JP5100406B2 - フォトマスク設計方法 - Google Patents
フォトマスク設計方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5100406B2 JP5100406B2 JP2008007929A JP2008007929A JP5100406B2 JP 5100406 B2 JP5100406 B2 JP 5100406B2 JP 2008007929 A JP2008007929 A JP 2008007929A JP 2008007929 A JP2008007929 A JP 2008007929A JP 5100406 B2 JP5100406 B2 JP 5100406B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- patterns
- shape
- dense
- opening
- pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
Description
[構成]
図5は、本発明のフォトマスク設計方法が適用される設計システムの構成を示している。その設計システムは、コンピュータ1と、入力装置4と、出力装置5とを具備している。入力装置4と出力装置5は、コンピュータ1に接続されている。出力装置5は、表示装置、印刷装置を含んでいる。
図7は、本発明のフォトマスク設計方法を示し、コンピュータ1の動作を示すフローチャートである。
本発明の第1実施形態によるフォトマスク設計方法によれば、密集パターン11〜14が形成されているX方向を考慮して、複数のパターン11〜15の開口形状を正方形状から長方形状に一括に変換することにより、前述の疎密補正と密集ホール楕円形状補正の両立が可能となる。即ち、その面積と形状に粗密差がない複数のホールをウェハ上に形成することができる。
例えば、レジストパターン20の複数の開口部分21〜25の形状として、直径90nmの円形状を所望の円形状とし、6%ハーフトーンマスクをフォトマスク10とし、波長=193nm、NA=0.85、通常照明0.6(半径比σ=0.60の通常照明)で、フォトマスク10の複数のパターン11〜15を介してフォトレジストが露光される場合について説明する。複数のパターン11〜15の開口形状は120nm□(正方形状開口)であり、複数のホールは、孤立している疎密ホールや、Y方向に180nm/X方向に540nmに周囲に対して密に設けられた密集ホールや存在するものとする。この場合、複数のパターン11〜15は、密集ホールに対応する密集パターン11〜14と、疎密ホールに対応する疎密パターン15とに分けられる。
本発明の第2実施形態によるフォトマスク設計方法について説明する。第1実施形態では、第1の密集ホールに対応して第1の密集パターン11〜14がX方向に一定の間隔でフォトマスク10に設けられている場合について説明した。第2実施形態では、更に、第2の密集ホールに対応して第2の密集パターンがY方向に一定の間隔でフォトマスク10に設けられている場合について説明する。第2実施形態では、第1実施形態と重複する説明を省略する。
本発明の第2実施形態によるフォトマスク設計方法によれば、第1の密集パターン11〜14、第2の密集パターン16〜19が形成されているX方向、Y方向を考慮して、複数のパターン11〜19の開口形状を正方形状から第1又は第2長方形状に一括に変換することにより、前述の疎密補正と密集ホール楕円形状補正の両立が可能となる。即ち、その面積と形状に粗密差がない複数のホールをウェハ上に形成することができる。
本発明の第1及び第2実施形態によるフォトマスク設計方法により作製されるフォトマスク10を用いて、半導体装置が製造される。これについて説明する。
2 CPU、
3 メモリ、
4 入力装置、
5 出力装置、
10 フォトマスク、
11〜19 パターン、
20 レジストパターン、
21〜29 開口部分、
30 コンピュータプログラム、
31 設計部、
32 変換部、
33 決定部、
34 補正部、
35 出力処理部、
41 半導体基板、
42 絶縁膜、
43 フォトレジスト、
44 ホール、
45 金属層、
Claims (9)
- 複数のホールをそれぞれ形成するための複数のパターンが設けられたフォトマスクを設計するステップと、ここで、前記複数のパターンの開口形状は正方形状を表し、
前記複数のパターンの開口形状を前記正方形状から長方形状に一律に変換するステップと、ここで、前記複数のパターンのうちの密集パターンは、第1の方向に一定の間隔で形成され、前記長方形状は、前記正方形状に対して、前記第1の方向に短く、且つ、前記第1の方向に垂直な第2の方向に長く、
前記フォトマスクの前記複数のパターンを介してフォトレジストが露光されることにより、それぞれ前記複数のホールに対応する複数の開口部分を有するレジストパターンが形成される場合に、前記複数の開口部分の形状が所望の形状になるように、前記複数のパターンのそれぞれに対して、対象パターンと、前記対象パターンに近接する近接パターンとの距離に応じた複数の最適寸法を決定するステップと、
前記複数のパターンの開口形状の寸法をそれぞれ前記複数の最適寸法に補正するステップと、
を具備し、
前記変換するステップは、
前記複数のパターンの開口形状の面積が前記正方形状と前記長方形状とで等しくなるように、前記複数のパターンの開口形状を前記正方形状から長方形状に一律に変換する
フォトマスク設計方法。 - 複数のホールをそれぞれ形成するための複数のパターンが設けられたフォトマスクを設計するステップと、ここで、前記複数のパターンの開口形状は正方形状を表し、
前記複数のパターンの開口形状を前記正方形状から長方形状に一律に変換するステップと、ここで、前記複数のパターンのうちの密集パターンは、第1の方向に一定の間隔で形成され、前記長方形状は、前記正方形状に対して、前記第1の方向に短く、且つ、前記第1の方向に垂直な第2の方向に長く、
前記フォトマスクの前記複数のパターンを介してフォトレジストが露光されることにより、それぞれ前記複数のホールに対応する複数の開口部分を有するレジストパターンが形成される場合に、前記複数の開口部分の形状が所望の形状になるように、前記複数のパターンのそれぞれに対して、対象パターンと、前記対象パターンに近接する近接パターンとの距離に応じた複数の最適寸法を決定するステップと、
前記複数のパターンの開口形状の寸法をそれぞれ前記複数の最適寸法に補正するステップと、
を具備し、
前記複数のパターンのうちの、前記密集パターンである第1の密集パターンは、前記第1の方向に一定の間隔で形成され、
前記複数のパターンのうちの、前記第1の密集パターンとは異なる第2の密集パターンは、前記第2の方向に一定の間隔で形成され、
前記変換するステップは、
前記第1の密集パターンの開口形状を前記正方形状から前記長方形状である第1長方形状に変換し、
前記第2の密集パターンの開口形状を前記正方形状から第2長方形状に変換し、
前記複数のパターンのうちの、前記第1、第2の密集パターン以外の疎密パターンの開口形状を前記正方形状から前記第1又は第2長方形状に変換し、
前記第2長方形状は、前記正方形状に対して、前記第1の方向に長く、且つ、前記第2の方向に短く、
前記変換するステップは、
前記複数のパターンの開口形状の面積が前記正方形状と前記第1及び第2長方形状とで等しくなるように、前記第1の密集パターン、前記第2の密集パターン、疎密パターンの開口形状をそれぞれ前記正方形状から前記第1長方形状、前記第2長方形状、前記第1又は第2長方形状に変換する
請求項1に記載のフォトマスク設計方法。 - 前記所望の形状は、円形状である
請求項1又は2に記載のフォトマスク設計方法。 - 前記決定するステップと前記補正するステップは、ルールベースOPC(Optical Proximity Correction)に基づいて行われる
請求項1〜3のいずれかに記載のフォトマスク設計方法。 - コンピュータにインストールされたコンピュータプログラムであって、
複数のホールをそれぞれ形成するための複数のパターンが設けられたフォトマスクを設計するステップと、ここで、前記複数のパターンの開口形状は正方形状を表し、
前記複数のパターンの開口形状を前記正方形状から長方形状に一律に変換するステップと、ここで、前記複数のパターンのうちの密集パターンは、第1の方向に一定の間隔で形成され、前記長方形状は、前記正方形状に対して、前記第1の方向に短く、且つ、前記第1の方向に垂直な第2の方向に長く、
前記フォトマスクの前記複数のパターンを介してフォトレジストが露光されることにより、それぞれ前記複数のホールに対応する複数の開口部分を有するレジストパターンが形成される場合に、前記複数の開口部分の形状が所望の形状になるように、前記複数のパターンのそれぞれに対して、対象パターンと、前記対象パターンに近接する近接パターンとの距離に応じた複数の最適寸法を決定するステップと、
前記複数のパターンの開口形状の寸法をそれぞれ前記複数の最適寸法に補正するステップと、
を具備し、
前記変換するステップは、
前記複数のパターンの開口形状の面積が前記正方形状と前記長方形状とで等しくなるように、前記複数のパターンの開口形状を前記正方形状から長方形状に一律に変換する
フォトマスク設計方法の各ステップを前記コンピュータに実行させるコンピュータプログラム。 - コンピュータにインストールされたコンピュータプログラムであって、
複数のホールをそれぞれ形成するための複数のパターンが設けられたフォトマスクを設計するステップと、ここで、前記複数のパターンの開口形状は正方形状を表し、
前記複数のパターンの開口形状を前記正方形状から長方形状に一律に変換するステップと、ここで、前記複数のパターンのうちの密集パターンは、第1の方向に一定の間隔で形成され、前記長方形状は、前記正方形状に対して、前記第1の方向に短く、且つ、前記第1の方向に垂直な第2の方向に長く、
前記フォトマスクの前記複数のパターンを介してフォトレジストが露光されることにより、それぞれ前記複数のホールに対応する複数の開口部分を有するレジストパターンが形成される場合に、前記複数の開口部分の形状が所望の形状になるように、前記複数のパターンのそれぞれに対して、対象パターンと、前記対象パターンに近接する近接パターンとの距離に応じた複数の最適寸法を決定するステップと、
前記複数のパターンの開口形状の寸法をそれぞれ前記複数の最適寸法に補正するステップと、
を具備し、
前記複数のパターンのうちの、前記密集パターンである第1の密集パターンは、前記第1の方向に一定の間隔で形成され、
前記複数のパターンのうちの、前記第1の密集パターンとは異なる第2の密集パターンは、前記第2の方向に一定の間隔で形成され、
前記変換するステップは、
前記第1の密集パターンの開口形状を前記正方形状から前記長方形状である第1長方形状に変換し、
前記第2の密集パターンの開口形状を前記正方形状から第2長方形状に変換し、
前記複数のパターンのうちの、前記第1、第2の密集パターン以外の疎密パターンの開口形状を前記正方形状から前記第1又は第2長方形状に変換し、
前記第2長方形状は、前記正方形状に対して、前記第1の方向に長く、且つ、前記第2の方向に短く、
前記変換するステップは、
前記複数のパターンの開口形状の面積が前記正方形状と前記第1及び第2長方形状とで等しくなるように、前記第1の密集パターン、前記第2の密集パターン、疎密パターンの開口形状をそれぞれ前記正方形状から前記第1長方形状、前記第2長方形状、前記第1又は第2長方形状に変換する
フォトマスクの設計方法の各ステップを前記コンピュータに実行させるコンピュータプログラム。
請求項5に記載のコンピュータプログラム。 - 前記所望の形状は、円形状である
請求項5または6に記載のコンピュータプログラム。 - 前記決定するステップと前記補正するステップは、ルールベースOPC(Optical Proximity Correction)に基づいて行われる
請求項5〜7のいずれかに記載のコンピュータプログラム。 - 半導体基板上に絶縁膜を形成するステップと、
前記絶縁膜上にフォトレジストを塗布するステップと、
請求項1〜4のいずれかに記載のフォトマスク設計方法により作製されたフォトマスクを前記フォトレジスト上に設け、前記フォトマスクを介して前記フォトレジストに露光するステップと、ここで、前記フォトマスクの複数のパターンのそれぞれに対応する複数の箇所が露光されて、前記複数の箇所のそれぞれに対して前記絶縁膜が露出された複数の開口部分と、前記フォトレジストが残された部分と、を含むレジストパターンが形成され、
前記複数の開口部分に対して前記露出された絶縁膜をエッチングするステップと、ここで、前記複数の開口部分のそれぞれに対して、前記半導体基板が露出されたコンタクトホールである複数のホールが形成され、
前記絶縁膜上に残された前記フォトレジストを除去するステップと、
前記複数のホールに金属層を形成するステップと、
を具備する半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008007929A JP5100406B2 (ja) | 2008-01-17 | 2008-01-17 | フォトマスク設計方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008007929A JP5100406B2 (ja) | 2008-01-17 | 2008-01-17 | フォトマスク設計方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009169153A JP2009169153A (ja) | 2009-07-30 |
JP5100406B2 true JP5100406B2 (ja) | 2012-12-19 |
Family
ID=40970381
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008007929A Expired - Fee Related JP5100406B2 (ja) | 2008-01-17 | 2008-01-17 | フォトマスク設計方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5100406B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014149458A (ja) * | 2013-02-01 | 2014-08-21 | Renesas Electronics Corp | フォトマスクの設計方法および半導体装置の製造方法 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3437314B2 (ja) * | 1995-03-16 | 2003-08-18 | 富士通株式会社 | 位相シフトマスク、パターン形成方法及び半導体装置の製造方法 |
JPH11307426A (ja) * | 1998-04-22 | 1999-11-05 | Toshiba Corp | マスクパターンの補正方法と補正システム、及びこれらを用いた露光用マスクと半導体装置 |
JP2005055537A (ja) * | 2003-08-07 | 2005-03-03 | Toshiba Corp | 設計パターンの作成方法、フォトマスクの製造方法、レジストパターンの形成方法及び半導体装置の製造方法 |
US7507661B2 (en) * | 2004-08-11 | 2009-03-24 | Spansion Llc | Method of forming narrowly spaced flash memory contact openings and lithography masks |
-
2008
- 2008-01-17 JP JP2008007929A patent/JP5100406B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009169153A (ja) | 2009-07-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8788983B2 (en) | Method for correcting layout pattern and mask thereof | |
JP2009512186A (ja) | 分離されたアシストフィーチャを用いたプロセスマージンの向上 | |
US20150169820A1 (en) | Weak points auto-correction process for opc tape-out | |
CN114326290A (zh) | 光学邻近修正方法 | |
JP4184918B2 (ja) | コンタクトホールの形成方法 | |
US20080166889A1 (en) | Eda methodology for extending ghost feature beyond notched active to improve adjacent gate cd control using a two-print-two-etch approach | |
JP2006527398A (ja) | レチクルを設計し、半導体素子をレチクルで作製する方法 | |
US7939225B2 (en) | Mask for controlling line end shortening and corner rounding arising from proximity effects | |
JP2010210679A (ja) | マスクおよびその製造方法ならびに半導体装置の製造方法 | |
US8176443B2 (en) | Layout of printable assist features to aid transistor control | |
JP2002323746A (ja) | 位相シフトマスク及び、それを用いたホールパターン形成方法 | |
US6787272B2 (en) | Assist feature for random, isolated, semi-dense, and other non-dense contacts | |
JP5100406B2 (ja) | フォトマスク設計方法 | |
KR20090097471A (ko) | 노광마스크 및 이를 이용한 반도체소자의 형성방법 | |
US10983428B2 (en) | Mask and method of forming pattern | |
JP2004040039A (ja) | 露光方法の選択方法 | |
US6784005B2 (en) | Photoresist reflow for enhanced process window for random, isolated, semi-dense, and other non-dense contacts | |
CN114063380A (zh) | 图形修正方法及半导体结构的形成方法 | |
JP2010054710A (ja) | フォトマスク及び半導体装置の製造方法 | |
US8742546B2 (en) | Semiconductor device with a plurality of dot patterns and a line pattern having a projection part | |
TWI839260B (zh) | 製造光罩的方法 | |
US8921016B1 (en) | Methods involving color-aware retargeting of individual decomposed patterns when designing masks to be used in multiple patterning processes | |
KR20070069994A (ko) | 반도체 소자의 패턴 형성용 마스크 제작 방법 | |
CN107728425B (zh) | 集成电路上打印触点、贯孔或曲线的光罩的双曝光图案化 | |
KR100434707B1 (ko) | 반도체 소자 제조용 노광 마스크 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100806 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120227 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120301 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120417 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120919 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120925 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151005 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |