JP5146676B2 - ソケット溶接ギャップセット用装置 - Google Patents

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本発明はソケット溶接ギャップセット用装置に係り、特に圧力配管、高圧配管、高温配管、合金鋼配管、ステンレス鋼配管、及び低温配管等に差込み溶接によって取り付ける鋼製の継目無し管継手であるソケットに、配管を所定のギャップを介して挿入し該配管とソケットとを溶接するための前記ギャップを確認するソケット溶接ギャップセット用装置に関する。
JISB2316の規格は、主として圧力配管、高圧配管、高温配管、合金鋼配管、ステンレス鋼配管及び低温配管に差込み溶接によって取り付ける鋼製の継目無し管継手(ソケット)について規定したものである。
ソケットに配管を溶接する場合、配管をソケットに挿入し、配管の端部をソケットのストッパ端部に当接して溶接すると、溶接時の伸びにより溶接部に歪みが発生して溶接部が破損する場合がある。このため特許文献1では、配管の端部をソケットのストッパ端部から所定のギャップをもって離間させた状態で配管をソケットに溶接している。
このギャップの確認は、ソケット種類ごとに設定さられたギャップをスケールやノギス等の測定具によって計測し、配管にケガキ線を入れ、また、その数値を記録するようにしている。具体的には、配管の端部をソケットのストッパ端部に当接したときに、ソケット開口端に位置する配管の外周面にケガキ線を入れ、この後、指定されたギャップ分だけ配管を抜き方向に移動し、前記ケガキ線からソケット開口端までの寸法をノギスによって測定し、その寸法がギャップの寸法になったところで配管とソケットを溶接している。
実開平7−158778号公報
しかしながら、従来のケガキ線によるギャップ管理では、作業者の熟練度によってソケット溶接時に配管の差し込み深さが深過ぎたり浅過ぎたりする場合があった。すなわち、ケガキ線の入れ、記録の際に発生する測定ミス、記載ミス、計算ミスが発生する場合があった。よって、ギャップ管理においては、差し込み深さを適切に行い、かつ客観的に見て正しい手順で行われることを示す必要があった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、ソケットに対する配管の差し込み深さを適切に行うことができるソケット溶接ギャップセット用装置を提供することを目的とする。
本発明は、前記目的を達成するために、配管の端部をソケットに挿入し、該配管の端部を該ソケットのストッパ端部から所定のギャップをもって離間させた状態で配管をソケットに溶接するための前記ギャップを確認するソケット溶接ギャップセット用装置であって、配管を保持する保持部、該保持部に保持された配管の端部から所定の寸法(L寸法)位置にケガキ線を入れる刃部を備えたマーカー部材と、ソケットの深さ寸法(b寸法)、及び前記配管が前記ギャップを確保した後の前記ケガキ線のソケット開口端からの長さ寸法(e寸法)を計測する寸法計測治具と、前記寸法計測治具が連結されるとともに、前記配管を保持する保持部、該保持部の端部を前記ソケットの開口端に当接して前記配管の端部を前記ソケットに挿入し前記寸法計測治具が前記寸法(e寸法)を計測した際の前記配管を前記保持部に仮固定する仮固定手段を備え、前記保持部の端部には、前記配管をソケットに仮付溶着する隙間が形成されたフィットアップ治具と、を有することを特徴とする。
本発明によれば、まず、マーカー部材の保持部に配管を保持させ、この保持部に保持された配管の端部から所定の寸法(L寸法)位置に刃部によってケガキ線を入れるとともに寸法(L寸法)を記録する。次に、寸法計測治具によって、ソケットの深さ寸法(b寸法)を測定するとともに寸法(b寸法)を記録する。次いで、寸法計測治具をフィットアップ治具に連結し、フィットアップ治具の保持部によって配管を保持する。そして、この保持部の端部をソケットの開口端に当接して配管の端部をソケットに挿入し、配管がギャップを確保した後の前記ケガキ線のソケット開口端からの長さ寸法(e寸法)を、寸法計測治具が計測した際の配管を保持部に仮固定手段によって仮固定するとともに寸法(e寸法)を記録する。これにより、配管はソケットに対して所定のギャップをもって挿入される。この後、フィットアップ治具の保持部の端部に形成された隙間を利用して配管をソケットに仮付溶着する。
したがって、本発明によれば、マーカー部材、寸法計測治具、及びフィットアップ治具を組み合わせて使用することにより、ケガキ線の位置の測定ミスや記録の際の記載ミス、計算ミスが無くなるので、ソケットに対する配管の差し込み深さを適切に行うことができる。
また、本発明によれば、前記配管の前記ケガキ線から、配管の端部に向いた位置であって前記ソケットの深さ寸法(b寸法)を前記所定の寸法(L寸法)から差し引いた寸法(c寸法)位置にケガキ線を入れるケガキ手段を備えることが好ましい。
これにより、本発明によれば、配管に必要な位置(L寸法位置・c寸法位置)にケガキ線を入れることができるとともに、必要な寸法(b寸法、c寸法、e寸法)を記録することができる。すなわち、本発明によれば、公差内のケガキが実施でき、記録すべき数値を直読できる。
本発明に係るソケット溶接ギャップセット用装置によれば、マーカー部材、寸法計測治具、及びフィットアップ治具を組み合わせて使用することにより、ケガキ線の位置の測定ミスや記録の際の記載ミス、計算ミスが無くなり、配管に必要な位置(L寸法位置・c寸法位置)にケガキ線を入れることができるとともに、必要な寸法(b寸法、c寸法、e寸法)を記録することができる。よって、本発明によれば、ソケットに対する配管の差し込み深さを適切に行うことができる。
以下添付図面に従って、本発明に係るソケット溶接ギャップセット用装置の好ましい実施の形態について詳説する。
図1は、ソケット10と配管12との寸法関係を示した断面図であり、以下に各々寸法と名称を説明する。
a:配管12の厚さ(設計指示)
b:ソケット10の深さ(10mm:ソケット10の開放端10Aからストッパ端10Bまでの寸法)
f:ケガキ線
L:配管12のケガキ長さ(90mm)
c:ギャップ確保前のケガキ長さ(L(90mm)−b(10mm)=80mm)
d:ソケット開先ギャップ(2mm:指定寸法)
e:ギャップ確保後のケガキ長さ(c(80mm)+d(2mm)=82mm)
H:ソケット差込深さ(b(10mm)−d(2mm)=8mm)
i:溶接部
次に、実施の形態のソケット溶接ギャップセット用装置について説明する。
このソケット溶接ギャップセット用装置は、図2に示すLマーカー(マーカー部材)14、図3〜図7に示す寸法計測治具30、及びフィットアップ治具36から構成される。
まず、Lマーカー14について説明する。
Lマーカー14は、保持部16と刃部18とから構成されている。保持部16は、対象とする配管12の外径より大きい内径の筒型の形状をしており、片側開口部16Aより配管12を挿入し任意の位置で停止させるためのストッパ20、20が取り付けられている。ストッパ20は、保持部16に貫通形成されたねじ孔(不図示)に螺入されたねじであり、ねじ孔に螺入されたねじに、配管12の端部12Aが当接することにより配管12が保持部16に対して停止される。
なお、ここで任意の位置とは配管12ごとに規定されているL寸法である。ストッパ20は複数設置し各種の規定寸法に対応できるものとされている。また、ストッパ20は出し入れ自由な構造とされ、ある規定寸法のストッパ20を選択した場合、他のストッパ20は引き抜き邪魔とならない構造とすることが好ましい。
保持部16の片側開口部16Aの近傍には、刃部18が設けられている。この刃部18は、レバー22の内側縁部に形成されており、レバー22の基端部は、保持部16の外周面に取り付けられた軸受部24に回動自在に支持されている。したがって、レバー22の先端に形成されたツマミ26を利用してレバー22を保持部16の片側開口部16Aに向けて回動することにより、保持部16に保持された配管12の外周面に刃部18が当接され、この状態で保持部16と配管12とを相対的に回転することにより、配管12にケガキ線fが入れられる。
なお、配管12にソケット10を差し込み、ケガキ線Kをケガキ手段28によって入れる。このケガキ線Kはフィットアップ時の合わせ用目安線として使用する。
次に、寸法計測治具30及びフィットアップ治具36について説明する。
図3は、寸法計測治具30によってソケット10の深さb寸法を測定している状態を示す説明図である。寸法計測治具30は、本体部32とスケール部34とから構成される。
図4は、寸法計測治具30とフィットアップ治具36とが示されており、図5は、寸法計測治具30をフィットアップ治具36に連結する前状態が示され、図6は、寸法計測治具30をフィットアップ治具36に連結した状態が示されている。また、図7は、寸法計測治具30とフィットアップ治具36とによってギャップを確認している状態が示されている。
寸法計測治具30の本体部32は、その中央部に溝32Aが形成されており、この溝32Aには図4、図5に示すように、矩形の板状のスケール部34が摺動自在に嵌合される。また、溝32Aにはねじ孔34Bが形成されている。
一方、スケール部34には、その摺動方向に長径を有する長孔34Aが形成され、この長孔34Aを介して蝶ねじ38が挿入されてねじ孔34Bに螺入されることにより、本体部32にスケール部34が固定される。
スケール部34には二つの目盛りが付されており、5〜30の一つの目盛りは、図3の如くスケール部34の先端部(ソケット10の内径より小さい先端部)34Bがソケット10のストッパ端10Bに接触する際にソケットの深さb寸法を計測するための目盛りである。このとき、本体部32の前端面32Cがソケット10の開放端10Aに当接されている。また、図3では、深さb寸法が10mmであることを示している。この状態でスケール部34が蝶ねじ38によって本体部32に固定される。そして、60〜85の他方の目盛りは、図6の如く、寸法計測治具30がフィットアップ治具36に連結された際にギャップ確保後のカゲキ長さe寸法を計測する目盛りである。図3では、e寸法が82mmであることを示している。すなわち、ソケット深さb寸法を測定した位置で寸法計測治具30をフィットアップ治具36に蝶ねじ40によって連結することでe寸法が得られるようになっている。蝶ねじ40は、スケール部34に形成された長孔34Bを介して、フィットアップ治具36の保持部42の上面に形成されたねじ孔42Aに螺合される。このねじ孔42Aの周りには、スケール部34を嵌合する溝42Cが形成されている。
また、スケール部34の後端部には、プレート44が取り付けられており、このプレート44の下端エッジ部44Aに、フィットアップ治具38の保持部42に保持された配管12のケガキ線fを図7の如く合わせることにより、配管12の端部12Aとソケット10のストッパ端10Bとの間に指定したギャップ(2mm)が生じるようになっている。また、このとき、フィットアップ治具36の保持部42の前端部42Eは、ソケット10の開放端10Aに当接されている。また、ソケット10の開放端10Aからケガキ線kが目視で2mmフィットアップ治具36側に寄っていることも確認できる。
フィットアップ治具36の保持部42は、その先端が二股形状に形成され、その二股の2本のテーパ状脚部42C、42Cとの間に、配管12をソケット10に仮付溶着する隙間が形成される。また、保持部42に保持された配管12は、保持部42の側面に貫通形成されたねじ孔42Dに螺入される蝶ねじ46によって保持部42に固定される。
次に、前記の如く構成されたソケット溶接ギャップセット用装置の取り扱い方法について説明する。
(1)配管12をLマーカー14に図2の如く差し込む。
(2)Lマーカー14の刃部18を配管12に押し当てLマーカー14を回転することで、配管12の先端12Aから90mmの位置にケガキ線fを入れるとともに90mmを記録する。
(3)寸法計測治具30によって図3の如くソケット深さb寸法(10mm)を測定するとともにそのb寸法(10mm)を記録する。
(4)寸法計測治具30をソケット10内のストッパ端10Bに当たるまで差し込み、この後、蝶ねじ38を締め付けて本体部32とスケール部34とを固定し、差込深さ(10mm)を測定して記録する。
(5)ソケット10に配管12を差し込み、ソケット10の開放端10Aとケガキ線fの位置を測定(80mm)して確認する。
(6)寸法計測治具30をフィットアップ治具36に取り付ける。
(7)配管12をフィットアップ治具36に装着し、配管12のケガキ線fの位置に寸法計測治具30のプレート44のエッジ部44Aを一致させる。この後、フィットアップ治具36の蝶ねじ46を締め付けて配管12にフィットアップ治具36の保持部42を固定する。
(8)フィットアップ治具36のテーパ状脚部42C、42C側にソケット10を差し込む。
(9)ソケット10と配管12とを、テーパ状脚部42C、42Cとの間の隙間を利用して仮付溶着する。仮付け後、ソケット10の開放端10Aとケガキ線fとの間を測定し、寸法計測治具30の目盛り値82mm(2mmのギャップの値)の±1.0mm以内であることを確認し記録する。
境界の位置で寸法計測治具30の目盛りを利用して読み取り記録する。すなわち、測定用ギャップ確保後ケガキ長さ(82mm)を読み取り記録する。
以上の如く、計算不要で指定寸法であるe寸法(82mm)で施工ができる。
したがって、実施の形態のソケット溶接ギャップセット用装置によれば、Lマーカー14、寸法計測治具30、及びフィットアップ治具36を組み合わせて使用することにより、ケガキ線の位置の測定ミスや記録の際の記載ミス、計算ミスが無くなり、配管に必要な位置(L寸法位置・c寸法位置)にケガキ線を入れることができるとともに、必要な寸法(b寸法、c寸法、e寸法)を記録することができる。よって、実施の形態のソケット溶接ギャップセット用装置を使用することにより、ソケット10に対する配管12の差し込み深さを適切に行うことができる。
ソケットと配管との寸法関係を示した断面図 実施の形態のLマーカーの構成を示した斜視図 実施の形態の寸法計測治具によってソケットの深さb寸法を測定している状態を示した説明図 実施の形態の寸法計測治具とフィットアップ治具とを示した斜視図 実施の形態の寸法計測治具をフィットアップ治具に連結する前状態を示した斜視図 実施の形態の寸法計測治具をフィットアップ治具に連結した状態を示した斜視図 実施の形態の寸法計測治具とフィットアップ治具とによってギャップを確認している状態を示した側面図
符号の説明
10…ソケット、12…配管、14…Lマーカー、16…保持部、18…刃部、20…ストッパ、22…レバー、24…軸受部、26…ツマミ、28…ケガキ手段、30…寸法計測治具、32…本体部、34…スケール部、36…フィットアップ治具、38…蝶ねじ、40…蝶ねじ、42…保持部、44…プレート、46…蝶ねじ

Claims (2)

  1. 配管の端部をソケットに挿入し、該配管の端部を該ソケットのストッパ端部から所定のギャップをもって離間させた状態で配管をソケットに溶接するための前記ギャップを確認するソケット溶接ギャップセット用装置であって、
    配管を保持する保持部、該保持部に保持された配管の端部から所定の寸法(L寸法)位置にケガキ線を入れる刃部を備えたマーカー部材と、
    ソケットの深さ寸法(b寸法)、及び前記配管が前記ギャップを確保した後の前記ケガキ線のソケット開口端からの長さ寸法(e寸法)を計測する寸法計測治具と、
    前記寸法計測治具が連結されるとともに、前記配管を保持する保持部、該保持部の端部を前記ソケットの開口端に当接して前記配管の端部を前記ソケットに挿入し前記寸法計測治具が前記寸法(e寸法)を計測した際の前記配管を前記保持部に仮固定する仮固定手段を備え、前記保持部の端部には、前記配管をソケットに仮付溶着する隙間が形成されたフィットアップ治具と、
    を有することを特徴とするソケット溶接ギャップセット用装置。
  2. 前記配管の前記ケガキ線から、配管の端部に向いた位置であって前記ソケットの深さ寸法(b寸法)を前記所定の寸法(L寸法)から差し引いた寸法(c寸法)位置にケガキ線を入れるケガキ手段を備えた請求項1に記載のソケット溶接ギャップセット用装置。

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