JP5108978B1 - 食材供給装置 - Google Patents
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Abstract
本発明の目的は、簡易な手段により、固形の食材を供給するに好適な食材供給装置を提供するものである。
【解決手段】
食材供給装置Fは、下方開口部開閉部材制御手段10により、下方開口部開閉部材9を水平方向に移動させて、固形食材貯留部6の下方開口部6bを閉じ、食材供給部3から上方開口部6aを介して固形の食材2を供給して固形の食材2を貯留し、その後、針状部材制御手段8により、針状部材7を水平方向に移動させて、固形食材貯留部6の上方に位置する固形の食材2を刺し、その後、下方開口部開閉部材制御手段10により、下方開口部開閉部材9を水平方向に移動させて、下方開口部6bを開いて、下方開口部6bの下で待機している容器1に固形食材貯留部6に貯留されている固形の食材2を供給するものである。
【選択図】図5
Description
アナログ距離検出センサーの出力は、プロマグラマブルコントローラで予め設定された設定値と比較され、比較結果が設定値より大きい場合は、みかん果粒を検出したと判断する。
5個の距離検出センサーの出力で、ネットコンベヤ上のみかん果粒量を判断し、上流側ディバイダー及び下流側ディバイダーの位置を制御するようにしている(特許文献1参照)。
食材供給部からの固形の食材を針状部材体の開口部に確実に導くことができる。
図1に示すFは、容器1内に略一定量の固形の食材2(図4参照)を供給する食材供給装置である。固形の食材2は、例えば、内果皮を除去したみかん、皮を除去したぶどう、サイコロステーキ、鶏肉、寒天等である。
食材供給装置Fは、上部に食材供給部(ホッパー)3、下部に容器搬送手段4(例えば、コンベヤー)、この容器搬送手段4から食材供給部3に向かって、順次、飛散防止部材5、固形食材貯留部6、ガイド体Gが設けられている。
なお、飛散防止部材5は、容器1に対応して複数(例えば、6個)設けられ、略筒形状をなし、固形食材貯留部6に貯留された固形の食材2が容器1に落下し跳ね返って、容器1の外へと飛散しないようにするためのものである。
図9に示す6は、食材供給部3の下であって、容器搬送手段4の上に位置した固形食材貯留部で、固形食材貯留部6は、容器1に対応して複数(例えば、6個)設けられ、固形の食材2を貯留すると共に、上方に固形の食材を受け入れる上方開口部6a、下方に固形の食材2を排出する下方開口部6bを有している。固形食材貯留部6は、容器1に対応して複数(例えば、6個)設けられ、図9においては、筒状部材を2個で構成され、2個の筒状部材の上下位置を可変して、固形食材の量を可変させることができるようにしている。場合により、固形食材貯留部6を筒状部材1個で構成するようにしても良い。
なお、図9に示すように、固形食材貯留部6を2個の筒状部材で構成した場合、上に位置する筒状部材は針状部材体11を支持する針状部材支持体12に、下に位置する筒状部材は筒支持体13に、それぞれ取り付けられている。針状部材支持体12と筒支持体13との相対位置を上下に可変することにより、固形食材貯留部6の容量を可変させるようにしている。また、針状部材支持体12は、針状部材体11を支持すると共に、固形食材貯留部6の上方開口部6aの縁部をも支持している(図4、図7、図9及び図10参照)。
針状部材制御手段8は、例えば、エアシリンダーを制御して針状部材7を水平方向に進退させるもので、針状部材7は、エアシリンダーの進退部材81に取り付けられている。
なお、針状部材体11は固形食材貯留部6と食材供給部3との間に位置し(図2参照)、図5及び図6に示すように、針状部材7が移動する移動通路11aと、固形食材貯留部6の上方開口部6aと食材供給部3の供給口3aとに連通する開口部11bと、を有する。そして、移動通路11aの先端は針状部材体11の開口部11bに臨み、針状部材7の先端が針状部材体11の開口部11bに出没自在に設けられている(図5及び図8参照)。
また、ガイド体Gは、図7に示すように、食材供給部3の供給口3aと針状部材体12の開口部12aとに連通し、食材供給部3の供給口3aから供給される固形の食材2を針状部材体12の開口部12aに導くものである。
下方開口部開閉部材9は筒支持体13と支持部材91との間に位置し、支持部材91に支持され、下方開口部開閉部材制御手段10により、下方開口部開閉部材9を水平方向に進退制御される。
下方開口部開閉部材制御手段10は、例えば、エアシリンダーを制御して下方開口部開閉部材9を進退させるもので、下方開口部開閉部材9は、エアシリンダーの進退部材101に取り付けられている。
この固形食材貯留部6の上方に位置する固形の食材2の突き刺しは、針状部材7の先端が移動通路11aを介して針状部材体11の開口部11bより固形食材貯留部6の上方に突き出た針状部材7で行う(図7及び図8参照)。なお、図8においては、針状部材7に突き刺さった固形の食材2を省略している。
また、一定量の固形の食材2を供給された容器1は容器搬送手段4が動作し次工程へと送られると共に、次の容器1が搬送手段4によって搬送され、固形の食材2が供給される位置で停止し、待機する。このような一連の動作を繰り返すこととなる。
なお、固形の食材2を刺した針状部材7を針状部材制御手段8により後退させる際、又は、後退させる前において、下方開口部開閉部材制御手段10により、下方開口部開閉部材9を水平方向に移動させて、下方開口部6bを閉じ、固形の食材2を刺した針状部材7を後退させて、移動通路11aの開放端を介して、針状部材7から固形の食材2を分離し、分離した固形の食材2を固形食材貯留部6に貯留させることとなる。
このように、容器1に供給される固形の食材2の量に合わせて固形食材貯留部6の貯留量を決めてやれば、容器1に略一定量の固形の食材2を簡易な手段により供給することができる。
そのため、図11乃至図13の食材供給装置Fにあっては、針状部材体11がスペーサSを介して針状部材支持体12に取り付けられ、針状部材体11の開口部11bを針状部材体11と針状部材支持体12との間に形成された隙間Kを介して大気に連通させ、また、図14及び至図15の食材供給装置Fにあっては、針状部材支持体11の開口部11bに連通する空気通路11cを設け、この空気通路11cに外部よりファン20によりエアーを供給させ、また、図示しないが、図14及び至図15の食材供給装置Fのファン20を省略し、空気通路11cを大気に連通させるようにして、また、図14及び至図15の食材供給装置Fにあっては、針状部材体11と針状部材支持体12との間に中間体M、この中間体Mに針状部材支持体11の開口部11bと固形食材貯留部6の上方開口部6aとに連通する開口部Ma、この開口部Maに連通する空気通路Mb、この空気通路Mbに外部よりファンMcをそれぞれ設け、ファンMcによりエアーを空気通路Mb、開口部Maを介して供給させて、上記不具合を防ぐようにすることができる。
この図18乃至図23に示す実施例においては、針状部材7の代わりに食材供給部3を水平方向に移動させる以外は、上述した実施例(図1乃至図17参照)と同様であるので、上述した実施例(図1乃至図17参照)と同一部分に同一符号を付して、その説明の一部を省略する。
また、図18、図20及び図22に示す200は、食材供給部3を水平方向に往復移動させて、食材供給部3の供給口3aと本体100の開口部100aとの連通状態を可変させる往復移動手段である。
この往復移動手段200は、例えば、エアシリンダー201を制御して進退部材202を水平方向に進退(例えば、図18の実線の食材供給部3及び二点鎖線の食材供給部3参照)させるもので、食材供給部3は、エアシリンダー201の進退部材202に取り付けられている。進退部材202は、食材供給部3の両側面に接続されている。
なお、上述した実施例と同様の固形食材貯留部6の上方開口部6aは開口部100aに連通している(図22参照)。
その後、上述した実施例と同様の下方開口部開閉部材制御手段10により、上述した実施例と同様の下方開口部開閉部材9を水平方向に移動させて、上述した実施例と同様の下方開口部6bを開いて下方開口部6bの下で待機している容器1に固形食材貯留部6に貯留されている固形の食材2を略一定量簡易な手段により容器1に供給するようにしている。
一定量の固形の食材2が供給された容器1は、容器搬送手段4が動作し、次工程へと送られると共に、次の容器1が搬送手段4によって搬送され、固形の食材2が供給される位置で停止し、待機する。このような一連の動作を繰り返すこととなる。
この場合、食材供給部3の供給口3aと本体100の開口部100aとの間に隙間T(図19、図22及び図23参照)を形成し、この隙間Tは、供給口3aから落下する1個の固形の食材2が固形食材貯留部6に侵入しない寸法に設定する。
1 容器
2 固形の食材
3 食材供給部
6 固形食材貯留部
6a 上方開口部
6b 下方開口部
7 針状部材
8 針状部材制御手段
9 下方開口部開閉部材
10 下方開口部開閉部材制御手段
Claims (4)
- 容器を間欠的に搬送する容器搬送手段と、
この容器搬送手段の上に位置すると共に、固形の食材を供給する食材供給部と、
この食材供給部の下であって、前記容器搬送手段の上に位置し、前記固形の食材を貯留すると共に、上に前記固形の食材を受け入れる上方開口部、下に前記固形の食材を排出する下方開口部を有した固形食材貯留部と、
前記食材供給部の下方であって、前記固形食材貯留部の上方に位置し、水平方向に移動して前記固形の食材を突き刺す針状部材と、
この針状部材を水平方向に進退制御する針状部材制御手段と、
水平方向に移動して、前記固形食材貯留部の下方開口部を開閉する下方開口部開閉部材と、
この下方開口部開閉部材を水平方向に進退制御する下方開口部開閉部材制御手段と、
前記固形食材貯留部と前記食材供給部との間に位置し、前記針状部材が移動する移動通路と前記固形食材貯留部の上方開口部と前記食材供給部の供給口とに連通する開口部とを有する針状部材体と、
前記固形食材貯留部と前記食材供給部との間に位置し、前記針状部材体と前記固形食材貯留部の上方開口部の縁部を支持する針状部材支持体とを備え、
前記移動通路の先端は前記針状部材体の開口部に臨み、前記針状部材の先端が前記針状部材体の開口部に出没自在に設けられ、
前記下方開口部開閉部材制御手段により、前記下方開口部開閉部材を水平方向に移動させて、前記固形食材貯留部の下方開口部を閉じ、前記食材供給部から前記上方開口部を介して前記固形の食材を供給して前記固形の食材を前記固形食材貯留部内に貯留し、その後、前記針状部材制御手段により、前記針状部材を水平方向に移動させて、前記固形食材貯留部の上方に位置する前記固形の食材を刺し、その後、前記下方開口部開閉部材制御手段により、前記下方開口部開閉部材を水平方向に移動させて、前記下方開口部を開いて、前記下方開口部の下で待機している前記容器に前記固形食材貯留部に貯留されている前記固形の食材を供給する
ことを特徴とする食材供給装置。 - 食材供給部の供給口と針状部材体の開口部とに連通し、前記食材供給部の供給口から供給される固形の食材を前記針状部材体の開口部に導くガイド体とを備えている
ことを特徴とする請求項1記載の食材供給装置。 - 針状部材体がスペーサを介して針状部材支持体に取り付けられ、前記針状部材体の開口部が大気に連通されている
ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の食材供給装置。 - 針状部材支持体の開口部に連通する空気通路が設けられ、前記空気通路が大気に連通するか又は外部よりエアーを供給する通路となっている
ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の食材供給装置。
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