JP5150863B2 - 無端コンベア - Google Patents

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Description

本発明は無端コンベアに関し、特に、パン生地などの練り生地の搬送に適した無端コンベアに関する。
パン製造工程においては、パン生地を分割、丸め、醗酵、ガス抜き、パンニングといった一連の工程を通して生地成形を行った後、焼成するようになっている。
分割丸めされた個々の生地を、醗酵促進と生地組織の安定化をさせるため、プルファーと呼ばれる装置が使われる。この装置では、生地をコンベアに載せて、一定温度に保たれたプルファー室内を一定時間をかけて通す。
プルファー内に設けられる生地コンベアは、一般的には、相互に平行に離された一対の無端金属チェーン間に多数の細長い生地保持部材を相互に平行に設定し、該生地保持部材に沿って生地を載せるための複数のバスケットを取り付けた構成となっている。
従来のこのような無端チェーンを用いた生地コンベアでは、チェーンとスプロケットとの摩擦により金属粉が生じ、これがパン生地の中に混入してしまう虞がある。また、金属製チェーンへの給油による油だれの発生、機械装置内の浮遊粉が金属製チェーン、金属製スプロケットに付着し、それ(金属磨耗粉、油、パン生地粉が混じりあったもの)が剥離して、パン生地へ混入する虞もある。
このような問題を解消するために合成樹脂性プーリと合成樹脂製無端ベルトとを用いた生地コンベアを用いたプルファーが開発されている。(特許文献1)
このプルファーにおいては、金属チェーンを用いた生地コンベアを有する従来のプルファーにおける上述のごとき問題は解消することができる。
特開2006−204221号
しかし、上述の如きプルファーには、その内部において上述の如く取付けられた生地コンベアの複数のバスケットに、生地を同時に供給するための生地供給コンベアが設けられており、この生地供給コンベアは金属チェーンを有するものが一般的であるため、上述の従来のプルファーにおけると同様の金属粉や油のパン生地への混入という問題があった。
本発明は、このような点に鑑み、特許文献1に開示された合成樹脂製のプーリ及び無端ベルトを用いた無端コンベアを更に改良し、上述の生地供給コンベアに適した無端コンベアを提供することを目的とする。
すなわち、本発明は、
水平方向で相互に所定間隔をあけて設定された合成樹脂製の一対の無端ベルトであって、それぞれ、スムースな面とされた内周面及び該無端ベルトの伸張方向において一定ピッチで設けられた歯を有する外周面を有する一対の無端ベルトと、
該一対の無端ベルトが掛けられる複数対のプーリであって、各対のプーリは同一軸線上に配置され、それぞれ、該無端ベルトの該内周面と係合する円筒状周面を有する複数対のプーリと、
該一対の無端ベルトの間で、該無端ベルトの長さ方向に沿って順次配列され、該一対の無端ベルトにより支持された物品搬送部材と、
該一対の無端ベルトの外周面の歯に噛合し、該無端ベルトに駆動力を伝達する一対の駆動歯車と
を有する無端コンベアを提供する。
この無端コンベアでは、チェーンコンベアとは異なり、潤滑油を使用する必要がなく、また、金属粉が生じない。従って、この無端コンベアを、前述のごときパン生地の搬送などに使用した場合でも、潤滑油や金属粉がパン生地の中に混入してしまうといった虞がない。
上記プーリは、合成樹脂によって形成することができる。
上記無端ベルトにはウレタン系合成樹脂が適しており、これに対し、プーリには無端ベルトと異なる合成樹脂を使うことが好ましく、例えばナイロン系合成樹脂などが適している。また、これらの合成樹脂は、帯電防止されたものとすることが好ましい。
上記一対の駆動歯車は、上記複数対のプーリのうちの1つの対のプーリに、無端ベルトを介して押圧するようにされる。駆動力の伝達を確実にするためである。
更に、上記一対の駆動歯車の少なくとも一方の位置を感知するセンサを設け、該センサが、該一方の駆動歯車が無端ベルトを介して押圧されている該プーリから所定距離だけ離れたのを検知した時に、それを知らせる信号を発生するようにすることができる。
すなわち、無端ベルトの外周面に設けられた歯間、及び、駆動歯車の歯間にはパン生地からの粉が付着し堆積する可能性があるので、この堆積を検知し、それが一定以上になったときにそれを知らせる信号を発生するようにして、その信号に基づき警報を発したり、駆動を停めることにより、無端ベルトが外れたり破断したりすることを防止するようにするものである。
以下、本発明に係る無端コンベアをプルファーにパン生地を供給するためのパン生地供給コンベアに適用した実施形態につき、添付図面に基づき説明する。
図1及び図2は、プルファー10の基本的構成の一例を示す。
図示のように、該プルファー10は、プルファー室12を有するハウジング14と、生地を受け入れてプルファー室12内を搬送する無端生地コンベア16と、を有する。
無端生地コンベア16は、図2に示すように、水平方向で所定間隔をあけて相互に平行に設定された一対の無端ベルト18と、該無端ベルトが掛けられる複数のプーリ22と、無端生地コンベア16による生地搬送方向に対し直交方向で延び、両端が無端ベルト18に接続支持された多数(図においては、その一部のみを示す)の生地保持部材24と、を有している。
ハウジング14は、図1に示すように、床F上に設定されるベース部14−1と、プルファー室12を画定しているプルファー部14−2とを有する。無端生地コンベア16は、ベース部14−1内を上方へ立ち上がり、プルファー室12内で上下方向複数段(図示の例では6段)にわたり水平に延びるようにされ、シュート23を通して供給される生地を、当該ベース部14−1の下部位置で、当該無端コンベアの生地保持部材24に設けられているバスケット24´に受け入れて、上方に搬送して、プルファー室12内を通し、排出シュート25に排出するようになっている。図1及び図2に示すように、無端生地コンベア16は、その水平走行部分の(図で見て)左端の上下位置にある二対のプーリ22が、駆動ベルト32を介して駆動モータ34の出力軸に駆動連結されている。
図3は、丸め処理を受けたパン生地Dを上流側コンベア35から受け取り、上記プルファー10内を通される生地搬送部材24のバスケット24´に供給するための本発明に係る無端コンベア40を示す。
この無端コンベア40は、水平方向で相互に所定間隔をあけて相互に平行に設定された一対の無端ベルト42であって、それぞれ、スムースな面とされた内周面44及び該無端ベルトの伸張方向において一定ピッチで設けられた歯46を有する外周面を有する一対の無端ベルト42と、該一対の無端ベルト42が掛けられる複数対のプーリ48、50、52、54であって、各対のプーリは同一軸線上に配置され、それぞれ、無端ベルト42の内周面と係合する円筒状周面48´、50´、52´、54´を有する複数対のプーリ48、50、52、54と、無端ベルト42の間で、該無端ベルトに沿って順次配列され、該無端ベルトにより支持された物品搬送部材としてのバケット58と、該一対の無端ベルト42の外周面の歯46に噛合し、該無端ベルトに駆動力を伝達する一対の駆動歯車59とを有する。
具体的には、一対の無端ベルト42の間には、該無端ベルトの長さ方向に沿って順次配列され、該一対の無端ベルトにより支持された物品搬送部材としてのバケット58が設けられている。各バケットは、無端ベルト42の長さ方向で小さな隙間を介して対向配置され、パン生地Dを受け入れる当該バケットの凹部を形成する主バケット部58´と副バケット部58´´とから構成されている。副バケット部58´´は、その両側に連結部材60、62が設けられており、無端ベルト42に連結されており、主バケット部58´は、該副バケット部58´´に枢着されている。
各連結部材60、62は、副バケット58´´の側部と、それに対向する無端ベルト42との間に延び、それらを連結しているピンを有しており、各ピンには回転ローラ66、68、70、72が回転自在に取付けられ、該回転ローラが、無端ベルト42の内側に沿って設けられたレール76上を、バケットの移動に伴って転動するようになっている。
主バケット部58´にもその側部にピン78が設けられており、図3で見て、無端コンベア42の上部走行部の右端部から中央部付近までの4つのバケットは、その主バケット部58´のピン78が無端ベルト42の内側に設けられた上記レールとは別のレール上に支持され、その状態では該主バケット部58´が図示のような持ち上げられた状態にあり、副バケット部58´´とともにパン生地Dを受け入れるための凹部を形成するようになっている。無端コンベア42の中央部から左側の4つの主バケット部58´は、斜め下方に傾斜した状態となっており、それらの下方位置にある(前述したプルファー10の生地受け入れ用の)シュート23にパン生地Dを排出するようになっている。シュート23へは、上記4つのバケットからパン生地Dが同時に排出されるようになっており、プルファー10の生地保持部材24に取付けられたそれぞれのバスケット内に生地が供給されるようになっている。すなわち、上記左側の4つのバケットは同時に、下方へ傾斜した状態とされるのであり、このために、4つのバケットにおける主バケット部58´のピン78を支持する上記レールの長さは、上記4つのバケットのうち左端のバケットのピン78を支持するレールが一番長く、右隣りのバケットのピン78を支持するレールが1バケット分だけ短くされ、更に右側の2つのバケットのピンを支持するレールも同様に1バケットの長さ分だけ順次短くされている。
図示の例では、無端コンベア42から同時に排出されるパン生地Dは4個であり、それに対してプルファーの生地搬送部材24には8つのバスケット24´が設けられており、1つおきのバスケットにパン生地が供給されるようになっている。これは、図1に示すようにプルファー10からパン生地を排出するためのシュート25が設けられているのと同じ位置に生地移し替え用シュート26が設けられており、1つの生地搬送部材のバスケットのうち4つのバスケットに供給されてプルファーを略一回りしてきたパン生地が、この生地移し替え用シュート26に放出されて、該シュートを通して、該バスケットの生地搬送部材より先行している他の生地搬送部材で、そのような生地の放出が行われなかった生地搬送部材のバスケットに移し替えられ、移し替えの行われた生地搬送部材では8つのバスケット全部にパン生地が入るようにするものである。
駆動歯車59は、無端ベルト42を介して対応するプーリ50に押圧されており、中間駆動伝達歯車74を介して伝達される(図示しない)モータからの回転駆動力を、無端ベルト42に伝達するようになっている。図4に示すように駆動歯車59は、中間駆動伝達歯車74の回転シャフトを中心にして変位可能とされており、無端ベルト42の歯46や駆動歯車59の歯の間にパン生地からの粉などが堆積した場合に、該中間駆動伝達歯車74のシャフトを中心にして、回動変位してプーリ50から離れるようにされている。該駆動歯車59に隣接して、該歯車の位置を検知する位置センサ(図示せず)が設けられており、駆動歯車59がプーリ50から所定距離だけ離れたのを検知した時に、それを知らせる信号を発生するようにしてある。
以上の説明から明らかなように、この無端コンベアは、(図示しない)モータからの回転駆動力を、駆動歯車59を介して無端ベルト42の歯で受けることにより駆動される。
以上、本発明に係る無端ベルトをプルファーへの生地供給用の生地コンベアに適用した場合を説明したが、これに限らず種々のパン製造の種々の工程で使用することが可能であり、また、種々の物品を搬送するために使用することが可能である。
本発明に係る無端コンベアによりパン生地が供給されるプルファーを正面から見た場合の内部構造を示す図である。 図1のプルファー内の無端生地コンベアを簡略化して示す斜視図である。 本発明に係る無端コンベアを示す斜視図である。 同無端コンベアの要部を示す図である。
符号の説明
プルファー10;プルファー室12;ハウジング14;ベース部14−1;プルファー部14−2;無端生地コンベア16;無端ベルト18;プーリ22;生地保持部材24;プーリ22;シュート23;排出シュート25;移し替え用シュート;駆動ベルト32;駆動モータ34;上流側コンベア35;無端コンベア40;無端ベルト42;歯46;プーリ48、50、52、54;円筒状周面48´、50´、52´、54´;バケット58;駆動歯車59;主バケット部58´;副バケット部58´´;連結部材60、62;回転ローラ66、68、70、72;ピン78;パン生地D

Claims (2)

  1. 水平方向で相互に所定間隔をあけて設定された合成樹脂製の一対の無端ベルトであって、それぞれ、スムースな面とされた内周面及び該無端ベルトの伸張方向において一定ピッチで設けられた歯を有する外周面を有する一対の無端ベルトと、
    該一対の無端ベルトが掛けられる複数対の合成樹脂のプーリであって、各対のプーリは同一軸線上に配置され、それぞれ、該無端ベルトの該内周面と係合する円筒状周面を有する複数対のプーリと、
    該一対の無端ベルトの間で、該無端ベルトの長さ方向に沿って順次配列され、該一対の無端ベルトにより支持された物品搬送部材と、
    該一対の無端ベルトの外周面の歯に噛合し、該無端ベルトに駆動力を伝達する一対の駆動歯車と
    を有し、
    該一対の駆動歯車が、該複数対のプーリのうちの1つの対のプーリに、該無端ベルトを介して押圧されている無端コンベア。
  2. 該一対の駆動歯車の少なくとも一方の位置を感知するセンサを有し、該センサは該一方の駆動歯車が該無端ベルトを介して押圧されている該プーリから所定距離だけ離れたのを検知した時に、それを知らせる信号を発生するようにした請求項に記載の無端コンベア。
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