JP5123253B2 - 情報表示処理装置、方法、およびプログラム - Google Patents
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Description
また、情報を検索すると、検索に合致した情報に対応する時間すべてが収まる時間軸(時区間)を画面の左側に表示し、検索に合致した情報すべてをその時間軸上にプロットする手法もある(例えば、非特許文献3など参照)。
したがって、この関係式に基づき、履歴データの時間情報と対応する位置座標を算出して、履歴データのシンボルを画面表示し、当該シンボルへの選択操作や矩形の移動操作で選択した履歴データの詳細を、詳細画面で表示することが可能となる。
例えば、他者と一緒に論文の共著をした論文を、デスクトップPCに記録されている論文の編集履歴をもとに再確認する際、共著者とやり取りしたメールの内容を参考にする場合が考えられる。この場合、共著者とメールをやり取りした前後数日(例えば1日とする)の時区間におけるメール送受信の履歴を順に確認する作業が必要となる。
[第1の実施の形態]
まず、図1を参照して、本発明の第1の実施の形態にかかる情報表示システムについて説明する。図1は、本発明の第1の実施の形態にかかる情報表示システムの構成を示すブロック図である。
この情報表示システム1は、情報表示処理装置10とデータベース(DB)20とを含んでいる。
以下では、データベース20に蓄積されているデータが履歴データである場合を例として説明する。
情報表示処理装置10には、主な機能部として、入出力I/F部11、操作入力部12、画面表示部13、記憶部14、および演算処理部15が設けられている。また、演算処理部15では、主な処理部として、データ取得部15A、表示位置情報算出部15B、表示制御部15C、および選択時区間取得部15Dが実現される。
本発明にかかる情報表示方法の基本原理について説明する。
図2は、第1の実施の形態にかかる画面表示例である。ここでは、表示画面13Gに、日時T1から日時T2までの表示対象時区間に含まれる全履歴データを表示するための領域であるマップエリア(第1の表示エリア)13Aと、マップエリア13Aで選択した履歴データを詳細表示するための領域である詳細表示エリア(第2の表示エリア)13Bとが設けられている。
例えば、メールについては、マップエリア13Aにおいて、メールを送信、もしくは受信したという存在のみを、「メール」というデータ種別で表現している。これに対して、詳細表示エリア13Bにおいては、当該メールに関する送り主や送り先、タイトルなどの詳細情報を表示している。
ここで、短い時区間に多くのメールを送受信した場合など、複数の履歴データの時間情報が近接している場合、表示画面上でこれら履歴データのシンボルを区別して選択することができない。
これにより、ユーザが見たい選択時区間における履歴データの表示間隔が拡大され、非選択時区間における履歴データの表示間隔が縮小される。
次に、図1を参照して、情報表示処理装置10の構成について詳細に説明する。
情報表示処理装置10には、主な機能部として、入出力I/F部11、操作入力部12、画面表示部13、記憶部14、および演算処理部15が設けられている。
操作入力部12は、キーボードやマウスなどの操作入力装置からなり、ユーザの操作を検出して演算処理部15へ出力する機能を有している。
記憶部14は、ハードディスクや半導体メモリなどの記憶装置からなり、演算処理部15での各種表示処理で用いる処理情報やプログラムを記憶する機能を有している。
演算処理部15で実現される主な処理部として、データ取得部15A、表示位置情報算出部15B、表示制御部15C、および選択時区間取得部15Dがある。
要約としては、Web閲覧の場合には当該WebページのタイトルやURLが用いられ、メールの場合には当該メールの相手メールアドレスや題名が用いられ、文書更新の場合には文書ファイル名や文書タイトルが用いられる。
これらデータ種別、要約、詳細については、データベース20に対して履歴データを保存する外部装置(図示せず)が生成して登録してもよく、データ取得部15Aが、履歴データに関連付けられている電子ファイルから抽出するようにしてもよい。
次に、図4および図5を参照して、第1の実施の形態にかかる情報表示処理装置の動作について説明する。図4は、第1の実施の形態にかかる情報表示処理装置の情報表示処理を示すフローチャートである。図5は、第1の実施の形態にかかる情報表示処理装置の選択表示処理を示すフローチャートである。
まず、演算処理部15は、データ取得部15Aにより、操作入力部12から指定された表示対象時区間の時間情報を取得し、データベース20に蓄積されている履歴データのうち、当該履歴データの時間情報が表示対象時区間に含まれる履歴データを検索し、これらを対象データとして取得する(ステップ100)。
この後、演算処理部15は、表示位置情報算出部15Bで算出した各対象データの表示位置情報に基づいて、表示制御部15Cにより、当該対象データの一部または全部を、表示画面上に設けたマップエリア13Aで時間軸に沿って表示し(ステップ102)、一連の情報表示処理を終了する。
まず、演算処理部15は、選択時区間取得部15Dにより、操作入力部12から指定されたマップエリア13Aの時間軸上の位置に、選択時区間用シンボルを画面表示し(ステップ110)、この選択時区間用シンボルの表示位置から、選択時区間の時間情報を取得する(ステップ111)。選択時区間用シンボルとしては、例えば前述した図2で選択時区間S1,S2を設定した矩形シンボルを用いればよい。
また、ユーザが確認したい選択時区間が設定された場合、基準表示比率Aより大きい選択時区間用表示比率Asと、基準表示比率Aより小さい非選択時区間用表示比率Anとを用いて、各対象データの時間情報に比例した表示位置を算出している。
対象データの表示位置を算出する際、選択時区間が設定されていない場合には、図6に示すように、基準表示比率Aを用いて、Y=A・T+B(Bは定数)により、表示位置Y、すなわち表示画面上における時間軸方向の座標を算出する。この場合、TとYが比例していることから、時刻T1から時刻T2までの表示対象時間を分割して設けた各時区間t1〜t5の割合と、これら時区間に対する時間軸上の表示区間y1〜y5の割合とは等しくなる。
対象データの表示位置を算出する際、選択時区間が設定されている場合には、図4に示すように、選択時区間では選択時区間用表示比率Asが用いられるとともに、非選択時区間では非選択時区間用表示比率Anが用いられる。
また、非選択時区間用表示比率An<基準表示比率Aの関係から、表示区間y1’,y3’,y5’は、図6の表示区間y1,y3,y5と比較して縮小されることになる。これにより、ユーザが見たい選択時区間以外の非選択時区間における履歴データの表示間隔が縮小される。
なお、重なりの発生有無判定については、対象データの表示位置間隔に対する下限値を設けて、再計算した表示位置間隔と比較すればよい。
このように、本実施の形態では、選択時区間取得部15Dにより、表示対象時区間のうちから操作選択された1つ以上の時区間を、表示画面上で時間間隔を拡大表示する選択時区間として取得し、表示位置情報算出部15Bにより、基準表示比率Aより大きい選択時区間用表示比率Asに基づいて、選択時区間に含まれる対象データごとに当該時間情報と対応する表示位置情報を算出するとともに、基準表示比率Aより小さい非選択時区間用表示比率Anに基づいて、当該選択時区間以外の非選択時区間に含まれる対象データごとに当該時間情報と対応する表示位置情報を算出し、表示制御部15Cにより、算出した各対象データの表示位置情報に基づいて、当該対象データの一部または全部を、マップエリア13Aで時間軸に沿って再表示している。
次に、図9を参照して、本発明の第2の実施の形態にかかる情報表示処理装置の構成について説明する。図9は、本発明の第2の実施の形態にかかる情報表示処理装置の構成を示すブロック図である。
詳細時区間取得部15Eは、表示対象時区間のうちから操作選択された1つ以上の時区間を、表示画面上の全体表示エリアとは別個に設けた詳細表示エリア(第2の表示エリア)13Bに詳細表示する詳細時区間として取得する機能を有している。
なお、本実施の形態にかかる情報表示処理装置10のうち、これら以外の構成については第1の実施の形態と同様であり、ここでの詳細な説明は省略する。
次に、図10を参照して、本発明の第2の実施の形態にかかる情報表示処理装置の動作について説明する。図10は、本発明の第2の実施の形態にかかる情報表示処理装置の詳細表示処理を示すフローチャートである。
まず、演算処理部15は、詳細時区間取得部15Eにより、操作入力部12から指定されたマップエリア13Aの時間軸上の位置に、詳細時区間用シンボルを画面表示し(ステップ200)、この詳細時区間用シンボルの表示位置から、詳細時区間の時間情報を取得する(ステップ201)。詳細時区間用シンボルとしては、選択時区間用シンボルと同様に矩形からなるシンボルを用いればよい。
この後、演算処理部15は、表示位置情報算出部15Bで算出した各対象データの表示位置情報に基づいて、表示制御部15Cにより、当該対象データの一部または全部を、表示画面上に設けた詳細表示エリア13Bで時間軸に沿って表示し(ステップ203)、一連の詳細表示処理を終了する。
前述したように、第1の実施の形態では、例えば選択時区間に存在する履歴データは、画面表示された時間軸上に隣接履歴データとの間隔が拡大されてプロットされる。しかしながら、当該選択時区間に存在する履歴データの詳細を確認するには、個々の履歴データを選択操作する必要がある。本実施の形態によれば、詳細時区間で選択された複数の履歴データについて、その詳細を一括して確認することができ、高い作業効率が得られる。
このように、本実施の形態では、詳細時区間取得部15Eにより、表示対象時区間のうちから操作選択された1つ以上の時区間を、表示画面上の全体表示エリアとは別個に設けた詳細表示エリア13Bに詳細表示する詳細時区間として取得し、表示位置情報算出部15Bにより、選択時区間用表示比率より大きい詳細時区間用表示比率に基づいて、詳細時区間に含まれる各対象データごとに、当該時間情報と対応する第2の表示エリアにおける表示位置情報を算出し、表示制御部15Cにより、算出した詳細表示エリア13Bにおける表示位置情報に基づいて、詳細時区間に含まれる各対象データを、詳細表示エリア13Bで時間軸に沿って表示している。
以上、実施形態を参照して本発明を説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。本発明の構成や詳細には、本発明のスコープ内で当業者が理解しうる様々な変更をすることができる。
Claims (7)
- 時間情報を含む複数のデータのうちから、当該時間情報が指定の表示対象時区間に含まれる対象データを取得するデータ取得部と、
表示画面上で表示する単位時間間隔に対する表示座標間隔の比を示す基準表示比率に基づき、前記対象データごとに当該時間情報と比例して対応する表示位置情報を算出する表示位置情報算出部と、
算出した前記各対象データの表示位置情報に基づいて、当該対象データの一部または全部を、前記表示画面上に設けた第1の表示エリアで時間軸に沿って表示する表示制御部と、
前記表示対象時区間のうちから操作選択された1つ以上の時区間を、前記表示画面上で時間間隔を拡大表示する選択時区間として取得する選択時区間取得部と
を備え、
前記表示位置情報算出部は、前記基準表示比率より大きい選択時区間用表示比率に基づいて、前記選択時区間に含まれる前記対象データごとに当該時間情報と比例して対応する表示位置情報を算出するとともに、前記基準表示比率より小さい非選択時区間用表示比率に基づいて、当該選択時区間以外の非選択時区間に含まれる前記対象データごとに当該時間情報と比例して対応する表示位置情報を算出し、かつ、
前記表示位置情報算出部は、前記選択時区間の合計時間長と前記選択時区間用表示比率との積と、前記非選択時区間の合計時間長と前記非選択時区間用表示比率との積の和が、前記表示画面上における前記表示対象時区間の表示区間長と等しくなるように、前記選択時区間用表示比率と前記非選択時区間用表示比率とを算出し、これら選択時区間用表示比率と非選択時区間用表示比率に基づいて、前記対象データごとに当該時間情報と対応する表示位置情報を算出し、
前記表示制御部は、算出した前記各対象データの表示位置情報に基づいて、当該対象データを、前記第1の表示エリアで時間軸に沿って再表示する
ことを特徴とする情報表示処理装置。 - 請求項1に記載の情報表示処理装置であって、
前記表示制御部は、前記選択時区間における前記対象データの表示位置間隔が大きくなるに連れて、前記表示画面上で表示する当該対象データのデータ量をより大きくすることを特徴とする情報表示処理装置。 - 請求項1に記載の情報表示処理装置であって、
前記表示制御部は、前記非選択時区間における前記対象データの表示位置間隔が下限値より小さくなった場合、これら対象データを当該対象データの件数のみで省略表示することを特徴とする情報表示処理装置。 - 請求項1に記載の情報表示処理装置であって、
前記表示対象時区間のうちから操作選択された1つ以上の時区間を、前記表示画面上の前記全体表示エリアとは別個に設けた第2の表示エリアに詳細表示する詳細時区間として取得する詳細時区間取得部をさらに備え、
前記表示位置情報算出部は、前記選択時区間用表示比率より大きい詳細時区間用表示比率に基づいて、前記詳細時区間に含まれる前記対象データごとに、当該時間情報と対応する前記第2の表示エリアにおける表示位置情報を算出し、
前記表示制御部は、算出した前記第2の表示エリアにおける表示位置情報に基づいて、前記詳細時区間に含まれる前記各対象データを、前記第2の表示エリアで時間軸に沿って表示する
ことを特徴とする情報表示処理装置。 - 請求項4に記載の情報表示処理装置であって、
前記表示制御部は、前記第2の表示エリアで表示する前記対象データの表示位置間隔が大きくなるに連れて、前記表示画面上で表示する当該対象データのデータ量をより大きくすることを特徴とする情報表示処理装置。 - 時間情報を含む複数のデータのうちから、当該時間情報が指定の表示対象時区間に含まれる対象データを取得して、表示画面上で時間軸に沿って表示する情報表示処理装置で用いられる情報表示処理方法であって、
表示位置情報算出部が、表示画面上で表示する単位時間間隔に対する表示座標間隔の比を示す基準表示比率に基づき、前記対象データごとに当該時間情報と比例して対応する表示位置情報を算出する表示位置情報算出ステップと、
表示制御部が、算出した前記各対象データの表示位置情報に基づいて、当該対象データの一部または全部を、前記表示画面上に設けた第1の表示エリアで時間軸に沿って表示する表示制御ステップと、
選択時区間取得部が、前記表示対象時区間のうちから操作選択された1つ以上の時区間を、前記表示画面上で時間間隔を拡大表示する選択時区間として取得する選択時区間取得ステップと
を備え、
前記表示位置情報算出ステップは、前記基準表示比率より大きい選択時区間用表示比率に基づいて、前記選択時区間に含まれる前記対象データごとに当該時間情報と比例して対応する表示位置情報を算出するとともに、前記基準表示比率より小さい非選択時区間用表示比率に基づいて、当該選択時区間以外の非選択時区間に含まれる前記対象データごとに当該時間情報と比例して対応する表示位置情報を算出するステップと、前記表示位置情報算出部は、前記選択時区間の合計時間長と前記選択時区間用表示比率との積と、前記非選択時区間の合計時間長と前記非選択時区間用表示比率との積の和が、前記表示画面上における前記表示対象時区間の表示区間長と等しくなるように、前記選択時区間用表示比率と前記非選択時区間用表示比率とを算出し、これら選択時区間用表示比率と非選択時区間用表示比率に基づいて、前記対象データごとに当該時間情報と対応する表示位置情報を算出するステップとを含み、
前記表示制御ステップは、算出した前記各対象データの表示位置情報に基づいて、当該対象データを、前記第1の表示エリアで時間軸に沿って再表示するステップを含む
ことを特徴とする情報表示処理方法。 - 請求項1ないし6のいずれか1項に記載の情報表示処理装置を構成する各部としてコンピュータを機能させるためのプログラム。
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