JP5134556B2 - 監視記録装置、監視システムおよび監視記録方法 - Google Patents
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Description
画像処理部101は、撮像装置20から順次入力される映像信号に対して、映像信号のA/D変換、カメラID毎の並び替え、縮小画像の生成、記録用画像のフレームレート変更、解像度変換等の画像処理を行なう。これらの処理は、CPU103により制御する。ここで縮小画像は、入力された画像データを縮小したものであり、CPU103での処理を軽くするためである。縮小画像は記録用画像と1対1に対応し、同時刻に記録選択部104に対して出力される。
ステップS401では、ユーザーは、記録方式、フレームレート、圧縮率、解像度、動き検知回数の閾値等の記録条件の初期設定を行なう。動き検知回数の閾値は、単位時間当たりの動き検知回数(すなわち動き検知頻度)であり、動き検知記録方式を選択した場合に所望の画像保管期間を確保できるための目安として定める。そして、上記設定した条件で記録を開始する。
ステップS403は、メモリA107に格納した動き検知判定結果を参照して、動き検知情報の集計処理を行なう。動き検知情報の集計結果をメモリB111に格納する。
ステップS405では、CPU103はメモリB111から各カメラ・各時間帯における動き検知回数(頻度)の集計結果を読み出す。
判定(1)の場合はステップS407に移行して、フレームレートを固定とした時間間欠記録に記録方式を切り替える(既に時間間欠記録に設定されていればそのままとする)。判定(2)の場合はステップS408に移行して、現在の記録方式を継続する。判定(3)の場合はステップS409に移行して、動き検知判定に連動した動き検知記録に記録方式を切り替える(既に動き検知記録に設定されていればそのままとする)。
ステップS411では、予測した記録可能期間が所望の画像保管期間(例えば30日間)を確保できるかを判定する。所望の画像保管期間を確保できると判定した場合は、ステップS412に移行する。所望の画像保管期間を確保できないと判定した場合は、ステップS413に移行する。
ステップS413では、フレームレート、圧縮率、解像度等の記録期間に関わる設定値をCPU103が適宜変更する。もしも記録可能期間が画像保管期間よりも大幅に長い場合には、フレームレートを上げる、圧縮率を下げる、解像度を上げるなどの変更を行ない、記録期間の余裕分を用いて記録画質を向上させるように設定し直す。
ステップS601では、ユーザーは、記録方式、フレームレート、圧縮率、解像度の初期設定を行なう。そして、設定した条件で記録を開始する。
ステップS603は、メモリA107に格納した動き検知判定結果を参照して、動き検知情報の集計処理を行なう。動き検知情報の集計結果をメモリB111に格納する。
ステップS605では、OSD生成部112はメモリB111を参照して動き検知回数の分布表示データを作成する。
ステップS607では、表示装置30には、図3(a)で示されるようなカメラ毎の動き検知回数の分布表示データが全カメラ台数分表示される。
ステップS608では、表示装置30には、図3(b)で示されるような日付(曜日)毎の動き検知回数の分布表示データが1週間分表示される。
ステップS614では、予測した記録可能期間が所望の画像保管期間を確保できるかを判定する。所望の画像保管期間を確保できると判定した場合は、ステップS615に移行する。所望の画像保管期間を確保できないと判定した場合は、ステップS616に移行する。
ステップS616では、フレームレート、圧縮率、解像度等の記録期間に関わる設定値をユーザーが適宜変更する。もしも記録可能期間が画像保管期間よりも大幅に長い場合には、フレームレートを上げる、圧縮率を下げる、解像度を上げるなどの変更を行ない、記録期間の余裕分を用いて記録画質を向上させるように設定し直す。
20…撮像装置
30…表示装置
101…画像処理部
103…CPU
104…記録選択部
104a…動き検知記録
104b…時間間欠記録
105…ユーザー入力部
106…圧縮部
107…メモリA
108…記録部(HDD)
109…伸張部
110…表示処理部
111…メモリB
112…OSD生成部。
Claims (5)
- 監視用撮像装置からの映像信号を入力し記録媒体に記録する監視記録装置において、
上記入力した映像信号の画像処理を行なう画像処理部と、
上記画像処理された映像信号の記録方式として、該映像信号の被写体動き検知期間のみ記録する動き検知記録方式と、該映像信号を所定の時間間隔で記録する間欠記録方式の一方を選択して、選択した記録方式に従って映像信号を出力する記録選択部と、
該記録選択部から出力された映像信号を圧縮処理する圧縮部と、
該圧縮部にて圧縮処理された映像信号を記録媒体に記録する記録部と、
上記画像処理された映像信号から被写体の動きを検知して時間当たりの動き検知回数を求め、該動き検知回数の大きさに基づき上記記録選択部の選択動作を制御する制御部と、
該制御部にて求めた時間当たりの動き検知回数を格納するメモリと、
を備え、
上記制御部は、上記記録選択部の選択した記録方式と上記メモリに格納されている時間当たりの動き検知回数の情報に基づき、上記記録媒体に対する記録可能期間を予測し、予測した記録可能期間が所定の画像保管期間を確保できると判定した場合において、
予測した記録可能期間が所定の画像保管期間より大幅に長くなると判定した場合には、上記画像処理部のフレームレートを上げる、または解像度を上げる、または上記圧縮部の圧縮率を下げるように少なくとも1つの設定条件を変更し、
予測した記録可能期間が所定の画像保管期間より大幅に長くならないと判定した場合には、上記画像処理部のフレームレートまたは解像度、または上記圧縮部の圧縮率のいずれの設定条件も変更しないことを特徴とする監視記録装置。 - 監視用撮像装置からの映像信号を入力し記録媒体に記録する監視記録装置において、
上記入力した映像信号の画像処理を行なう画像処理部と、
上記画像処理された映像信号の記録方式として、該映像信号の被写体動き検知期間のみ出力する動き検知記録方式と、該映像信号を所定の時間間隔で出力する間欠記録方式の一方を選択して、選択した記録方式に従って映像信号を出力する記録選択部と、
該記録選択部から出力された映像信号を圧縮処理する圧縮部と、
該圧縮部にて圧縮処理された映像信号を記録媒体に記録する記録部と、
上記画像処理された映像信号から被写体の動きを検知して時間当たりの動き検知回数を求め、撮像装置毎、あるいは日付毎の検知回数分布データを作成する制御部と、
該制御部にて作成した検知回数分布データを格納するメモリと、
該メモリに格納された検知回数分布データをもとに表示装置に表示する検知回数分布データを生成するOSD生成部と、
上記記録選択部の選択動作の指示を受け付けるユーザー入力部と、
を備え、
上記制御部は、上記記録選択部の選択した記録方式と上記メモリに格納されている時間当たりの動き検知回数の情報に基づき、上記記録媒体に対する記録可能期間を予測し、予測した記録可能期間が所定の画像保管期間を確保できると判定した場合において、
予測した記録可能期間が所定の画像保管期間より大幅に長くなると判定した場合には、上記画像処理部のフレームレートを上げる、または解像度を上げる、または上記圧縮部の圧縮率を下げるように少なくとも1つの設定条件を変更し、
予測した記録可能期間が所定の画像保管期間より大幅に長くならないと判定した場合には、上記画像処理部のフレームレートまたは解像度、または上記圧縮部の圧縮率のいずれの設定条件も変更しないことを特徴とする監視記録装置。 - 請求項1または2に記載の監視記録装置と、
少なくとも一台以上の監視カメラを有する撮像装置と、
上記監視記録装置の記録媒体から再生した映像、あるいは上記監視記録装置のメモリに格納されている撮影した映像の動き検知回数分布を表示する表示装置を備えることを特徴とする監視システム。 - 監視用撮像装置からの映像信号を入力し記録媒体に記録する監視記録方法において、
上記入力した映像信号の画像処理を行なうステップと、
上記画像処理された映像信号から被写体の動きを検知して時間当たりの動き検知回数を求めるステップと、
上記動き検知回数が閾値より多い場合には、上記映像信号を所定の時間間隔で記録する間欠記録方式を選択するステップと、
上記動き検知回数が閾値より少ない場合には、上記映像信号の被写体動き検知期間のみ記録する動き検知記録方式を選択するステップと、
上記画像処理された映像信号を、上記選択された記録方式に従って出力し圧縮処理するステップと、
上記圧縮処理された映像信号を記録媒体に記録するステップと、
上記選択した記録方式と上記時間当たりの動き検知回数の情報に基づき、上記記録媒体に対する記録可能期間を予測し、予測した記録可能期間が所定の画像保管期間を確保できるかを判定するステップと、
予測した記録可能期間が所定の画像保管期間を確保できると判定した場合において、
予測した記録可能期間が所定の画像保管期間より大幅に長くなると判定した場合には、上記画像処理ステップにおけるフレームレートを上げる、または解像度を上げる、または上記圧縮処理ステップにおける圧縮率を下げるように少なくとも1つの設定条件を変更するステップと、
予測した記録可能期間が所定の画像保管期間より大幅に長くならないと判定した場合には、上記画像処理ステップにおけるフレームレートまたは解像度、または上記圧縮処理ステップにおける圧縮率のいずれの設定条件も変更しないステップと、
を備えることを特徴とする監視記録方法。 - 監視用撮像装置からの映像信号を入力し記録媒体に記録する監視記録方法において、
上記入力した映像信号の画像処理を行なうステップと、
上記画像処理された映像信号から被写体の動きを検知して時間当たりの動き検知回数を求めるステップと、
撮像装置毎、あるいは日付毎の検知回数分布データを作成するステップと、
該作成した検知回数分布データを表示装置に表示するステップと、
ユーザーからの指示により、映像信号の記録方式として、該映像信号の被写体動き検知期間のみ出力する動き検知記録方式と、該映像信号を所定の時間間隔で出力する間欠記録方式の一方を選択するステップと、
上記画像処理された映像信号を、上記選択された記録方式に従って出力し圧縮処理するステップと、
上記圧縮処理された映像信号を記録媒体に記録するステップと、
上記選択した記録方式と上記時間当たりの動き検知回数の情報に基づき、上記記録媒体に対する記録可能期間を予測し、予測した記録可能期間が所定の画像保管期間を確保できるかを判定するステップと、
予測した記録可能期間が所定の画像保管期間を確保できると判定した場合において、
予測した記録可能期間が所定の画像保管期間より大幅に長くなると判定した場合には、上記画像処理ステップにおけるフレームレートを上げる、または解像度を上げる、または上記圧縮処理ステップにおける圧縮率を下げるように少なくとも1つの設定条件を変更するステップと、
予測した記録可能期間が所定の画像保管期間より大幅に長くならないと判定した場合には、上記画像処理ステップにおけるフレームレートまたは解像度、または上記圧縮処理ステップにおける圧縮率のいずれの設定条件も変更しないステップと、
を備えることを特徴とする監視記録方法。
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