JP5101671B2 - 頭皮用美容器 - Google Patents

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Description

本発明は、超音波を用いた頭皮用の美容器に関し、特に超音波による振動を伝達する金属平板の振動板の先端に櫛歯からなる櫛形部を形成し、該櫛歯を頭皮に押圧接触させて超音波の振動を頭皮に伝達し、その波動により頭皮を洗浄する頭皮用美容器に関する。
従来から超音波は多くの分野において積極的に利用されている。利用例として、医療の分野では、検査や治療の分野での利用が多く、また、他の分野における利用例としては、時計や貴金属・眼鏡等の洗浄にも利用されていた。近年ではエステサロン等でも美顔やリンパマッサージなどで注目されており、多様な分野で使用用途の研究がなされており、美容・理容の分野においても、活発に使用されるようになっている。
また、業務用としてではなく、自宅用の美容器として、手軽にできる回転可能なヘッドやブラシ毛の突起等を有した支持部のプローブを備える超音波を使った美容器が開発されている。美容機器としての利用にあっては、超音波振動によるイオン化の有効活用や、回転体またはブラシ毛を皮膚に接触させて、振動または旋回力により頭皮の押圧や、頭を揉みほぐす効果が利用されている。また、洗浄用の機器での用例としては、マッサージ器具や毛髪の手洗いや機械を含めた通常の洗浄機器では落とし切れない細部の汚れや、老廃物さらには毛穴に詰まった皮脂などを洗浄することを目的とした頭皮専用の洗浄器具も開発されている。
しかしながら、既存の超音波を利用した美容機器では頭皮に過剰な刺激がかかったり、プローブが熱くなり皮膚に火傷を負う危険もあり、皮膚や毛髪または毛根部を傷める恐れがあった。
また、無数の突起等や複雑な構造をしているヘッドを使用する際には、髪の毛を巻き込み、毛や毛根部が傷むという問題があった。
さらに、器具自体の耐久性にも問題があり、特にプローブに故障や破損が発生するという問題があった。
特開2008−264470号公報 特開平11−376号公報 特開2006−230942号公報
本発明は、上記問題を解決するために、超音波美容器の振動部を櫛歯を有する金属平板の櫛形部に形成することにより、超音波振動を頭皮に直接伝達することにより細部まで洗浄可能な頭皮を洗浄する頭皮用美容器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る頭皮用美容器は、電源装置と、超音波振動を制御する振動制御機構と、把持部と、頭皮に接触させて超音波振動を伝達する振動板と、からなる頭皮用美容器であって、前記振動板は、先端が櫛形に切れ込みをもった櫛歯に形成された平板状の金属平板からなり、該金属平板の櫛形部が、先端に向けて波型に形成されるとともに、櫛歯の先が曲線に形成されている構造である。
また、振動板は、波型に形成された三以上の尖った櫛歯を形成した櫛形部からなり、該櫛形部の両端の側櫛歯が中央の櫛歯に比べて幅広に形成される構成であり、櫛歯の形状については長さは特定されるものではなく、振動板の半分以上切れ込みがあってもよく、また切れ込みが浅いものでもよい。
更に、振動板は、該櫛形部の両端の側櫛歯が中央の櫛歯より長く形成される構成である。
また、櫛形部は、先端部に設けられた四つの櫛歯から形成される構成である。
本発明に係る頭皮用美容器は、上記詳述した通りの構成であるので、以下のような効果がある。
1.振動板が、金属平板の櫛形部からなり、先端を波型の櫛歯に形成して、櫛歯の先を曲線に形成しているので、毛髪を掻き分け頭皮への接触が容易であり、毛穴の奥まで超音波振動を伝達することができる。持ち運びにも便利な形態であり、軽量であって、自宅で気軽に把持部を自分自身で使用することが可能で、頭皮や毛髪自体を傷めることが少なく、効果的に毛穴の汚れを掻き出すことができる。
2.振動板は、波型に形成された三以上の尖った櫛歯の櫛形部からなり、両端の側櫛歯が中央の櫛歯に比べて幅広に形成されているため、櫛形部分の劣化を防ぎ、強度が増すと同時に、側櫛歯の曲面が頭皮に先に接触するため力もかかり、幅広に形成されている方が弧が緩やかであり頭皮接触部分が広く頭皮への刺激が少ない。
3.振動板は、両端の櫛形部が中央の櫛歯より長く形成されているため、端が先に頭皮に接触し、両端は弧が緩やかなため接触部分が広く頭皮への刺激が少なく、毛根を傷つける心配もなく、毛髪が絡まることもない。
4.振動板は、先端部に四つの櫛形部が形成されているため、頭皮に均等に接触することが可能であり、均一に超音波を頭皮に伝達することができる。
本発明に係る頭皮用美容器斜視図。 本発明に係る把持部の正面図。 本発明に係る把持部の側面図。
以下、本発明に係る頭皮用美容を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明する。
本発明の頭皮用美容器10は、図1に示すように、電源装置20と、振動制御機構22(図示せず)と、把持部30と、振動板40と、電気コード50と、電気コード収納部60と、蓋部70と、鏡80と、からなる構成である。図2は、本発明に係る把持部の正面図であり、図3は、本発明に係る把持部の側面図である。
電源装置20は、振動制御機と回路が内蔵されており、また、振動板40から頭皮へ伝達される超音波の振動数と強さを制御するとともに、電源のオンオフを行う操作スイッチからなる構成である。電源装置20は旧来の装置を使用するものであり、その形状や形態は特定されるものではなく、振動が制御できる機能を備えており電源操作が可能であれば多様な形状を用いることが出来る。
振動制御機構22は、超音波振動を制御する機構であり、頭皮に伝達する超音波の動作または振動の強弱などをコントロールする。美容器本体の内部に内蔵される。
把持部30は、電源装置が内蔵された美容器本体から延長コードで連結されている振動部の持ち手部分となる。この実施例ではプラスチック製の人間の手にフィットするように丸み帯びた略直方体に形成されている。振動板40を装着する先端部に向かって幅がやや狭く形成されており、美容器本体とは電源コードにより連結されている。把持部30の形状は直方体に限定されるものではなく、振動板40の持ち手となるように振動板に直接接触しない構造で、手で握持できる形状であれば、どのような形状であっても使用可能である。
振動板40は、頭皮に接触させて超音波振動を頭皮に伝達する金属からなる平板で、その先端は櫛形に切れ込みをもって形成されている。平板状の金属平板を利用しているが、金属でなくても硬質プラスチックでも使用可能である。
金属平板の櫛形部が、先端に向けて波型の櫛歯に形成されるとともに、櫛歯の先が曲線に形成された構成である。先端への波型の角度については、R:曲率半径(mm)をR7の折り曲げ度であり、振動板40の厚さが0.4mm程度の構造にすることが頭皮への超音波振動には最適である。ただし、角度や厚さはこれに限定されるものではない。
また、振動板40は、波型に形成された三以上の尖った櫛歯からなる櫛形部からなり、両端の側櫛歯が中央の櫛歯に比べて幅広に形成される構成である。櫛形部の尖りの数に限定はなく、頭は毛髪の密集度が非常に高いため、毛髪をかき分けて振動板を頭皮に接触させる必要があるが櫛歯の数や振動板自体の長さに関しては変更可能である。頭は毛髪の密集度が非常に高いため、毛髪をかき分けて振動板を頭皮に接触させる必要があるが櫛歯の数に関しては変更可能である。
櫛歯の先は曲線に形成される。側櫛歯の外側がR4・内側がR2、中央の歯がR1の構造にすることが最適であるが、特にこの数値に限定されるものではない。
櫛形部42は、この実施例では両端の側櫛歯48と中央の2本の櫛歯46とからなる。櫛歯の本数は限定されるものではないが、側櫛歯は中央の櫛歯より長く形成されており、両端の側櫛歯に比べ中央の櫛はやや短い構成である。櫛形部42の歯折れを防ぐことができ、振動板40自体強度を保つ働きもある。また、人間の頭の形状は緩やかな孤を描いているため、両端部が先に頭皮に接触するため、幅広に形成されていることにより頭皮への刺激が少なくすることができる構造である。櫛形部の切れ込みの深さは特に限定されるものではなく、浅いものや深いものなどへの変更が可能である。
波型に形成された三以上の尖った櫛歯を形成した櫛形部からなり、該櫛形部の両端の側櫛歯が中央の櫛歯に比べて幅広に形成される。先端部に設けられた四つの櫛歯から形成される。
10 頭皮用美容器本体
20 電源装置
22 振動制御機構
30 把持部
40 振動板
42 櫛形部
44 金属平板
46 櫛歯
48 側櫛歯
50 電気コード
60 電気コード収納部
70 蓋部
80 鏡

Claims (2)

  1. 電源装置と、超音波振動を制御する振動制御機構と、把持部と、頭皮に接触させて超音波振動を伝達する振動板と、からなる頭皮用美容器において、
    前記振動板は、先端が櫛形に切れ込みをもった櫛歯に形成された平板状の金属平板からなり、該金属平板の櫛形部が先端に向けて波型に形成されるとともに、櫛歯の先が曲線に形成され、波型に形成された三以上の尖った櫛歯を形成した櫛形部の両端の側櫛歯が中央の櫛歯に比べて幅広に形成され、両端の側櫛歯が中央の櫛歯より長く形成されていることを特徴とする頭皮用美容器。
  2. 前記櫛形部は、先端部に設けられた四つの櫛歯から形成されることを特徴とする請求項1記載の頭皮用美容器。
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