JP5109776B2 - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機 Download PDF

Info

Publication number
JP5109776B2
JP5109776B2 JP2008106513A JP2008106513A JP5109776B2 JP 5109776 B2 JP5109776 B2 JP 5109776B2 JP 2008106513 A JP2008106513 A JP 2008106513A JP 2008106513 A JP2008106513 A JP 2008106513A JP 5109776 B2 JP5109776 B2 JP 5109776B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vending machine
refrigerant
outside air
fan
storage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2008106513A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009258951A (ja
Inventor
学司 若見
隆宏 井上
英雄 中島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2008106513A priority Critical patent/JP5109776B2/ja
Publication of JP2009258951A publication Critical patent/JP2009258951A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5109776B2 publication Critical patent/JP5109776B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Description

本発明は、缶飲料などの商品を冷却あるいは加温して販売する自動販売機において、冷却あるいは加温システムに使用する冷却システムに可燃性冷媒を用いた自動販売機に関するものである。
近年、オゾン層保護および地球温暖化防止の観点から、イソブタンやプロパンなどの炭化水素からなる自然冷媒を使用した冷却システムが望まれている。自動販売機などの冷却貯蔵庫において可燃性のある炭化水素を冷媒として使用する際には防爆対応した電気部品などが用いられるが、さらに安全を高めるために冷媒の漏洩を検知して漏洩した冷媒を庫内背面に設けられた吸気口と吸気ダンパを用いて庫外に排出するものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
以下、図面を参照しながら従来の自動販売機を説明する。
図3は従来の自動販売機の縦断面図である。
図3において、自動販売機本体101内に断熱構造の複数の貯蔵庫102を備え、各貯蔵庫102の下方には機械室103が配置されている。各貯蔵庫102内上部背面には、外気吸入口104、吸込ダンパ105が、貯蔵庫内背面下部には蒸発器106、庫内ファン107、排気口108、排気ダンパ109がそれぞれ設けられている。
貯蔵庫102内には、それぞれ商品収納コラム110が設置されている。また、貯蔵庫102は冷媒漏洩検知センサ111をそれぞれ蒸発器106の空気の下流側に配置され、冷媒を検知すると制御部に検知信号を出力されるようになっている。
また、前記自動販売機は冷媒漏洩検知センサ111の検知信号に基づいて吸込ダンパ105及び排気ダンパ109をそれぞれ制御する制御部を備えている。制御部は、冷媒漏洩検知センサ111の検知信号が出力されると、吸込ダンパ105が開き、外気吸入口104より外気を導入するようになっている。
以上のように構成された自働販売機について、以下にその動作を説明する。
貯蔵庫102内で冷凍回路から冷媒が漏洩した場合、蒸発器106の下流側に配置した冷媒漏洩検知センサ111が漏洩を検知して、検知信号を制御部へと出力する。制御部は検知信号が出力されると、吸込ダンパ105を開放して、外気吸入口104より、外気を吸入する。また、同時に排気ダンパ109を開放することで貯蔵庫102内の空気を排気口108より出す。このことによって、冷媒が漏洩した際の漏洩した冷媒を外部に排出することができる。
特開2001−134827号公報
しかしながら、背面に吸込ダンパを設けているため、故障時のメンテナンスの際、商品収納コラムを抜き取る必要があるために、メンテナンスが難しく、また、商品充填時に風路が商品により抵抗となるため、十分な風量が得られず、漏洩した冷媒を十分に庫外に排出できないといった課題があった。
本発明は、従来の課題を解決するもので、故障時のメンテナンスを容易にした上で安定して漏洩した冷媒を庫外に排出することができる自動販売機を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の自動販売機は、断熱区画された自動販売機本体内に商品を収納する商品収納部と、前記商品収納部の下方に冷却システムの室内熱交換器や庫内ファンを有する冷却加温室と、前記自動販売機本体の前面に配置した外扉と、前記商品収納部の前面を覆う内扉と、前記冷却加温室の下方に機械室とを備えた自動販売機において、前記冷却システムに可燃性冷媒を用い、冷媒漏洩検知手段を備え、前記内扉
前記冷媒漏洩検知手段が冷媒の漏洩を検知すると前記商品収納部内に外気を導入するように運転する吸込ファンと前記吸込みファンを前記内扉に設置するためのファン取付ブラケットと前記吸込ファンの風下側に前記吸込ファンの動圧で前記商品収納部の商品に当たることなく開くように前記ファン取付ブラケットに取付られた通気フラップとからなる外気導入手段を設置したものである。
これにより、冷媒漏洩検知時、確実に漏洩した冷媒を排出することができるとともに、メンテナンス時に商品収納コラムを抜き取る必要がなく、商品収納部の商品の有無に関わらず、漏洩した冷媒を排出することができる。
本発明の自動販売機は、冷媒漏洩検知手段が冷媒の漏洩を検知すると、吸込ファンを運転させ、吸込ファンの動圧で通気フラップが開いて、外気を庫内に導入することができる。この結果、庫内の圧力が上昇して庫内に漏洩した冷媒を商品搬出口やドレン水排出口から安定して庫外に排出し、庫内の空気を連続的に置換することで漏洩した冷媒の濃度をすばやく低下させることができる。また、外気導入手段を内扉に設置すると共に外気導入手段の通気フラップは商品収納部の商品に当たることなく開くので、メンテナンス時に商品収納コラムを抜き取る必要がなく、商品収納部の商品の有無に関わらず、漏洩した冷媒を排出することができる。そのため、可燃性冷媒を用いた自動販売機の信頼性を高めることができるとともに、外気導入手段のメンテナンス性を高めることができる
請求項1に記載の発明は、断熱区画された自動販売機本体内に商品を収納する商品収納部と、前記商品収納部の下方に冷却システムの室内熱交換器や庫内ファンを有する冷却加温室と、前記自動販売機本体の前面に配置した外扉と、前記商品収納部の前面を覆う内扉と、前記冷却加温室の下方に機械室とを備えた自動販売機において、前記冷却システムに可燃性冷媒を用い、冷媒漏洩検知手段を備え、前記内扉に前記冷媒漏洩検知手段が冷媒の漏洩を検知すると前記商品収納部内に外気を導入するように運転する吸込ファンと前記吸込みファンを前記内扉に設置するためのファン取付ブラケットと前記吸込ファンの風下側に前記吸込ファンの動圧で前記商品収納部の商品に当たることなく開くように前記ファン取付ブラケットに取付られた通気フラップとからなる外気導入手段を設置したものである。上記構成において、冷媒漏洩検知手段が冷媒の漏洩を検知すると、吸込ファンを運転させ、吸込ファンの動圧で通気フラップが開いて、外気を庫内に導入することができる。この結果、庫内の圧力が上昇して庫内に漏洩した冷媒を商品搬出口やドレン水排出口から安定して庫外に排出し、庫内の空気を連続的に置換することで漏洩した冷媒の濃度をすばやく低下させることができる。また、外気導入手段を内扉に設置すると共に外気導入手段の通気フラップは商品収納部の商品に当たることなく開くので、メンテナンス時に商品収納コラムを抜き取る必要がなく、商品収納部の商品の有無に関わらず、漏洩した冷媒を排出することができる。そのため、可燃性冷媒を用いた自動販売機の信頼性を高めることができるとともに、外気導入手段のメンテナンス性を高めることができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、外気導入手段に配置する前記通気フラップは複数に分割配置するものであり、通気フラップの個々の重量を軽量化できるため、前記吸込ファンによる前記通気フラップの開閉作業を容易にすることができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、前記外気導入手段は前記内扉の庫内側の面に対して空間を設けるよう配置するものであり、庫内商品が収納されていても、確実に前期通気フラップが開くことができる。
請求項4に記載の発明は、請求項1から3のいずれか一項に記載の発明において、前記外気導入手段を前記内扉の上部に設置するものであり、排気効率を高めることができる。また、商品貯蔵庫の下方のみを暖めたり、冷やしたりするゾーン加温/冷却とした場合の断熱性能への影響を低減することができる。
以下、本発明による自動販売機の実施の形態について図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における自動販売機の縦断面図である。図2は同実施の形態の自動販売機の要部縦断面図である。
図1と図2において、1は自動販売機の本体、2はサンプル商品を展示し、金銭授受や商品搬出を行う外扉、3は飲料缶などの商品を貯蔵する貯蔵庫である。貯蔵庫3の周囲にはウレタン発泡材などからなる断熱壁として背面パネル4、上面パネル5、下面パネル6、上部内扉7、下部内扉8を配置している。そして、下部内扉8に商品搬出口9、外扉に商品取り出し口10を設け、商品販売時には商品搬出口9を通して貯蔵庫3に貯蔵している商品をドアシュート11に搬出した後、商品取り出し口10を介して消費者が搬出された商品を受け取る。
また、貯蔵庫3の上部に吊り下げ金具12を配置し、缶飲料などの商品を保持する複数の商品収納コラム13〜15を吊り下げることですべての商品を収納している。貯蔵庫3の下部にはヒータ16、庫内ファン17、蒸発器18を設置し、貯蔵庫3の外に設置された圧縮機19、庫外ファン20、凝縮器21とともに形成された冷却加温システムを用いて、貯蔵庫3内の商品の加温と冷却を行っている。商品の加温は約55℃、冷却は約3℃に設定される。冷却加温システムの冷媒としては、可燃性冷媒であるイソブタンを使用している。
そして、貯蔵庫3の下部に冷媒の漏洩を検知する漏洩検知手段22を設置し、上部内扉7に吸込ファン26とファン取付ブラケット27、ならびに通気フラップ28からなる外気導入手段29を備えている。ここで、図2に示すように、外気導入手段29はファン取付ブラケット27に吸込ファン26をハメ込みやビス締めで取付けてあり、ファン取付ブラケット27の風向きの下流側には通気フラップ28を同様にはめ込みやビス締めにて取り付けており、外気導入手段29自体は、例えば上部内扉7はウレタン樹脂の発泡体などで出来ているため、上部内扉の外気導入手段29の取付部分を切り欠くなどで、スライドするだけで上部内扉7に設置することができる。
ここで、一般的に自動販売機では通常省エネのため、商品貯蔵庫の下方のみを暖めたり、冷やしたりするゾーン加温/冷却が行われ、また、特に加温の場合は、中身商品の品質確保の観点から商品収納コラム13〜15の上部においては、常温に近い保存状態が好ましいとされているため、外気導入手段29の取付位置を上部内扉7の上方に設置することで断熱性能への影響を押さえることができる。また、通気フラップ28が開く際に庫内に充填された充填商品30に通気フラップ28が当り、通気フラップ28が開かずに外気が導入できなくなるため、外気導入手段29を上部内扉7の庫内側の面に対して距離を開けるよう配置することで、庫内商品の有無に拘らず、安定して外気を導入できる。
また、通気フラップ28は構造をシンプルにするために吸込ファン26の動圧のみで開閉を行えるように取付けられるが、この際、一つの外気導入手段29に対して通気フラップ28を複数に分散して設置することで、通気フラップ28の1個当りの重量を軽くすることができ、吸込ファン26の動圧による開閉を容易にさせる。
ここで、貯蔵庫3の内外に設置された電気部品は、自販機工業会自主基準(JVMA2B001、附属書2「冷却ユニットの安全」)に示した要件を満足するように、防爆構造を有している。この防爆構造は、冷却加温システムから冷媒が漏洩した場合に電気部品が着火源とならないようにするものであり、漏洩した冷媒を拡散する構造や表面温度を低く抑える構造、火炎が外部に伝播しない簡易防爆構造などを含む。
以上のように構成された実施の形態1の自動販売機について、以下にその動作を説明する。
貯蔵庫3内に配置された冷却加温システムの配管などが破損して冷媒が漏洩し、漏洩検知手段22が冷媒を検知すると、吸込ファン26を運転させる。吸込ファン26の動圧で通気フラップ28を押して、外気を導入することができる。この結果、貯蔵庫3内の圧力が上昇して庫内に滞留する冷媒を商品搬出口9や図示しないドレン水排出口から放出し、庫内の空気を連続的に置換することで漏洩した冷媒の濃度をすばやく低下させて安全性を高めることができる。
そして、商品搬出口9やドレン水排出口から放出された冷媒はドアシュート11から下方に拡散しながら圧縮機19、庫外ファン20、凝縮器21が配置された機械室に到達し、庫外ファン20によって外気と混合しながら本体1の背面から外部に排出される。これによって、貯蔵庫3内の冷媒濃度を速やかに可燃下限値以下として爆発のリスクが軽減されるとともに、商品搬出口9から放出された冷媒を外気で希釈しながら安全に排出することができる。
また、本実施の形態においては、貯蔵庫3外に配置された冷却加温システムの配管などが破損して冷媒が漏洩した場合に備えて、庫外ファン20を24時間連続運転して漏洩した冷媒を外気で希釈する構成としたが、漏洩検知手段22で検知した場合のみ庫外ファン20を運転してもよい。また、本実施の形態においては、貯蔵庫3内の商品の温度分布を維持するために通常連続運転する庫内ファン17を冷媒漏洩時にも止めずに運転を継続したが、漏洩検知手段22で検知した場合に庫内ファン17を停止してもよい。庫内ファン17を停止した場合、貯蔵庫3の下方の空気が攪拌されないので、大気よりも重い冷媒であるイソブタン(比重2.09)やプロパン(比重1.56)は、貯蔵庫3の下方に滞留しやすいため、上部からの外気導入でより早く漏洩した冷媒を庫外へ排出することができる。
また、本実施の形態においては、漏洩検知手段22を貯蔵室3の下部に配置したが、商品搬出口9の外側であるドアシュート11の近傍に漏洩検知手段22を配置し、貯蔵庫内とを導管などで連通させる手段を用いても同様の効果が期待できる。
また、本実施の形態においては、ヒータ16を用いて貯蔵庫3を加温する構成としたが、貯蔵庫3内に凝縮器21を配置して凝縮器21の廃熱で貯蔵庫3を加温する構成(ヒートポンプ方式)としても、凝縮器21の近傍で漏洩した冷媒を安全に外部に排出する同様の効果が期待できる。
また、本実施の形態においては、漏洩検知手段22を貯蔵室3の下部に配置したが、機械室に漏洩検知手段を配置し、貯蔵庫と機械室を連通する導管を介して漏洩検知する構造としてもよい。この場合、漏洩検知手段22が貯蔵庫の冷熱の影響を受けないので、漏洩検知精度を高めることができる。
以上のように、本発明にかかる自動販売機は、貯蔵庫の内扉に吸込ファンならびに通気フラップで形成されている外気導入手段を設置し、漏洩検知手段が漏洩を検知した時に吸込ファンを運転させ、その動圧で通気フラップを開放し外気を導入することにより安全に貯蔵庫内の冷媒濃度を速やかに低下させることができるので、可燃性冷媒を使用したショーケースや業務用冷凍冷蔵庫などの冷蔵あるいは冷凍機器等にも適用できる。
本発明の実施の形態1による自動販売機の縦断面図 本発明の実施の形態1による自動販売機の要部を示す縦断面図 従来の自動販売機の縦断面図
符号の説明
3 貯蔵庫
7 上部内扉
22 漏洩検知手段
26 吸込ファン
27 ファン取付ブラケット
28 通気フラップ
29 外気導入手段

Claims (4)

  1. 断熱区画された自動販売機本体内に商品を収納する商品収納部と、前記商品収納部の下方に冷却システムの室内熱交換器や庫内ファンを有する冷却加温室と、前記自動販売機本体の前面に配置した外扉と、前記商品収納部の前面を覆う内扉と、前記冷却加温室の下方に機械室とを備えた自動販売機において、前記冷却システムに可燃性冷媒を用い、冷媒漏洩検知手段を備え、前記内扉に前記冷媒漏洩検知手段が冷媒の漏洩を検知すると前記商品収納部内に外気を導入するように運転する吸込ファンと前記吸込みファンを前記内扉に設置するためのファン取付ブラケットと前記吸込ファンの風下側に前記吸込ファンの動圧で前記商品収納部の商品に当たることなく開くように前記ファン取付ブラケットに取付られた通気フラップとからなる外気導入手段を設置したことを特徴とする自動販売機。
  2. 前記外気導入手段に配置する前記通気フラップは複数に分割配置することを特徴とする請求項1に記載の自動販売機。
  3. 前記外気導入手段は前記内扉の庫内側の面に対して空間を設けるよう配置することを特徴とした請求項1または2に記載の自動販売機。
  4. 前記外気導入手段を前記内扉の上部に設置することを特徴とした請求項1から3のいずれか一項に記載の自動販売機。
JP2008106513A 2008-04-16 2008-04-16 自動販売機 Expired - Fee Related JP5109776B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008106513A JP5109776B2 (ja) 2008-04-16 2008-04-16 自動販売機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008106513A JP5109776B2 (ja) 2008-04-16 2008-04-16 自動販売機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009258951A JP2009258951A (ja) 2009-11-05
JP5109776B2 true JP5109776B2 (ja) 2012-12-26

Family

ID=41386295

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008106513A Expired - Fee Related JP5109776B2 (ja) 2008-04-16 2008-04-16 自動販売機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5109776B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5304166B2 (ja) * 2008-10-16 2013-10-02 パナソニック株式会社 自動販売機
WO2020014279A1 (en) 2018-07-09 2020-01-16 Crane Payment Innovations, Inc. Refrigerant leak detector for a vending machine

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001134827A (ja) * 1999-11-08 2001-05-18 Fuji Electric Co Ltd 自動販売機
JP2006139449A (ja) * 2004-11-11 2006-06-01 Matsushita Electric Ind Co Ltd 自動販売機

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009258951A (ja) 2009-11-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5109565B2 (ja) 自動販売機
JP6501006B2 (ja) 冷凍装置
JP5176469B2 (ja) 自動販売機
JP5092634B2 (ja) 自動販売機
JP5401825B2 (ja) 自動販売機
JP5151378B2 (ja) 自動販売機
JP5109776B2 (ja) 自動販売機
JP2010038524A (ja) 冷蔵庫
JP3761511B2 (ja) 自動販売機
JP5304166B2 (ja) 自動販売機
JP5481821B2 (ja) 自動販売機
CN101093124B (zh) 一种未设置可调温隔板、具有速冷室和可开闭回风口的冷柜及其控制方法
JP2007018137A (ja) 自動販売機
JP2009079818A (ja) 自動販売機
JP2011257827A (ja) 自動販売機
JP2007057131A (ja) 冷蔵庫
JP2008180450A (ja) 冷却庫
KR20110118196A (ko) 개폐도어의 이슬 맺힘이 방지되는 쇼케이스
JP6956900B2 (ja) 冷蔵庫
JP5315960B2 (ja) 自動販売機
JP2015143604A (ja) 冷蔵庫
JP2004199453A (ja) 自動販売機
JP6150622B2 (ja) 過冷却装置、その過冷却装置を有する冷凍装置及び過冷却方法
JP5104082B2 (ja) 自動販売機
JP2009020651A (ja) 自動販売機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110331

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20110413

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120710

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120824

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120911

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120924

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151019

Year of fee payment: 3

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5109776

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151019

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees