品収納部に物品を出し入れすることができる。又、座った姿勢においてポケット部の上部に位置している第2開口部を通してポケット部の物品収納部に物品を出し入れすることができる。前記座った姿勢とは、脚を折り曲げてしゃがんだ(屈んだ)姿勢や椅子等に座った姿勢等、大腿部が地面(床面)に対して平行又はそれに近い状態になる姿勢を言う。
前記第2開口部の形成方向がズボンの長手方向に沿う方向であり、かつ、前記第1開口部の形成方向がズボンの長手方向と直交する方向に形成されていてもよい。
前記外皮部材の4つの角部のうち、前記2つの開口部の端部のそれぞれが互いに接近する角部に、該開口部が形成されていない端部分を形成してもよい。
前記ポケット部の裏地をメッシュ生地にて構成してもよい。
一枚の外皮部材に第1及び第2の開口部を独立して備えるとともに、それら開口部を独立したスライドファスナーにてそれぞれ開閉操作することができるから、起立姿勢及び座った姿勢のときに、ポケット部から必要な収納物のみを確実に取り出すことができるものでありながら、ポケット部の開口部の開閉操作を外皮部材から露出しているスライダーを持って容易迅速に行えるズボンを提供することができる。
また、前記各スライドファスナーを構成する一対のテープ材の表面を前記外皮部材の表面とほぼ平行となる状態で該テープ材と該外皮部材とを連結することによって、スライドファスナーが外皮部材から大きく突出することがない。
また、前記第1開口部からの物品収納部と前記第2開口部からの物品収納部とを前後方向に別々に形成し、該第2開口部の物品収納部を該第1開口部の物品収納部よりも前側に配置することによって、起立時に使用頻度の高いものと座っている時に使用頻度の高いものとを分けて収納することができ、取り出したい収納物を不必要な収納物と間違って取り出すことを回避することができる。
また、前記ポケット部をズボンの太腿部分の左右方向外側面に備えさせることによって、一対の脚が対向位置するズボンの太腿部分の左右方向内側面に備えさせる場合に他方の脚部が邪魔になるのに対して、収納物の取出しがし易い利点がある。
前記外皮部材の4つの角部のうち、前記2つの開口部の端部のそれぞれが互いに接近する角部に、該開口部が形成されていない端部分を形成することによって、2つの開口部を連続する開口部にしている場合に、開口部を全開状態にしたときに外皮部材が大きく変形してしまい、収納物が不測に飛び出してしまうといったようなことがなく、収納物の取り出しに支障を来たすことがない。
前記ポケット部の裏地をメッシュ生地にて構成することによって、開口部を通して通気することができ、ベンチレーション機能を付加することができる。
図1〜図3(a),(b)に、釣り用ズボンを示している。この釣り用ズボンは、防水性を有する生地にて構成する場合が一般的であるが、防水性を有さない生地にて構成することもできる。前記釣り用ズボンの左側の脚部1の太腿部分2の左右方向外側面にポケット部3を縫い付けている。前記ポケット部3を、右側の脚部の太腿部分の左右方向外側面にも備えさせてもよいし、左右の脚部のうちの少なくとも一方の脚部の太腿部分の左右方向内側面にポケット部を備えさせて実施することもできるが、太腿部分の左右方向外側面にポケット部を備えさせている場合の方が、太腿部分の左右方向内側面にポケット部を備えさせている場合において、他方の脚部が邪魔になって取り出し難いといったことを回避できる利点がある。ここでは、ポケット部3をズボンの脚部の太腿部分2の左右中央部に位置する折り目を境界線として外側と内側とに備えさせるようにする他、該境界線を跨いだ状態でポケット部を備えさせてもよく、膝部から上側部分であれば、どこに備えさせてもよい。又、ポケット部3の大きさも図に示されるものに限定されるものではない。又、長ズボンの他、半ズボンにもポケット部を備えさせてもよい。
図2〜図5(a),(b)に示すように、前記ポケット部3が、ズボン側に縫着される扁平でかつ一枚の正方形状(長方形でもよい)の布製又は合成樹脂製(革製等でもよい)の外皮部材4の4辺のうちの周方向で隣り合う2辺に沿って、スライドファスナー5,6をそれぞれ有する物品出し入れ用の第1及び第2の開口部7,8を非連続な状態で独立して備え、前記第1開口部7は、図1に示す起立姿勢において前記ポケット部3の上部に位置してそこから該ポケット部3の第1物品収納部9(図5(a),(b)参照)に物品を出し入れ可能に構成され、前記第2開口部8は、図2(a),(b)及び図3(a),(b)に示すように、台Dに座った姿勢(しゃがんだ姿勢でもよい)において前記ポケット部3の上部に位置してそこから該ポケット部3の第2物品収納部10(図5(a),(b)参照)に物品を出し入れ可能に構成されている。前記第1及び第2の開口部7,8をほぼ同一の大きさに構成しているが、異なる大きさに構成することもできる。前記第2開口部8の形成方向がズボンの長手方向に沿う方向であり、かつ、前記第1開口部7の形成方向がズボンの長手方向と直交する方向に形成されている。又、前記外皮部材4の4つの角部のうち、前記2つの開口部7,8の端部のそれぞれが互いに接近する角部(コーナー部)に、該開口部7,8が形成されていない端部分4Aを形成しているが、該端部分4Aにいずれか一方の開口部7又は8が入り込む構成であってもよい。前記端部分4Aを設けることによって、外皮部材4の保形強度を維持することができるから、開口部7,8を開放状態にしても、開口部7,8が不測に大きく変形するようなことがなく、収納物の取り出しに支障を来たすことがない利点がある。
前記スライドファスナー5,6は、一対のテープ(基布)5A,5A、6A,6Aと、それらテープ5A,5A、6A,6Aに互いに対向するように取り付けられた多数の歯からなるエレメント(務歯部)5B,5B、6B,6Bと、前記一対のエレメント5B,5B、6B,6Bを噛み合わせる、又はその噛み合いを解除操作するためのスライダー(開閉部材)5C、6Cと、このスライダー5C、6Cに取り付けられた摘み部5D、6Dとからなっている。前記第1開口部7を構成するスライドファスナー5の外縁側に位置するテープ材5Aを、ズボンの脚部の太腿部分2に縫い付ける際に、図5(b)に示すように外側部分5aを内側に折り曲げて重ねた状態で太腿部分2に縫い付けることによって、その部分の強度を高めるようにしているが、重ねることなく一枚の状態で縫い付けてもよい。
図4及び図5(a),(b)に示すように、前記ポケット部3は、正方形の外皮部材4と、この外皮部材4とほぼ同一の大きさに構成され、前記第1開口部7に対応する部分が切り欠かれた切欠き部11Kを備えた一枚のほぼ正方形状で布製又は合成樹脂製(革製等でもよい)の物品収納部形成部材11とからなり、外皮部材4と物品収納部形成部材11とを、図4で示す破線部分4H,11Hで縫い付けることにより、前記第2物品収納部10を構成することができるようになっている。そして、外皮部材4の4辺全ての外周縁をズボンの脚部の太腿部分2に縫い付けることによって、前記第1物品収納部9を構成することができるようになっているが、他の構成であってもよい。
図5(a)に示すように、前記第2物品収納部10を前記第1物品収納部9よりも前側に配置することによって、特にしゃがんだ不安定な姿勢で取り出す場合に、前側に位置する物品収納部9から物品を迅速に取り出すことができるが、第2物品収納部10を第1物品収納部9よりも後側に配置してもよい。
図2(a)及び図3(a)に示すように、座った姿勢において、前記第1開口部7に対応するスライドファスナー5が閉じている状態では、該スライドファスナー5のスライダー5Cが上端に位置しており、スライダー5Cを上から徐々に開くことによって、収納物が飛び出すことがないようにしている。
前記各スライドファスナー5又は6を構成する一対のテープ材5A,5A又は6A,6Aの表面を前記外皮部材4の表面とほぼ平行となる状態で該テープ材5A,5A又は6A,6Aと該外皮部材4とを連結することによって、ポケット部3の突出量を抑えることができるが、他の連結であってもよい。
図2(a),(b)に示すように、前記2つのスライドファスナーの閉じ状態において、該スライドファスナー5,6のスライダー5C,6Cが互いに接近する端に位置しており、離間する端に2つのスライダー5C,6Cをそれぞれ配置する場合においてスライダー5C又は6Cを開放操作し難いといったことがなく、開放操作を迅速に行える利点があるが、閉じた状態でのスライダーの位置は自由に変更可能である。
前記ポケット部3の裏地、つまり前記物品収納部形成部材11及び該物品収納部形成部材11に対応する太腿部分2をメッシュ生地にて構成することによって、スライドファスナー5,6のうちの少なくとも一方を開放状態にしておけば、ズボンの内部から、太腿部分2、物品収納部形成部材11、スライドファスナーの開口部を通して外部に連通して通気することができ、ベンチレーション機能を付加することができるが、メッシュ生地にて構成しなくてもよい。
図1〜図5では、2つの物品収納部9,10から構成したが、前記第1開口部7からの物品収納部9と前記第2開口部8からの物品収納部10とを共通な物品収納部から構成することによって、2つの開口部7,8のうちのどちらからでも物品を取り出すことができる利点がある。
前記ポケット部3をズボンの上面に縫い付けることによって、ズボンの内部に物品収納部9,10が入り込まない構成を示したが、ズボンの内部に物品収納部9,10が入り込むようにズボンに開口を備えさせて実施することもできる。
又、前記ポケット部3がマチの無い扁平な形状に構成したが、少なくとも一辺にマチを備えたポケット部3であってもよい。
ポケット部を備えたズボンの側面図である。 (a)腰掛けた状態のポケット部の拡大側面図、(b)は台に腰掛けた状態を示す斜視図である。 (a)腰掛けた状態で第2開口部を開放状態にしたポケット部の拡大側面図、(b)は台に腰掛けて第2開口部を開放状態を示す斜視図である。 ポケット部の分解斜視図である。 (a)は図2におけるA−A線断面図、(b)は図2におけるB−B線断面図である。
符号の説明
1…脚部、2…太腿部分、3…ポケット部、4…外皮部材、4H,11H…破線部分、5,6…スライドファスナー、5A,6A…テープ材、5B,6B…エレメント、5C,6C…スライダー、5D,6D…摘み部、5a…外側部分、7,8…開口部、9,10…物品収納部、11…物品収納部形成部材、11K…切欠き部、D…台

Claims (4)

  1. ズボンの太股部分の左右方向外側面に、物品を収納するためのポケット部を備えているズボンであって、
    前記ポケット部が、ズボン側に縫着される一枚の扁平で矩形状の外皮部材の4辺のうちの隣り合う2辺に、スライドファスナーをそれぞれ有する物品出し入れ用の第1及び第2の開口部をそれぞれ独立して備え、前記第1開口部は、起立姿勢において前記ポケット部の上部に位置してそこから該ポケット部の物品収納部に物品を出し入れ可能に構成され、前記第2開口部は、座った姿勢において前記ポケット部の上部に位置してそこから該ポケット部の物品収納部に物品を出し入れ可能に構成され、前記各スライドファスナーを構成する一対のテープ材の表面を前記外皮部材の表面とほぼ平行となる状態で該テープ材と該外皮部材とを連結し、前記第1開口部からの物品収納部と前記第2開口部からの物品収納部とを前後方向に別々に形成し、該第2開口部の物品収納部を該第1開口部の物品収納部よりも前側に配置したことを特徴とするズボン。
  2. 前記第2開口部の形成方向がズボンの長手方向に沿う方向であり、かつ、前記第1開口部の形成方向がズボンの長手方向と直交する方向に形成されている請求項1に記載のズボン。
  3. 前記外皮部材の4つの角部のうち、前記2つの開口部の端部のそれぞれが互いに接近する角部に、該開口部が形成されていない端部分を形成したことを特徴とする請求項1又は2に記載のズボン。
  4. 前記ポケット部の裏地をメッシュ生地にて構成していることを特徴とする請求項1〜のいずれかに記載のズボン。
JP2007233532A 2007-09-10 2007-09-10 ズボン Active JP5174404B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007233532A JP5174404B2 (ja) 2007-09-10 2007-09-10 ズボン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007233532A JP5174404B2 (ja) 2007-09-10 2007-09-10 ズボン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009062657A JP2009062657A (ja) 2009-03-26
JP5174404B2 true JP5174404B2 (ja) 2013-04-03

Family

ID=40557487

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007233532A Active JP5174404B2 (ja) 2007-09-10 2007-09-10 ズボン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5174404B2 (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5917855Y2 (ja) * 1981-09-30 1984-05-24 幸生 古賀 ズボンのポケツト
JPS5924710U (ja) * 1982-08-06 1984-02-16 小熊 遼太 ズボン小銭入れ
JP3038368U (ja) * 1996-12-03 1997-06-20 株式会社ジーベック 作業用上衣
JP3056929U (ja) * 1998-07-16 1999-03-09 株式会社ジーベック スラックス

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009062657A (ja) 2009-03-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
USD885042S1 (en) Bag
AU2006283420B2 (en) An article of bedding
EP3226714B1 (en) Backpack with multiple access points
CA2580459C (en) Bed sheet with side pocket
US8011500B2 (en) Reusable bag with fastening system and methods of use
US7257851B1 (en) Pillow book
US9351553B2 (en) Dual function bag
KR102113676B1 (ko) 보안 포켓
US20140261193A1 (en) Multilayer pet bed cover
JP5174404B2 (ja) ズボン
WO2021064522A2 (en) Bed linen with pocket caddy
JP2008138302A (ja) 釣り用上着のポケット構造
JP3175827U (ja) 収納ケース
EP3007582B1 (en) Improved article of luggage
US9527630B2 (en) Uniform and accessories organizer assembly
JP2008131964A (ja) 書道ケース
JP2008118954A (ja) 釣り用上着のポケット構造
JP4865894B1 (ja) ペット用の運搬器具
JP2006265749A (ja) 釣服
JP5788763B2 (ja) ペット用の運搬器具
JP6153212B1 (ja) 袋体
JP3162415U (ja) 収納ケース
JP3208243U (ja) 差込式メッシュケース
JPS6230974Y2 (ja)
JP3202887U (ja) 連結型ポーチ、連結型ポーチと連結可能な支持用バンド,鞄,被連結物

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100804

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120523

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120601

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120723

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20121207

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20121228

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5174404

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250