JP5154325B2 - ライセンスキー管理システム - Google Patents

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Description

本発明は、ネットワークを介して遠隔会議を実現する遠隔会議クライアント端末及び遠隔会議サーバ端末に実装されている遠隔会議ソフトウェアのライセンスキーを動的に管理するライセンスキー管理システムに関するものである。
ネットワーク技術の発達によって、遠隔地にある端末同士を接続し、双方向に情報を共有できるようになっており、それらを用いた遠隔会議システムが普及し始めている。また、端末の普及により、遠隔会議ソフトウェアのライセンス数も増大してきており、遠隔会議ソフトウェアのライセンスキーを管理するライセンスキー管理システムも導入し始めている。
この種の遠隔会議システムは、ネットワークを介して遠隔会議を実現する遠隔会議クライアント端末及び遠隔会議サーバ端末で構成され、各端末に実装されている遠隔会議ソフトウェアのライセンスキーを管理する場合にはライセンス管理サーバが付加される。
なお、ライセンス管理システムには、ライセンスを管理するサーバ端末がダウンしたときに、他のクライアント端末にライセンスを貸与し、他の端末の要求を借り受けるような方法がある。
特開2007−249804
しかしながら、従来のライセンス管理システムでは、ライセンス管理サーバが故障、またはネットワーク障害等で接続できなくなった場合に、ライセンス管理サーバの再起動、ネットワーク障害の復旧を待たなくなければならず、遠隔会議を早期に再開することができないという問題があった。また、故障から復旧したライセンス管理サーバに対して各端末に実装されている遠隔会議ソフトウェアのライセンスキーを再登録する作業が必要であった。
本発明の目的は、ライセンス管理サーバの故障、あるいはネットワーク障害発生時に、遠隔会議を早期に再開することができ、また遠隔会議ソフトウェアのライセンスキーを再登録する作業を不要にすることができるライセンスキー管理システムを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明に係るライセンスキー管理システムは、ネットワークを介して遠隔会議を実現する遠隔会議サーバ及び複数の遠隔会議クライアント端末と、これらの遠隔会議サーバ及び遠隔会議クライアント端末に実装されている遠隔会議ソフトウェアのライセンスキーを管理する手段を備えるライセンスキー管理サーバから成るライセンス管理システムであって、
前記遠隔会議クライアント端末及び遠隔会議サーバが、
遠隔会議を行う際に自端末にそれぞれ実装されている遠隔会議ソフトウェアのライセンスキーを前記ライセンス管理サーバへ送信し、前記ライセンス管理サーバにおいてライセンスキーの正当性チェックを受け、そのチェック結果に応じた遠隔会議への参加可否の制御情報をライセンス管理サーバから受信し、遠隔会議への参加・不参加を制御する手段を備え、
前記ライセンスキー管理サーバが、
遠隔会議クライアント端末及び遠隔会議サーバから受信した遠隔会議ソフトウェアのライセンスキーが当該ライセンスキー管理サーバ内に予め登録された正当なライセンスキーであるかの正当性をチェックし、そのチェック結果に応じた遠隔会議への参加可否の制御情報を遠隔会議クライアント端末及び遠隔会議サーバに送信する手段を備え、
さらに前記遠隔会議サーバが、
前記ライセンス管理サーバとの交信状態を常時監視し、正常な交信状態が確認できなくなった場合に、そのライセンス管理サーバに代わる他のサーバをネットワーク内で探索し、その探索した他のサーバに対し、前記遠隔会議クライアント端末から受信した遠隔会議ソフトウェアのライセンスキー及び遠隔会議サーバ自身に実装されている遠隔会議ソフトウェアのライセンスキーを送信して登録し、ライセンスキーの管理を移行させる手段備えることを特徴とする。
本発明によれば、遠隔会議参加時に、各遠隔会議クライアント端末及び遠隔会議サーバに実装されているソフトウェアのライセンスキーをライセンス管理サーバに送信し、ライセンス管理サーバにおいてライセンスキーの正当性チェックを受け、そのチェック結果に応じた遠隔会議への参加可否の制御情報をライセンス管理サーバから受信し、遠隔会議への参加・不参加を制御するため、ライセンスキーの不正使用者を排除することができる。
そして、ライセンス管理サーバが故障、またはネットワーク障害で正常な交信状態を確認できなくなった場合に、ライセンス管理を代行し得る他のサーバを探索し、そのサーバにライセンス管理を移行させるので、遠隔会議を早期に再開することができ、また遠隔会議ソフトウェアのライセンスキーを再登録する作業を不要にすることができる。
以下、本発明に係るライセンスキー管理システムの一実施の形態について、図面に基づき説明する。
図1は、本発明に係るライセンス管理システムの一実施の形態を示すシステム構成図であり、表示装置103を備えた遠隔会議サーバ端末101、表示装置103を備えた遠隔会議クライアント端末102と、ライセンス管理サーバ端末105がネットワーク104で接続されている。
なお、ネットワーク内にはライセンス管理サーバ105のライセンス管理を代行し得る他のサーバ106が存在する。
図2は、それぞれ遠隔会議クライアント端末102、遠隔会議サーバ端末101、ライセンス管理サーバ105の内部メモリに格納されているライセンス管理制御プログラムによるライセンス管理処理の流れを表したブロック図である。
遠隔会議クライアント端末102は遠隔会議に参加する際にライセンスキー送信部301が自端末102に実装されている遠隔会議ソフトウェアのライセンスキーを遠隔会議サーバ端末101へ送信する。
遠隔会議サーバ端末101のライセンスキー受信部303はライセンスキーを受信すると、その受信したライセンスキーをライセンスキー保管部305に保管すると共に、ライセンスキー送信部304へライセンスキーを渡し、ライセンス管理サーバ105へライセンスキーを送信する。
ライセンス管理サーバ105のライセンスキー受信部308は受信したライセンスキーをライセンスキー解析部309に渡す。ライセンスキー解析部309は、保管部311に予め登録されている正当なライセンスキーと受信したライセンスキーとを照合し、受信したライセンスキーが保管部311に登録されていない不正なライセンスキーに該当するのかどうか、あるいは2重使用の不正キーに該当するのかといった正当性のチェックを行い、その判定結果として遠隔会議への参加可否の制御情報を判定結果送信部310から遠隔会議サーバ端末101へ送信する。
遠隔会議サーバ端末101の判定結果受信部307は、受信した判定結果(遠隔会議への参加可否の制御情報)が遠隔会議へ参加を許可するものであった場合にはその許可されたライセンスキーを保管部305に保管すると共に、判定結果(遠隔会議への参加可否の制御情報)を判定結果送信部306から遠隔会議クライアント端末102へ送信する。
しかし、遠隔会議へ参加を許可しないものであった場合には(不正なライセンスキーであった場合には)、判定結果のみを遠隔会議クライアント端末102へ送信する。
判定結果を受信した遠隔会議クライアント端末102の判定結果受信部302は、判定結果を表示装置103に表示すると共に、判定結果に応じて遠隔会議へ参加可能、または参加不可能に制御する。
図3は、遠隔会議開始時、遠隔会議サーバ端末101のライセンスキーについての処理を表したフローチャートである。
まず、遠隔会議を開始し、遠隔会議サーバ端末自身のライセンスキーをライセンス管理サーバ105へ送信する(ステップ301)。
次に、ライセンス管理サーバ105から遠隔会議サーバ端末自身のライセンスキーの正当性チェックの判定結果を受信し、不正なライセンスキーでなく、かつ同一のライセンスキーがライセンス管理サーバ105に登録されていない状態のときは、遠隔会議サーバ端末自身のライセンスキーを遠隔会議サーバ端末101内の保管部305に保存し、遠隔会議クライアント端末102からの遠隔会議参加受付を開始する(ステップ302、303)。それ以外の場合、会議を終了し、処理を終了する(ステップ309)。
次に、参加受付を開始している場合、遠隔会議クライアント端末102から遠隔会議参加の要求を受け付けたときに端末102自身のライセンスキーを受信した場合(ステップ304)、受信したライセンスキーをライセンス管理サーバ105へ送信し(ステップ305)、その後、ライセンス管理サーバ105からライセンスキーチェック判定結果を受信し、不正なライセンスでなく、かつ同一のライセンスキーがライセンス管理サーバ105に登録されていない状態のときは、ライセンス管理サーバ105へ送信したライセンスキーを遠隔会議サーバ端末101内の保管部305に保管し、新たな参加を受け付ける(ステップ306、308)。
それ以外の場合、遠隔会議参加拒否の判定結果を遠隔会議クライアント102へ送信し、新たな参加を受け付ける(ステップ307)。
図4は、遠隔会議クライアント端末102が遠隔会議への参加する際の処理を表したフローチャートである。
まず、遠隔会議サーバ端末101へライセンスキーを送信する(ステップ401)。
次に、遠隔会議サーバ端末101から遠隔会議への参加可否の情報を受信するまで待機し、参加可否の情報を受信した後(ステップ402)、“参加可”の場合、遠隔会議へ参加し(ステップ403、404)、“参加拒否”の場合、遠隔会議へ参加せず処理を終了する(ステップ403、405)。
図5は、ライセンス管理サーバ105のライセンスキーチェックについての処理を表したフローチャートである。
まず、ライセンス管理サーバ105がライセンスキー情報を受信するために受付を開始する。
次に、ライセンスキーを遠隔会議サーバ端末101から受信した場合(ステップ501)、その受信したライセンスキーが保管部311に予め登録されている正当なライセンスキーであるかどうかのチェックを行い(ステップ502)、正当なライセンスキーの場合、次に既にライセンス管理サーバ105に同一のライセンスキーが登録されていないかどうかのチェックを行い(ステップ503)、登録されていない場合、ライセンス管理サーバ105内にライセンスキーを保存し(ステップ504)、遠隔会議サーバ端末101へ遠隔会議得の参加を許可する旨の判定結果を送信する(ステップ505)。
しかし、不正なライセンスキーまたは、正しいライセンスキーであるが既にライセンス管理サーバ105に登録されている2重使用のライセンスキーであった場合、遠隔会議サーバ端末101へ“参加拒否”の判定結果を送信する(ステップ506)。
図6は、遠隔会議終了時に遠隔会議サーバ端末101の終了処理を表したフローチャートである。
まず、遠隔会議サーバ端末101内に保管されているライセンスキーをライセンス管理サーバ105へ送信する(ステップ601)。送信後、遠隔会議を終了し、処理を終了する(ステップ602)。
図7は、遠隔会議クライアント端末102が遠隔会議へ参加する際の処理を表したフローチャートである。
まず、遠隔会議サーバ端末101へライセンスキーを送信する(ステップ701)。
次に、遠隔会議サーバ端末101から遠隔会議への参加可否を受信するまで待機し、参加可否を受信した後、“参加可”の判定結果を受信した場合、遠隔会議へ参加し、“参加拒否”の判定結果を受信した場合、遠隔会議へ参加せず処理を終了する(ステップ702)。
図8は、遠隔会議終了時にライセンス管理サーバ105に一時的に保管されている遠隔会議クライアント端末(遠隔会議に参加したユーザが使用した端末)のライセンスキーを削除する処理について表してフローチャートである。
まず、遠隔会議サーバ端末101に一時的に保管されている今回の遠隔会議に参加したクライアント端末102のライセンスキーをライセンス管理サーバ105が受信する(ステップ801)。
次に、ライセンス管理サーバ105内に一時的に保管されている今回の遠隔会議に参加したサーバ端末101、クライアント端末102のライセンスキーと比較し、合致するものがあれば削除する(ステップ902)。
これにより、今回の遠隔会議に参加したクライアント端末102及びサーバ端末101のライセンスキーはライセンス管理サーバ105から削除される。
なお、ライセンスキーの正当性を判定するためのライセンスキーは削除されない。
図9は、ライセンス管理サーバ105と遠隔会議サーバ端末10とのコネクションについての遠隔会議サーバ端末101における処理を表したフローチャートである。
まず、遠隔会議サーバ端末101は遠隔会議開始後、ライセンス管理サーバ105とコネクションを張る(ステップ901)。原則的にライセンス管理サーバ105がダウン(故障)した等の障害が起きない限り、遠隔会議終了時までライセンス管理サーバ105とのコネクションは張ったままである。
次に、ライセンス管理サーバ105とのコネクションが張られているか常にチェックする(ステップ902)。ここで、コネクションが切れた場合、ライセンス管理サーバ105と再接続できるかチェックする(ステップ903)。
再接続できる場合、ライセンス管理サーバ105とのコネクションを再度張る(ステップ904)。再接続できない場合、ライセンス管理サーバ105の機能を代行し得る他のライセンス管理サーバがネットワーク上に存在しないか検索する(ステップ905)。
存在する場合、見つかったライセンス管理サーバ106を新たなライセンス管理サーバとして利用し(ステップ907)、遠隔会議サーバ端末101に保管されているライセンスキー(ライセンスキーの正当性を判定するための全てのクライアント端末及び遠隔会議サーバ端末、現在の遠隔会議参加端末のライセンスキー)を新たなライセンス管理サーバに新規登録し、コネクションを張ったままの状態にする(ステップ908)。
しかし、新たなライセンス管理サーバがネットワーク上に存在しない場合、新たな遠隔会議クライアント端末102が遠隔会議に参加しても遠隔会議クライアント端末102のライセンスキーが不正かどうかのチェックを行うことができないため、現在行われている遠隔会議はそのまま続行して行うことができるが、新たな遠隔会議クライアントの参加を受け付けないようにし、処理を終了する(ステップ909)。
本発明に係るライセンス管理システムの一実施の形態を示すシステム構成図である。 遠隔会議クライアント端末、遠隔会議サーバ端末、ライセンス管理サーバの内部メモリに格納されているライセンス管理制御プログラムの流れを表した説明図である。 遠隔会議開始時、遠隔会議サーバ端末のライセンスキーについての処理を表したフローチャートである。 遠隔会議クライアントが遠隔会議への参加する際の処理を表したフローチャートである。 ライセンス管理サーバのライセンスキーチェックについての処理を表したフローチャートである。 遠隔会議終了時に遠隔会議サーバ端末の終了処理を表したフローチャートである。 遠隔会議クライアント端末が遠隔会議へ参加する際の処理を表したフローチャートである。 遠隔会議終了時にライセンス管理サーバに登録されているライセンスキーを削除する処理について表してフローチャートである。 ライセンス管理サーバと遠隔会議サーバ端末とのコネクションについての処理を表したフローチャートである。
符号の説明
101 遠隔会議サーバ端末
102 遠隔会議クライアント端末
103 表示装置
104 ネットワーク
106 他のサーバ
301 ライセンスキー送信部
302 判定結果受信部
303 ライセンスキー受信部
304 ライセンスキー送信部
305 ライセンスキー保管部
306 判定結果送信部
307 判定結果受信部
308 ライセンスキー受信部
309 ライセンスキー解析部
310 判定結果送信部
311 ライセンスキー保管部

Claims (1)

  1. ネットワークを介して遠隔会議を実現する遠隔会議サーバ及び複数の遠隔会議クライアント端末と、これらの遠隔会議サーバ及び遠隔会議クライアント端末に実装されている遠隔会議ソフトウェアのライセンスキーを管理する手段を備えるライセンスキー管理サーバから成るライセンス管理システムであって、
    前記遠隔会議クライアント端末及び遠隔会議サーバが、
    遠隔会議を行う際に自端末にそれぞれ実装されている遠隔会議ソフトウェアのライセンスキーを前記ライセンス管理サーバへ送信し、前記ライセンス管理サーバにおいてライセンスキーの正当性チェックを受け、そのチェック結果に応じた遠隔会議への参加可否の制御情報をライセンス管理サーバから受信し、遠隔会議への参加・不参加を制御する手段を備え、
    前記ライセンスキー管理サーバが、
    遠隔会議クライアント端末及び遠隔会議サーバから受信した遠隔会議ソフトウェアのライセンスキーが当該ライセンスキー管理サーバ内に予め登録された正当なライセンスキーであるかの正当性をチェックし、そのチェック結果に応じた遠隔会議への参加可否の制御情報を遠隔会議クライアント端末及び遠隔会議サーバに送信する手段を備え、
    さらに前記遠隔会議サーバが、
    前記ライセンス管理サーバとの交信状態を常時監視し、正常な交信状態が確認できなくなった場合に、そのライセンス管理サーバに代わる他のサーバをネットワーク内で探索し、その探索した他のサーバに対し、前記遠隔会議クライアント端末から受信した遠隔会議ソフトウェアのライセンスキー及び遠隔会議サーバ自身に実装されている遠隔会議ソフトウェアのライセンスキーを送信して登録し、ライセンスキーの管理を移行させる手段備えることを特徴とするライセンスキー管理システム。
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