JP5126064B2 - 計算機システム - Google Patents
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Description
本発明の第一の目的は、DBMSと連携して情報処理を行うアプリケーションが動作する計算機システムにおいて、用いられてきた旧DBMSを異なる新DBMSに移行する際に、アプリケーションを変更することなく透過的に、かつ、新旧両方のDBMSの種類によらず汎用的に、DBMSを移行しても計算機システムを継続して動作させることを可能とすることにある。
次に本発明の第1の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る計算機システムの構成を示すブロック図である。
本発明の実施の形態に係る計算機システムは、第1のデータベース操作言語(旧DB用SQL)に準拠したデータベース処理要求をデータベース非依存のプロトコル(標準プロトコル)に従って発行するアプリケーションプログラム3110が稼動する1以上のアプリケーションサーバ3100−1、3100−2、3100−nと、第2のデータベース操作言語(新DB用SQL)に準拠したデータベース処理要求をデータベース依存のプロトコル(新DBプロトコル)に従って受け付けるデータベースサーバ(新データベースサーバ3200)と、アプリケーションプログラム3110から発行されたデータベース処理要求のデータベース操作言語(旧DB用SQL)を第2のデータベース操作言語(新DB用SQL)に変換した後に、プロトコル(標準プロトコル)をデータベース依存のプロトコル(新DBプロトコル)に変換してデータベースサーバ(新データベースサーバ3200)へ投入し、データベースサーバ(新データベースサーバ3200)のデータ処理結果のプロトコル(新DBプロトコル)をデータベース非依存のプロトコル(標準プロトコル)に変換してアプリケーションプログラム3110に返却するデータベース接続部(拡張DB接続ミドルウェア3120)と、を備える。
次に図1および図2のフローチャートを参照して、本実施の形態の計算機システムの動作について詳細に説明する。
本発明の実施の形態に係るデータベースアクセス方法は、第1のデータベース操作言語(旧DB用SQL)に準拠したデータベース処理要求をデータベース非依存のプロトコル(標準プロトコル)に従って発行するアプリケーションプログラム3110が稼動する1以上のアプリケーションサーバ3100−1、3100−2、3100−nと、第2のデータベース操作言語(新DB用SQL)に準拠したデータベース処理要求をデータベース依存のプロトコル(新DBプロトコル)に従って受け付けるデータベースサーバ(新データベースサーバ3200)と、を備えた計算機システムにおけるデータベースアクセス方法であって、データベース接続部(拡張DB接続ミドルウェア3120)が、アプリケーションプログラム3110から発行されたデータベース処理要求のデータベース操作言語(旧DB用SQL)を第2のデータベース操作言語(新DB用SQL)に変換した後に(ステップS4004)、プロトコル(標準プロトコル)をデータベース依存のプロトコル(新DBプロトコル)に変換してデータベースサーバ(新データベースサーバ3200)へ投入し(ステップS4006)、データベースサーバ(新データベースサーバ3200)のデータ処理結果のプロトコル(新DBプロトコル)をデータベース非依存のプロトコル(標準プロトコル)に変換してアプリケーションプログラム3110に返却する(ステップS4008)。
次に本実施の形態の効果について説明する。
次に本発明の第2の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図3は、本発明の実施の形態に係る計算機システムの構成を示すブロック図である。
本発明の実施の形態に係る計算機システムは、第1のデータベース操作言語(旧DB用SQL)に準拠したデータベース処理要求をデータベース非依存のプロトコル(標準プロトコル)に従って発行するアプリケーションプログラム5110が稼動する1以上のアプリケーションサーバ5100−1、5100−2、5100−nと、第1のデータベース操作言語(旧DB用SQL)に準拠したデータベース処理要求をデータベース依存のプロトコル(旧DBプロトコル)に従って受け付ける旧データベースサーバ5200と、第2のデータベース操作言語(新DB用SQL)に準拠したデータベース処理要求をデータベース依存のプロトコル(新DBプロトコル)に従って受け付ける新データベースサーバ5300と、第1のモード(準備モード)が指定された場合、アプリケーションプログラム5110から発行されたデータベース処理要求を多重化し、一方のデータベース処理要求を旧データベースサーバ5200に適するデータベース依存のプロトコル(旧DBプロトコル)に変換して旧データベースサーバ5200に投入し、他方のデータベース処理要求を新データベースサーバ5300に適するデータベース依存のプロトコル(新DBプロトコル)に変換して新データベースサーバ5300に投入し、旧データベースサーバ5200および新データベースサーバ5300のデータ処理結果をデータベース非依存のプロトコル(標準プロトコル)に変換して比較検証し、比較検証結果を出力するとともに、データベース非依存のプロトコル(標準プロトコル)に変換された旧データベースサーバ5200のデータ処理結果をアプリケーションプログラム5110に返却し、第2のモード(検証モード)が指定された場合、アプリケーションプログラム5110から発行されたデータベース処理要求を第2のデータベース操作言語(新DB用SQL)に変換した後、新データベースサーバ5300に適するデータベース依存のプロトコル(新DBプロトコル)に変換して新データベースサーバ5300に投入し、新データベースサーバ5300のデータ処理結果をデータベース非依存のプロトコル(標準プロトコル)に変換してアプリケーションプログラム5110に返却するデータベース接続部(拡張DB接続ミドルウェア5120)と、を備える。
次に図3および図4〜図8のフローチャートを参照して、本実施の形態の計算機システムの動作について詳細に説明する。
本発明の実施の形態に係るデータベースアクセス方法は、第1のデータベース操作言語(旧DB用SQL)に準拠したデータベース処理要求をデータベース非依存のプロトコル(標準プロトコル)に従って発行するアプリケーションプログラム5110が稼動する1以上のアプリケーションサーバ5100−1、5100−2、5100−nと、第1のデータベース操作言語(旧DB用SQL)に準拠したデータベース処理要求をデータベース依存のプロトコル(旧DBプロトコル)に従って受け付ける旧データベースサーバ5200と、第2のデータベース操作言語(新DB用SQL)に準拠したデータベース処理要求をデータベース依存のプロトコル(新DBプロトコル)に従って受け付ける新データベースサーバ5300と、を備えた計算機システムにおけるデータベースアクセス方法であって、データベース接続部(拡張DB接続ミドルウェア5120)が、第1のモード(準備モード)が指定された場合、アプリケーションプログラム5110から発行されたデータベース処理要求を多重化し(ステップS6003)、一方のデータベース処理要求を旧データベースサーバ5200に適するデータベース依存のプロトコル(旧DBプロトコル)に変換して旧データベースサーバ5200に投入し(ステップS6101)、他方のデータベース処理要求を新データベースサーバ5300に適するデータベース依存のプロトコル(新DBプロトコル)に変換して新データベースサーバ5300に投入し(ステップS6201)、旧データベースサーバ5200および新データベースサーバ5300のデータ処理結果をデータベース非依存のプロトコル(標準プロトコル)に変換して比較検証し(ステップS6103、S6203、S6004、S6005)、比較検証結果を出力するとともに(ステップS6006)、データベース非依存のプロトコル(標準プロトコル)に変換された旧データベースサーバ5200のデータ処理結果をアプリケーションプログラム5110に返却し(ステップS6007、S6008)、第2のモード(検証モード)が指定された場合、アプリケーションプログラム5110から発行されたデータベース処理要求を第2のデータベース操作言語(新DB用SQL)に変換した後(ステップS7201)、新データベースサーバ5300に適するデータベース依存のプロトコル(新DBプロトコル)に変換して新データベースサーバ5300に投入し(ステップS7203)、新データベースサーバ5300のデータ処理結果をデータベース非依存のプロトコル(標準プロトコル)に変換してアプリケーションプログラム5110に返却する(ステップS7205)。
DBMS移行作業の準備として、移行に伴って変換が必要となる旧SQLを実運用環境において発見するモード。
2.検証モード
DBMS移行作業として、設定した変換ルールに基づくSQL変換の成否を実運用環境において検証するモード。
3.移行モード
完全に新DBMSに移行するモード。
まずは、図3と、図4および図5のフローチャートを参照して、本実施の形態の準備モードの動作について詳細に説明する。
次に、図3と、図6および図7のフローチャートを参照して、本実施の形態の検証モードの動作について詳細に説明する。
次に、図3および図8のフローチャートを参照して、本実施の形態の移行モードの動作について詳細に説明する。
次に本実施の形態の効果について説明する。
上述した第2の実施の形態では、準備モードおよび検証モードの両方のモードにおいて、新DBMS5310と旧DBMS5210に対するデータ処理要求のデータ処理結果が異なる場合、旧形式データ5220と新形式データ5320に不整合が発生し、以降のデータ処理結果が全て異なる可能性がある。このため、準備モードにあっては、変換すべきSQLの特定に誤りが生じるおそれがあり、検証モードにあってはSQL変換ルール自体の検証が困難になる。従って、第2の実施の形態は参照がメインのシステムには向いているが、更新の多いシステムには向いていない。
すなわち、データベース接続部(拡張DB接続ミドルウェア5120)は、第1のモードの処理(準備モード)において、旧データベースサーバ5200および新データベースサーバ5300のデータ処理結果が一致しなかった場合、新データベースサーバ5300への以降のデータベース処理要求の投入を停止する。
次に本発明の第3の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図9は、本発明の実施の形態に係る計算機システムの構成を示すブロック図である。
データベース接続部(拡張DB接続ミドルウェア9120)は、第1のモード(準備モード)の処理において、旧データベースサーバ9200および新データベースサーバ9300のデータ処理結果が一致しなかった場合、元のデータベース処理要求がデータを変更する要求であるか否かを判定する判定部9129と、元のデータベース処理要求がデータを変更する要求であれば、旧データベースサーバ9200および新データベースサーバ9300に対して行ったデータベース処理要求を取り消す取消部9130と、を含み、データベース処理要求を取り消したとき、データベース処理が実行されなかった旨のデータ処理結果をアプリケーションプログラム9110に返却する。
次に本実施の形態の動作について詳細に説明する。
DBMS移行作業の準備として、移行に伴って変換が必要となる旧SQLを実運用環境において発見するモード。
2.検証モード
DBMS移行作業として、設定した変換ルールに基づくSQL変換の成否を実運用環境において検証するモード。
3.移行モード
完全に新DBMSに移行するモード。
まずは、図9および図10〜図12のフローチャートを参照して、本実施の形態の準備モードの動作について詳細に説明する。
次に、図9および図13〜図15のフローチャートを参照して、本実施の形態の検証モードの動作について詳細に説明する。
移行モードの動作は、第2の実施の形態における移行モードの動作と同一のため、その動作の説明は省略する。
次に本実施の形態の効果について説明する。
次に本発明の第4の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図16は、本発明の実施の形態に係る計算機システムの構成を示すブロック図である。
本発明の実施の形態に係る計算機システムは、第1のデータベース操作言語(旧DB用SQL)に準拠したデータベース処理要求をデータベース非依存のプロトコル(標準プロトコル)に従って発行するアプリケーションプログラム12110が稼動する1以上のアプリケーションサーバ12100−1、12100−2、12100−nと、第1のデータベース操作言語(旧DB用SQL)に準拠したデータベース処理要求をデータベース依存のプロトコル(旧DBプロトコル)に従って受け付ける旧データベースサーバ12200と、第2のデータベース操作言語(新DB用SQL)に準拠したデータベース処理要求をデータベース依存のプロトコル(新DB用プロトコル)に従って受け付ける新データベースサーバ12300と、第1のモード(検証モード)が指定された場合、アプリケーションプログラム12110から発行されたデータベース処理要求を多重化し、一方のデータベース処理要求を旧データベースサーバ12200に適するデータベース依存のプロトコル(旧DBプロトコル)に変換して旧データベースサーバ12200に投入し、他方のデータベース処理要求を第2のデータベース操作言語(新DB用SQL)に変換した後、新データベースサーバ12300に適するデータベース依存のプロトコル(新DBプロトコル)に変換して新データベースサーバ12300に投入し、旧データベースサーバ12200および新データベースサーバ12300のデータ処理結果をデータベース非依存のプロトコル(標準プロトコル)に変換して比較検証し、比較検証結果を出力するとともに、データベース非依存のプロトコル(標準プロトコル)に変換された旧データベースサーバ12200のデータ処理結果をアプリケーションプログラム12110に返却し、第2のモード(移行モード)が指定された場合、アプリケーションプログラム12110から発行されたデータベース処理要求を第2のデータベース操作言語(新DB用SQL)に変換した後、新データベースサーバ12300に適するデータベース依存のプロトコル(新DBプロトコル)に変換して新データベースサーバ12300に投入し、新データベースサーバ12300のデータ処理結果をデータベース非依存のプロトコル(標準プロトコル)に変換してアプリケーションプログラム12110に返却するデータベース接続部(拡張DB接続ミドルウェア12120)と、を備える。
次に図16および図17〜図19のフローチャートを参照して、本実施の形態の計算機システムの動作について詳細に説明する。
本発明の実施の形態に係るデータベースアクセス方法は、第1のデータベース操作言語(旧DB用SQL)に準拠したデータベース処理要求をデータベース非依存のプロトコル(標準プロトコル)に従って発行するアプリケーションプログラム12110が稼動する1以上のアプリケーションサーバ12100−1、12100−2、12100−nと、第1のデータベース操作言語(旧DB用SQL)に準拠したデータベース処理要求をデータベース依存のプロトコル(旧DBプロトコル)に従って受け付ける旧データベースサーバ12200と、第2のデータベース操作言語(新DB用SQL)に準拠したデータベース処理要求をデータベース依存のプロトコル(新DBプロトコル)に従って受け付ける新データベースサーバ12300と、を備えた計算機システムにおけるデータベースアクセス方法であって、データベース接続部(拡張DB接続ミドルウェア12120)が、第1のモード(検証モード)が指定された場合、アプリケーションプログラム12110から発行されたデータベース処理要求を多重化し(ステップS13004)、一方のデータベース処理要求を旧データベースサーバ12200に適するデータベース依存のプロトコル(旧DBプロトコル)に変換して旧データベースサーバ12200に投入し(ステップS13101)、他方のデータベース処理要求を第2のデータベース操作言語(新DB用SQL)に変換した後(ステップS13201)、新データベースサーバ12300に適するデータベース依存のプロトコル(新DBプロトコル)に変換して新データベースサーバ12300に投入し(ステップS13203)、旧データベースサーバ12200および新データベースサーバ12300のデータ処理結果をデータベース非依存のプロトコル(標準プロトコル)に変換して比較検証し(ステップS13103、S13205、S13005、S13006)、比較検証結果を出力するとともに(ステップS13007)、データベース非依存のプロトコル(標準プロトコル)に変換された旧データベースサーバ12200のデータ処理結果をアプリケーションプログラム12110に返却し(ステップS13501、S13502)、第2のモード(移行モード)が指定された場合、アプリケーションプログラム12110から発行されたデータベース処理要求を第2のデータベース操作言語(新DB用SQL)に変換した後(図8のステップS8004)、新データベースサーバ12300に適するデータベース依存のプロトコル(新DBプロトコル)に変換して新データベースサーバ12300に投入し(図8のステップS8006)、新データベースサーバ12300のデータ処理結果をデータベース非依存のプロトコル(標準プロトコル)に変換してアプリケーションプログラム12110に返却する(図8のステップS8008〜S8010)。
DBMS移行作業として、設定した変換ルールに基づくSQL変換の成否を検証するモード。
2.移行モード
完全に新DBMSに移行するモード。
次に、図16および図17〜図19のフローチャートを参照して、本実施の形態の検証モードの動作について詳細に説明する。
移行モードの動作は、第3の実施の形態における移行モードの動作と同一のため、その動作説明は省略する。
次に本実施の形態の効果について説明する。
本変形例では、切り替え部12400が、第1のモード(検証モード)の処理中に、旧DBMS12210および新DBMS12310のデータ処理結果が一致しなくなる確率が低下したことを検出して、第2のモード(移行モード)へ自動的に切り替える。この場合の切り替え部12400の実施例を図20に示す。
以上、本発明を実施するための最良の形態について説明したが、本発明は以上の実施の形態に限定されず、その他各種の付加変更が可能である。
本発明は、DBMSを用いてサービスを提供するシステムにおいて、低コストでDBMSを別のDBMSに移行するといった用途に適用できる。
Claims (18)
- 第1のデータベース操作言語に準拠したデータベース処理要求をデータベース非依存のプロトコルに従って発行するアプリケーションプログラムが稼動する1以上のアプリケーションサーバと、
第1のデータベース操作言語に準拠したデータベース処理要求をデータベース依存のプロトコルに従って受け付ける旧データベースサーバと、
第2のデータベース操作言語に準拠したデータベース処理要求をデータベース依存のプロトコルに従って受け付ける新データベースサーバと、
第1のモードが指定された場合、前記アプリケーションプログラムから発行されたデータベース処理要求を多重化し、一方のデータベース処理要求を前記旧データベースサーバに適するデータベース依存のプロトコルに変換して旧データベースサーバに投入し、他方のデータベース処理要求を前記新データベースサーバに適するデータベース依存のプロトコルに変換して新データベースサーバに投入し、旧データベースサーバおよび新データベースサーバのデータ処理結果をデータベース非依存のプロトコルに変換して比較検証し、該比較検証結果を出力するとともに、データベース非依存のプロトコルに変換された前記旧データベースサーバのデータ処理結果を前記アプリケーションプログラムに返却し、第2のモードが指定された場合、前記アプリケーションプログラムから発行されたデータベース処理要求を第2のデータベース操作言語に変換した後、前記新データベースサーバに適するデータベース依存のプロトコルに変換して新データベースサーバに投入し、前記新データベースサーバのデータ処理結果をデータベース非依存のプロトコルに変換して前記アプリケーションプログラムに返却するデータベース接続手段と、を備える計算機システム。 - 第1のデータベース操作言語に準拠したデータベース処理要求をデータベース非依存のプロトコルに従って発行するアプリケーションプログラムが稼動する1以上のアプリケーションサーバと、
第1のデータベース操作言語に準拠したデータベース処理要求をデータベース依存のプロトコルに従って受け付ける旧データベースサーバと、
第2のデータベース操作言語に準拠したデータベース処理要求をデータベース依存のプロトコルに従って受け付ける新データベースサーバと、
第1のモードが指定された場合、前記アプリケーションプログラムから発行されたデータベース処理要求を多重化し、一方のデータベース処理要求を前記旧データベースサーバに適するデータベース依存のプロトコルに変換して旧データベースサーバに投入し、他方のデータベース処理要求を第2のデータベース操作言語に変換した後、前記新データベースサーバに適するデータベース依存のプロトコルに変換して新データベースサーバに投入し、旧データベースサーバおよび新データベースサーバのデータ処理結果をデータベース非依存のプロトコルに変換して比較検証し、該比較検証結果を出力するとともに、データベース非依存のプロトコルに変換された前記旧データベースサーバのデータ処理結果を前記アプリケーションプログラムに返却し、第2のモードが指定された場合、前記アプリケーションプログラムから発行されたデータベース処理要求を第2のデータベース操作言語に変換した後、前記新データベースサーバに適するデータベース依存のプロトコルに変換して新データベースサーバに投入し、前記新データベースサーバのデータ処理結果をデータベース非依存のプロトコルに変換して前記アプリケーションプログラムに返却するデータベース接続手段と、を備える計算機システム。 - 前記データベース接続手段は、第1のモードの処理において、旧データベースサーバおよび新データベースサーバのデータ処理結果が一致しなかった場合、新データベースサーバへの以降のデータベース処理要求の投入を停止することを特徴とする請求項1または2記載の計算機システム。
- 前記データベース接続手段は、第1のモードの処理において、旧データベースサーバおよび新データベースサーバのデータ処理結果が一致しなかった場合、元のデータベース処理要求がデータを変更する要求であれば、新データベースサーバへの以降のデータベース処理要求の投入を停止することを特徴とする請求項1または2記載の計算機システム。
- 前記データベース接続手段は、第1のモードの処理において、旧データベースサーバおよび新データベースサーバのデータ処理結果が一致しなかった場合、元のデータベース処理要求がデータを変更する要求であれば、旧データベースサーバおよび新データベースサーバに対して行ったデータベース処理要求を取り消し、データベース処理が実行されなかった旨のデータ処理結果をアプリケーションプログラムに返却することを特徴とする請求項1または2記載の計算機システム。
- 前記データベース接続手段は、第1のモードの処理において、旧データベースサーバおよび新データベースサーバのデータ処理結果が一致しなかった場合、新データベースサーバに対して行ったデータベース処理要求を必要に応じて取り消し、第1のデータベース操作言語を第2のデータベース操作言語に変換するための変換情報を変更した後、該変更後の変換情報を用いて元のデータベース処理要求を第2のデータベース操作言語に変換し、さらに新データベースサーバに適したデータベース依存のプロトコルに変換して新データベースサーバに投入し、得られた新データベースサーバのデータ処理結果をデータベース非依存のプロトコルに変換して旧データベースサーバのデータ処理結果と比較検証することを特徴とする請求項2記載の計算機システム。
- 第1のモードの処理中に、旧データベースサーバおよび新データベースサーバのデータ処理結果が一致しなくなる確率が低下したことを検出して、第2のモードへ切り替える切り替え手段を備えることを特徴とする請求項6記載の計算機システム。
- 前記データベース接続手段は、
前記アプリケーションプログラムから発行されたデータベース処理要求のデータベース操作言語を第2のデータベース操作言語に変換する仕様変換手段と、
データベース処理要求のプロトコルを新データベースサーバに適するデータベース依存のプロトコルに変換し、新データベースサーバのデータ処理結果のプロトコルをデータベース非依存のプロトコルに変換する新プロトコル変換手段と、
データベース処理要求のプロトコルを旧データベースサーバに適するデータベース依存のプロトコルに変換し、旧データベースサーバのデータ処理結果のプロトコルをデータベース非依存のプロトコルに変換する旧プロトコル変換手段と、
データベース非依存のプロトコルに変換された新データベースサーバおよび旧データベースサーバのデータ処理結果どうしを比較検証する検証手段と、
前記検証手段の比較検証結果を出力する出力手段と、
第1のモードと第2のモードのうち指定されたモードによる処理を制御する制御手段と、を備えることを特徴とする請求項1または2記載の計算機システム。 - 第1のデータベース操作言語に準拠したデータベース処理要求をデータベース非依存のプロトコルに従って発行するアプリケーションプログラムが稼動する1以上のアプリケーションサーバと、第1のデータベース操作言語に準拠したデータベース処理要求をデータベース依存のプロトコルに従って受け付ける旧データベースサーバと、第2のデータベース操作言語に準拠したデータベース処理要求をデータベース依存のプロトコルに従って受け付ける新データベースサーバと、を備えた計算機システムにおけるデータベースアクセス方法であって、
データベース接続手段が、第1のモードが指定された場合、前記アプリケーションプログラムから発行されたデータベース処理要求を多重化し、一方のデータベース処理要求を前記旧データベースサーバに適するデータベース依存のプロトコルに変換して旧データベースサーバに投入し、他方のデータベース処理要求を前記新データベースサーバに適するデータベース依存のプロトコルに変換して新データベースサーバに投入し、
旧データベースサーバおよび新データベースサーバのデータ処理結果をデータベース非依存のプロトコルに変換して比較検証し、
該比較検証結果を出力するとともに、データベース非依存のプロトコルに変換された前記旧データベースサーバのデータ処理結果を前記アプリケーションプログラムに返却し、
第2のモードが指定された場合、前記アプリケーションプログラムから発行されたデータベース処理要求を第2のデータベース操作言語に変換した後、前記新データベースサーバに適するデータベース依存のプロトコルに変換して新データベースサーバに投入し、
前記新データベースサーバのデータ処理結果をデータベース非依存のプロトコルに変換して前記アプリケーションプログラムに返却することを特徴とするデータベースアクセス方法。 - 第1のデータベース操作言語に準拠したデータベース処理要求をデータベース非依存のプロトコルに従って発行するアプリケーションプログラムが稼動する1以上のアプリケーションサーバと、第1のデータベース操作言語に準拠したデータベース処理要求をデータベース依存のプロトコルに従って受け付ける旧データベースサーバと、第2のデータベース操作言語に準拠したデータベース処理要求をデータベース依存のプロトコルに従って受け付ける新データベースサーバと、を備えた計算機システムにおけるデータベースアクセス方法であって、
データベース接続手段が、第1のモードが指定された場合、前記アプリケーションプログラムから発行されたデータベース処理要求を多重化し、
一方のデータベース処理要求を前記旧データベースサーバに適するデータベース依存のプロトコルに変換して旧データベースサーバに投入し、
他方のデータベース処理要求を第2のデータベース操作言語に変換した後、前記新データベースサーバに適するデータベース依存のプロトコルに変換して新データベースサーバに投入し、
旧データベースサーバおよび新データベースサーバのデータ処理結果をデータベース非依存のプロトコルに変換して比較検証し、
該比較検証結果を出力するとともに、データベース非依存のプロトコルに変換された前記旧データベースサーバのデータ処理結果を前記アプリケーションプログラムに返却し、
第2のモードが指定された場合、前記アプリケーションプログラムから発行されたデータベース処理要求を第2のデータベース操作言語に変換した後、前記新データベースサーバに適するデータベース依存のプロトコルに変換して新データベースサーバに投入し、
前記新データベースサーバのデータ処理結果をデータベース非依存のプロトコルに変換して前記アプリケーションプログラムに返却することを特徴とするデータベースアクセス方法。 - 第1のデータベース操作言語に準拠したデータベース処理要求をデータベース非依存のプロトコルに従って発行するアプリケーションプログラムが稼動するアプリケーションサーバであって、
第1のモードが指定された場合、前記アプリケーションプログラムから発行されたデータベース処理要求を多重化し、
一方のデータベース処理要求を、第1のデータベース操作言語に準拠したデータベース処理要求をデータベース依存のプロトコルに従って受け付ける旧データベースサーバに適するデータベース依存のプロトコルに変換して旧データベースサーバに投入し、
他方のデータベース処理要求を、第2のデータベース操作言語に準拠したデータベース処理要求をデータベース依存のプロトコルに従って受け付ける新データベースサーバに適するデータベース依存のプロトコルに変換して新データベースサーバに投入し、
前記旧データベースサーバおよび前記新データベースサーバのデータ処理結果をデータベース非依存のプロトコルに変換して比較検証し、
該比較検証結果を出力するとともに、データベース非依存のプロトコルに変換された前記旧データベースサーバのデータ処理結果を前記アプリケーションプログラムに返却し、
第2のモードが指定された場合、前記アプリケーションプログラムから発行されたデータベース処理要求を第2のデータベース操作言語に変換した後、前記新データベースサーバに適するデータベース依存のプロトコルに変換して新データベースサーバに投入し、
前記新データベースサーバのデータ処理結果をデータベース非依存のプロトコルに変換して前記アプリケーションプログラムに返却するデータベース接続手段を備えるアプリケーションサーバ。 - 第1のデータベース操作言語に準拠したデータベース処理要求をデータベース非依存のプロトコルに従って発行するアプリケーションプログラムが稼動するアプリケーションサーバであって、
第1のモードが指定された場合、前記アプリケーションプログラムから発行されたデータベース処理要求を多重化し、
一方のデータベース処理要求を、第1のデータベース操作言語に準拠したデータベース処理要求をデータベース依存のプロトコルに従って受け付ける旧データベースサーバに適するデータベース依存のプロトコルに変換して旧データベースサーバに投入し、
他方のデータベース処理要求を、第2のデータベース操作言語に変換した後、第2のデータベース操作言語に準拠したデータベース処理要求をデータベース依存のプロトコルに従って受け付ける新データベースサーバに適するデータベース依存のプロトコルに変換して新データベースサーバに投入し、
前記旧データベースサーバおよび前記新データベースサーバのデータ処理結果をデータベース非依存のプロトコルに変換して比較検証し、該比較検証結果を出力するとともに、データベース非依存のプロトコルに変換された前記旧データベースサーバのデータ処理結果を前記アプリケーションプログラムに返却し、
第2のモードが指定された場合、前記アプリケーションプログラムから発行されたデータベース処理要求を第2のデータベース操作言語に変換した後、前記新データベースサーバに適するデータベース依存のプロトコルに変換して新データベースサーバに投入し、
前記新データベースサーバのデータ処理結果をデータベース非依存のプロトコルに変換して前記アプリケーションプログラムに返却するデータベース接続手段を備えるアプリケーションサーバ。 - コンピュータに、
第1のモードが指定されている場合、第1のデータベース操作言語に準拠し且つデータベース非依存のプロトコルに従ってアプリケーションプログラムから発行されたデータベース処理要求を多重化する第1の処理と、
一方のデータベース処理要求を、第1のデータベース操作言語に準拠したデータベース処理要求をデータベース依存のプロトコルに従って受け付ける旧データベースサーバに適するデータベース依存のプロトコルに変換して旧データベースサーバに投入する第2の処理と、
他方のデータベース処理要求を、第2のデータベース操作言語に準拠したデータベース処理要求をデータベース依存のプロトコルに従って受け付ける新データベースサーバに適するデータベース依存のプロトコルに変換して新データベースサーバに投入する第3の処理と、
旧データベースサーバおよび新データベースサーバのデータ処理結果をデータベース非依存のプロトコルに変換して比較検証し、該比較検証結果を出力する第4の処理と、
データベース非依存のプロトコルに変換された前記旧データベースサーバのデータ処理結果を前記アプリケーションプログラムに返却する第5の処理と、を行わせ、
第2のモードが指定されている場合、前記アプリケーションプログラムから発行されたデータベース処理要求を第2のデータベース操作言語に変換した後、前記新データベースサーバに適するデータベース依存のプロトコルに変換して新データベースサーバに投入する第6の処理と、
前記新データベースサーバのデータ処理結果をデータベース非依存のプロトコルに変換して前記アプリケーションプログラムに返却する第7の処理と、を行わせるためのプログラム。 - コンピュータに、
第1のモードが指定されている場合、第1のデータベース操作言語に準拠し且つデータベース非依存のプロトコルに従ってアプリケーションプログラムから発行されたデータベース処理要求を多重化する第1の処理と、
一方のデータベース処理要求を、第1のデータベース操作言語に準拠したデータベース処理要求をデータベース依存のプロトコルに従って受け付ける旧データベースサーバに適するデータベース依存のプロトコルに変換して旧データベースサーバに投入する第2の処理と、
他方のデータベース処理要求を、第2のデータベース操作言語に変換した後、第2のデータベース操作言語に準拠したデータベース処理要求をデータベース依存のプロトコルに従って受け付ける新データベースサーバに適するデータベース依存のプロトコルに変換して新データベースサーバに投入する第3の処理と、
旧データベースサーバおよび新データベースサーバのデータ処理結果をデータベース非依存のプロトコルに変換して比較検証し、該比較検証結果を出力する第4の処理と、
データベース非依存のプロトコルに変換された前記旧データベースサーバのデータ処理結果を前記アプリケーションプログラムに返却する第5の処理と、を行わせ、
第2のモードが指定されている場合、前記アプリケーションプログラムから発行されたデータベース処理要求を第2のデータベース操作言語に変換した後、前記新データベースサーバに適するデータベース依存のプロトコルに変換して新データベースサーバに投入する第6の処理と、
前記新データベースサーバのデータ処理結果をデータベース非依存のプロトコルに変換して前記アプリケーションプログラムに返却する第7の処理と、を行わせるためのプログラム。 - 前記コンピュータに、前記第4の処理における比較検証の結果、旧データベースサーバおよび新データベースサーバのデータ処理結果が一致しなかった場合、新データベースサーバへの以降のデータベース処理要求の投入を停止する処理を行わせることを特徴とする請求項13または14記載のプログラム。
- 前記コンピュータに、前記第4の処理における比較検証の結果、旧データベースサーバおよび新データベースサーバのデータ処理結果が一致しなかった場合、元のデータベース処理要求がデータを変更する要求であれば、新データベースサーバへの以降のデータベース処理要求の投入を停止する処理を行わせることを特徴とする請求項13または14記載のプログラム。
- 前記コンピュータに、前記第4の処理における比較検証の結果、旧データベースサーバおよび新データベースサーバのデータ処理結果が一致しなかった場合、元のデータベース処理要求がデータを変更する要求であれば、旧データベースサーバおよび新データベースサーバに対して行ったデータベース処理要求を取り消し、データベース処理が実行されなかった旨のデータ処理結果をアプリケーションプログラムに返却する処理を行わせることを特徴とする請求項13または14記載のプログラム。
- 前記コンピュータに、前記第4の処理における比較検証の結果、旧データベースサーバおよび新データベースサーバのデータ処理結果が一致しなかった場合、新データベースサーバに対して行ったデータベース処理要求を必要に応じて取り消し、第1のデータベース操作言語を第2のデータベース操作言語に変換するための変換情報を変更した後、該変更後の変換情報を用いて元のデータベース処理要求を第2のデータベース操作言語に変換し、さらに新データベースサーバに適したデータベース依存のプロトコルに変換して新データベースサーバに投入し、得られた新データベースサーバのデータ処理結果をデータベース非依存のプロトコルに変換して旧データベースサーバのデータ処理結果と比較検証する処理を行わせることを特徴とする請求項14記載のプログラム。
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