JP5146886B2 - 個人関連情報有無表示システム - Google Patents
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Description
しかしながら、個人に関連する情報が可搬記憶媒体に書き込まれても、外観からは個人に関連する情報の有無を確認できない。確認のためには、例えば、当該可搬記憶媒体をコンピュータに接続して記憶データを読み出す必要があり、確認を行う者にとって負担となる。特に、当該可搬記憶媒体の記憶するデータ量が多い場合は、全てのデータを読み出して確認することは多大な負担となる。また、数人の個人の氏名または住所が可搬記憶媒体に含まれるか否かのみを確認すればよい場合など、個人に関連する情報として特定少数の情報の有無を確認すればよい場合であれば、ブラウザ等の検索機能を用いて手作業で確認し得るが、個人に関する情報が多数である程、全ての個人に関する情報について可搬記憶媒体に含まれているか否かを手作業で確認することは困難となる。
個人に関連する情報を含み取り扱いに注意を要する可搬記憶媒体が、個人に関する情報を含まない可搬記憶媒体と区別がつかない状態で保管または運搬されることにより、取扱者が当該可搬記憶媒体に充分な注意を払わず、盗難や紛失、あるいは誤廃棄されることが考えられる。
図1は、本発明の一実施形態における個人関連情報表示システムの概略構成を示す構成図である。同図において、個人関連情報表示システム1は、可搬記憶媒体100と、個人関連情報有無判定装置200とを具備する。可搬記憶媒体100は、記憶部110と、通信部120と、表示部130と、表示用電源部140とを具備する。記憶部110は、データ記憶部111と、識別情報記憶部112と、表示情報記憶部113とを具備する。個人関連情報有無判定装置200は、記憶部210と、通信部220と、対象媒体判定部230と、個人関連情報照合部240と、電源供給部250とを具備する。記憶部210は、識別情報記憶部211と、個人関連情報記憶部212とを具備する。
可搬記憶媒体100は、USBメモリまたはメモリカードまたは磁気ディスクなど、可搬な記憶媒体であり、個人関連情報有無・件数判定結果を表示する。
データ記憶部111は、コンピュータ等から書き込まれるデータを記憶する。データ記憶部111が記憶するデータが、個人関連情報有無の判定対象となる。識別情報記憶部112は、可搬記憶媒体100の識別情報を予め記憶している。可搬記憶媒体100の識別情報としては、例えば、可搬記憶媒体100の製造番号が用いられる。表示情報記憶部113は、表示部130の表示する、個人関連情報の有無や件数を示す表示情報を記憶する。
表示部130は、個人関連情報有無・件数判定結果に基づいて、個人関連情報の有無や件数を表示する。
表示用電源部140は二次電池(充電式電池)を含み、表示部130に電力を供給する。なお、表示用電源部140は、記憶部110など表示部130以外の各部に電力を供給する電源部と同一であってもよいし、異なっていてもよい。
識別情報記憶部211は、可搬記憶媒体100の識別情報を予め記憶している。識別情報記憶部211の記憶する識別情報は、個人関連情報有無判定装置200に可搬記憶媒体が接続された際に、当該可搬記憶媒体が個人関連情報有無・件数判定の対象か否かを判定するために用いられる。したがって、識別情報記憶部211は、個人関連情報の有無の判定対象である可搬記憶媒体各々の識別情報を記憶している。個人関連情報記憶部212は、個人の氏名や住所などの個人関連情報を記憶する。
通信部220は、可搬記憶媒体100の通信部120との間で、データの通信を行う。
対象媒体判定部230は、個人関連情報有無判定装置200に接続された可搬記憶媒体が、個人関連情報有無・件数判定の対象か否かを判定する。
個人関連情報照合部240は、個人関連情報有無・件数判定を行う。
電源供給部250は、表示用電源部140に充電用電力を供給する。
図2は、可搬記憶媒体100の外形図である。同図は、可搬記憶媒体100がUSBメモリである場合の外形の例を示している。同図の例に示すように、可搬記憶媒体100の表示部130は、個人関連情報の有無を示す表示領域aと、区切り記号の表示領域bと、個人関連情報の件数を示す表示領域cとを含んでいる。
表示部130は、個人関連情報有無・件数判定結果に基づき、個人関連情報有りの場合は、同図に示すように表示領域aに「y」を表示する。一方、個人関連情報無しの場合は、表示領域aに何も表示しない。また、表示部130は、表示領域cに、個人関連情報の件数を10進表示する。同図では、可搬記憶媒体100の記憶するデータに、1万件の個人関連情報が含まれている場合の表示例が示されている。
図3は、個人関連情報記憶部212が記憶する個人関連情報の例を示す図である。個人関連情報は、氏名情報と、住所情報と、電話番号情報と、電子メールアドレス情報とにより構成されている。氏名情報は、同図(a)に示すように、個人の氏名を示す情報である。住所情報は、同図(b)に示すように、個人の住所を示す情報である。電話番号情報は、同図(c)に示すように、個人の電話番号を示す情報である。電子メールアドレス情報は、同図(d)に示すように、個人の電子メールアドレスを示す情報である。
個人関連情報は、例えば、可搬記憶媒体100のユーザが所持する携帯電話等のアドレス帳を個人関連情報有無判定装置200にダウンロードすることにより、個人関連情報記憶部212に予め登録されている。
なお、個人関連情報記憶部212が記憶する個人関連情報は、図3に示すものに限らない。例えば、クレジットカード番号を示す情報をさらに含んでいてもよい。また、個人関連情報記憶部212が、氏名情報と住所情報と電話番号情報と電子メールアドレス情報とを互いに対応付けて個人毎に記憶するようにしてもよい。
図4は、個人関連情報表示システム1の動作例を示すシーケンス図である。
個人関連情報有無判定装置200に可搬記憶媒体100が接続されると、個人関連情報有無判定装置200の電源供給部250は、可搬記憶媒体100の表示用電源部140への充電用電力の供給を開始し、表示用電源部140は、内部の二次電池の充電を開始する(シーケンスS1)。個人関連情報有無判定装置200への可搬記憶媒体100の接続は、例えば可搬記憶媒体100がUSBメモリの場合、可搬記憶媒体100のUSBコネクタ(凸側)を個人関連情報有無判定装置200のUSBコネクタ(凹側)に差し込むことにより行われ、電源供給部250は、USBコネクタを介して表示用電源部140に電力を供給する。
その後、可搬記憶媒体100が個人関連情報有無判定装置200から切断されることにより、電源供給部250から表示用電源部140への充電用電力供給が終了する(シーケンスS9)。個人関連情報有無判定装置200からの可搬記憶媒体100の切断は、例えば可搬記憶媒体100がUSBメモリの場合、可搬記憶媒体100のUSBコネクタ(凸側)を個人関連情報有無判定装置200のUSBコネクタ(凹側)から引き抜くことにより行われる。
表示用電源部140は、二次電池に充電された電力を表示部130に供給し、表示部130は、個人関連情報の有無および件数を表示し続ける(シーケンスS10)。
通信部120は、可搬記憶媒体100が個人関連情報有無判定装置200に接続されたか否かの判定を行っており(ステップS101)、接続されていないと判定した場合(ステップS101:NO)は、ステップS101に戻って接続を待ち受ける。接続されたと判定した場合(ステップS101:YES)、当該接続により、個人関連情報有無判定装置200から表示用電源部140に充電用電力が供給され、表示用電源部140は、内部の二次電池の充電を開始する。また、表示用電源部140は、表示部130に電力を供給する(以上、ステップS102)。
なお、ステップS102〜S106の途中で、可搬記憶媒体100が個人関連情報有無判定装置200から切断された場合は、通信部120が切断を検出して表示情報記憶部113にエラーを示す表示情報を書き込む。表示部130は、表示情報記憶部113に書き込まれた表示情報に基づいて、例えば「Error」等のエラー表示を行う。その後、ステップS109に進む。
その後、通信部220は、可搬記憶媒体100が個人関連情報有無判定装置200から切断されたか否かを判定する(ステップS210)。切断されたと判定した場合(ステップS210:YES)、当該切断により、電源供給部250は、表示用電源部140への充電用電力の供給を終了する。その後、ステップS201に戻る。
なお、ステップS202〜S209の途中で、可搬記憶媒体100が個人関連情報有無判定装置200から切断された場合は、可搬記憶媒体100に対する処理を終了してステップS211に進む。
例えば、10桁の数字が電話番号か否かなど、個人関連情報とそうでない情報との区別は必ずしも明確でない。このため、個人関連情報記憶部212が記憶する個人関連情報の件数が膨大になると、個人関連情報として記載されているのではない情報を個人関連情報であると誤判定するおそれが生じる。また、個人関連情報記憶部212が記憶する個人関連情報の件数が膨大になると、個人関連情報照合部240が個人関連情報有無・件数判定を行う負荷が増大し、判定に要する処理時間も長くなる。
そこで、個人関連情報記憶部212が、可搬記憶媒体毎、すなわち可搬記憶媒体のユーザ毎に、当該ユーザの使用する可能性の高い個人関連情報を記憶し、個人関連情報照合部240が、判定対象の可搬記憶媒体に応じた個人関連情報を用いて個人関連情報有無・件数判定を行うことにより、判定に用いる個人関連情報の件数を減らしつつ、適切に判定を行えることが期待できる。
このように、個人関連情報記憶部212が、各可搬記憶媒体に共通の個人関連情報を纏めて記憶しておくことで、個人関連情報の入力漏れのおそれを低減できる。また、可搬記憶媒体毎の個人関連情報を入力する際に、各可搬記憶媒体に共通の個人関連情報の入力を省略できるので、入力時間を短縮でき、また、個人関連情報を記憶するために必要な記憶容量を低減できる。
図7は、図2に示した以外の可搬記憶媒体の外形の例を示す外形図である。同図の可搬記憶媒体600の表示部630は、図に示すランプを備え、ランプの点灯により個人関連情報有りを表示し、ランプの消灯により個人関連情報無しを表示する。
このように、表示部が個人関連情報の有無のみを表示することにより、表示部の面積を小さくでき、さらには、可搬記憶媒体も小型化できる。また、個人関連情報有無判定装置200の個人関連情報照合部240は、可搬記憶媒体100から送信されたデータに含まれる個人関連情報の件数を計数する必要がなく、可搬記憶媒体100に含まれる個人関連情報を最初に発見した時点で判定処理を終了できる。従って、個人関連情報照合部240の負荷を軽減できる。
一方、上述したように、個人関連情報の有無のみならず件数も表示することにより、件数が大きい場合に、取扱者に対して特に注意を喚起できる。
これにより、表示部の面積を小さくでき、さらには、可搬記憶媒体も小型化できる。
一方、件数のみならず個人関連情報の有無も表示することにより、件数の読み誤りによる個人関連情報の有無に関する認識誤りを軽減できる。例えば、表示部が「0008000」と表示している場合に、「00000000」と読み誤ると、個人関連情報の有無の表示と、件数の表示とが矛盾することになる。これにより、取扱者が読み誤りに気づき、件数を読み直すことが期待できる。
また、「コンピュータシステム」は、WWWシステムを利用している場合であれば、ホームページ提供環境(あるいは表示環境)も含むものとする。
また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。さらに「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムを送信する場合の通信線のように、短時間の間、動的にプログラムを保持するもの、その場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリのように、一定時間プログラムを保持しているものも含むものとする。また上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良く、さらに前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるものであってもよい。
100、600 可搬記憶媒体
110、210 記憶部
111 データ記憶部
112、211 識別情報記憶部
113 表示情報記憶部
120、220 通信部
130、630 表示部
140 表示用電源部
200 個人関連情報有無判定装置
212 個人関連情報記憶部
230 対象媒体判定部
240 個人関連情報照合部
250 電源供給部
Claims (5)
- データを記憶するデータ記憶部と、
個人に関連する情報を記憶する個人関連情報記憶部と、
前記データ記憶部の記憶する前記データに、前記個人関連情報部の記憶する前記個人に関連する情報が含まれるか否かを判定する個人関連情報照合部と、
前記個人関連情報照合部の判定結果を表示する表示部と、
を具備し、
前記個人関連情報照合部は、前記データ記憶部の記憶する前記データに前記個人に関連する情報が含まれているか否かを判定し、また、前記データ記憶部の記憶する前記データに含まれる、前記個人関連情報部の記憶する前記個人に関連する情報の件数を計数し、
前記表示部は、前記データ記憶部の記憶する前記データに前記個人に関連する情報が含まれているか否かの判定結果と、前記個人に関連する情報の件数とを表示する
ことを特徴とする個人関連情報有無表示システム。 - 前記データ記憶部の記憶する前記データに前記個人に関連する情報が含まれているか否かの判定結果と、前記個人に関連する情報の件数とを記憶する表示情報記憶部と、
前記表示情報記憶部の記憶する、前記データ記憶部の記憶する前記データに前記個人に関連する情報が含まれているか否かの判定結果と、前記個人に関連する情報の件数とを表示する前記表示部と、
を含む可搬記憶媒体と、
前記個人関連情報記憶部と、
前記個人関連情報照合部と、
を含む個人関連情報判定装置と、
を具備することを特徴とする請求項1に記載の個人関連情報有無表示システム。 - 前記可搬記憶媒体は、当該可搬記憶媒体の識別情報を記憶する識別情報記憶部をさらに具備し、
前記個人関連情報判定装置は、前記識別情報に基づいて、個人関連情報の有無を表示する対象の可搬記憶媒体か否かを判定する対象媒体判定部をさらに具備し、
前記個人関連情報照合部は、前記対象媒体判定部が個人関連情報の有無を表示する対象の可搬記憶媒体であると判定した可搬記憶媒体に対して、前記データに前記個人に関連する情報が含まれるか否かの判定を行う
ことを特徴とする請求項2に記載の個人関連情報有無表示システム。 - 前記個人関連情報記憶部は、前記識別情報毎に前記個人に関連する情報を記憶することを特徴とする請求項3に記載の個人関連情報有無表示システム。
- 前記個人関連情報記憶部は、各識別情報に共通の前記個人に関連する情報をさらに記憶することを特徴とする請求項4に記載の個人関連情報有無表示システム。
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