JP5125412B2 - タンク内に貯蔵された圧縮ガスの残量の算出 - Google Patents
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Description
[形態1]タンク内に貯蔵された圧縮ガスの残量を算出するガス残量算出装置であって、前記タンクに備えられた圧力センサ、および、温度センサによって、それぞれ検出された前記圧縮ガスの圧力、および、温度に基づいて、前記圧縮ガスの質量を算出する質量算出部と、前記温度センサの異常を検出する温度センサ異常検出部と、前記温度センサ異常検出部によって、前記温度センサの異常が検出されたときに、前記圧縮ガスの温度を推定する温度推定部と、を備え、前記質量算出部は、前記温度センサ異常検出部によって、前記温度センサの異常が検出されたときには、前記圧力センサによって検出された前記圧縮ガスの圧力、および、前記温度推定部によって推定された前記圧縮ガスの温度に基づいて、前記圧縮ガスの質量を算出し、前記質量算出部は、複数の前記タンクにそれぞれ備えられた圧力センサ、および、温度センサによって、それぞれ検出された前記圧縮ガスの圧力、および、温度に基づいて、前記複数のタンクについて、前記圧縮ガスの質量をそれぞれ算出可能であり、前記温度センサ異常検出部は、複数の前記温度センサの異常をそれぞれ検出可能であり、前記複数のタンクは、各タンク内に貯蔵された前記圧縮ガスが、それぞれほぼ均等に消費されるタンクであり、前記温度推定部は、前記温度センサ異常検出部によって、任意の前記温度センサについて、異常が検出されたときに、異常が検出されていない他の前記温度センサによって検出された前記圧縮ガスの温度を、前記異常が検出された温度センサが備えられたタンク内の圧縮ガスの温度と推定する、ガス残量算出装置。
形態1のガス残量算出装置では、上記温度センサに異常が生じた場合に、その温度センサによって検出されるべき圧縮ガスの温度を、上記温度推定部によって推定し、上記圧力センサによって検出された圧縮ガスの圧力、および、上記温度推定部によって推定された圧縮ガスの温度に基づいて、タンク内の圧縮ガスの質量を算出する。こうすることによって、タンク内に貯蔵された圧縮ガスの質量を、タンク内の圧縮ガスの圧力、および、温度に基づいて算出するに際し、圧縮ガスの温度を検出する温度センサに異常が生じた場合でも、タンク内の圧縮ガスの質量を、適切な範囲内で算出可能とすることができる。
また、複数のタンクに貯蔵された圧縮ガスが、それぞれほぼ均等に消費される場合、各タンク内の圧縮ガスの温度は、ほぼ等しくなる。形態1のガス残量算出装置では、任意の温度センサについて、異常が検出されたときに、異常が検出されていない他の温度センサによって検出されたタンク内の圧縮ガスの温度を、異常が検出された温度センサによって検出されたタンク内の圧縮ガスの温度と推定する。こうすることによって、複数のタンク内に貯蔵された圧縮ガスの質量を、各タンク内の圧縮ガスの圧力、および、温度に基づいて、それぞれ算出するに際し、温度センサに異常が生じた場合でも、異常が検出されていない他の温度センサによって検出されたタンク内の圧縮ガスの温度を用いて、異常が生じた温度センサが備えられたタンク内の圧縮ガスの質量を、適切な範囲内で算出可能とすることができる。
[形態2]タンク内に貯蔵された圧縮ガスの残量を算出するガス残量算出装置であって、前記タンクに備えられた圧力センサ、および、温度センサによって、それぞれ検出された前記圧縮ガスの圧力、および、温度に基づいて、前記圧縮ガスの質量を算出する質量算出部と、前記温度センサの異常を検出する温度センサ異常検出部と、前記温度センサ異常検出部によって、前記温度センサの異常が検出されたときに、前記圧縮ガスの温度を推定する温度推定部と、を備え、前記質量算出部は、前記温度センサ異常検出部によって、前記温度センサの異常が検出されたときには、前記圧力センサによって検出された前記圧縮ガスの圧力、および、前記温度推定部によって推定された前記圧縮ガスの温度に基づいて、前記圧縮ガスの質量を算出し、前記温度推定部は、前記温度センサ異常検出部によって、前記温度センサについて、異常が検出されたときに、予め設定された所定温度を、前記圧縮ガスの温度と推定する、ガス残量算出装置。
形態2のガス残量算出装置では、上記温度センサに異常が生じた場合に、その温度センサによって検出されるべき圧縮ガスの温度を、上記温度推定部によって推定し、上記圧力センサによって検出された圧縮ガスの圧力、および、上記温度推定部によって推定された圧縮ガスの温度に基づいて、タンク内の圧縮ガスの質量を算出する。こうすることによって、タンク内に貯蔵された圧縮ガスの質量を、タンク内の圧縮ガスの圧力、および、温度に基づいて算出するに際し、圧縮ガスの温度を検出する温度センサに異常が生じた場合でも、タンク内の圧縮ガスの質量を、適切な範囲内で算出可能とすることができる。
さらに、形態2のガス残量算出装置によって、上記温度推定部は、タンク内の圧縮ガスの温度を、容易に推定することができる。
[形態3]形態2記載のガス残量算出装置であって、前記所定温度は、前記圧縮ガスの使用時の前記圧縮ガスの温度として想定される最大値である、ガス残量算出装置。
ここで、タンク内の圧縮ガスの使用時の圧縮ガスの温度として想定される最大値は、例えば、タンクの規格や、圧縮ガスの放出条件に応じて決定される。形態3のガス残量算出装置では、上記温度推定部は、上記所定温度として、タンク内の圧縮ガスの使用時のタンク内の圧縮ガスの温度として想定される最大値を適用するので、タンク内の圧縮ガスの質量を、実際の質量以下として算出することになる。こうすることによって、タンク内の圧縮ガスの残量が低下し、圧縮ガスを所定の圧力以上で放出不能となる前に、タンク内の圧縮ガスの残量の低下を、確実にユーザに報知するようにすることができる。
なお、形態2記載のガス残量算出装置において、上記所定温度として、種々の態様を適用可能であり、例えば、前記所定温度は、外気温に所定値を加えることによって設定されているものとしてもよい。また、前記所定温度は、前記温度センサ異常検出部によって異常が検出される直前に、前記温度センサによって検出された温度であるものとしてもよい。ただし、上記所定温度は、実際のタンク内の圧縮ガスの温度よりも高い値に設定されることが好ましい。これは、形態3のガス残量算出装置と同様に、タンク内の圧縮ガスの質量を、実際の質量以下に算出するためである。
[形態4]タンク内に貯蔵された圧縮ガスの残量を、所定の表示装置に表示させるガス残量表示制御装置であって、形態1ないし3のいずれかに記載のガス残量算出装置と、前記ガス残量算出装置によって算出された前記圧縮ガスの質量に基づいて、前記圧縮ガスの残量を前記表示装置に表示させる表示制御部と、を備えるガス残量表示制御装置。
[形態5]タンク内に貯蔵された圧縮ガスの残量を表示するガス残量表示装置であって、形態4記載のガス残量表示制御装置と、前記表示装置と、を備えるガス残量表示装置。
A.第1実施例:
A1.ガス残量表示システムの構成:
図1は、本発明の第1実施例としてのガス残量算出装置、ガス残量表示制御装置を適用したガス残量表示システム1000の概略構成を示す説明図である。このガス残量表示システム1000は、例えば、水素と酸素との電気化学反応によって発電する燃料電池から供給された電力を用いて、モータを駆動することによって走行する電気自動車に搭載される。
図2は、第1実施例のガス残量表示制御処理の流れを示すフローチャートである。この処理は、ガス残量表示制御装置100の起動後に、CPU110が繰り返し実行する処理である。
B1.ガス残量表示システムの構成:
図4は、本発明の第2実施例としてのガス残量算出装置、ガス残量表示制御装置を適用したガス残量表示システム1000Aの概略構成を示す説明図である。このガス残量表示システム1000の構成は、図1に示した第1実施例のガス残量表示システム1000の構成とほぼ同じである。
図5は、第2実施例のガス残量表示制御処理の流れを示すフローチャートである。この処理は、第1実施例と同様に、ガス残量表示制御装置100Aの起動後に、CPU110Aが繰り返し実行する処理である。
以上、本発明のいくつかの実施の形態について説明したが、本発明はこのような実施の形態になんら限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内において種々なる態様での実施が可能である。例えば、以下のような変形が可能である。
上記第1実施例では、水素タンク10に圧縮水素を貯蔵する場合について説明したが、本発明は、これに限られず、他のタンクに他の圧縮ガスを貯蔵する場合にも、本発明を適用することができる。これは、第2実施例についても同様である。
上記第1実施例では、質量算出部116は、一般的な、気体の状態方程式に基づいて、水素タンク10内の圧縮水素の質量を算出するものとしたが、本発明は、これに限られず、他の式に基づいて、上記質量を算出するようにしてもよい。これは、第2実施例についても同様である。
上記第2実施例では、水素タンクの数を2つとしたが、本発明は、これに限られず、3つ以上としてもよい。
上記実施例では、ガス残量表示制御装置100,100Aに備えられたメモリ120に記憶された「推定温度」を、80(℃)としたが、他の温度としてもよい。ただし、温度センサが異常である場合に、水素タンク内の圧縮水素の残量を、実際よりも少なく算出して、水素タンク内の圧縮ガスの残量の低下を、確実にユーザに報知する観点から、「推定温度」は、実際のタンク内の圧縮ガスの温度よりも高い値に設定されることが好ましい。
上記実施例では、ガス残量表示制御装置100,100Aに備えられたメモリ120に記憶された「推定温度」として、水素タンク内の圧縮水素の使用時の圧縮水素の温度として想定される最大値を用いるものとしたが、本発明は、これに限られない。「推定温度」として、種々の態様を適用可能であり、例えば、「推定温度」を、外気温に所定値を加えた温度としてもよいし、また、温度センサ異常検出部112,112Aによって異常が検出される直前に、温度センサ14,14a,14bによって検出された温度としてもよい。
上記実施例では、ガス残量表示制御装置100、あるいは、ガス残量表示制御装置100Aと、表示装置200とは、別体であるものとしたが、これらを一体化して、ガス残量表示装置として構成するようにしてもよい。
10...水素タンク
10a...第1の水素タンク
10b...第2の水素タンク
12,12a,12b...圧力センサ
14,14a,14b...温度センサ
20...配管
100,100A...ガス残量表示制御装置
110,110A...CPU
112,112A...温度センサ異常検出部
114,114A...温度推定部
116,116A...質量算出部
118,118A...表示制御部
120...メモリ
200...表示装置
Claims (4)
- タンク内に貯蔵された圧縮ガスの残量を算出するガス残量算出装置であって、
前記タンクに備えられた圧力センサ、および、温度センサによって、それぞれ検出された前記圧縮ガスの圧力、および、温度に基づいて、前記圧縮ガスの質量を算出する質量算出部と、
前記温度センサの異常を検出する温度センサ異常検出部と、
前記温度センサ異常検出部によって、前記温度センサの異常が検出されたときに、前記圧縮ガスの温度を推定する温度推定部と、を備え、
前記質量算出部は、前記温度センサ異常検出部によって、前記温度センサの異常が検出されたときには、前記圧力センサによって検出された前記圧縮ガスの圧力、および、前記温度推定部によって推定された前記圧縮ガスの温度に基づいて、前記圧縮ガスの質量を算出し、
前記質量算出部は、複数の前記タンクにそれぞれ備えられた圧力センサ、および、温度センサによって、それぞれ検出された前記圧縮ガスの圧力、および、温度に基づいて、前記複数のタンクについて、前記圧縮ガスの質量をそれぞれ算出可能であり、
前記温度センサ異常検出部は、複数の前記温度センサの異常をそれぞれ検出可能であり、
前記複数のタンクは、各タンク内に貯蔵された前記圧縮ガスが、それぞれほぼ均等に消費されるタンクであり、
前記温度推定部は、前記温度センサ異常検出部によって、任意の前記温度センサについて、異常が検出されたときに、異常が検出されていない他の前記温度センサによって検出された前記圧縮ガスの温度を、前記異常が検出された温度センサが備えられたタンク内の圧縮ガスの温度と推定する、
ガス残量算出装置。 - タンク内に貯蔵された圧縮ガスの残量を、所定の表示装置に表示させるガス残量表示制御装置であって、
請求項1記載のガス残量算出装置と、
前記ガス残量算出装置によって算出された前記圧縮ガスの質量に基づいて、前記圧縮ガスの残量を前記表示装置に表示させる表示制御部と、
を備えるガス残量表示制御装置。 - タンク内に貯蔵された圧縮ガスの残量を表示するガス残量表示装置であって、
請求項2記載のガス残量表示制御装置と、
前記表示装置と、
を備えるガス残量表示装置。 - タンク内に貯蔵された圧縮ガスの残量を算出するガス残量算出方法であって、
前記タンクに備えられた圧力センサ、および、温度センサによって、それぞれ検出された前記圧縮ガスの圧力、および、温度に基づいて、前記圧縮ガスの質量を算出する質量算出工程と、
前記温度センサの異常を検出する温度センサ異常検出工程と、
前記温度センサ異常検出工程によって、前記温度センサの異常が検出されたときに、前記圧縮ガスの温度を推定する温度推定工程と、を備え、
前記質量算出工程は、前記温度センサ異常検出工程によって、前記温度センサの異常が検出されたときには、前記圧力センサによって検出された前記圧縮ガスの圧力、および、前記温度推定工程によって推定された前記圧縮ガスの温度に基づいて、前記圧縮ガスの質量を算出する工程を含み、
前記質量算出工程は、複数の前記タンクにそれぞれ備えられた圧力センサ、および、温度センサによって、それぞれ検出された前記圧縮ガスの圧力、および、温度に基づいて、前記複数のタンクについて、前記圧縮ガスの質量をそれぞれ算出可能であり、
前記温度センサ異常検出工程は、複数の前記温度センサの異常をそれぞれ検出可能であり、
前記複数のタンクは、各タンク内に貯蔵された前記圧縮ガスが、それぞれほぼ均等に消費されるタンクであり、
前記温度推定工程は、前記温度センサ異常検出工程によって、任意の前記温度センサについて、異常が検出されたときに、異常が検出されていない他の前記温度センサによって検出された前記圧縮ガスの温度を、前記異常が検出された温度センサが備えられたタンク内の圧縮ガスの温度と推定する工程を含む、
ガス残量算出方法。
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