JP5106303B2 - 光ファイバケーブル - Google Patents

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この発明は、光ファイバケーブルに関し、特に1本以上の例えば光ファイバ心線などからなる光ファイバを小規模ビル或いは一般家庭に引き込む際の電柱間に架設する少心架空光ファイバケーブル或いは小規模ビル或いは一般家庭に引き込みための光ファイバケーブルに関する。
従来、FTTH(Fiber to the Home)すなわち、家庭またはオフィスでも超高速データ等の高速広帯域情報を送受できるようにするために、電話局から延線されたアクセス系の光ファイバケーブルから、ビルあるいは一般住宅などの加入者宅へ例えば光ファイバ心線などからなる光ファイバが引き落とされて、これを配線するために光ファイバドロップケーブルが用いられている。つまり、光ファイバドロップケーブルは電柱上の幹線ケーブルの分岐クロージャから家庭内へ光ファイバを引き込む際に用いられ、主に、光ファイバドロップケーブル(屋外線)や、より長い布設径間長に適用するために支持線サイズをUPした少心光架空ケーブルが使用されている。
特許文献1,非特許文献1で知られているように、例えば、図3を参照するに、従来の光ファイバドロップケーブル101としては、例えば光ファイバ心線などからなる光ファイバ103と、この光ファイバ103の長手方向(図3において紙面に対して直交する方向)に直交した2方向のうちの一方向に平行で、かつ前記光ファイバ103の中心をとおる直線上の前記光ファイバ103の両側に前記光ファイバ103の長手方向と同方向へ延伸して配置した例えばアラミド繊維FRPなどからなる一対の抗張力体105と、前記光ファイバ103と一対の抗張力体105との外周上を被覆した例えば断面形状が矩形形状でノンハロゲン難燃シースなどの樹脂からなる外被107と、からなる長尺の光エレメント部109を構成している。
この光エレメント部109において、前記光ファイバ103の上、下の前記外被107内に前記光ファイバ103の一定の距離をおいて平板状の介在物111が設けられている。
前記長尺の光エレメント部109と、この光エレメント部109における前記外被107の図3において左側に首部113を介して例えば鋼線などからなる支持線115を被覆した樹脂からなる外被117で一体化された支持線部119と、で長尺の光ファイバドロップケーブル101が構成されている。
前記介在物111を前記光ファイバ103の上、下の前記外被107内に前記光ファイバ103の一定の距離をおいて設けていることで、クマゼミが産卵管を前記外被107に刺し、光ファイバ103を断線させる障害が発生するのを防いでいる。
また、クマゼミの産卵管被害を対策した光ファイバドロップケーブル121としては、図4に示されているものが使用されている。図4において、光ファイバドロップケーブル121としては、例えば光ファイバ心線などからなる光ファイバ103と、この光ファイバ103の長手方向(図4において紙面に対して直交する方向)に直交した2方向のうちの一方向に平行で、かつ前記光ファイバ103の中心をとおる直線上の前記光ファイバ103の両側に前記光ファイバ103の長手方向へ延伸して配置した例えばアラミド繊維FRPなどからなる一対の抗張力体105と、前記光ファイバ103と一対の抗張力体105との外周上を被覆した例えば断面形状が矩形形状で低摩擦性、耐磨耗性を有する高強度の樹脂からなる外被107と、からなる長尺の光エレメント部109を構成している。
この光エレメント部109において、前記光ファイバ103の上、下の前記外被107の表面にはノッチ部123が形成されている。
前記長尺の光エレメント部109と、この光エレメント部109における前記外被107の図4において左側に首部113を介して例えば鋼線などからなる支持線115を被覆した樹脂からなる外被117で一体化された支持線部119と、で長尺の光ファイバドロップケーブル121が構成されている。
前記外被107が低摩擦性、耐磨耗性を有する高強度の樹脂からなっていることにより、産卵管が外被107に刺さらないように対策を講じたものである。
また、特許文献2に知られているように、外被を2層構造とし、内層の外被の硬度ショアDを65以上、厚さを0.15mm以上とした構造もすでに知られている。
特開2002−90591号公報 特開2007−127848号公報 電子情報通信学会講演論文集 2007年ソサイエティ大会B−10−7
ところで、上述した特許文献1、非特許文献1のごとき、図3に示した光ファイバケーブル101では、光ファイバ103の取り出し作業時に介在物111が邪魔となる。また、光ファイバ103の取り出しに外被107より出てきた介在物111を切断除去するなどの手間が掛かるなどの問題がある。
また、上述した図4に示した光ファイバケーブル121では、高強度の外被107を使用しているため、樹脂製外被把持部材のオニ目、楔が、高強度の外被107に充分に噛み込むことができず、外被107の把持強度が低下するという問題がある。また、外被107が硬くなるため、外被107を引き裂く際に要する引き裂き力が上昇し、光ファイバ103の口出し性、支持線部119と光エレメント部109の分離性などの作業性が低下する。外被把持部材の取り付け性や口出し作業性を考慮して外被材の強度を選定すると、耐クマゼミ性効果が低減してしまう。
さらに、特許文献2においては、保護材として、ポリアミド系熱可塑性樹脂のほか、ABS樹脂、ACS樹脂、AES樹脂、ABS/PVCアロイ、ASA樹脂、エチレン-塩化ビニル共重合体、フッ素系樹脂、ポリアミドイミド、ポリアリレート、オレフィンビニルアルコール共重合体、フェノール樹脂、ポリブチレンテレフタレート、ポリカーボネート、ポリエーテルスルホン、ポリチオエーテルスルホン、ポリエチレンテレフタレート、ポリイミド、ノルボルネン樹脂、ポリフェニレンエーテル、ポリフェニレンスルフィド、ポリ塩化ビニルなどが挙げられている。一方、光ファイバドロップケーブルの外被材は、紫外線に対する耐候性や耐燃焼性の要求、ノンハロゲン化の要求などから、オレフィン系熱可塑性樹脂(ポリエチレン、エチレン-酢酸ビニル共重合体、エチレン-エチルアクリレート共重合体など)を主成分として、カーボンブラック、難燃剤として水酸化マグネシウムなどを配合したものが一般的に使用されている。特許文献2に好適事例として適用されているポリアミド系樹脂をはじめとするこれら保護材は、光ファイバドロップケーブルの外被材として使用されておる難燃オレフィン系樹脂と相溶性に乏しく、融点が異なることから、押出し加工時に熱融着させることが困難である。また、特許文献2の事例のように、保護材の短径面にノッチを設けた構造は、ケーブル部本体の外被材の長幅方向の中央部にノッチを設けても、外層外被材のノッチ部を引裂くと同時に保護材を引裂いて、ファイバ心線を取り出すことが不可能であり、外層外被を引裂いた後に、さらに保護材を引裂いて、光ファイバ心線を取り出す必要があり、従来の光ファイバドロップケーブルに比べて作業性が悪くなるという問題がある。
この発明は上述の課題を解決するために、蝉の産卵管から光ファイバを防護し、接続作業の低下を防止することを目的としたものである。
上記の発明が解決しようとする課題を達成するために、この発明の光ファイバケーブルは、中心部に配置した1本以上の光ファイバと、この光ファイバの長手方向に直交した2方向のうちの一方向に平行で、かつ前記光ファイバの中心をとおる直線上の前記光ファイバの両側に前記光ファイバの長手方向に延伸して配置した一対の抗張力体と、前記光ファイバと一対の抗張力体との外周上を一体的に被覆した外被と、からなる長尺の光エレメント部を構成する光ファイバケーブルであって、前記外被は、ショアD硬度が55以上の高硬度外被樹脂材からなり、外被把持部材のオニ目または楔で前記外被を把持するときの把持力を確保するために、前記外被の表面に微小な突起部が前記光ファイバの長手方向に沿って前記高硬度外被樹脂材で形成されていると共に、前記微小な突起部の断面積が0.01mm から0.05mm の範囲であることを特徴とするものである。
この発明の光ファイバケーブルは、前記光ファイバケーブルにおいて、前記光エレメント部に、支持線を外被で被覆した長尺の支持線部が互いに平行に一体化されていることが好ましい。
以上のごとき課題を解決するための手段から理解されるように、この発明によれば、前記外被がショアD硬度が55以上の高硬度外被材としているので、クマゼミなどのセミの産卵管から光ファイバを保護することができると共に、高硬度外被の遮蔽部を広くすることができる。
前記外被の表面に微小な突起が前記光ファイバの長手方向に沿って形成されているので、クロージャ、コネクタにより外被を把持する際、そのオニ目、楔が容易に外被表面の微小突起に刺さり、安定した把持力を確保することが出来る。スパイラルハンガ内や電線管内に布設する際、外被7の接触面積が減少し、摩擦が低くなり、布設張力が低減され、作業性を向上させることができる。
従来のような介在物を用いていないため、光ファイバ取り出し作業時に、介在物により作業性が低下することがなく、外被のノッチ部を引き裂くことで一括して光ファイバ心線の取り出しが可能となり、端末作業性に優れた光ファイバドロップケーブルを提供するものである。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1を参照するに、光ファイバドロップケーブル1としては、中心部に配置した1本以上の例えば光ファイバ心線などからなる光ファイバ3と、この光ファイバ3の長手方向(図1において紙面に対して直交する方向)に直交した2方向のうちの一方方向(図1において左右方向)に平行で、かつ、前記光ファイバ3の中心をとおる直線上の光ファイバ3の両側に前記光ファイバ3の長手方向と同方向へ延伸して配置した例えばアラミド繊維FRPなどからなる一対の抗張力体5と、前記光ファイバ3と一対の抗張力体5との外周上一体的に被覆したショアD硬度が55以上の外被7と、前記光ファイバ3の前記2方向のうちの他方方向(図1において上下方向)の上、下にあって、前記外被7の上、下表面に形成されたノッチ部9と、からなる長尺の光エレメント部11で構成されている。
前記光エレメント部11には、首部13を介して例えば鋼線などからなる支持線15を被覆した外被17からなる長尺の支持線部19が互いに平行に一体化されている。なお、この実施の形態では前記外被17は前記外被7の材料と同じものが使用されている。
上記構成により、クマゼミが産卵管を外被7に刺した場合でも、ショアD硬度が55以上の外被7が使用されているから、クマゼミの産卵管から光ファイバ3を断線させることなく、保護することができる。
次に、高強度外被7の材料についてのクマゼミの産卵管被害に対する有効性について、検証した結果を述べる。
ショアD硬度の異なる4種類のポリオレフィン系樹脂を用いて、図3の光ファイバケーブルを試作し、夏季に実際にクマゼミが出現する樹木に光ファイバケーブルを2ケ月間設置し、撤去後、産卵管の刺し傷の個数、深さを計測した。その結果は表1のとおりである。
Figure 0005106303
表1の結果から分かるように、ショアD硬度50の外被を被覆した従来の光ファイバケーブルは、55個/mの刺し傷が確認され、それらの最大深さは1.1mmであった。これに対して、ショアD硬度55以上の樹脂A、B、Cはいずれも刺し傷が少なく、傷深さの浅いことが確認された。また、ショアD硬度が高いほど、刺し傷数が少なくなることが確認された。
図1に示した本実施形態の光ファイバケーブル1の外被7は、ショアD硬度が55以上で、外被7の表面から0.3mm以上の厚みで被覆することにより、光ファイバ3を保護することが可能となる。また、望ましくはショアD硬度が63以上であれば、さらに、刺し傷数が少なく高い信頼性を有する。
前記外被7の図1において、上、下の表面には例えば突起部21が形成されている。この突起部21は例えば高さが0.1mm、底部の幅が例えば0.2mmの断面が三角形形状からなっている。また、断面が三角形形状以外の矩形などの形状であっても構わない。
コネクタ等の外被把持部材で光エレメント部11を把持する際に、前記微小突起が外被把持部材の楔、オニ目等により容易につぶれることにより、把持力を確保することができる。そこで、クマゼミの産卵管より光ファイバ3を保護するための外被7の材料として、ショアD硬度63の難燃性ポリオレフィンを用い、従来の図4に示した外被107とを例えばコネクタ外被把持部材把持力を測定した結果は表2のとおりである。
Figure 0005106303
表2から分かるように、コネクタ外被把持部材把持力として、本実施例は80Nであり、従来の図4に示した内部に介在物111を設けていない外被107のときの10Nより高い結果が得られ安定した把持力を確保できることが確認された。また、微小突起の断面積が大きすぎると微小突起がつぶれにくくなり把持力が低下する。好適には、0.01〜0.05mmの範囲が望ましい。
上記の光ファイバドロップケーブル1の作用を述べると、次のとおりである。
(1)従来の光ファイバドロップケーブル1のような介在物を用いていないため、光ファイバ3の取り出し作業性の向上を図ることができる。
(2)高硬度の外被7としてショアD硬度が55以上のノンハロゲン難燃シースをしているため、高硬度外被の遮蔽部を広くすることができる。
高硬度の外被7の表面に微少な突起部21が形成されているため、外被把持部材の把持力を確保できる。
また、高硬度の外被7の表面に微少な突起部21が形成されているため、スパイラルハンガ内や電線管内に布設する際、外被7の接触面積が減少し、摩擦が低くなり、布設張力が低減され、作業性を向上させることができる。
なお、上述した図1の実施の形態の例は、ノッチ部9を有する光ファイバドロップケーブルの例で説明したが、図2に示すノッチ部のない光ファイバドロップケーブルであっても適用されるものである。
なお、上述した図1の実施の形態の例は、光ファイバドロップケーブルの例で説明したが、インドア光ファイバケーブルであっても適用されるものである。
この発明の光ファイバケーブルを示す断面図である。 この発明の他の光ファイバケーブルを示す断面図である。 従来の光ファイバケーブルを示す断面図である。 従来の他の光ファイバケーブルを示す断面図である。
符号の説明
1 光ファイバドロップケーブル
3 光ファイバ
5 抗張力体
7 外被
9 ノッチ部
11 光エレメント部
13 首部
15 支持線
17 外被
19 支持線部
21 突起部

Claims (2)

  1. 中心部に配置した1本以上の光ファイバと、
    この光ファイバの長手方向に直交した2方向のうちの一方向に平行で、かつ前記光ファイバの中心をとおる直線上の前記光ファイバの両側に前記光ファイバの長手方向に延伸して配置した一対の抗張力体と、
    前記光ファイバと一対の抗張力体との外周上を一体的に被覆した外被と、
    からなる長尺の光エレメント部を構成する光ファイバケーブルであって、
    前記外被は、ショアD硬度が55以上の高硬度外被樹脂材からなり、外被把持部材のオニ目または楔で前記外被を把持するときの把持力を確保するために、前記外被の表面に微小な突起部が前記光ファイバの長手方向に沿って前記高硬度外被樹脂材で形成されていると共に、前記微小な突起部の断面積が0.01mm から0.05mm の範囲であることを特徴とする光ファイバケーブル。
  2. 前記光エレメント部に、支持線を外被で被覆した長尺の支持線部が互いに平行に一体化されていることを特徴とする請求項1記載の光ファイバケーブル。
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