JP5134226B2 - 移動物測定システム - Google Patents
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Description
測定対象の該領域にレーザ照射し、該領域内に居る移動物の位置に関する位置情報として、基準点からの角度及び距離情報を含む測距データを検出する少なくとも1つのレーザ測距装置と、
該レーザ測距装置で検出された測距データから、該領域に定義された座標のいずれの点座標に関連するかを算出する座標変換手段と、
該位置で移動物が停止した時間を算出する時間算出手段と、
該位置情報と該時間情報を記憶手段に記憶するタイミングを発生させるタイミング発生手段と、
該タイミング発生手段によって設定されたタイミングに従って、該座標変換手段によって算出された座標と該時間算出手段によって検出された時間情報を関連付けて記憶するデータ記憶手段と、
移動物の停止時間に関して処理すべき時間的区間を指定する入力手段と、
該入力手段によって指定された時間的区間に該当する該位置情報と該時間情報を該記憶手段から読み出し、該領域に定義された座標ごとに移動物の停止時間の合計を算出して、該領域内の位置に対応する時間情報を統計処理する統計処理手段と、
該統計処理手段によって処理された情報を該領域内の位置に関連付けて、算出された該合計値から座標ごとに平面図形又は3次元図形を作成して表示する表示処理手段と、
を有することを特徴とする移動物測定システムとして構成される。
また、好ましくは、前記統計処理手段は、領域に定義された座標ごとに移動物の停止時間の合計を算出し、前記表示処理手段は、統計処理手段によって算出された合計値から座標ごとに平面図形又は3次元図形を作成する手段を含む。
また、好ましくは、更に、移動物の停止時間に関して処理すべき時間的区間を指定する入力手段を有し、入力手段によって指定された時間的区間に当する位置情報と時間情報を記憶手段から読み出して統計処理する。
少なくとも1つのレーザ測距装置から測定対象の該領域にレーザ照射し、該領域内に居る移動物の位置に関する位置情報として、基準点からの角度及び距離情報を含む測距データを検出するステップと、
該レーザ測距装置で検出された測距データから、該領域に定義された座標のいずれの点座標に関連するかを算出する座標変換ステップと、
該領域内で移動物が停止した時間を算出する時間算出ステップと、
該位置情報と該時間情報をデータ記憶手段に記憶するタイミングを発生させるタイミング発生ステップと、
該タイミング発生ステップによって設定されたタイミングに従って、該座標変換ステップによって算出された座標と該時間算出ステップによって検出された時間情報を関連付けてデータ記憶手段に記憶するステップと、
移動物の停止時間に関して処理すべき時間的区間を指定する入力ステップと、
該入力ステップによって指定された時間的区間に該当する該位置情報と該時間情報を該データ記憶手段から読み出し、該領域に定義された座標ごとに移動物の停止時間の合計を算出して、該領域内の位置に対応する時間情報を統計処理する統計処理ステップと、
該統計処理ステップによって処理された情報を該領域内の位置に関連付けて、算出された該合計値から座標ごとに平面図形又は3次元図形を作成して表示する表示処理ステップと、を有することを特徴とする移動物測定方法として構成される。
図1は、美術館の絵画人気度調査システムに適用した場合の人の滞留時間測定システムの例を示す。
この滞留時間測定システムは、レーザ測距装置15とパーソナルコンピュータ(PC)11が接続して構成される。美術館の展示室は、横幅L1、縦幅L2(この例では、L1:10m、L2:8m)であり、この領域が対象の観測領域101となる。領域内には2つの壁102があり、それぞれの壁102には絵画103が展示されている。展示室の隅に所定の高さでレーザ測距装置15が設置される。
PC11は、人の位置及び滞留時間を計算し、及び関係するデータを処理して記憶するための処理装置としてのCPU111と、関係する種々のデータを記憶する管理データベース(DB)112と、表示装置113及び入力装置114を有する。
[0,0],[0.5,2],[1.0,10],…,[θ,1],…,[180,20112]
(1)
図7及び図8に、観測領域内におけるレーザ測距の例を示す。
図7は観測領域が無人の状態を示し、図8は人が立ち入っている状態を示す。
基準位置から左周りに0.5°ずつ角度θを変えていき、レーザの照射線上に物体や人が検知された場合の、その距離l(エル)を検出する。
図7のように、まず、無人の状態で壁102が検出され、この壁データが観測領域の背景データとしてDB112に記憶される。
図8の例では、観測領域101内に3人の人P1、P2、P3が居て、θ1〜θ6までの間で、人P1、P2及び壁102が検出されている。なお、人P1,P2の影となる壁は検出されない。図示の例では、角度θ3の前方までの距離l´3データと、角度θ6の前方までの距離l´6データでは、観測領域101内に壁も人も検出されなかった。
このように、図8のような人Pの居る状態を検出して、先に取得していた背景データとの差分をCPU111で計算することで、人Pの位置を検出する。
観測領域を、1枡を横幅1m、縦幅1mとして、10×8のマトリクスに区切る。この区切った枡目より(0,0)〜(9,7)の座標とする(以下、この座標を滞留座標という)。人P1は(6,6)、P2は(6,4)、P3は(0,1)の座標で表される。
図4は、人の滞留時間測定の全体処理動作を示す。人の滞留時間測定の処理は、背景データ作成処理401、滞留データ作成処理402、滞留時間表示処理403の3つの処理によって実現する。
背景データ作成処理401は、図7に示すように、無人状態の観測領域101からレーザ測距装置15によって(θ、l)の測距データを取得し、DB112に記憶することで行われる。なお、この処理動作の詳細については、図5を参照して後述する。
背景データ作成処理401は、ある観測領域101に対して一番最初に一度だけ実行される処理である。例えば、美術館の開催初日の開館前、又は展示会の開催期間中の毎日の開館前に一度行われる。以下の処理を行うプログラムが、CPU111で実行されることで行われる。
管理者が、PC11の入力装置114を操作すると、レーザ測距装置15による計測を開始する(501)。レーザ測距装置15はレーザを照射し、順次、測距データ(θ、l)を検出してPC11へ転送する。PC11はこの測距データを受信する(502)。この測距データの一例を、下記式(2)に示す。
[0,10010],[0.5,10002],[1.0,10000],…,
[45.0,8100],…,[θ1,l1],…,[θ2,l2],…,[θ3,l3],…,
[θ4,l4],…,[θ5,l5],…,[92.5,8525],…,[θ6,l6],…,[180.0,20112]
(2)
これを図式化すると、図7のようになる。
[45.0,8100],…,[θ1,l1],…,[θ2,l2],…,[θ4,l4],…,[θ5,l5],…,[92.5,8525]
(3)
次に、観測領域外の点が破棄された測距データをDB112に記憶し、これを背景データとして保存する(504)。背景データの保存が終了すると、滞留データ作成処理402へ遷移する。
滞留データ作成処理402は、PC11がレーザ測距装置15より測距データを受信する毎に、CPU111において、順次取得した測距データと先に保存していた背景データとの比較を行うことで、その差分を算出し、観測領域101内に居る人の位置を検出し、人の滞留した時間を計算して、その結果をDB112に記憶する処理である。この処理は、以下の処理を行うプログラムが、CPU111で実行されることで行われる。
レーザ測距装置15から測距データがPCへ送信されており、受信可能かを判断する(604)。測距データが受信されていない場合には、ステップ624へ遷移する。一方、測距データが受信可能な場合、測距データを受信する(605)。以後、ステップ605〜ステップ610の処理が人の位置検出処理となる。
ここで、図8に示すような、観測領域内に人が居る場合において測定される測距データの一例を下記式(4)に示す。
[0,10010],[0.5,10002],[1.0,10000],…,[45.0,8100],…,[θ1,l1´],…,[θ2,l2´],…,[θ3,l3´],…,[θ4,l4´],…,[θ5,l5´],…,[92.5,8525],…,[θ6,l6´],…,[180.0,20112]
(4)
次に、受信した測距データ中の観測領域外の点の測距データを破棄する(606)。図8において、[θ3,l3´]と[θ6,l6´]は観測領域外の点となるため破棄される。よって、式(4)は下記式(5)のような測距データとなる。
[45.0,8100],…,[θ1,l1´],…,[θ2,l2´],…,[θ4,l4´],…,[θ5,l5´],…,[92.5,8525]
(5)
次に、測距データ(観測領域外の点が破棄済みの測距データ)と、背景データの差分を計算する(607)。具体的には、観測領域外の点を破棄した測距データと、先にBD112に保存していた背景データとを比較し、角度と距離の値が等しいものを破棄する。上記式(5)で表される測距データと、式(3)による背景データ)の場合、l2=l2´、l4=l4´であるから、これらの点及び、その他角度と距離の値が等しい点は破棄されるため、下記(6)のように、人の居る位置の点だけが残る。
[θ1,l1´],…,[θ5,l5´],…
(6)
観測領域内に人が居ない場合には差分が無いため、このステップで点が全て破棄され何も残らない。この差分が発生した場合、その差分が発生した位置に人が居るということになる。
ステップ621〜ステップ623が滞留時刻データの処理に相当する。滞留時刻データは、人が検出された滞留座標に対し、滞留の開始時刻を一時的にDB112に記憶し、人が滞留して3秒以上が経過した時点で、書き込みフラグを「1」に設定する。人が3秒未満で移動してしまったときには、書き込みフラグは変化しない。5秒毎の書き込みタイミングで、書き込みフラグが「1」となっている滞留座標を滞留データに追記することで、3秒以上の滞留が発生した滞留座標のみを滞留データに書き込む。滞留座標に人が居ない場合は、滞留開始時刻を「−1」とする(621)。
滞留座標を書き込んだ後、滞留時刻データの書き込みフラグを全て「0」にリセットする(626)。そして、変数COUNTに「5」を足す(627)。
上記の滞留時間の処理によってDB112に蓄積した滞留データの一例を、図19に示す。
この処理は、以下の処理を行うプログラムが、CPU111で実行されることで行われる。この処理で、ステップ1701〜1705は座標ごとに滞留データを算出する処理(滞留時間情報の統計処理機能)であり、ステップ1706〜1711は表示処理(表示機能)に相当する。
まず、PC11の表示装置113に、滞留時間表示の初期画面を表示する(1701)。その一例を図18に示すように、この画面は、「表示区間(経過時間)」の入力欄1801があり、観測領域の表示1802として、座標毎に人の滞留時間が3次元座標処理して表示される。
操作者は入力装置114から「表示区間(経過時間)」入力欄1801に所望の表示区間を入力する。CPU111は数値入力があるまで待機し(1702)、表示区間のデータの入力があると、それを受け付ける。
また、図25は、1時間分(3600秒)のデータを測定し、表示した例を示す。この表示例から、手前側(図1の下側)に展示された絵画1の方が、中央部に展示された絵画2よりも、人の立ち止まる時間が長いことが分かる。つまり、絵画1の方が絵画2よりも人気が高いと考えられる。このデータは、絵画の配置場所や展示の順序を考える場合に客観的な指標となる。例えば、絵画1の前で立ち止まる人達に起因して通路に混雑が見られた場合、翌日から絵画1の代えて絵画2を展示することなどの対策を行うことができる。更に、その絵画の配置を変えた後も継続して、絵画の人気追跡して把握することが可能である。
観測領域101内で人の検出ができない死角領域Dが生じる場合、或いは壁103の死角面側にも絵画が展示される場合には、さらに1台のレーザ測距装置152を、レーザ測距装置15と対向する位置に設置することができる。複数のレーザ測距装置15,152によって測定される2つ測距データを、PC11でそれぞれ処理して、上記した実施例と同様の用途に供することができる。これにより人を検出できない死角領域についてのデータを補完することができる。
また、人の滞留する位置を座標として検出して特定することができるので、従来のように出入口ごとにセンサを設置して出入り人数を検出する必要が無い。とりわけ、出入口が規定されていない大ホールや屋外の一区画における人の位置及び滞留時間の測定に対しても適用することができる。
Claims (3)
- 所定の領域内において移動物が停止する位置及びその位置での停止時間を算出する移動物測定システムであって、
測定対象の該領域にレーザ照射し、該領域内に居る移動物の位置に関する位置情報として、基準点からの角度及び距離情報を含む測距データを検出する少なくとも1つのレーザ測距装置と、
該レーザ測距装置で検出された測距データから、該領域に定義された座標のいずれの点座標に関連するかを算出する座標変換手段と、
該領域内で移動物が停止した時間を算出する時間算出手段と、
該位置情報と該時間情報をデータ記憶手段に記憶するタイミングを発生させるタイミング発生手段と、
該タイミング発生手段によって設定されたタイミングに従って、該座標変換手段によって算出された座標と該時間算出手段によって検出された時間情報を関連付けて記憶するデータ記憶手段と、
移動物の停止時間に関して処理すべき時間的区間を指定する入力手段と、
該入力手段によって指定された時間的区間に該当する該位置情報と該時間情報を該データ記憶手段から読み出し、該領域に定義された座標ごとに移動物の停止時間の合計を算出して、該領域内の位置に対応する時間情報を統計処理する統計処理手段と、
該統計処理手段によって処理された情報を該領域内の位置に関連付けて、算出された該合計値から座標ごとに平面図形又は3次元図形を作成して表示する表示処理手段と、
を有することを特徴とする移動物測定システム。 - 前記時間算出手段は、該領域内における該移動物の停止時間が一定時間以上かを算出し、
前記タイミング発生手段は該一定時間以上のタイミングを発生し、
前記データ記憶手段は、前記時間算出手段が一定時間以上を算出した該移動物について、該移動物の該座標と該時間情報を関連付けて、書き込みフラグを所定の状態に設定して記憶し、かつ、
前記タイミング発生手段が該タイミングに従って、書き込みフラグが所定の状態に設定された該移動物の該座標に対応する該時間情報として、該移動物の滞留が始まった滞留開始時刻を記憶する、
ことを特徴とする請求項1の移動物測定システム。 - 所定の領域内において移動物が停止する位置及びその位置での停止時間を算出する移動物測定方法であって、
少なくとも1つのレーザ測距装置から測定対象の該領域にレーザ照射し、該領域内に居る移動物の位置に関する位置情報として、基準点からの角度及び距離情報を含む測距データを検出するステップと、
該レーザ測距装置で検出された測距データから、該領域に定義された座標のいずれの点座標に関連するかを算出する座標変換ステップと、
該領域内で移動物が停止した時間を算出する時間算出ステップと、
該位置情報と該時間情報をデータ記憶手段に記憶するタイミングを発生させるタイミング発生ステップと、
該タイミング発生ステップによって設定されたタイミングに従って、該座標変換ステップによって算出された座標と該時間算出ステップによって検出された時間情報を関連付けてデータ記憶手段に記憶するステップと、
移動物の停止時間に関して処理すべき時間的区間を指定する入力ステップと、
該入力ステップによって指定された時間的区間に該当する該位置情報と該時間情報を該データ記憶手段から読み出し、該領域に定義された座標ごとに移動物の停止時間の合計を算出して、該領域内の位置に対応する時間情報を統計処理する統計処理ステップと、
該統計処理ステップによって処理された情報を該領域内の位置に関連付けて、算出された該合計値から座標ごとに平面図形又は3次元図形を作成して表示する表示処理ステップと、
を有することを特徴とする移動物測定方法。
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