JP5127836B2 - 無線通信装置および応答信号拡散方法 - Google Patents
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Request)が適用される。つまり、移動局は下り回線データの誤り検出結果を示す応答信号を基地局へフィードバックする。移動局は下り回線データに対しCRC(Cyclic Redundancy Check)を行って、CRC=OK(誤り無し)であればACK(Acknowledgment)を、CRC=NG(誤り有り)であればNACK(Negative Acknowledgment)を応答信号として基地局へフィードバックする。この応答信号は例えばPUCCH(Physical Uplink Control Channel)等の上り回線制御チャネルを用いて基地局へ送信される。
)となる系列によって1シンボル内に1次拡散される。次いで1次拡散後の応答信号がW0〜W3にそれぞれ対応させてIFFT(Inverse Fast Fourier Transform)される。周波数軸上で拡散された応答信号は、このIFFTにより時間軸上の系列長12のZAC系列に変換される。そして、IFFT後の信号がさらにウォルシュ系列(系列長4)を用いて2次拡散される。つまり、1つの応答信号は4つのシンボルS0〜S3にそれぞれ配置される。他の移動局でも同様に、ZAC系列およびウォルシュ系列を用いて応答信号が拡散される。但し、異なる移動局間では、時間軸上での循環シフト(Cyclic Shift)量が互いに異なるZAC系列、または、互いに異なるウォルシュ系列が用いられる。ここではZAC系列の時間軸上での系列長が12であるため、同一ZAC系列から生成される循環シフト量0〜11の12個のZAC系列を用いることができる。また、ウォルシュ系列の系列長が4であるため、互いに異なる4つのウォルシュ系列を用いることができる。よって、理想的な通信環境では、最大48(12×4)の移動局からの応答信号をコード多重することができる。
、ZAC系列間での符号間干渉が発生しない程度の循環シフト間隔(循環シフト量の差)をZAC系列間に設けている。例えば、ZAC系列間の循環シフト間隔を2として、系列長が12で循環シフト量0〜11の12個のZAC系列のうち循環シフト量0,2,4,6,8,10の6つのZAC系列のみを応答信号の1次拡散に用いる。よって、系列長が4のウォルシュ系列を応答信号の2次拡散に用いる場合には、最大24(6×4)の移動局からの応答信号をコード多重することができる。
Implicit Resource Allocation of ACK/NACK Signal in E-UTRA Uplink (ftp://ftp.3gpp.org/TSG_RAN/WG1_RL1/TSGR1_49/Docs/R1-072439.zip) Multiplexing capability of CQIs and ACK/NACKs form different UEs(ftp://ftp.3gpp.org/TSG_RAN/WG1_RL1/TSGR1_49/Docs/R1-072315.zip) Support of ACK Repetition for E-UTRA Uplink (ftp://ftp.3gpp.org/TSG_RAN/WG1_RL1/TSGR1_50/Docs/R1-073261.zip)
本実施の形態に係る基地局100の構成を図2に示し、本実施の形態に係る移動局200の構成を図3に示す。
対して行い、割り当てたL1/L2CCHに対応するCCE番号をマッピング部104に出力する。ここでは、上記同様、制御情報の符号化率が2/3の場合のL1/L2CCHが1つのCCEを占有するものとする。よって、制御情報の符号化率が1/3の場合のL1/L2CCHは2つのCCEを占有し、制御情報の符号化率が1/6の場合のL1/L2CCHは4つのCCEを占有し、制御情報の符号化率が1/12の場合のL1/L2CCHは8つのCCEを占有する。また、上記同様、1つのL1/L2CCHが複数のCCEを占有する場合、1つのL1/L2CCHは連続する複数のCCEを占有するものとする。
として出力する。
)には、レピティション部214はレピティションを2回行って同一の3つの応答信号を、連続する3つのサブフレームに渡って拡散部215に出力する(レピティション・ファクター=3)。よって、この場合には、移動局200から同一の応答信号が連続する3つのサブフレームに渡って3回送信される。
1/L2CCHは連続する複数のCCEを占有する。さらに、1つのL1/L2CCHが複数のCCEを占有する場合には、それら複数のCCEのうち最小番号のCCEに対応するPUCCHのみが応答信号の送信に用いられる。よって、応答信号のレピティション送信に必要なリソースはわずかである。例えば、1サブフレームあたりのL1/L2CCHの最大数をk個とすると、応答信号のレピティション送信を行うことが必要な移動局に対するm個のCCEを占有するL1/L2CCHはk/m個しか存在できない。よって、応答信号のレピティション送信用のリソースは最大でk/mだけ用意すれば足りる。なお、1サブフレームあたりのL1/L2CCHの最大数(k個)は、下り回線データのリソース割当結果の通知に1サブフレームあたりに使用可能なCCEの総数(1サブフレーム内に存在可能なCCEの総数)によって制限される。
では、レピティション部214がレピティションを行わないため、制御部209は、図5に示すサブフレームnにおいてのみ、1回目の送信用に確保されたCCE#0〜CCE#11にそれぞれ対応する12個のリソースのうち、受信されたL1/L2CCHでのCCE番号に対応するいずれか1つのリソースを選択する。
4,CCE#8のうち番号がより小さいCCE#4に対応するリソースを選択し、応答信号の3回目の送信においてCCE#0,CCE#8のうちCCE#8に対応するリソースを選択する。
本実施の形態では、応答信号の2回目以上の送信において制御部209が選択可能なリソースを、L1/L2CCHに使用可能な全CCE番号(図4でのCCE#0〜CCE#11)の前半または後半のCCE番号にそれぞれ対応するリソースに限定する点において実施の形態1と相違する。
はCCE#0,CCE#4,CCE#14,CCE#18にそれぞれ対応する4つのリソースのみに、3回目の送信ではCCE#0,CCE#18にそれぞれ対応する2つのリソースのみに限定することができる。なお、図9おけるCQIはChannel Quality Indicatorの送信のために予め基地局において予約されたリソースである。
複数の移動局からの複数の応答信号がコード多重される場合には、通常、それらの応答信号は送信電力制御されるので、それらの応答信号の先行波(所望波)の基地局における電力はほぼ同一になる。
符号間干渉が生じることはない。
セル半径が小さい場合には、応答信号のレピティション送信を行うことが必要な移動局の数は少ないと想定されるため、応答信号のレピティション送信用のリソース(2回目送信用のリソース、3回目送信用のリソース)が未使用となる確率が高くなる。よって、この場合には、応答信号のレピティション送信用のリソースを上り回線データの送信に用いることが考えられる。
図15に示すように、CQI送信用のリソース領域(CQI領域)の他に、P−ACK送信用のリソース領域およびSRI(Scheduling Request Indicator)送信用のリソース領域(P−ACK/SRI領域)が予め基地局において予約されることがある。
配置例3では、レピティション送信領域を他のリソース領域(CQI領域、P−ACK/SRI領域および応答信号の1回目の送信用のリソース領域)と分離して確保した。ここでは、一例としてDeltaRP=DeltaAN+13とした。
は符号化率≒1/3、CCE占有数=4の場合は符号化率≒1/6、CCE占有数=8の場合は符号化率≒1/12となるため、上記同様にして本発明を実施することができる。つまり、本発明は、符号化率が大きいほどCCE占有数が多くなるすべての通信システムに適用することができる。
Claims (10)
- 互いに異なる循環シフト量により互いに分離可能な複数の第1系列と互いに直交する複数の第2系列とによって定義される複数のリソースのうちいずれかのリソースを選択する選択手段と、
前記選択手段によって選択されたリソースに対応する循環シフト量の第1系列を用いて応答信号を1次拡散する第1拡散手段と、
1次拡散後の前記応答信号を前記選択手段によって選択されたリソースに対応する第2系列を用いて2次拡散する第2拡散手段と、を具備し、
前記応答信号の送信回数が多くなるほど前記選択手段が選択可能なリソース候補の数が少なくなる、
無線通信装置。 - 前記応答信号の1回目の送信において前記選択手段が選択可能なリソース候補の数は、下り回線データのリソース割当結果通知用の制御チャネルに使用可能なCCEの総数と同一であり、
前記応答信号の2回目以上の送信において前記選択手段が選択可能なリソース候補の数は、前記総数より少ない、
請求項1記載の無線通信装置。 - 前記応答信号の1回目の送信において前記選択手段が選択可能なリソース候補は、下り回線データのリソース割当結果通知用の制御チャネルに使用可能な全CCE番号にそれぞれ対応するリソースであり、
前記応答信号の2回目以上の送信において前記選択手段が選択可能なリソース候補は、前記全CCE番号のうち一部のCCE番号にそれぞれ対応するリソースである、
請求項1記載の無線通信装置。 - 前記応答信号の2回目以上の送信において前記選択手段が選択可能なリソース候補は、互いに一定の間隔を有する前記一部のCCE番号にそれぞれ対応するリソースである、
請求項3記載の無線通信装置。 - 前記応答信号の2回目以上の送信において前記選択手段が選択可能なリソース候補は、前記全CCE番号の前半または後半の前記一部のCCE番号にそれぞれ対応するリソースである、
請求項3記載の無線通信装置。 - 前記複数のリソースは前記応答信号の送信回数に応じて複数の選択範囲に分割されており、前記応答信号の送信回数が多くなるほど前記選択可能なリソース候補の数に対応する前記選択範囲が小さくなる、
請求項1記載の無線通信装置。 - 前記応答信号の送信回数が多くなるほど前記選択手段が選択可能なリソース候補間での循環シフト間隔が大きくなる、
請求項1記載の無線通信装置。 - 前記応答信号の各回の送信において前記選択手段が選択可能なリソース候補の数は、下り回線データのリソース割当結果通知用の制御チャネルの符号化率に応じて設定される、
請求項1記載の無線通信装置。 - 前記応答信号の各回の送信において前記選択手段が選択可能なリソース候補の数は、下り回線データのリソース割当結果通知用の制御チャネルのCCE占有数に応じて設定される、
請求項1記載の無線通信装置。 - 互いに異なる循環シフト量により互いに分離可能な複数の第1系列と互いに直交する複数の第2系列とによって定義される複数のリソースのうちいずれかのリソースを選択する選択ステップと、
前記選択ステップにおいて選択されたリソースに対応する循環シフト量の第1系列を用いて応答信号を1次拡散する第1拡散ステップと、
1次拡散後の前記応答信号を前記選択ステップによって選択されたリソースに対応する第2系列を用いて2次拡散する第2拡散ステップと、を具備し、
前記応答信号の送信回数が多くなるほど前記選択ステップにおいて選択可能なリソース候補の数が少なくなる、
応答信号拡散方法。
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